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宇宙少女 スビン、約7年ぶり!ドラマ「マリと変わったパパたち」OSTに参加
宇宙少女のスビンが、約7年ぶりにOST(挿入歌)歌唱者として復帰する。彼女が歌唱したKBS 1TV新週末ドラマ「マリと変わったパパたち」のOST Part.01「今日は笑う日」は、本日(16日)午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。「マリと変わったパパたち」は血縁よりも濃く、粘り強い変わった家族の誕生を描いたドラマだ。子どもが欲しいという純粋な熱望から始まった奇妙な縁の中、娘マリと3人のパパたちが葛藤を経て和解し、ようやく本当の家族として生まれ変わる過程を描いている。同ドラマの最初のOST「今日は笑う日」は、スビンの力強く清涼なボーカルが際立つ曲で、美しいピアノサウンドで始まり、華やかなストリングラインとコーラスが続く多彩な構成が特徴だ。彼女は「今日は良い日/まるで夢を見るようにとても良い日/1日の中に隠れている幸せを探して/一緒に歩いていこう」などの希望に満ちた歌詞で、主人公の愛を超えた家族についての物語を伝える予定だ。2016年に宇宙少女としてデビューしたスビンは、グループのメインボーカルを担当し、曲のエネルギーと幻想的なメロディーをより豊かに伝えてきた。2023年にミュージカル「アロハ、私のママたち」でミュージカルデビューを果たした彼女は、「グレート・コメット」「バーン・ザ・ウィッチ」を通じて確かな歌唱力はもちろん、繊細で立体的な演技を披露し、舞台上での存在感を示した。12月20日に開幕されるミュージカル「マリー」に主人公マリー役でキャスティングされ、活躍を続ける。スビンが2018年のSBSドラマ「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」のOST「Slowly」以来、約7年ぶりにOST歌唱に臨むだけに、どのような感性で視聴者を魅了するのか、期待が集まっている。

宇宙少女 ソンソ、激変したビジュアルに心配の声…「薬の副作用」と報道
宇宙少女のソンソが、中国での活動中に大きく変わったビジュアルで韓国のファンを驚かせた。最近、オンラインコミュニティを中心にソンソの近況写真が複数枚公開された中、韓国で活動をしていた頃とは全く異なるビジュアルでファンを驚かせた。公開された写真では、目と鼻、口元周辺が大きく腫れているような彼女の姿が写っていた。前髪を下ろしてスモーキーメイクをしていたが、顔立ちを見分けるのが難しい状況だった。該当の写真は、今年7月19日にあるミュージックフェスティバルに参加したソンソの姿で、中国のファンも彼女の姿に関連して様々な議論を繰り広げた。一部では整形手術の疑惑も浮上したが、中国のメディアによるとソンソは最近、低血圧治療のために薬を処方され、副作用でむくみが生じたという。特に低血圧治療中に3日連続の撮影に追われ、地方を行き来する繰り返しのフライトによって、むくみがさらに酷くなったものと見られる。ソンソ自身も「夜通しゲームをしてテイクアウトの食事を食べたのでむくみがひどい」と、普段からむくみやすい体質だと告白したことがある。その後、彼女が公開した写真を見ると、フェスティバルのステージとは全く異なる、韓国活動の時と大きく変わらないビジュアルが目を引いた。ソンソは2016年に宇宙少女のメンバーとしてデビュー。2023年3月、ルダとダウォン、中国人メンバーのソニ、ソンソ、ミギが、所属事務所だったSTARSHIPエンターテインメントとの専属契約が終了した。彼女は中国で個人活動を続けている。・宇宙少女 ソンソ、ビキニ姿の近況ショット公開完璧なプロポーション・宇宙少女 ソンソ、36歳年上のトニー・レオンとの不倫・出産説が浮上事務所が否定「とんでもないデマ」 この投稿をInstagramで見る 성소 程潇 Chengxiao(@chengxiao_0715)がシェアした投稿

【PHOTO】Kep1er ヒュニンバヒエ&ヒカル&Wanna One出身ハ・ソンウンら、ブランド「ZAGAE」のイベントに出席
26日午後、ソウル江南(カンナム)区COEX東側広場にて「2025江南フェスティバル×キャットウォーク グローバルトレンドフェスタ ソウル」が行われ、ブランド「ZAGAE」のファッションショーにKep1erのヒュニンバヒエとヒカル、Wanna One出身のハ・ソンウン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、ベクホ、VIXXのレオ、元MOMOLANDのヨンウ、宇宙少女のヨルム、CRAVITYのジョンモとテヨン、CLOSE YOUR EYESのチョン・ミヌク(BAE173 ジェイミン)、キム・ソンミン、マージンシャン、俳優のイ・ハクジュ、ハ・ジョンウ、モデルのパク・ユリらが出席した。・Kep1er、ミューズを務める「ナチュリズム」のトークショーに登場!好きな日本語や欠かせない美容習慣を明かす・CNBLUE ジョン・ヨンファ&Wanna One出身ハ・ソンウンら、バンドサバイバル番組のディレクターに抜擢!

宇宙少女 ダヨン「THE SHOW」で初の1位を獲得!ソロデビューをメンバーもお祝い
宇宙少女のダヨンが「body」を通じて音楽番組で初の1位を記録し、完璧なソロデビューを飾った。ダヨンは昨日(23日)韓国で放送されたSBS MTV「THE SHOW」で新曲「body」を披露し、9月第4週「THE SHOW CHOICE」を獲得して、ソロデビュー後初の音楽番組のトロフィーを手にした。STARSHIPエンターテインメントを通じてダヨンは「最近『body』を愛してくださる多くの方々のおかげで毎日が夢のようですが、このように『THE SHOW CHOICE』トロフィーまで受けることになり、とても嬉しく感謝しています。私がソロアーティストとして立てるよう真心を込めて努力してくださったすべての方々と宇宙少女のメンバーたち、何より変わらない信頼で待ってくれた私たちのウジョン(ファンの名称)に感謝し、愛していると必ず伝えたいです。今回のアルバムを出すことができたのも、このように1位トロフィーを受けることができるのも、すべて皆様のおかげです」と感謝を伝えた。また、「私の話と真心を込めた歌のためにたくさん悩んで、自分で過去9年間を沢山振り返りもしましたが、その過程で私がステージに対する確信を得たように、私の歌を聴く方々が自信と勇気を得られたらと思います。今後も『ダヨン』として見せるものが本当にたくさんありますので、たくさん期待して、私の新しい活動を共にしてくださったら嬉しいです。ありがとうございます!」と心境を伝えた。この日のステージでダヨンはアルバムの収録曲「number one rockstar」のステージを初公開し、注目を集めた。パワフルなライブはもちろん、鏡やテーブルなどを活用した多彩なパフォーマンスで、長い努力と情熱で最も輝く瞬間を描き出した。続いて「body」でより一層エネルギッシュで自由なムードを放ち、彼女だけの物語を完成させ、深い余韻を残した。それだけでなく、ダヨンは1位アンコールステージにサプライズ登場した宇宙少女のメンバーたちをはじめ、THE SHOWのMCで所属事務所の仲間であるCRAVITYのヒョンジュン、一緒にステージを作り上げたダンサーたちと「body」の振り付けを披露し、1位の喜びを分かち合い、その意味をさらに深めた。「body」は9月9日にリリースされた1stデジタルシングル「gonna love me, right?」のタイトル曲で、リズミカルなビートと中毒性のあるフック部分に爽やかなダヨンのボーカルが調和した楽曲だ。ダヨンはアーティストとして、一層明確になった音楽の世界観と新しい挑戦に対する誠実さを通じて眩しい成長を証明し、多くのリスナーの心をつかみ、成功的なソロデビューを果たした。「body」はリリース後、MelOn TOP100チャートインをはじめ、genie、Bugs!、FLO、VIBE、YouTube Musicなど韓国の主要音楽配信チャートに名を連ね、アメリカの経済誌「フォーブス(Forbes)」とイギリスの音楽専門マガジン「NME」、アメリカのテレビ局FOX 13 Seattleに続き、様々な国のMTVチャンネルなど、主要海外メディアの関心の中で世界的な存在感を証明している。ダヨンがショートフォームチャレンジ、リスニングセッション、ビハインドコンテンツなど様々な方式でファンたちとコミュニケーションを取りながらソロデビューの雰囲気を盛り上げる中で、音楽番組1位と共に公開された「number one rockstar」のステージは、今後の活躍の期待をより一層高めた。彼女は各音楽番組と多様なコンテンツを通じてソロデビュー活動を続けていく。DAYOUNG - body & number one rockstar at #더쇼 📸❤️🔥#다영 #DAYOUNG #BODY #DAYOUNG_BODY#numberonerockstar pic.twitter.com/Kyevl9V6da— 다영 DAYOUNG (@DAYOUNG_offcl) September 24, 2025

【PHOTO】宇宙少女 ダヨン、思わず涙…メンバーのサプライズ登場も!9/23放送の「THE SHOW」で1位を獲得
23日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」が行われ、宇宙少女のダヨンが1位を獲得した。この日の放送には宇宙少女のダヨンをはじめ、LUN8、PRIMROSE、「PRODUCE X 101」出演の元JYP練習生ユン・ソビン、TIOT、Galaxy Kids、Gavy NJ、AxMxP、GENBLUE、BADVILLAIN、キム・ヒジェ、IDID、歌手のチョンド、スリン、ヨンビンらが出演した。・【PHOTO】LUN8からAxMxPまで、9/23放送の「THE SHOW」に出演・宇宙少女 ダヨン、デビュー9年で念願のソロデビュー!「一生忘れられない作品になると思う」

宇宙少女 ダヨン、収録曲「number one rockstar」MV公開…メッセージ性のある楽曲が話題
宇宙少女のダヨンが、初のソロデジタルシングルの収録曲「number one rockstar」のミュージックビデオを公開し、ソロデビューの雰囲気を盛り上げた。所属事務所STARSHIPエンターテインメントは最近、公式YouTubeチャンネルにダヨンの1stデジタルシングル「gonna love me, right?」の収録曲「number one rockstar」のミュージックビデオを掲載した。公開された映像の中でダヨンは、ナチュラルながらリラックスしたムードでロサンゼルスの街を散策する姿を披露し、注目を集めた。特に、レコーディングスタジオで曲を録音し、練習室で振り付けの練習を重ねながらモニタリングをするなど、準備過程におけるダヨンの努力と汗をリアルに捉えたシーンが続き、意味を加えた。練習室とレコーディングスタジオから出てきたダヨンは、丘の上に駆け上って、踊りながら自由を満喫する。続いて、希望に満ちた眼差しでどこかを見つめるシーンと共に、「BEST NEW ARTIST 2026」と書かれた電光掲示板に映る自身の姿と向き合う。映像の最後には、「to those who never stopped believing(信じ続けることを止めなかった人々に)」というフレーズが登場し、深い余韻を残した。このミュージックビデオは、ダヨンが実際に準備中に頻繁に通っていたロサンゼルスの様々な場所で撮影されたもので、ソロデビューに向けて注いだ情熱と時間がそのまま込められている。ダヨンはナチュラルな演技と豊かな感情表現でミュージックビデオへの没入感を高めた。「number one rockstar」は、野望と自信に満ちたアンセム・ポップロックトラックで、スターになりたい少女の堂々とした願望と輝きたい思いを力強く歌う楽曲だ。ロックなギターリフと中毒性の強いフック、直線的なメロディがダヨンの情感豊かなボーカルと調和し、心地よいエネルギーを放つ。ダヨンは1stデジタルシングルのタイトル曲「body」でリスナーたちの心を掴み、成功的なソロデビューを告げた。「body」は発売後、MelOn TOP100チャートインをはじめ、genie、Bugs!、FLO、VIBE、YouTube Musicなど韓国の主要音楽配信チャートにランクインし、存在感を示している。さらにアメリカの経済誌「フォーブス(Forbes)」やイギリスの音楽専門マガジン「NME」に続き、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリアなど様々な国のMTVチャンネルで言及され、世界的な影響力を見せつけている。「body」を活用したチャレンジやリスニングセッションなど多様なコンテンツを展開し、ソロデビューの雰囲気を盛り上げている中、彼女が「number one rockstar」を通してどのような活躍を見せるのか、期待が高まっている。ダヨンは今月9日、1stデジタルシングル「gonna love me, right?」をリリースした。彼女は音楽番組や様々なコンテンツを通じて活発な活動を続けていく予定だ。

【PHOTO】MOMOLANDからALL(H)OURSまで、9/17放送の「SHOW CHAMPION」に出演
10日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送はaespaが1位を獲得し、MOMOLAND、ALL(H)OURS、AxMxP、CIX、DNA、JUNHEE、WITCHX、宇宙少女のダヨン、Gavy NJ、Sentimental Squad、ナム・ギュリ、ユ・ヒョヌ、チョン・デヒョン、2Z + plomoらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ZEROBASEONE、9/10放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・MOMOLAND、新曲「RODEO」MV公開!クセになるメロディー

宇宙少女 ダヨン、デビュー9年で念願のソロデビュー!「一生忘れられない作品になると思う」
宇宙少女のダヨンが、デビュー9年でソロデビューを果たした。ダヨンは9月9日、各音楽配信サイトを通じて1stデジタルシングル「gonna love me, right?」を発売した。「gonna love me, right?」は音楽からコンセプトまで、ダヨンが伝えたい物語を盛り込んだ作品だ。彼女は企画並びに作詞、作曲など制作全般に参加し、自分だけの音楽世界を構築。自分を愛する方式を見せると同時に、リスナーたちにも愛と自己確信のメッセージを伝えている。今回のシングルには、タイトル曲「body」を含め、収録曲「number one rockstar」、作詞・作曲に参加した「marry me」まで計3曲が収録された。タイトル曲「body」は、夏の夜の熱気のようにリズミカルで、恋に落ちた直感のように率直なポップダンストラック。パンチの効いたビートと病みつきになるフックが作り出すグルーヴに、ダヨンのすがすがしいボーカルが加わり、夏の終わりを連想させる。ボーカルだけでなく、ラップとパフォーマンスでも大胆な変身を予告したダヨンは、完成度の高い音楽を披露し、視聴覚的な満足感まで引き上げた。―― デビューから約9年でソロデビューを果たしましたが、お気持ちはいかがですか?ダヨン:デビュー10年目というのが自分でも信じられません。これまで宇宙少女のメンバーと一緒にステージを披露し、積み上げてきた経験が今の私を作ったと思います。そのため今回のソロデビューは、私一人だけの成果ではなく、一緒に歩いてきた時間とファンの皆さんの応援の結実だと思います。本当にずっと前から心の中で抱いてきた夢であるだけに、9年という時間の重さが今作をより特別にしてくれていると思います。私の真心と成長、そしてファンの皆さんに伝えたい気持ちをすべて盛り込んだので、楽しみにしてください!―― ソロデビューのため、最も力を入れた部分や特に努力した部分はどこですか?ダヨン:今回のソロデビューは、単純に作品を出すのではなく、アーティスト・ダヨンの色をしっかり見せるステージだと思いました。そのため音楽作業からスタイリング、パフォーマンス、ステージ演出まで、新しいことにたくさんトライしました。その過程で私にできる部分は参加し、意見を出しました。ディテールまで逃さないために、より多くの時間とエネルギーを費やしただけに、後悔のない作品をファンの皆さんに自信を持ってお見せできます。そのことに一番やりがいを感じますし、幸せです。―― 今作を自ら企画し、プロデュース参加しましたが、「gonna love me, right?」はどのようなメッセージを伝える作品なのか教えてください。ダヨン:アルバム全体に盛り込みたかったメッセージは、自信と愛です。「私を愛してくれるよね? そうでしょう?」と聞く同時に、「あなたは私を愛するようになる!」と堂々と話す作品です。今回の作業を通じて、自分自信にも勇気をあげたいと思いましたし、リスナーの方々も今作を通じて自分をより愛し、自分に確信を持てるようになることを願いました。そのため今作は私と一緒に長く、楽しい旅行に出かけようという招待状でもあり、ファンと一緒に新しい思い出を作っていきたいという気持ちでもあります。今作は本当にたくさんの方々にサポートしていただいて完成させることができました。特に、アメリカにいる私のミュージッククルーたちに感謝を伝えたいです。言語的な部分や、感情表現のような繊細な部分まで、私が伝えたかった話をしっかり表現できるようにたくさんサポートしてくださいました。おかげで私の気持ちをより率直に盛り込むことができました。―― 「body」のミュージックビデオ撮影中に記憶に残っているエピソードはありますか?ダヨン:ミュージックビデオ撮影の日は、本当に忘れられないと思います。ワンテイクで撮影したので、ミスすることもできませんし、また日が沈む前にすべての撮影を終えなければならないというプレッシャーが大きかったです。そのためすごく緊張しましたが、同時に一番楽しみな瞬間でもありました。結果的には私が表現したかったエネルギーと自由な雰囲気をしっかり盛り込むことができたので嬉しかったです。―― 様々な番組やコンテンツを通じてコンテンツ職人と呼ばれるダヨンさんであるだけに、新曲のダンスチャレンジも期待していいですか?ダヨン:これまで「ホットディール イム・ダヨン」や「ホットガール イム・ダヨン」のようなコンテンツを通じて流行のアイテムを紹介したり、自ら使ってみながら率直なレビューをしたりもしました。元々新しいアイテム、流行りそうな文化などに興味があって、自分が本当に好きな分野を探求しただけなのに、私のコンテンツを好きになっていただき、そう呼んでいただいてとても感謝しています。もっと頑張らなきゃと思います。ダンスチャレンジも似ているところがありますが、私が本当に好きで、楽しめる方法で音楽を伝えたいと思いました。以前、ステイホーム・チャレンジからSuper Yuppers! チャレンジなど、様々なダンスチャレンジを楽しく撮影しました。今回も、曲が持つリズムとエネルギーをより多くの人が楽しめる形に拡張しようと思いました。様々なチャレンジを準備しましたので、楽しみにしてください。―― 今作がダヨンさんにとって、そしてファンやリスナーにそれぞれどのようなアルバムとして記憶に残れば嬉しいですか?ダヨン:私にとって今作は、アーティスト・ダヨンとしての第一歩です。私の名前だけで作った最初の作品なのでより特別で、私の中の真心と勇気をいっぱい詰めたので、一生忘れられない作品として記憶に残ると思います。そして、ファンの皆さんやリスナーにとってはダヨンにこんな姿もあるんだと思える作品として記憶されることを願います。私だけでなく、この音楽を聴くすべての方が自分をより愛し、自信を持つきっかけになればと思います。―― ダヨンさんを応援してくれるUJUNG(宇宙少女のファン)に一言お願いします。ダヨン:いつも変わらず応援してくれるUJUNG! 本当にありがとうございます。皆さんのおかげで、私がここまで来ることができ、ついにソロ歌手として第一歩を踏み出すことができました。今作にはUJUNGに伝える私の感謝と愛がたくさん込められています。いつも一緒にいてくれてありがとうございます。そしてこれからも皆さんが誇りに思えるアーティストへと成長していきます。私と一緒に新たな旅に出て、より素敵な瞬間を一緒に作っていきましょう。愛しています!

宇宙少女 ダヨン、タイトル曲「body」MV公開…率直なサウンドと歌詞に注目
宇宙少女のダヨンが、魅惑的な音楽とパフォーマンスで華やかなソロデビューを飾った。彼女は昨日(9日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて、初のデジタルシングル「gonna love me, right?」をリリースした。今回のシングルは、ダヨンが2016年に宇宙少女としてデビューして以来、9年目にして初めて正式に披露するソロ作となる。宇宙少女の完全体での活動に加え、2020年にはユニットChocomeとしてもファンから愛されたダヨンが、ついにソロアーティストとして新たな姿を見せる。「gonna love me, right?」はダヨンが自ら企画し、アイデアを具現化した作品で、アーティストとしての真価を存分に感じられる。音楽だけでなく、コンセプトやミュージックビデオまで制作全般を主導し、ソロ歌手ならではの音楽世界を構築した。タイトル曲「body」は、夏の夜の熱気のようにリズミカルで、恋に落ちた瞬間のような率直なサウンドとメッセージを込めたポップダンスナンバーだ。愛の始まりがもたらす強い引力や恍惚感、映画のような胸の高鳴りとときめきを余すところなく描き出した。歌手であり、パフォーマーとしてステージに立った彼女は、インパクトのあるビートとクセになるフックが生み出すリズムを通じて、言葉を使わずに心を伝える方法を表現した。ダヨンならではの爽やかなボーカルが、楽曲の魅力を一層引き立てた。ドラマチックな愛ではなく、今この瞬間に芽生える感情や惹かれる想いをまっすぐに伝える曲だからこそ、ヒロインとなったダヨンは誰よりも自信に満ちている。音源と同時に公開されたミュージックビデオは、ロサンゼルスで撮影された。燦々と降り注ぐ太陽の下、光とシルエットの中で自由に舞うダヨンの姿を捉え、直感的で感覚的なエネルギーが際立つ映像に仕上がった。初のデジタルシングル「gonna love me, right?」には、タイトル曲「body」だけでなく、ダヨンの内面や姿勢を垣間見ることのできる収録曲も含まれた。「number one rockstar」は、彼女が思い描くステージと野心を軽快に描いた楽曲だ。ロッキングなサウンドとストレートな歌詞は「自分でもわかっている、私はロックスターになる」というダヨン流の宣言のように聞いて取れる。「marry me」は、愛と別れの感情をウィットを効かせて描いた楽曲で、「私でさえ私と結婚する」というユーモラスな自己愛とクールな姿勢は、ダヨンが持つユニークなキャラクターを際立たせた。今回のシングルを通じて、アーティスト・ダヨンは新たなチャプターを開いた。華やかに飾らなくても自ら輝きを放つ彼女が、初のデジタルシングル「gonna love me, right?」を通じて届ける新しい魅力とポジティブなエネルギーに期待が寄せられる。

宇宙少女 ダヨン、9年目で待望のソロデビュー決定!神秘的&大胆イメチェンに注目(映像あり)
宇宙少女のダヨンがソロデビューを果たす。5日、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントによると、彼女は9日、初のデジタルシングル「gonna love me, right?」をサプライズ発売する。デビュー9年目にして初めて披露するソロ活動に期待が高まる中、4日には予告映像が公開された。映像では、濃い闇の中で車のヘッドライトがダヨンとダンサーの流れるようなダンスを照らす。シルエットのみが浮かび上がった演出が施され、神秘的な雰囲気の中で彼女の大胆なイメージチェンジを予告している。さらに、アルバム名「gonna love me, right?」、曲名と思われる「body」、発売日の9月9日が同時に公開され、注目を集めた。ダヨンは、最近放送されたMnet「M COUNTDOWN」で次週の出演アーティストとして紹介され、さらにパワフルなソロ活動を予告し、ファンの期待を高めた。ソロデビューを果たす彼女は、初のシングル「gonna love me, right?」を通じて、ダヨンならではの色で完成させた音楽とパフォーマンスはもちろん、多彩なコンテンツを披露し、ソロアーティストとして地位を固める計画だ。宇宙少女およびユニットChocomeとして活動し、軽快なエネルギーと独自のキャラクターを築いてきたダヨンは、音楽活動のみならず、さまざまな番組やコンテンツを通じて多面的な魅力を発揮してきた。特に、単独YouTubeコンテンツ「ホットディール イム・ダヨン」と「ホットガール イム・ダヨン」では、多彩な製品やトレンドを実際に体験し、率直なレビューを発信。MZバイブルコンテンツ職人と評価されている、KBS 1TVの「アーリーアダプター」では3回連続MCに抜擢され、Z世代の共感妖精としても活躍している。ソロアーティストとして新たなスタートラインに立ったダヨンが、音楽を通じてどのようなメッセージを伝え、多くの人々の感性と好みを再びつかむのか、期待が高まっている。

【PHOTO】宇宙少女 ダヨンからARTMS キムリップ&ジンソルまで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)
5日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2026 S/S ソウルファッションウィーク」が開かれ、ブランド「HANNAHSHIN」のフォトウォールイベントに宇宙少女のダヨン、ARTMSのキムリップ&ジンソル、ソン・ジウらが出席した。・【PHOTO】宇宙少女 ウンソ&ダヨン、海外スケジュールのためマカオへ出国(動画あり)・ARTMS、新曲のミュージックビデオは約15分!?裏話を告白「80枚くらいのコンテを受け取った」

吉本ばななの小説が原作…DEX&宇宙少女 EXYら、日韓合作映画「幽霊の家」主演に抜擢!来年下半期に公開
日韓合作映画「幽霊の家」が、主演キャストを発表した。同作は、生と死、喪失と自由、出会いと別れを通じて、人と人との温かい絆を描くグルメファンタジーロマンス。原作は、日本の有名作家である吉本ばななの短編小説で、韓国でも「キッチン」や「とかげ」などの作品で名前が知られている。主演キャストとして、DEX、宇宙少女のEXY、パク・ヘリン、ユン・ソンビンが出演することが決定した。DEXは外見は無愛想に見えるが、内面は細やかで温かい男性主人公ユンソンを演じる。EXYは、自分の感情には素直だが、現実的で理性的な就活生セジョンに扮する。パク・ヘリンは、活発で積極的な性格のムードメーカーかつリーダータイプのジュヒョン役を演じ、元スケルトン金メダリストで国家代表経験を持つユン・ソンビンは、セジョンの元恋人で陶芸教師のミンス役に扮する。日韓合作映画「幽霊の家」は、来年下半期に韓国と日本で公開される。・DEX、日韓合作映画「幽霊の家」出演を検討中吉本ばななの小説が原作・DEX、俳優として演技に挑戦した理由とは?「作品に傷がつくかもしれないという罪悪感も」




