宇宙少女
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【PHOTO】Kep1er ヒュニンバヒエ&ヒカル&Wanna One出身ハ・ソンウンら、ブランド「ZAGAE」のイベントに出席
26日午後、ソウル江南(カンナム)区COEX東側広場にて「2025江南フェスティバル×キャットウォーク グローバルトレンドフェスタ ソウル」が行われ、ブランド「ZAGAE」のファッションショーにKep1erのヒュニンバヒエとヒカル、Wanna One出身のハ・ソンウン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、ベクホ、VIXXのレオ、元MOMOLANDのヨンウ、宇宙少女のヨルム、CRAVITYのジョンモとテヨン、CLOSE YOUR EYESのチョン・ミヌク(BAE173 ジェイミン)、キム・ソンミン、マージンシャン、俳優のイ・ハクジュ、ハ・ジョンウ、モデルのパク・ユリらが出席した。・Kep1er、ミューズを務める「ナチュリズム」のトークショーに登場!好きな日本語や欠かせない美容習慣を明かす・CNBLUE ジョン・ヨンファ&Wanna One出身ハ・ソンウンら、バンドサバイバル番組のディレクターに抜擢!
宇宙少女 ダヨン「THE SHOW」で初の1位を獲得!ソロデビューをメンバーもお祝い
宇宙少女のダヨンが「body」を通じて音楽番組で初の1位を記録し、完璧なソロデビューを飾った。ダヨンは昨日(23日)韓国で放送されたSBS MTV「THE SHOW」で新曲「body」を披露し、9月第4週「THE SHOW CHOICE」を獲得して、ソロデビュー後初の音楽番組のトロフィーを手にした。STARSHIPエンターテインメントを通じてダヨンは「最近『body』を愛してくださる多くの方々のおかげで毎日が夢のようですが、このように『THE SHOW CHOICE』トロフィーまで受けることになり、とても嬉しく感謝しています。私がソロアーティストとして立てるよう真心を込めて努力してくださったすべての方々と宇宙少女のメンバーたち、何より変わらない信頼で待ってくれた私たちのウジョン(ファンの名称)に感謝し、愛していると必ず伝えたいです。今回のアルバムを出すことができたのも、このように1位トロフィーを受けることができるのも、すべて皆様のおかげです」と感謝を伝えた。また、「私の話と真心を込めた歌のためにたくさん悩んで、自分で過去9年間を沢山振り返りもしましたが、その過程で私がステージに対する確信を得たように、私の歌を聴く方々が自信と勇気を得られたらと思います。今後も『ダヨン』として見せるものが本当にたくさんありますので、たくさん期待して、私の新しい活動を共にしてくださったら嬉しいです。ありがとうございます!」と心境を伝えた。この日のステージでダヨンはアルバムの収録曲「number one rockstar」のステージを初公開し、注目を集めた。パワフルなライブはもちろん、鏡やテーブルなどを活用した多彩なパフォーマンスで、長い努力と情熱で最も輝く瞬間を描き出した。続いて「body」でより一層エネルギッシュで自由なムードを放ち、彼女だけの物語を完成させ、深い余韻を残した。それだけでなく、ダヨンは1位アンコールステージにサプライズ登場した宇宙少女のメンバーたちをはじめ、THE SHOWのMCで所属事務所の仲間であるCRAVITYのヒョンジュン、一緒にステージを作り上げたダンサーたちと「body」の振り付けを披露し、1位の喜びを分かち合い、その意味をさらに深めた。「body」は9月9日にリリースされた1stデジタルシングル「gonna love me, right?」のタイトル曲で、リズミカルなビートと中毒性のあるフック部分に爽やかなダヨンのボーカルが調和した楽曲だ。ダヨンはアーティストとして、一層明確になった音楽の世界観と新しい挑戦に対する誠実さを通じて眩しい成長を証明し、多くのリスナーの心をつかみ、成功的なソロデビューを果たした。「body」はリリース後、MelOn TOP100チャートインをはじめ、genie、Bugs!、FLO、VIBE、YouTube Musicなど韓国の主要音楽配信チャートに名を連ね、アメリカの経済誌「フォーブス(Forbes)」とイギリスの音楽専門マガジン「NME」、アメリカのテレビ局FOX 13 Seattleに続き、様々な国のMTVチャンネルなど、主要海外メディアの関心の中で世界的な存在感を証明している。ダヨンがショートフォームチャレンジ、リスニングセッション、ビハインドコンテンツなど様々な方式でファンたちとコミュニケーションを取りながらソロデビューの雰囲気を盛り上げる中で、音楽番組1位と共に公開された「number one rockstar」のステージは、今後の活躍の期待をより一層高めた。彼女は各音楽番組と多様なコンテンツを通じてソロデビュー活動を続けていく。DAYOUNG - body & number one rockstar at #더쇼 📸❤️🔥#다영 #DAYOUNG #BODY #DAYOUNG_BODY#numberonerockstar pic.twitter.com/Kyevl9V6da— 다영 DAYOUNG (@DAYOUNG_offcl) September 24, 2025
【PHOTO】宇宙少女 ダヨン、思わず涙…メンバーのサプライズ登場も!9/23放送の「THE SHOW」で1位を獲得
23日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」が行われ、宇宙少女のダヨンが1位を獲得した。この日の放送には宇宙少女のダヨンをはじめ、LUN8、PRIMROSE、「PRODUCE X 101」出演の元JYP練習生ユン・ソビン、TIOT、Galaxy Kids、Gavy NJ、AxMxP、GENBLUE、BADVILLAIN、キム・ヒジェ、IDID、歌手のチョンド、スリン、ヨンビンらが出演した。・【PHOTO】LUN8からAxMxPまで、9/23放送の「THE SHOW」に出演・宇宙少女 ダヨン、デビュー9年で念願のソロデビュー!「一生忘れられない作品になると思う」
宇宙少女 ダヨン、収録曲「number one rockstar」MV公開…メッセージ性のある楽曲が話題
宇宙少女のダヨンが、初のソロデジタルシングルの収録曲「number one rockstar」のミュージックビデオを公開し、ソロデビューの雰囲気を盛り上げた。所属事務所STARSHIPエンターテインメントは最近、公式YouTubeチャンネルにダヨンの1stデジタルシングル「gonna love me, right?」の収録曲「number one rockstar」のミュージックビデオを掲載した。公開された映像の中でダヨンは、ナチュラルながらリラックスしたムードでロサンゼルスの街を散策する姿を披露し、注目を集めた。特に、レコーディングスタジオで曲を録音し、練習室で振り付けの練習を重ねながらモニタリングをするなど、準備過程におけるダヨンの努力と汗をリアルに捉えたシーンが続き、意味を加えた。練習室とレコーディングスタジオから出てきたダヨンは、丘の上に駆け上って、踊りながら自由を満喫する。続いて、希望に満ちた眼差しでどこかを見つめるシーンと共に、「BEST NEW ARTIST 2026」と書かれた電光掲示板に映る自身の姿と向き合う。映像の最後には、「to those who never stopped believing(信じ続けることを止めなかった人々に)」というフレーズが登場し、深い余韻を残した。このミュージックビデオは、ダヨンが実際に準備中に頻繁に通っていたロサンゼルスの様々な場所で撮影されたもので、ソロデビューに向けて注いだ情熱と時間がそのまま込められている。ダヨンはナチュラルな演技と豊かな感情表現でミュージックビデオへの没入感を高めた。「number one rockstar」は、野望と自信に満ちたアンセム・ポップロックトラックで、スターになりたい少女の堂々とした願望と輝きたい思いを力強く歌う楽曲だ。ロックなギターリフと中毒性の強いフック、直線的なメロディがダヨンの情感豊かなボーカルと調和し、心地よいエネルギーを放つ。ダヨンは1stデジタルシングルのタイトル曲「body」でリスナーたちの心を掴み、成功的なソロデビューを告げた。「body」は発売後、MelOn TOP100チャートインをはじめ、genie、Bugs!、FLO、VIBE、YouTube Musicなど韓国の主要音楽配信チャートにランクインし、存在感を示している。さらにアメリカの経済誌「フォーブス(Forbes)」やイギリスの音楽専門マガジン「NME」に続き、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリアなど様々な国のMTVチャンネルで言及され、世界的な影響力を見せつけている。「body」を活用したチャレンジやリスニングセッションなど多様なコンテンツを展開し、ソロデビューの雰囲気を盛り上げている中、彼女が「number one rockstar」を通してどのような活躍を見せるのか、期待が高まっている。ダヨンは今月9日、1stデジタルシングル「gonna love me, right?」をリリースした。彼女は音楽番組や様々なコンテンツを通じて活発な活動を続けていく予定だ。
【PHOTO】MOMOLANDからALL(H)OURSまで、9/17放送の「SHOW CHAMPION」に出演
10日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送はaespaが1位を獲得し、MOMOLAND、ALL(H)OURS、AxMxP、CIX、DNA、JUNHEE、WITCHX、宇宙少女のダヨン、Gavy NJ、Sentimental Squad、ナム・ギュリ、ユ・ヒョヌ、チョン・デヒョン、2Z + plomoらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ZEROBASEONE、9/10放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・MOMOLAND、新曲「RODEO」MV公開!クセになるメロディー
宇宙少女 ダヨン、デビュー9年で念願のソロデビュー!「一生忘れられない作品になると思う」
宇宙少女のダヨンが、デビュー9年でソロデビューを果たした。ダヨンは9月9日、各音楽配信サイトを通じて1stデジタルシングル「gonna love me, right?」を発売した。「gonna love me, right?」は音楽からコンセプトまで、ダヨンが伝えたい物語を盛り込んだ作品だ。彼女は企画並びに作詞、作曲など制作全般に参加し、自分だけの音楽世界を構築。自分を愛する方式を見せると同時に、リスナーたちにも愛と自己確信のメッセージを伝えている。今回のシングルには、タイトル曲「body」を含め、収録曲「number one rockstar」、作詞・作曲に参加した「marry me」まで計3曲が収録された。タイトル曲「body」は、夏の夜の熱気のようにリズミカルで、恋に落ちた直感のように率直なポップダンストラック。パンチの効いたビートと病みつきになるフックが作り出すグルーヴに、ダヨンのすがすがしいボーカルが加わり、夏の終わりを連想させる。ボーカルだけでなく、ラップとパフォーマンスでも大胆な変身を予告したダヨンは、完成度の高い音楽を披露し、視聴覚的な満足感まで引き上げた。―― デビューから約9年でソロデビューを果たしましたが、お気持ちはいかがですか?ダヨン:デビュー10年目というのが自分でも信じられません。これまで宇宙少女のメンバーと一緒にステージを披露し、積み上げてきた経験が今の私を作ったと思います。そのため今回のソロデビューは、私一人だけの成果ではなく、一緒に歩いてきた時間とファンの皆さんの応援の結実だと思います。本当にずっと前から心の中で抱いてきた夢であるだけに、9年という時間の重さが今作をより特別にしてくれていると思います。私の真心と成長、そしてファンの皆さんに伝えたい気持ちをすべて盛り込んだので、楽しみにしてください!―― ソロデビューのため、最も力を入れた部分や特に努力した部分はどこですか?ダヨン:今回のソロデビューは、単純に作品を出すのではなく、アーティスト・ダヨンの色をしっかり見せるステージだと思いました。そのため音楽作業からスタイリング、パフォーマンス、ステージ演出まで、新しいことにたくさんトライしました。その過程で私にできる部分は参加し、意見を出しました。ディテールまで逃さないために、より多くの時間とエネルギーを費やしただけに、後悔のない作品をファンの皆さんに自信を持ってお見せできます。そのことに一番やりがいを感じますし、幸せです。―― 今作を自ら企画し、プロデュース参加しましたが、「gonna love me, right?」はどのようなメッセージを伝える作品なのか教えてください。ダヨン:アルバム全体に盛り込みたかったメッセージは、自信と愛です。「私を愛してくれるよね? そうでしょう?」と聞く同時に、「あなたは私を愛するようになる!」と堂々と話す作品です。今回の作業を通じて、自分自信にも勇気をあげたいと思いましたし、リスナーの方々も今作を通じて自分をより愛し、自分に確信を持てるようになることを願いました。そのため今作は私と一緒に長く、楽しい旅行に出かけようという招待状でもあり、ファンと一緒に新しい思い出を作っていきたいという気持ちでもあります。今作は本当にたくさんの方々にサポートしていただいて完成させることができました。特に、アメリカにいる私のミュージッククルーたちに感謝を伝えたいです。言語的な部分や、感情表現のような繊細な部分まで、私が伝えたかった話をしっかり表現できるようにたくさんサポートしてくださいました。おかげで私の気持ちをより率直に盛り込むことができました。―― 「body」のミュージックビデオ撮影中に記憶に残っているエピソードはありますか?ダヨン:ミュージックビデオ撮影の日は、本当に忘れられないと思います。ワンテイクで撮影したので、ミスすることもできませんし、また日が沈む前にすべての撮影を終えなければならないというプレッシャーが大きかったです。そのためすごく緊張しましたが、同時に一番楽しみな瞬間でもありました。結果的には私が表現したかったエネルギーと自由な雰囲気をしっかり盛り込むことができたので嬉しかったです。―― 様々な番組やコンテンツを通じてコンテンツ職人と呼ばれるダヨンさんであるだけに、新曲のダンスチャレンジも期待していいですか?ダヨン:これまで「ホットディール イム・ダヨン」や「ホットガール イム・ダヨン」のようなコンテンツを通じて流行のアイテムを紹介したり、自ら使ってみながら率直なレビューをしたりもしました。元々新しいアイテム、流行りそうな文化などに興味があって、自分が本当に好きな分野を探求しただけなのに、私のコンテンツを好きになっていただき、そう呼んでいただいてとても感謝しています。もっと頑張らなきゃと思います。ダンスチャレンジも似ているところがありますが、私が本当に好きで、楽しめる方法で音楽を伝えたいと思いました。以前、ステイホーム・チャレンジからSuper Yuppers! チャレンジなど、様々なダンスチャレンジを楽しく撮影しました。今回も、曲が持つリズムとエネルギーをより多くの人が楽しめる形に拡張しようと思いました。様々なチャレンジを準備しましたので、楽しみにしてください。―― 今作がダヨンさんにとって、そしてファンやリスナーにそれぞれどのようなアルバムとして記憶に残れば嬉しいですか?ダヨン:私にとって今作は、アーティスト・ダヨンとしての第一歩です。私の名前だけで作った最初の作品なのでより特別で、私の中の真心と勇気をいっぱい詰めたので、一生忘れられない作品として記憶に残ると思います。そして、ファンの皆さんやリスナーにとってはダヨンにこんな姿もあるんだと思える作品として記憶されることを願います。私だけでなく、この音楽を聴くすべての方が自分をより愛し、自信を持つきっかけになればと思います。―― ダヨンさんを応援してくれるUJUNG(宇宙少女のファン)に一言お願いします。ダヨン:いつも変わらず応援してくれるUJUNG! 本当にありがとうございます。皆さんのおかげで、私がここまで来ることができ、ついにソロ歌手として第一歩を踏み出すことができました。今作にはUJUNGに伝える私の感謝と愛がたくさん込められています。いつも一緒にいてくれてありがとうございます。そしてこれからも皆さんが誇りに思えるアーティストへと成長していきます。私と一緒に新たな旅に出て、より素敵な瞬間を一緒に作っていきましょう。愛しています!
宇宙少女 ダヨン、タイトル曲「body」MV公開…率直なサウンドと歌詞に注目
宇宙少女のダヨンが、魅惑的な音楽とパフォーマンスで華やかなソロデビューを飾った。彼女は昨日(9日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて、初のデジタルシングル「gonna love me, right?」をリリースした。今回のシングルは、ダヨンが2016年に宇宙少女としてデビューして以来、9年目にして初めて正式に披露するソロ作となる。宇宙少女の完全体での活動に加え、2020年にはユニットChocomeとしてもファンから愛されたダヨンが、ついにソロアーティストとして新たな姿を見せる。「gonna love me, right?」はダヨンが自ら企画し、アイデアを具現化した作品で、アーティストとしての真価を存分に感じられる。音楽だけでなく、コンセプトやミュージックビデオまで制作全般を主導し、ソロ歌手ならではの音楽世界を構築した。タイトル曲「body」は、夏の夜の熱気のようにリズミカルで、恋に落ちた瞬間のような率直なサウンドとメッセージを込めたポップダンスナンバーだ。愛の始まりがもたらす強い引力や恍惚感、映画のような胸の高鳴りとときめきを余すところなく描き出した。歌手であり、パフォーマーとしてステージに立った彼女は、インパクトのあるビートとクセになるフックが生み出すリズムを通じて、言葉を使わずに心を伝える方法を表現した。ダヨンならではの爽やかなボーカルが、楽曲の魅力を一層引き立てた。ドラマチックな愛ではなく、今この瞬間に芽生える感情や惹かれる想いをまっすぐに伝える曲だからこそ、ヒロインとなったダヨンは誰よりも自信に満ちている。音源と同時に公開されたミュージックビデオは、ロサンゼルスで撮影された。燦々と降り注ぐ太陽の下、光とシルエットの中で自由に舞うダヨンの姿を捉え、直感的で感覚的なエネルギーが際立つ映像に仕上がった。初のデジタルシングル「gonna love me, right?」には、タイトル曲「body」だけでなく、ダヨンの内面や姿勢を垣間見ることのできる収録曲も含まれた。「number one rockstar」は、彼女が思い描くステージと野心を軽快に描いた楽曲だ。ロッキングなサウンドとストレートな歌詞は「自分でもわかっている、私はロックスターになる」というダヨン流の宣言のように聞いて取れる。「marry me」は、愛と別れの感情をウィットを効かせて描いた楽曲で、「私でさえ私と結婚する」というユーモラスな自己愛とクールな姿勢は、ダヨンが持つユニークなキャラクターを際立たせた。今回のシングルを通じて、アーティスト・ダヨンは新たなチャプターを開いた。華やかに飾らなくても自ら輝きを放つ彼女が、初のデジタルシングル「gonna love me, right?」を通じて届ける新しい魅力とポジティブなエネルギーに期待が寄せられる。
宇宙少女 ダヨン、9年目で待望のソロデビュー決定!神秘的&大胆イメチェンに注目(映像あり)
宇宙少女のダヨンがソロデビューを果たす。5日、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントによると、彼女は9日、初のデジタルシングル「gonna love me, right?」をサプライズ発売する。デビュー9年目にして初めて披露するソロ活動に期待が高まる中、4日には予告映像が公開された。映像では、濃い闇の中で車のヘッドライトがダヨンとダンサーの流れるようなダンスを照らす。シルエットのみが浮かび上がった演出が施され、神秘的な雰囲気の中で彼女の大胆なイメージチェンジを予告している。さらに、アルバム名「gonna love me, right?」、曲名と思われる「body」、発売日の9月9日が同時に公開され、注目を集めた。ダヨンは、最近放送されたMnet「M COUNTDOWN」で次週の出演アーティストとして紹介され、さらにパワフルなソロ活動を予告し、ファンの期待を高めた。ソロデビューを果たす彼女は、初のシングル「gonna love me, right?」を通じて、ダヨンならではの色で完成させた音楽とパフォーマンスはもちろん、多彩なコンテンツを披露し、ソロアーティストとして地位を固める計画だ。宇宙少女およびユニットChocomeとして活動し、軽快なエネルギーと独自のキャラクターを築いてきたダヨンは、音楽活動のみならず、さまざまな番組やコンテンツを通じて多面的な魅力を発揮してきた。特に、単独YouTubeコンテンツ「ホットディール イム・ダヨン」と「ホットガール イム・ダヨン」では、多彩な製品やトレンドを実際に体験し、率直なレビューを発信。MZバイブルコンテンツ職人と評価されている、KBS 1TVの「アーリーアダプター」では3回連続MCに抜擢され、Z世代の共感妖精としても活躍している。ソロアーティストとして新たなスタートラインに立ったダヨンが、音楽を通じてどのようなメッセージを伝え、多くの人々の感性と好みを再びつかむのか、期待が高まっている。
【PHOTO】宇宙少女 ダヨンからARTMS キムリップ&ジンソルまで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)
5日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2026 S/S ソウルファッションウィーク」が開かれ、ブランド「HANNAHSHIN」のフォトウォールイベントに宇宙少女のダヨン、ARTMSのキムリップ&ジンソル、ソン・ジウらが出席した。・【PHOTO】宇宙少女 ウンソ&ダヨン、海外スケジュールのためマカオへ出国(動画あり)・ARTMS、新曲のミュージックビデオは約15分!?裏話を告白「80枚くらいのコンテを受け取った」
吉本ばななの小説が原作…DEX&宇宙少女 EXYら、日韓合作映画「幽霊の家」主演に抜擢!来年下半期に公開
日韓合作映画「幽霊の家」が、主演キャストを発表した。同作は、生と死、喪失と自由、出会いと別れを通じて、人と人との温かい絆を描くグルメファンタジーロマンス。原作は、日本の有名作家である吉本ばななの短編小説で、韓国でも「キッチン」や「とかげ」などの作品で名前が知られている。主演キャストとして、DEX、宇宙少女のEXY、パク・ヘリン、ユン・ソンビンが出演することが決定した。DEXは外見は無愛想に見えるが、内面は細やかで温かい男性主人公ユンソンを演じる。EXYは、自分の感情には素直だが、現実的で理性的な就活生セジョンに扮する。パク・ヘリンは、活発で積極的な性格のムードメーカーかつリーダータイプのジュヒョン役を演じ、元スケルトン金メダリストで国家代表経験を持つユン・ソンビンは、セジョンの元恋人で陶芸教師のミンス役に扮する。日韓合作映画「幽霊の家」は、来年下半期に韓国と日本で公開される。・DEX、日韓合作映画「幽霊の家」出演を検討中吉本ばななの小説が原作・DEX、俳優として演技に挑戦した理由とは?「作品に傷がつくかもしれないという罪悪感も」
「太陽を飲み込んだ女」宇宙少女 ルダ“中学3年生を演じるためネットカフェで研究した”【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。宇宙少女のルダが、初の毎日ドラマ出演で強烈な印象を残した。ルダは、MBC毎日ドラマ「太陽を飲み込んだ女」(演出:キム・ジンヒョン、脚本:ソル・ギョンウン)でペク・ミソ役を務め、印象深い演技で存在感を見せた。同作は、被害者が加害者に成り済ました世界で、一人娘の名前で財閥家に嫁いだ一人の女性の切ない復讐劇を描いたドラマだ。ルダは劇中、ペク・ソルヒ(チャン・シニョン)のかけがえのない一人娘で、誰よりも母親を愛し、理解するペク・ミソ役を務めた。彼女は極限の状況に追い込まれた人物の複雑な感情を繊細に表現し、ドラマに引き込ませた。特に、今後のドラマの展開に大きな影響を与えるキープレイヤーとして活躍し、目を引いた。12話まで、インパクトのある演技で存在感を見せたルダは、「12話でペク・ミソが死んでしまいますが、私はある意味で『太陽を飲み込んだ女』の扉を開いたと思います。もっと登場シーンが増えてほしいという欲望よりも、自分に与えられた分量の中で、何かのきっかけとなるようなシーンをきちんと作りあげたいと思う気持ちが強かったんです。ファンの方々は、登場シーンが少なくて残念だと言いますが、私は分量を知った上で引き受けたので、あまり残念には思っていません」と話した。初の毎日ドラマで、中学3年生のペク・ミソを演じることになったルダ。彼女は「楽しくできそうだ、うまくできそうだという自信を持って選択したのですが、いざ撮影が近づいてきたら、不安もありました。心配だったのは、中学3年生という設定だったのですが、共演する方たちが私よりずっと年下だったんです。中学3年生というのも心配でしたが、共演する方たちも私より若かったので、中学3年生はどんな感じなんだろうと思ってネットカフェに行きました。そこで見た中学生たちは、私の中学3年生の時とは違って、もっと若く感じました。その状態で、自分なりに中3のペク・ミソを表現しようとチャレンジしてみましたが、監督に『無理に若いふりをしなくていい』と言われました。自然体で、ルダの雰囲気でやった方がいいと言われたので、気持ちが少し軽くなりました」と語った。中学3年生のキャラクターだが、感情はどのキャラクターよりも複雑で深い。短い登場シーンであるからこそ、さらにインパクトを与えなければならないため、悩みもあったはず。ルダは「ペク・ミソが極端な選択をする悲劇的なキャラクターなので、どんな気持ちなんだろう、どうしてそんなことを考えるようになるんだろうと思って、たくさん調べました。そして、ものすごい苦痛だったはずですが、私がこの感情を表現することができるだろうかと思いました。そのため、心理カウンセラーや精神科の先生方のインタビューをたくさん読みました。極端な選択をするのと、考えるだけでは大きな違いがあるじゃないですか。そのようなこともたくさん考えながら準備しました」と語った。演技の難易度については「5つ星のうち4つくらいだと思います。これから別の作品もやってみて経験を積んだら、『太陽を飲み込んだ女』を振り返って何点を与えるかは分かりませんが、今のところかなり難易度が高かったと思います」と語った。ルダの悩みを解消してくれたのはキム・ジンヒョン監督だった。ルダは「監督が私に『ペク・ミソはすごく大事だよ』と何度も言ってくれました。私は納得できないと自分で表現できない方なので、質問もたくさんしたのですが、お母さんに怒る姿には疑問を持ちました。お母さんは悪いことをしてないのに、なぜこんなにお母さんに怒って失礼な態度をとるのだろうと思ったのですが、監督が『ミソは母親を本当に憎んでいるわけではなく、今は怒る対象が必要なんだよ』と教えてくれました。それで私もよく考えてみたら、家族のように近い存在には、むしろ気遣いができず、礼儀を守れない時があるじゃないですか。特にペク・ミソは中学生で、感情の起伏が激しい時期なので、そうかもしれないと思い、表現しました」と説明した。キャラクターに対する深い研究と、監督などから受けたアドバイスでペク・ミソを作り上げたルダは、「太陽を飲み込んだ女」の扉を開き、自身の役目を終えた。キャラクターに対する深い理解と没入度を見せたルダだが、SNSに自殺予防の文章も書きこんで注目を集めた。彼女はこれを書き込んだ理由について、「『太陽を飲み込んだ女』を準備しながら、精神科の先生方の相談内容をたくさん探してみたのですが、屋上シーンを撮影して帰ってきた時に、ペク・ミソのような決断をされた方もいれば、直前まで行って戻ってきた方もいると思いました。そのような部分をドラマの内容の1つとして表現するということに心が少し重かったですし、それは方法や手段の1つではないとよく言われるように、もしそのようなことを悩んでいる方に声をかけたいと思って書かせていただきました」と語った。
宇宙少女 ボナ、透明感のあるメイクに注目…清楚で優雅な雰囲気のグラビアを公開
宇宙少女のボナが、清楚で優雅なビジュアルを見せつけた。所属事務所のキングコング by STARSHIPは最近、ボナが雑誌「Singles」と撮影したデジタルカバーを数枚公開した。公開された写真の中で彼女は、清楚で優雅な雰囲気をアピールしている。透明感のあるメイクとブラック&ホワイトカラーの衣装でシンプルなムードを完成したり、視線を外した表情と自然にかがんだポーズで一風変わった魅力を披露した。また違う写真で彼女は、シックなまなざしでカメラを見つめ、注目を集めた。ボナはこの日の撮影現場で、様々なスタイリングを完璧に着こなし、グラビアのコンセプトをより多彩にしたという。彼女はtvN「二十五、二十一」、TVING「ピラミッドゲーム」などのドラマを通じて、人物そのものに溶け込んだキャラクターを披露し、多くの人から愛されたのはもちろん、最近韓国で放送が終了したSBS「鬼宮」では、巫女のヨリ役を演じ、退魔ファンタジーからロマンスジャンルまでこなす熱演を見せた。