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  • 【PHOTO】宇宙少女 ダヨンからARTMS キムリップ&ジンソルまで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)

    【PHOTO】宇宙少女 ダヨンからARTMS キムリップ&ジンソルまで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)

    5日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2026 S/S ソウルファッションウィーク」が開かれ、ブランド「HANNAHSHIN」のフォトウォールイベントに宇宙少女のダヨン、ARTMSのキムリップ&ジンソル、ソン・ジウらが出席した。・【PHOTO】宇宙少女 ウンソ&ダヨン、海外スケジュールのためマカオへ出国(動画あり)・ARTMS、新曲のミュージックビデオは約15分!?裏話を告白「80枚くらいのコンテを受け取った」

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  • 吉本ばななの小説が原作…DEX&宇宙少女 EXYら、日韓合作映画「幽霊の家」主演に抜擢!来年下半期に公開

    吉本ばななの小説が原作…DEX&宇宙少女 EXYら、日韓合作映画「幽霊の家」主演に抜擢!来年下半期に公開

    日韓合作映画「幽霊の家」が、主演キャストを発表した。同作は、生と死、喪失と自由、出会いと別れを通じて、人と人との温かい絆を描くグルメファンタジーロマンス。原作は、日本の有名作家である吉本ばななの短編小説で、韓国でも「キッチン」や「とかげ」などの作品で名前が知られている。主演キャストとして、DEX、宇宙少女のEXY、パク・ヘリン、ユン・ソンビンが出演することが決定した。DEXは外見は無愛想に見えるが、内面は細やかで温かい男性主人公ユンソンを演じる。EXYは、自分の感情には素直だが、現実的で理性的な就活生セジョンに扮する。パク・ヘリンは、活発で積極的な性格のムードメーカーかつリーダータイプのジュヒョン役を演じ、元スケルトン金メダリストで国家代表経験を持つユン・ソンビンは、セジョンの元恋人で陶芸教師のミンス役に扮する。日韓合作映画「幽霊の家」は、来年下半期に韓国と日本で公開される。・DEX、日韓合作映画「幽霊の家」出演を検討中吉本ばななの小説が原作・DEX、俳優として演技に挑戦した理由とは?「作品に傷がつくかもしれないという罪悪感も」

    マイデイリー
  • 「太陽を飲み込んだ女」宇宙少女 ルダ“中学3年生を演じるためネットカフェで研究した”【ネタバレあり】

    「太陽を飲み込んだ女」宇宙少女 ルダ“中学3年生を演じるためネットカフェで研究した”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。宇宙少女のルダが、初の毎日ドラマ出演で強烈な印象を残した。ルダは、MBC毎日ドラマ「太陽を飲み込んだ女」(演出:キム・ジンヒョン、脚本:ソル・ギョンウン)でペク・ミソ役を務め、印象深い演技で存在感を見せた。同作は、被害者が加害者に成り済ました世界で、一人娘の名前で財閥家に嫁いだ一人の女性の切ない復讐劇を描いたドラマだ。ルダは劇中、ペク・ソルヒ(チャン・シニョン)のかけがえのない一人娘で、誰よりも母親を愛し、理解するペク・ミソ役を務めた。彼女は極限の状況に追い込まれた人物の複雑な感情を繊細に表現し、ドラマに引き込ませた。特に、今後のドラマの展開に大きな影響を与えるキープレイヤーとして活躍し、目を引いた。12話まで、インパクトのある演技で存在感を見せたルダは、「12話でペク・ミソが死んでしまいますが、私はある意味で『太陽を飲み込んだ女』の扉を開いたと思います。もっと登場シーンが増えてほしいという欲望よりも、自分に与えられた分量の中で、何かのきっかけとなるようなシーンをきちんと作りあげたいと思う気持ちが強かったんです。ファンの方々は、登場シーンが少なくて残念だと言いますが、私は分量を知った上で引き受けたので、あまり残念には思っていません」と話した。初の毎日ドラマで、中学3年生のペク・ミソを演じることになったルダ。彼女は「楽しくできそうだ、うまくできそうだという自信を持って選択したのですが、いざ撮影が近づいてきたら、不安もありました。心配だったのは、中学3年生という設定だったのですが、共演する方たちが私よりずっと年下だったんです。中学3年生というのも心配でしたが、共演する方たちも私より若かったので、中学3年生はどんな感じなんだろうと思ってネットカフェに行きました。そこで見た中学生たちは、私の中学3年生の時とは違って、もっと若く感じました。その状態で、自分なりに中3のペク・ミソを表現しようとチャレンジしてみましたが、監督に『無理に若いふりをしなくていい』と言われました。自然体で、ルダの雰囲気でやった方がいいと言われたので、気持ちが少し軽くなりました」と語った。中学3年生のキャラクターだが、感情はどのキャラクターよりも複雑で深い。短い登場シーンであるからこそ、さらにインパクトを与えなければならないため、悩みもあったはず。ルダは「ペク・ミソが極端な選択をする悲劇的なキャラクターなので、どんな気持ちなんだろう、どうしてそんなことを考えるようになるんだろうと思って、たくさん調べました。そして、ものすごい苦痛だったはずですが、私がこの感情を表現することができるだろうかと思いました。そのため、心理カウンセラーや精神科の先生方のインタビューをたくさん読みました。極端な選択をするのと、考えるだけでは大きな違いがあるじゃないですか。そのようなこともたくさん考えながら準備しました」と語った。演技の難易度については「5つ星のうち4つくらいだと思います。これから別の作品もやってみて経験を積んだら、『太陽を飲み込んだ女』を振り返って何点を与えるかは分かりませんが、今のところかなり難易度が高かったと思います」と語った。ルダの悩みを解消してくれたのはキム・ジンヒョン監督だった。ルダは「監督が私に『ペク・ミソはすごく大事だよ』と何度も言ってくれました。私は納得できないと自分で表現できない方なので、質問もたくさんしたのですが、お母さんに怒る姿には疑問を持ちました。お母さんは悪いことをしてないのに、なぜこんなにお母さんに怒って失礼な態度をとるのだろうと思ったのですが、監督が『ミソは母親を本当に憎んでいるわけではなく、今は怒る対象が必要なんだよ』と教えてくれました。それで私もよく考えてみたら、家族のように近い存在には、むしろ気遣いができず、礼儀を守れない時があるじゃないですか。特にペク・ミソは中学生で、感情の起伏が激しい時期なので、そうかもしれないと思い、表現しました」と説明した。キャラクターに対する深い研究と、監督などから受けたアドバイスでペク・ミソを作り上げたルダは、「太陽を飲み込んだ女」の扉を開き、自身の役目を終えた。キャラクターに対する深い理解と没入度を見せたルダだが、SNSに自殺予防の文章も書きこんで注目を集めた。彼女はこれを書き込んだ理由について、「『太陽を飲み込んだ女』を準備しながら、精神科の先生方の相談内容をたくさん探してみたのですが、屋上シーンを撮影して帰ってきた時に、ペク・ミソのような決断をされた方もいれば、直前まで行って戻ってきた方もいると思いました。そのような部分をドラマの内容の1つとして表現するということに心が少し重かったですし、それは方法や手段の1つではないとよく言われるように、もしそのようなことを悩んでいる方に声をかけたいと思って書かせていただきました」と語った。

    OSEN
  • 宇宙少女 ボナ、透明感のあるメイクに注目…清楚で優雅な雰囲気のグラビアを公開

    宇宙少女 ボナ、透明感のあるメイクに注目…清楚で優雅な雰囲気のグラビアを公開

    宇宙少女のボナが、清楚で優雅なビジュアルを見せつけた。所属事務所のキングコング by STARSHIPは最近、ボナが雑誌「Singles」と撮影したデジタルカバーを数枚公開した。公開された写真の中で彼女は、清楚で優雅な雰囲気をアピールしている。透明感のあるメイクとブラック&ホワイトカラーの衣装でシンプルなムードを完成したり、視線を外した表情と自然にかがんだポーズで一風変わった魅力を披露した。また違う写真で彼女は、シックなまなざしでカメラを見つめ、注目を集めた。ボナはこの日の撮影現場で、様々なスタイリングを完璧に着こなし、グラビアのコンセプトをより多彩にしたという。彼女はtvN「二十五、二十一」、TVING「ピラミッドゲーム」などのドラマを通じて、人物そのものに溶け込んだキャラクターを披露し、多くの人から愛されたのはもちろん、最近韓国で放送が終了したSBS「鬼宮」では、巫女のヨリ役を演じ、退魔ファンタジーからロマンスジャンルまでこなす熱演を見せた。

    Newsen
  • 宇宙少女 ボナ「鬼宮」で練習生時代を共に過ごしたBTOB ソンジェと共演“メンバーも驚いていた”

    宇宙少女 ボナ「鬼宮」で練習生時代を共に過ごしたBTOB ソンジェと共演“メンバーも驚いていた”

    宇宙少女のボナが親友であるBTOBのソンジェとロマンスで共演した感想を明かした。SBS金土ドラマ「鬼宮」(脚本:ユン・スジョン、演出:ユン・ソンシク)は、「鬼宮」は霊媒師としての運命を拒否する巫女ヨリ(宇宙少女 ボナ)と、彼女の初恋相手ユン・ガプの体に閉じ込められたイムギ(韓国の伝説に登場する想像上の動物)カンチョリが王家に恨みを抱いた八尺鬼に立ち向かうファンタジーロマンスだ。CGを使った演技が難しくなかったのかいう質問にボナは「最初はとても難しく、ぎこちなかったです」としながらも、「カンチョリ(ソンジェ)がファンタジー作品に出演した経験が多いのでたくさん聞いたり、アニメーションのおすすめをしてもらったりもしました。私はファンタジーが初めてなので、想像しながら演技するのが少し難しかったです。監督から助言をたくさんいただきました」と答えた。続いて「もしまたファンタジー作品に出演することになれば、もっと上手にできそうだと思いました」とつけ加えた。キム・ジヨンは「みんな撮影をする時は、お化けが出てくるファンタジー時代劇はやってはならないと話していたのに、反応が良いと冗談のようにシーズン2を作ろうかと言われました」と和気あいあいとした現場の雰囲気を伝えた。シーズン2を撮りたい気持ちもあるのだろうか。これについてボナは「当然、素敵な台本で呼んでくださるなら、出演したいです」と笑った。ユン・ガプ役のソンジェと実際に友人関係であるボナは、「目をじっと見て話すのがぎこちなかったです。この子、こんな顔していたんだったという感覚でした。それがカンチョリとヨリの感情にもよく合っていると思いました」と話した。「一度もドキドキしなかったのか」という意地悪な質問には、「かっこいいと言わなければならないんでしょう」と笑いながら「とても気楽でよかったです。ラブシーンを撮る時も、どうすればキレイに仕上がるかたくさん悩み、サポートしてもらいながら撮影しました。撮影に集中しているとビジュアルを気にしないことが多いのですが、むしろソンジェと監督がこうすればもっとキレイに撮れると思うと助言してくれました」と話した。また「ソンジェとは練習生時代を一緒に過ごした友達で、お互いに仕事をする姿をあまり見たことがなかったのですが、本当に演技が上手で驚きましたし、確かに先輩だと思いました。たくさん学ぼうと頑張りました。友達なので聞きやすいじゃないですか。いつも大丈夫かな? 私、変じゃないかな?と聞きながら気楽に撮影しました」とつけ加えた。特に宇宙少女のメンバーが「一体どうやって2人がロマンスを撮るの」「本当にプロだ」という反応を見せたと話し、笑いを誘った。イ・ジョン役のキム・ジフンについては「助言をたくさんしてくださいました。こういうセリフの時は、こういうトーンが良いこういうシーンではコメディがもっと入った方がいいなどです。私にたくさん合わせてくださいました」と感謝を伝えた。ボナは様々なジャンルが合わさった複合的な演技をしなければならなかったとし、「カンチョリとヨリの感情は現代物のように、宮の中では正統派時代劇のように、ファンタジーではファンタジーらしくするために努力しました。様々なトーンを合わせなければならず、難しい部分もありました。私が思うに、あまりも差が大きいと、キャラクターに一貫性がなくなるかもしれないと心配しました。ところが、私が演技をする時と、放送で見る時は少し違いました。大げさではないかと心配していた部分も、もう少し大胆にやっても良かったと感じました」と話した。「鬼宮」はボナにとってどのような作品として記憶に残るだろうか。彼女は「これまで本当に休まずに忙しく生きてきたのですが、ジャンルごとに一つずつ代表作を残したいという欲があります。学校物、時代劇、現代物のようにです。今作が時代劇の代表作になるのではないかと思います」と話した。さらに「今後はラブコメをやってみたいです。今の年齢の時にできるラブコメをやってみたらどうだろうかと思っています。これまで貧しい役をたくさんやってきたので、私もそうですし、ファンの皆さんも、お金持ちの役を一度やらなければならないと思っています」と明かし、笑いを誘った。

    Newsen
  • 【PHOTO】KARAのジヨン&Red Velvetのイェリら「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】KARAのジヨン&Red Velvetのイェリら「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    3日、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)アートセンターで行われた「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットイベントに、KARAのジヨン、Red Velvetのイェリ、宇宙少女のヨルム、BBGIRLSのユナ、向里祐香、新帆ゆき、スヒョン、ホン・イェジ、キム・ヒョンス、キム・ヒャンギ、ヨム・ヘラン、キム・ジュリョン、イェ・ジウォン、キム・ヒジョン、パク・ソヨン、ハン・ジウン、チャン・ミヒ、チョン・ジェヨン、オム・スビン、ハン・ソナ、チョ・ヨンジン、ユ・ウナ、キム・ジョンヨン、キム・スンユン、チェ・ミョンビン、ハン・ジヒョン、ユン・ウンギョン監督らが参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】イ・ビョンホン&WINNER ジヌら「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場・木村文乃&田中樹主演のドラマ「I, KILL」が富川国際ファンタスティック映画祭に公式招待

    OSEN
  • 宇宙少女 ソラ、8月9日に東京で初のソロファンミーティング開催決定!

    宇宙少女 ソラ、8月9日に東京で初のソロファンミーティング開催決定!

    宇宙少女のソラが東京で初のソロファンミーティングを開催する。ソラは、8月9日に東京・北とぴあつつじホールにて行われる「2025 SEOLA FANMEETING SEOLA's Moments:With U in TOKYO」の開催ニュースと共にポスターを公開した。海外での初ソロファンミーティングを行うソラは、14時30分と18時30分の2回公演を通じて日本のUJUNG(公式ファンクラブ名)と共に向き合い、さらに近くで呼吸する予定だ。特に、今回の公演で彼女は、ファンのために準備したステージを惜しみなくプレゼントし、特別な思い出を作り、これからの日々を描く意味深い時間を持つ。ソラは先月6日、ソウルで開催されたデビュー後初の単独ファンミーティング「ソラの日々:With U」を成功裏に終えた。様々なコーナーを通じて来場したUJUNGに忘れられない思い出をプレゼントしたのはもちろん、しっかりとしたライブで公演をリードし、音楽的な力量を表した。特に、新しい自作曲「きれいなゴミ」をサプライズ公開し、ファンの熱い反応を呼び起こした。そのような中、今回の東京ファンミーティングで、ソラがまたどのような驚くべきステージと新しい姿を披露するか期待が集まる。なお、「2025 SEOLA FANMEETING SEOLA's Moments : With U in TOKYO」の先行チケットは7月10日(木)まで夢友公式サイト、チケットぴあにて発売中。公演の詳細は、公演HPにて確認できる。■公演情報「2025 SEOLA FANMEETING in TOKYO」日時:2025年08月09日(土)1回:14:30(開場13:30)/2回:18:30(開場17:30)会場:北とぴあ つつじホール(東京都北区王子1丁目11−1)公演時間:90分予定【チケット販売】先行販売:発売中~07月10日(木)一般販売:07月14日(月)~08月06日(水)夢友公式HP、チケットぴあにて【料金】VIPチケット:20,000円(税込)※夢友HPのみ一般チケット:15,000円(税込)〇VIPチケット特典客席前方エリア確保サウンドチェック直筆サイン入りポストカードソラのソロチェキ(各公演抽選で10名様)終演後ハイタッチ会限定フォトカード(2種)〇一般チケット特典終演後ハイタッチ会限定フォトカード(2種のうちランダム1種)※全席指定※就学児童以上はチケットが必要※未就学児童入場不可主催・企画:YUMETOMO協力:STARSHIP ENTERTAINMENT■関連サイト公演HP「夢友」

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  • 宇宙少女 ルダ、スクリーンデビュー作「The Other Side」で主演に抜擢!“胸がワクワクする”

    宇宙少女 ルダ、スクリーンデビュー作「The Other Side」で主演に抜擢!“胸がワクワクする”

    宇宙少女のルダが、映画「The Other Side」の主演として抜擢され、スクリーンデビューする。本日(27日)、所属事務所iHQの関係者は「ルダが映画『The Other Side』に出演する」と伝えた。同作は、作家志願者のホウン(ルダ)と平凡なサラリーマンだったスンユン(チャ・ソヌ)が、暗い秘密を隠したペンションに到着することから繰り広げられるオカルトホラーだ。ルダは劇中、友人との約束を守るために再び文を書き始めた作家志願者のホウン役に扮する。秘密を隠したペンションで起きる奇異な出来事によって、気が狂っていくぞっとするキャラクターを披露する予定だ。スクリーンに初デビューするルダは「オカルトジャンルは初めて挑戦するけれど、新しい姿を見せることができそうで胸がワクワクする。さらに成長した姿を見せることができるよう、一生懸命に勉強する。たくさんの関心と応援をお願いする」と感想を伝えた。2016年に宇宙少女としてデビューしたルダは、2023年にウェブドラマ「厸慈面屋」を通じて俳優活動を開始。最近、MBC毎日ドラマ「太陽を飲み込んだ女」で女優のチャン・シニョンが演じたペク・ソルヒの娘ペク・ミソ役を務め、細心な感情演技で存在感を披露した。このように着実に経歴を積んでいるルダが、オカルトホラー映画「The Other Side」を通じて、どのような演技変身を見せるのか注目が集まる。映画「The Other Side」は、7月中にクランクインする予定だ。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】キム・ヒオラ&宇宙少女 ヨンジョンら、ミュージカル「フリーダ」プレスコールに出席

    【PHOTO】キム・ヒオラ&宇宙少女 ヨンジョンら、ミュージカル「フリーダ」プレスコールに出席

    26日午後、ソウル鍾路(チョンロ)区NOLユニプレックスにて、ミュージカル「フリーダ」のプレスコールが行われ、キム・ヒオラ、宇宙少女のヨンジョン、キム・ソヒャン、AIKI、キム・ジウ、チャン・ウナ、パク・ソニョン、ホ・ユンスルらが出席した。・キム・ヒオラ、映画「救援者」に出演!いじめ疑惑浮上から約2年ぶりのスクリーン復帰・キム・チョンハ、タイトル曲「There Goes Santa Claus!」MV公開ジェスビや元DIA チェヨンの姿も

    Newsen
  • 【PHOTO】イ・ドンウク&宇宙少女 EXYら、時計ブランド「TISSOT」のイベントに出席

    【PHOTO】イ・ドンウク&宇宙少女 EXYら、時計ブランド「TISSOT」のイベントに出席

    18日午後、イ・ドンウク、宇宙少女 EXY、ハン・ミンが、ソウルロッテ百貨店本店にて行われた時計ブランド「TISSOT」のポップアップイベントに出席した。・イ・ドンウク、日本ファンのために可愛いダンスチャレンジも!?7年ぶりの来日公演が大盛況「会えばいつも幸せ」・「離婚保険」宇宙少女 EXYキャラクターの結婚に対する考えに共感できた【ネタバレあり】

    OSEN
  • 「離婚保険」宇宙少女 EXY“キャラクターの結婚に対する考えに共感できた”【ネタバレあり】

    「離婚保険」宇宙少女 EXY“キャラクターの結婚に対する考えに共感できた”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。宇宙少女のEXYが、tvN月火ドラマ「離婚保険」(脚本:イ・テユン、演出:イ・ウォンソク、チェ・ボギョン)放送終了の感想を明かした。「離婚保険」は、最高のブレーンだけが集まっている保険会社の革新商品開発チーム内で、離婚保険商品を紹介しながら繰り広げられるオフィスロマンティックコメディだ。EXYは劇中、プラス損害保険の革新商品開発チーム所属の損害査定士チョ・アヨン役を演じ、存在感を見せた。キャラクターに合った演技で作品に活力を吹き込んだという評価を受けている。新たな挑戦を終えた彼女は「撮影が昨日のことのようなのに、もうドラマが終了して、キャラクターと最後の挨拶をしなければいけないというのが寂しいです。でも、かけがえの無い大切な記録、思い出ができてとても光栄で嬉しいです。最終回は実家で家族と一緒に見ました」と話し始めた。一緒に視聴した両親の反応に対しては、「11、12部を家族と一緒に見ましたが、お姉さんとお兄さんたちのロマンチックなキスシーンがたくさん出てきて、かなりぎこちない沈黙の中で見ました。でも娘が出演しているから、最後まで楽しく見てくれたと思います」と微笑んだ。損害査定士というキャラクターを具現化するためにとりわけ力を入れて準備したことは何だったのだろうか。EXYは「私も損害査定士という職業はよく知りませんでした。それだけでなく、保険に対する知識もなく、他の俳優たちが演じた職業にも疎かったんです。基本的にどのような仕事をするのか、ポジションに関する情報を先に習得しました。一番大事に考えたことは、アヨンの場合、職業的に何かを目立たせるより、キャラクターとして弾けるような魅力を見せなければならないということだったので、キャラクター分析により集中しました。アヨンは非婚主義者だったため、彼女が非婚を決めた理由が何なのかたくさん悩みました」と明かした。チョ・アヨンは非婚主義者のキャラクターとして、多くの女性視聴者から応援を受けた。非婚式を準備する姿で斬新な魅力を与え、「私が非婚だと言うと、周りから不幸になるよとまるで呪いのように言われるんだよ」というセリフで共感を呼んだ。EXYは「私は非婚主義者ではないけれど、絶対にする必要はないと思います。そのため、アヨンが非婚を決心する過程に共感もできました。アヨンは非婚を決心する過程で、結婚したら幸せが倍になると言われるけれど、私は共感できないというセリフを言います。私もある地点では結婚したら幸せになれるだろうかと、現実的な想像をたくさんしました。私も結婚は現実ですし、お互いに向き合いたくないところも目の前にして、それを越える勇気が必要だと思うので、実際に結婚という制度が幸せの選択肢になるのか悩みました。そのため共感できる部分があったと思います」と話した。ずっとパク・ウンシク(ユ・ヒョンス)の気持ちを断っていたチョ・アヨンは、最終回で勇気を出して彼と新しい関係を始めようと決心した。これに対してEXYは「アヨンのもっと深い、全ての感情が収められていなかったので少し残念でしたが、私はアヨンがウンシクという人にちょっと心を開いて、肯定的にお互いのことを知っていこうと決心したと思います」と評した。彼女は「アヨンの気持ちが変わったきっかけには、ウンシクという純粋で素敵な人に出会ったこともあるけれど、TFチームに入ってメンバーたちに出会って、たくさんのことを経験して、またたくさんの人々の事情を聞いたからだと思います」と明かした。続いて「その過程で自分が知らなかった多様な形の愛を見て聞き、本人が受け入れて認めるようになったと思います。アヨンも仕事をしていたら愛に確信がないと言っていたけれど、結局愛が存在してこそ私たちが生きていけますし、その中でまた異なる自分を発見することができると思います。アヨンも引き続きそのようなことを感じたと思います。人間的にも成熟したと思いますし。そのため愛に対する勇気を出してみようと思ったのではないだろうか」と付け加えた。毎回披露した多様なスタイリングも注目を集めた。EXYはアヨンのプロフェッショナルな面をエッジの効いたスーツとシャツで、弾けるような個性はブルー、イエロー、ピンクなどのポイントカラーで表現した。ツイードやニット、レザーなど、多様な素材を活用したのはもちろん、それにぴったりなヘアスタイルまで披露し、会社員たちに新しいオフィスルックを提示した。EXYは「個人的に満足度がすごく高かったです。アイドル活動の時も、普段着れないような華やかな服を着れるという楽しみがあります。アヨンを演じながら多様なスタイルをたくさん着こなすことができてよかったです。アヨンが出勤する時だけはファンタジーだと考えてみようとも思いました。監督も私も、典型的ではないオフィスルックを披露したいという意見がありました。監督と衣装についてたくさん相談しましたし、フィッティングの写真もやり取りしながらキャラクターを決めていきました。最近の若者たちがよく着る流行りのスタイルを着たくて、衣装もよく考えて用意しました」と話した。EXYが演じたチョ・アヨンは、TFチームのムードメーカーだった。特有の愛らしさと堂々とした魅力、チームの末っ子らしいはつらつとした魅力を披露し、カン・ハンドゥル(イ・ジュビン)を励ますシーンでは優しい面をアピールした。キャラクターと本人のシンクロ率はどれくらいだと思うのかという質問にEXYは、「私ももともと人々と関わることが好きなタイプです。団体の中に、群れの中に混ざっていることを苦痛に感じない性格です。そのようなところはアヨンに似ていると思います。実際のMBTI(性格診断テスト)はENTJです。アヨンを演じながら似ているところがそこまで多くはないと思いました。でもアヨンを演じながらエネルギーが生じて少し明るくなったような気分になれてよかったです」と答えた。EXYは「私が年齢的に末っ子でしたし、実際にもキャラクターとしてもたくさん可愛がられたのでそうだったのかもしれません。実際に暗かったりはしませんが、思ったよりディープなところもあります。アヨンみたいに活発ではないと思います。好きな人たちといればそうなりますが、思ったよりもの静かな気もします」とつけ加えた。撮影現場のムードメーカーとしては俳優キム・ウォンへを挙げた。EXYは「みんなとても愉快だったけれど、一人選ぶならウォンへ先輩だと思います。みんな疲れて、暗い雰囲気になっていても、ウォンへ先輩が準備してきたアドリブを一つ披露するとすぐに雰囲気が変わりました。みんな笑い出した記憶があります。先輩はシーンごとに一つはアドリブを入れていたと思います」と回想した。続いて「私最初はアドリブが下手だったのですが、ある瞬間から慣れてきて、慎重に何回かやったことがあります。このドラマはアドリブが多かったので、しないとちょっとぎこちなくなるシーンがありました。ある瞬間から少しずつやっていたと思います。先輩たちと親しくなって、イタズラをしているように、慣れていったと思います」とつけ加えた。イ・ドンウク、イ・ジュビン、イ・グァンス、イ・ダヒ、キム・ウォンへなど同僚たちとの相性も良かった。彼女は「実際にとても親しくなりました。グループチャットもあります。監督まで入っているグループもありますし。実際たくさんの対話はしておらず、お姉さんやお兄さんたちと個人的にたくさんの話を交わしていると思います」と話した。イ・ドンウク、イ・グァンスとはキングコング by STARSHIPに所属している仲間だ。EXYは「もちろん会社の先輩なので頼りになった部分もありました。でも比率で考えると、プレッシャーがもっと大きかった気がします。先輩たちに迷惑をかけたらいけないと思っていました。でもお姉さん、お兄さんたちがきちんとリードしてくれて、おかげで現場に早く適応できて、その後は気楽に演技ができました。お姉さんやお兄さんたちのおかげで無事に終えることができたと思います」と感謝を示した。

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  • 放送終了「鬼宮」BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ、2人が迎えた結末は?【ネタバレあり】

    放送終了「鬼宮」BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ、2人が迎えた結末は?【ネタバレあり】

    BTOBのソンジェと宇宙少女のボナが、ハッピーエンドを迎えた。韓国で昨日(7日)放送されたSBS金土ドラマ「鬼宮」では、ヨリ(ボナ)とカンチョリ(ソンジェ)が八尺鬼を遷都し、ハッピーエンドを迎えた。この日、カンチョリは八尺鬼を消滅させるため自ら消滅を選択したが、ヨリの切実な願いが通じたのか、3日後に再び復活した。イ・ジョン(キム・ジフン)は奴婢制を改革し、民の怨恨が残らないようにし、これを元子にも教えた。ヨリは水殺鬼(ソン・スイ)の怨恨を解いてあげようとしたが、水殺鬼はヨリともう少し遊んでから行きたいと話した。ヨリは崔仁善(シン・スルギ)に指輪を自慢し、間もなく結婚すると自慢した。ヨリは崔仁善に縁結びのお守りをプレゼントした。崔仁善は「イケメンと出会わせてくれるお守りはないの。私は百年の契りより顔の方が大事」と話し、笑いを誘った。カンチョリはイ・ジョンに玉皇上帝に会い、自分を生かしてくれたと話した。カンチョリは「龍になって昇天したいかと、人間になって再び生きたいかと聞かれた」とし「ヨリと一緒に生きるために来たんだ」と話した。カンチョリはヨリにもらった眼鏡を自慢し、笑いを誘った。イ・ジョンは民の暮らしを見回りながら注目を集めた。時が流れ、カンチョリとヨリはついに結婚し、娘を授かった。カンチョリは娘に訓育をしようと嵐を起こそうとし、娘はその場に横になって泣き出した。その瞬間、雷が鳴り始めた。この日、キム・ウンスン(キム・インクォン)がカンチョリとヨリを訪ね、入宮を命じた。キム・ウンスンは「宮にまた妖しい事が起こった」と話した。これにカンチョリは「相応の対価をもらわないと。眼鏡代10個分はもらわないと」と脅しをかけた。しかし、ヨリはカンチョリと共にキム・ウンスンについて宮殿へ向かい、ハッピーエンドを迎えた。

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