NewJeans ハニ、松田聖子の「青い珊瑚礁」を熱唱！東京ドーム公演でのソロステージが話題に

NewJeansのハニの「青い珊瑚礁」のステージが好評を博した。

NewJeansは昨日（26日）、東京ドームでファンミーティング「Bunnies Camp2024 Tokyo Dome」を開催した。

この日、ハニは1980年7月に発売された松田聖子の代表曲「青い珊瑚礁」を熱唱。白いフレアスカートにストライプTシャツのマリンルックで登場した彼女は、自分だけの雰囲気でステージを披露し、客席から大きな歓声を浴びた。

ステージを見たファンたちは「ハニはたった3分で、40年前の日本に連れてきた」「“千年ドル（千年に一度出てくるアイドル）”ハニ」「パム瑚礁（パム・ハニ（本名）の青い珊瑚礁）から抜け出せない」「明るいステージだったのに涙が出た」「パム瑚礁は伝説になるステージ」などの反応を見せた。特に、日本のX（旧Twitter）では「松田聖子」が一時トレンド入りするほど、話題となった。

また、同公演ではヘインが竹内まりやの「プラスティック・ラブ」、ミンジがVaundyの「踊り子」のカバーステージを披露し、注目を集めた。

NewJeansは、本日（27日）も東京ドームでファンミーティング「Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome」を開催する。

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