パク・ジヒョン、自身の演技について語る…大胆なグラビアを披露

彼女は、ファッションマガジン「GQ KOREA」1月号を通じて、自由で感覚的なグラビアを披露した。

グラビアの撮影と共に行われたインタビューで彼女は、演技について様々な話を聞かせてくれた。演技して初めて喜びを感じた瞬間として、演技塾のエピソードを挙げた彼女は「ちょうど演技を始めた頃でした。塾で当時3ヶ月に1度オーディションを受けました。自由演技で独白、即興劇、特技の計3つをしましたが、私は自由演技でコメディの台本を選びました」とし「私の演技を見て審査員たちが大笑いしましたが、その時初めてとても大きな喜びを感じました。人々の反応を私の目の前で見ることができるなんて。私は人を笑わせるのがいつもすごく難しいことだと思っていたんです」と当時を振り返った。

パク・ジヒョンは、観客動員数100万人を突破したユニークな密室スリラー「ヒドゥンフェイス」に続き、初めてコメディ演技に挑戦する映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」が、韓国で2025年1月8日に公開を控えている。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チェ・イジョン
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