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「イカゲーム2」米クリティクス・チョイス・アワードで最優秀外国語シリーズ賞を受賞!

OSEN
写真=クリティクス・チョイス・アワード
Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン2が、米「クリティクス・チョイス・アワード」で外国語シリーズ賞を受賞した。

7日、米カリフォルニア州で開催された「第30回クリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)」において、「イカゲーム2」が最優秀外国語シリーズ賞を受賞。AppleTV+の「アカプルコ」「パチンコ」シーズン2、Prime Videoの「シタデル:ハニー・バニー」、Huluの「ラ・マキナ」、Netflixの「リディア・ポエットの法律 シーズン2」「セナ」、HBOの「マイ・ブリリアント・フレンド シーズン4」などの作品を抑えての受賞となり、その人気を証明した。

「イカゲーム」はすでにシーズン1で、「第27回クリティクス・チョイス・アワード」において外国語ドラマ賞および主演男優賞(イ・ジョンジェ)を受賞している。

「イカゲーム2」は、復讐を胸に秘めて再びゲームに参加するギフン(イ・ジョンジェ)と、彼に立ち向かうフロントマン(イ・ビョンホン)の激しい対決、そして再び始まる真のゲームを描いた物語だ。

同作は、公開後3週連続でNetflixグローバルTOP10シリーズ部門1位を維持。3週目には視聴数1億5,250万を達成し、3週間の記録だけで「イカゲーム」シーズン1、「ウェンズデー」に次ぐNetflix史上3番目に最も視聴された作品となった。
元記事配信日時 : 
記者 : 
チ・ミンギョン

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