ablumeとして再始動!元FIFTY FIFTYの3人、再びアン・ソンイル代表プロデュースでデビュー

所属事務所MASSIVE E&Cは最近、韓国メディアに「当社は所属アーティストablumeの今後の活動を議論する過程で、メンバーたちの要請によりアン・ソンイル代表がプロデュースを手掛けることとなった」と明らかにした。
ablumeとして再始動することが決まっているシオ、セナ、アランは2022年にFIFTY FIFTYとしてデビュー。しかし、デビューから6ヶ月で所属事務所ATTRAKTを相手に専属契約効力停止仮処分申請を提出し、活動を中断した。

ATTRAKTはその後、3人を相手に専属契約解除を通知。FIFTY FIFTYのプロデュースを手掛けたTHE GIVERSのアン・ソンイル代表を相手に、損害賠償請求訴訟を提出した。
ablumeは、今年の上半期にデビューを予定している。
・FIFTY FIFTYの引き抜き疑惑をめぐり…アン・ソンイル代表側がコメント
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・チェヨン
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