アン・ジェヒョン、渋谷で自身のジュエリーブランドのポップアップも…近況が話題

アン・ジェヒョンが、自身のブランドを日本に進出させると明かした。

最近、アン・ジェヒョンのYouTubeチャンネルには「一週間の些細なニュース」というタイトルの映像が投稿された。

動画には今年3月5日“納税者の日”にアン・ジェヒョンが名誉民願奉仕室長に任命され、城東（ソンドン）税務署を訪れる様子が収められた。彼は職員たちに祝われながら、多くの写真を撮った。また、訪問した人々のためにファンサイン会を開き、温かな時間を過ごした。

また、東京・渋谷のあるショッピングモールにアン・ジェヒョンのジュエリーブランドが進出し、ポップアップストアを行うことを伝えた。「ティファニー、カルティエ、AA.Gbanレッツゴー」とし、今後の抱負を見せた。

これに先立って、あるインタビューを通じてアン・ジェヒョンはモデルから始まり、俳優としても地位を固めたが、ファッション業界での持続的な活動を望み、ジュエリー事業を始めたと明かした。彼は「モデルの寿命は短いが、ファッションに関することを続けたいと思った。そんな中、ジュエリーに対する関心が大きくなり、自らブランドを作ることを決心した」と話した。

彼のジュエリーブランドは花をモチーフとしている。アン・ジェヒョンは「誰か愛する人に花をプレゼントする瞬間が幸せそうに見えた。僕も花が好きなので、枯れない花をアクセサリーにしたかった」と自信のデザインへの哲学を説明した。

2009年、ソウルファッションウィークのモデルとしてデビューした彼は2013年、SBSドラマ「星から来たあなた」を通じて演技を始めた。その後、KBS 2TVドラマ「ディア・ブラッド～私の守護天使」で共演した女優ク・ヘソンと2016年に結婚したが、2020年に離婚した。

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