アン・ジェヒョン
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IVE、TXT、ビョン・ウソクら「2024 MAMA」大阪1日目のレッドカーペットに続々登場!
世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が開幕。22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた「MAMA」は、アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪でも開催される。大阪1日目の授賞式に先立って本日(22日)、レッドカーペットイベントが行われ、IVE、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、TREASURE、BOYNEXTDOOR、izna、ME:I、イ・ヨンジ、ビョン・ウソク、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、IZ*ONE出身チョ・ユリ、コンミョン&キム・ミンハ、チェ・ヒョヌク、ソル・イナ、クァク・ドンヨン、イ・ジア、ナ・ヨンソクPDらが登場した。「2024 MAMA AWARDS」では豪華なスペシャルパフォーマンスから一夜限りのコラボまで、様々なステージを予告しており、世界中のK-POPファンの期待を高めている。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「2024 MAMA AWARDS」出演決定!大阪で「APT.」世界初パフォーマンス披露
【PHOTO】アン・ジェヒョン「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国
21日午後、アン・ジェヒョンが「2024 MAMA AWARDS」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本に出国した。アン・ジェヒョンは、22、23日に日本の京セラドーム大阪で開催される「2024 MAMA AWARDS」でプレゼンターを務める。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・G-DRAGONからSEVENTEENまで「2024 MAMA AWARDS」のため続々と日本へ出国(動画あり)
【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン&アン・ジェヒョン、ウイスキーブランド「Glenfiddich」のイベントに出席(動画あり)
29日午前、ソウル中区(チュング)新羅(シルラ)ホテルにて、ウイスキーブランド「Glenfiddich」のイベントが行われ、SUPER JUNIORのキュヒョン、俳優のアン・ジェヒョンが出席した。・SUPER JUNIOR キュヒョン、日本語の実力&勉強法に驚き!「グループで一番賢い」(動画あり)・アン・ジェヒョン、SUPER JUNIOR キュヒョンとのお茶目なセルフショットを公開「愛してください」
パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開
25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表した。毎年年末、独自の見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が、注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開した。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンターとして出席する予定だ。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることだろう。Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まる。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出している。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加える。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」「コンクリート・ユートピア」など、ドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で愛された俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席する。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わった。さらに、全世界的に爆発的に愛されたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加する。K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーの2PMのジュノ、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリも授賞式に出席。2009年にMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連続ヒットに成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは、2年連続の出席となる。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねた。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場する。これだけでなく、多彩なカラーで独自の存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸す。「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されている。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟スチョルと彼の妻ダヘを演じ、視聴者をのめりこませた。K.willの「Please Don't」のミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「僕に似合う別れの歌がない(No Sad Song For My Broken Heart)」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリー(男同士の友情、相手との相性)を披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントだ。さらに、「第29回釜山国際映画祭」を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが、「2024 MAMA AWARDS」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、DEXも「2024 MAMA AWARDS」に合流。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びている。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年に青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では「第58回百想芸術大賞」のTV部門女子新人演技賞を受賞し、注目されている。ドラマ「輝くウォーターメロン」「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」「弱いヒーローClass1」「二十五、二十一」など、様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年に「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定だ。「シュルプ」(tvN)を通して認知度を高めたムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残した。その後、「ウエディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代のラブコメキングとして地位を確立した。UDT(海軍特殊戦団)出身のDEXは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々なバラエティ番組を通じて多才な魅力を披露し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けている。最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1のK芸能クリエイターも名を連ねた。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖PDテイナーナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTT(動画配信サービス)まで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演する。さらに、「2024パリ五輪」にてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告にまで出演して、韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング韓国代表のオ・サンウク選手も「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させた。豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まる。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されている。毎年年末、見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタート。受付期間は、11月2日(土)までで、詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できる。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>●アメリカ・ロサンゼルス ドルビー・シアター11月22日(金)授賞式:12:00~(予定)●京セラドーム大阪11月22日(金)レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)11月23日(土)レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。【チケット情報】チケット3次先行: 10月29日(火)12:00よりQoo10にて受付スタート受付期間:10月29日(火)~11月日2(土)までチケットのお申し込みはこちら■関連リンクMnet公式サイト
【PHOTO】ハン・イェスル&アン・ジェヒョンら、CJ ONSTYLEのモバイルライブショー制作発表会に出席
22日午前、ソウル瑞草(ソチョ)区のCJ ENMコマース部門の社屋にて、ショッピングプラットフォームCJ ONSTYLEの超大型モバイルライブショーの制作発表会が行われ、ハン・イェスル、アン・ジェヒョン、元SISTARのソユ、元Wonder Girlsのソネ、キム・ソヨンらが出席した。・ハン・イェスル、10歳年下の夫との結婚式を予告?投稿に注目「我慢できない」・アン・ジェヒョン、NCT 127とダンスチャレンジも困惑する姿が話題に(動画あり)
アン・ジェヒョン、NCT 127とダンスチャレンジも…困惑する姿が話題に(動画あり)
NCT 127と俳優のアン・ジェヒョンが、チャレンジ映像の撮影に挑戦したビハインドストーリーが公開された。5日、NCT 127の公式YouTubeチャンネルには「もともと僕の仕事がChill / 『Walk』音楽番組控え室でのビハインド」というタイトルの映像が掲載された。この日、NCT 127が「Walk」のチャレンジ映像を撮影するビハインドが公開された。チャレンジ映像に参加したアン・ジェヒョンは「僕は本当に1時間以上やったよ」と話しながら登場した。ドヨンは「僕たちが囲みます」とアン・ジェヒョンを中央に立たせ、アン・ジェヒョンはメンバー達の動きを一生懸命に真似した。しかし、チャレンジはなぜかメンバーたちの笑い我慢チャレンジになってしまい、笑いを誘った。歌が終わると退場しようとするアン・ジェヒョンを見て、メンバーたちは「どこに行くんですか?」と慌てた。アン・ジェヒョンは「またやるの? できたんじゃないの? これはリハーサルなの?」とがっかりした様子を見せた。アン・ジェヒョンはNCT 127に「かっこよく(やるの)?」と確認した。マークが「本人のスタイルでやればいい」と言うと、アン・ジェヒョンは「僕しか見えなくても知らないよ。もう言ったからね」と冗談を言った。チャレンジを終えたアン・ジェヒョンは「『Walk』ありがとう。僕のテーマ曲になりそうだ」と話し、笑いを誘った。アン・ジェヒョンの他にも、東方神起のユンホ、RIIZEのソヒ、KISS OF LIFEらとチャレンジをする様子が続々と公開された。
ソ・イングク&アン・ジェヒョン、濃密なカップルショット公開!「19禁映画を一緒に」と意欲も?
ソ・イングクとアン・ジェヒョンが、ファッション誌「COSMOPOLITAN KOREA」に登場してただならぬ関係をアピールした。いずれも180cm超えという抜群のスタイルを誇る2人は、シックなスーツ姿で8月号のカバーを飾った。背中合わせのポージングは、6月にリリースされたK.willの新曲「僕に似合う別れの歌がない」のミュージックビデオで見せた切ない関係性を連想させる。ソ・イングクとアン・ジェヒョンがワールドゲイブームを巻き起こした同曲のミュージックビデオは、YouTube上で再生回数が526万回を超えた。今回のグラビア撮影後のインタビューでは、当時の心境も語っている。「最近はYouTube、SNSから派生するミーム文化を学んでいるところです」と近況を伝えた2人は、「(ミュージックビデオの反響を)一緒に楽しく面白く見守っています。まるでアイドルユニットとして活動している気分です」と笑顔を見せた。ミュージックビデオでの演技についてアン・ジェヒョンは、「『ブエノスアイレス』『花様年華』など、ウォン・カーウァイ監督の映画作品を数回見ました。アン・リー監督の『ブロークバック・マウンテン』とかも撮影の前日に映画を4本見て臨みました」と明らかにした。ソ・イングクは「人生に深く刻まれる演技をしました」としながら、アン・ジェヒョンについて「とても親しく付き合いの長い、同い年の友人です」と説明。「最初にあと数ミリでくっつきそうというぐらい唇を近づけるシーンを撮ったのですが、とても恥ずかしくてぎこちなかったです。それでも撮影を繰り返すうちにどんどん入り込めるようになって、欲も出てきました。監督に意見を出したりしながら、何度も撮影しました」と振り返った。彼らによると、ソ・イングクがキス寸前のシーンで目を開けたのは、アン・ジェヒョンの意見だったという。数テイク撮影を行い、結果的にアン・ジェヒョンの意見を反映させたものが採用された。ミュージックビデオに関する様々な解釈が相次いでいることに関しては、「ファンの皆さんがドラマ『ソンジェ背負って走れ』の話をたくさんしてくれていて、そういった解釈も面白いと思いました」と語ったソ・イングク。アン・ジェヒョンは「映画『バンジージャンプする』のように、イングクが蘇って再び僕と出会うはずだという解釈が面白かったです」と明らかにした。彼はさらに、「僕たちのミュージックビデオを題材に論文を書いた方を、YouTubeに招待したいんです」と続けた。これにはソ・イングクも「招待しましょう。僕も出演するよ」と意欲を見せた。2人がK.willのミュージックビデオで共演したのは、2012年にリリースされた「Please Don't...」に続き2度目だ。ソ・イングクは第3弾を望むファンの声について「プリクエル(前日譚)にしても面白そうだし、シリーズ化もよさそうですね」とコメント。アン・ジェヒョンは「濃密に1本の映画を撮るのもよさそうだよね。19歳未満閲覧不可にしてみる?」と冗談交じりに提案した。これにはソ・イングクも「知り合いの制作会社の代表にねだってみようか」と答え、微笑ましいムードを醸し出した。ソ・イングクは、ストーリーを感じさせるミュージックビデオについて「ソ・イングクという人物の感情は前編のエンディングと後編で表現されたので、次のキーはアン・ジェヒョンというキャラクターが持っています」と明らかに。アン・ジェヒョンが「今度は僕が泣く番だね」と返すと、「そうだね、僕はもう泣きたくない」と笑った。「Please Dont...」のミュージックビデオ撮影を機に親交を深めた2人は、初対面の思い出を振り返った。K.will撮影後の打ち上げで2人に食事を奢ったことで、距離が縮まったという。ソ・イングクは「この子がたくさん飲みすぎて、トイレから出てこなかったんですよ」と当時のアン・ジェヒョンに言及し、「あんまりにも出てこないからトイレに行ってみたら寝ていて、とても可愛かったんです。そこからグッと仲良くなりました」と説明した。アン・ジェヒョンもまた、「その時、僕は便器を抱きしめて寝ていたそうです。全然覚えてないんですけど」と笑った。ソ・イングクはさらに、「僕は普段カカオトークの通知をオフにしていて、電話も怖がるような内向的な人間ですが、『Please Don't...』の撮影以降はジェヒョンがずっと連絡してくれました。縁をつないでくれたのは、ジェヒョンなんです。『この子が(今日までのことを)12年間企画していたのでは?』と思うぐらいで、感謝しています」と伝えた。2人の一層洗練されたビジュアルと、深まった関係性が盛り込まれた特集ページは、「COSMOPOLITAN KOREA」8月号と同誌の公式ホームページ、SNSに掲載中。
アン・ジェヒョン&ソ・イングク、超密着でただならぬ雰囲気!?撮影ビハインドを公開(動画あり)
俳優のアン・ジェヒョンが、ソ・イングクとの微笑ましい撮影シーンをファンに届けた。彼は最近、自身のYouTubeチャンネルに「撮影現場の様子を盛り込んでみました~」というタイトルの映像を掲載。ソ・イングクとグラビア撮影を行ったあるファッション誌の現場を公開した。6月にリリースされたK.willの新曲「僕に似合う別れの歌がない」のミュージックビデオで共演した2人は、相変わらず息の合った姿をアピールしている。今回のグラビアは、この共演から実現したカップルグラビアだ。ソ・イングクは撮影中に、「ドラマを一本撮る必要がありそうだ。今回だけは、君が僕を愛してくれ」と冗談も。アン・ジェヒョンはこれにバックハグのポーズで応えた。ソ・イングクはさらに、モニターに反映されたカットを見つめながら「君はなぜこんなに綺麗なんだ」と特別な感想を伝え、現場スタッフのときめきを誘った。2回目の撮影がスタートすると、2人はさりげないスキンシップでただならぬ雰囲気を演出。密着する形のポーズでアン・ジェヒョンの吐息がソ・イングクの耳元に吹きかかると、2人の間で笑いが巻き起こった。同映像では、「僕に似合う別れの歌がない」のミュージックビデオ撮影時の様子も公開された。アン・ジェヒョンは小道具の携帯電話にかかってきた電話に間違って出てしまうなど、お茶目な一面も見せた。2人がミュージックビデオでただならぬ関係を演じた「僕に似合う別れの歌がない」は公開されるや否やワールドゲイブームを巻き起こし、現在も熱い人気が続いている。
アン・ジェヒョン&OH MY GIRL ヒョジョンら、恋愛リアリティ番組「最後の恋」のMCに抜擢!
JTBCが20代に劣らない愛とロマンスでいっぱいのシニア恋愛番組を披露する。8月15日に、韓国で放送がスタートするJTBCの新バラエティ番組「最後の恋」は、50歳以上の独身男女が人生の後半戦を共にする「最後の恋」を探す恋愛リアリティ番組だ。韓国人の平均寿命が82.7歳である高齢化時代に、20~30世代の恋愛模様を描く恋愛番組から脱却し、第2の人生を夢見る素敵なシニアたちのロマンチックなラブストーリーを描く。8人のシニア独身男女が、愛とロマンスの島である済州(チェジュ)で10日間、お互いを知る時間を過ごし、最終選択を行う。彼らの愛を見守り、応援するMCには、チョン・ジェヒョン、チャン・ドヨン、アン・ジェヒョン、OH MY GIRLのヒョジョンが参加することになり、期待を高めている。本業はもちろん、テレビとYouTubeでもバラエティセンスをアピールしているチョン・ジェヒョンが、同年代の出演者たちの心を理解する共感妖精チョン・ジェヒョンとして活躍する予定だ。様々な番組で安定感のある進行で愛されている"人気MC"チャン・ドヨンと、ハンサムなビジュアルとバラエティセンスを披露しているアン・ジェヒョンに加え、恋愛番組が大好きなOH MY GIRLのヒョジョンの明るいエネルギーが合わさり、楽しさを倍増させる予定だ。50代とは思えないようなビジュアルと、MZ世代に負けない率直さで、幅広い世代の恋愛細胞を刺激するシニアの恋愛リアリティ番組「最後の恋」は、韓国で8月15日午後8時50分に放送がスタートする。
「M COUNTDOWN」MC3人のコラボステージから東方神起 ユンホ&アン・ジェヒョンの登場まで!20周年特集に期待
Mnet「M COUNTDOWN」が20周年特集を放送する。「M COUNTDOWN」はMnetを代表する音楽番組で、2004年に放送がスタートし、今年20周年を迎えた。7月18日の午後6時に放送される「M COUNTDOWN」は20周年特集として放送され、特別なコラボステージからVCRまで、様々な見どころがある。この日の「M COUNTDOWN」20周年特集には、前・現役MCたちが披露するスペシャルステージが繰り広げられる。1月からMCを務めているZEROBASEONEのソン・ハンビン、BOYNEXTDOORのジェヒョン、RIIZEのソヒの合同ステージと共に、昨年共にMCを務めた(G)I-DLEのミヨンとソン・ハンビンのデュエットステージも公開される予定だ。最近「Small girl」が大ヒットし、存在感を見せている歌手兼ラッパーのイ・ヨンジと、特有のトレンディで自由なチームカラーが魅力的なBOYNEXTDOORのジェヒョンのコラボも注目を集めている。デビュー曲がヒットを記録し、ホットな新人として話題を集めているTWSは、所属事務所の先輩グループであるSEVENTEENのカバーステージを準備している。SEVENTEENの弟グループとして注目を浴びながら音楽界にデビューした彼らであるだけに、ステージにも期待が集まる。多彩なVCRも公開される。「M COUNTDOWN」の20年間のヒストリーを紹介するコーナーから、20年間で驚くべき活躍により際立ったアーティストに賞を受賞するミニ授賞式「2024 M COUNTDOWN ミニアワーズ」まで、特別なVCRが楽しめる。20周年を迎え、思い出のコーナー「M COUNTDOWN MV」も復活。「M COUNTDOWN MV」は、K-POPの名曲を再解釈してミュージックビデオを披露するコーナーだ。20周年記念の「M COUNTDOWN MV」を通じて誰がどのような楽曲を再解釈するのか、注目が集まる。様々なアーティストが1曲の歌を分けて歌うコンセプトでK-POPファンに愛されている「ボーカルチャレンジ」も準備された。今回の「ボーカルチャレンジ」を通じて「M COUNTDOWN」の歴代ステージで再生回数1位に輝くBTS(防弾少年団)の「Boy With Luv」を、K-POPの新人たちの声で新たに楽しむことができる。様々なゲーム対決を繰り広げる「M COUNTDOWN」の代表的な人気コーナー「チャチャチャ」も、歴代級の難易度とスケールを予告し、20周年特集を輝かせる。この日の放送は「M COUNTDOWN」の最初のMCだった東方神起のユンホとアン・ジェヒョンがスペシャルMCとしてソン・ハンビン、ジェヒョン、ソヒと一緒にMCを務める。アン・ジェヒョンも過去、「M COUNTDOWN」のMCとして活躍したことがあるため、久々にマイクを持つ2人の活躍にも期待が高まる。
アン・ジェヒョン、186cmで体重69kg…細すぎる体に心配の声も(動画あり)
俳優のアン・ジェヒョンの細すぎる体に、心配の声があがった。韓国で12日に放送されたMBCバラエティ「私は一人で暮らす」554回では、アン・ジェヒョンが健康診断のために漢方院を訪れた。この日、彼の健康診断結果を見た医師は「身長が大きい方だが、体重は69.8kgだ。標準から離れた状態だ」と話した。75kgだった2年前と比較して、6kgも減っているという。チョン・ヒョンムは体脂肪量7.9kgという数値を見て「僕のボディプロフィールの時くらいだ」と驚いた。その後、アン・ジェヒョンが治療のために横たわったのを見て、チョン・ヒョンムは「太ももがパク・ナレの腕くらいしかない」と言った。パク・ナレは「そうだ」と特に否定せず、CODE KUNSTは「ダブルキルは容易ではないのに」とチョン・ヒョンムのコメントを評して笑いを誘った。・K.will、ソ・イングク&アン・ジェヒョンと3度目のタッグを検討?「近々新しい台本を持って行く」(動画あり)・K.will、ソ・イングク&アン・ジェヒョン出演のタイトル曲「僕に似合う別れの歌がない」MV公開衝撃のエンディング
K.will、ソ・イングク&アン・ジェヒョンと3度目のタッグを検討?「近々新しい台本を持って行く」(動画あり)
K.willがワールドゲイミュージックビデオ第3弾を準備していると明かし、ソ・イングクにビデオレターを送った。4日、YouTubeチャンネル「ソ・イングク」には、「K.willが歌います『僕に似合うワールドゲイがどこかにいる』| ソ・イングク、アン・ジェヒョン、K.will」というタイトルの映像が掲載された。映像にはK.willとアン・ジェヒョンがゲストとして出演し、ソ・イングクとトークをする様子が描かれた。K.willの3rdフルアルバムのタイトル曲「Please Don't...」で、共演したアン・ジェヒョンとソ・イングクは、K.willのミュージックビデオ「僕に似合う別れの歌がない(Prod. ユン・サン)」で再び共演した。「Please Don't...」の続編として制作されたミュージックビデオについてK.willは「前編が多くの人から愛され、その後どのような展開になったのか、最初はプリクエルを見せたほうが良いかなど、色々なことを悩み、後日の物語を作って見せた方がいいと考えた」と説明した。ソ・イングクは「僕は、第2弾を作ると言われたとき、面白そうだと思ったけど、いざやるとなると負担に感じた。『Please Don't...』のストーリーを考えた人は、頭がパンクしそうになっただろう。兄さんもプレッシャーがあったと思う」と話した。すると、K.willは「『Please Don't...』というドンデン返しのある前作をもって続編を作るのは、なかなか難しい決断でもあり、だからと言って諦めたくはなかった。二人が一つのアングルに入る状況だけでも、見たくなるだろうと思って」と強調した。その後、彼は第3弾に対する野望を見せた。ソ・イングクとアン・ジェヒョンが、ミュージックビデオ撮影のために席を外した中、彼は二人にビデオレターを送った。ソ・イングクに対するビデオレターで「君がどう思っているかわからないけど、僕は第3弾を考えている。アン・ジェヒョンさんは、絶対やると言ってくれて、また君だけが残った。第2弾も君を誘うのは大変だったけど、参加してくれてありがとう。近々、新しいシノプシスを持っていくよ」と話し、笑いを誘った。