SAY MY NAME 本田仁美も登場!HYBE×日テレのオーディション番組「応援-HIGH」第4話が放送

BTS(防弾少年団)、SEVENTEENらを擁するHYBEが手掛ける新世代J-POPボーイズグループプロジェクトとしてスタートしたオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」。3月8日(土)14:30から第4話が日本テレビにて放送され、今回のMV撮影ミッションでオーディションもいよいよ折り返し地点となった。



しかし感動もつかの間、試写室に審査員が登場し、早速シビアな審査がスタート。ここで新しいルールとして、上位ランナーには青いバトン、下位の脱落候補ランナーには黄色いバトンが審査員から渡されることに。第一区間の上位ランナーとしてまず京助(KYOSUKE)、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、礼央(REO)の5人が呼ばれ、青いバトンが渡されると、残りの6名には厳しい評価と共にランダムに青と黄色のバトンが渡されていく。成満(NARUMI)、晴(HARU)、シン(SHIN)と3名連続で努力不足を指摘されながら黄色いバトンが受け渡され、ランナー(オーディション挑戦者)たちに重い空気が流れる。



続くオーディションの第二区間、第三区間はSAY MY NAMEの本田仁美がペースメーカーとして合流することが発表され、第二区間のミッションは“レジェンドJ-POPカバー”であることが発表された。J-POPカバーミッションは5対6のチーム対決となり、本オーディションでは初めてのチームミッション。また、第二区間のミッションからついにオーディション脱落者が出ることが発表された。


「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」は、BTS、SEVENTEENらを擁するHYBE MUSIC GROUPレーベルであるYX LABELSがプロデュースする新世代J-POPボーイズグループのオーディション番組。番組内では、デビューという夢に向けてのスタートラインに立った15歳~22歳までの11名のランナーが、それぞれの限界に挑み競い合い、そしてお互いを励まし合いながら駆け抜けるリアルな姿を全8回の放送を通じて見せる予定だ。
なお、本オーディションの、MCに児嶋一哉(アンジャッシュ)と安村直樹アナウンサー(日本テレビ)も出演し、視聴者と共に11人の人生のマラソンを見守る。また本番組は、オンライン動画配信サービス「Hulu」にて、地上波での未公開シーンを含む「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版を番組放送直後より配信する。


■番組概要
日本テレビ「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」
毎週土曜14:30~(30分番組 / 関東ローカル)
話数:全8話
【出演者(11名)】
優樹(YUJU)、シン(SHIN)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、晴(HARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、海志(KAIJI)、礼央(REO)、成満(NARUMI)
【MC】
児嶋一哉(アンジャッシュ)、安村直樹(日本テレビアナウンサー)
■配信概要
「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版
配信開始日時:地上波放送終了後から独占配信(毎週土曜新エピソード配信)
※Huluにて地上波版の見逃し配信あり
■関連リンク
「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」公式HP
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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