舞台は1990年代へ…IU&パク・ボゴム主演のNetflixシリーズ「おつかれさま」新たな予告映像&場面写真が解禁
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中Netflixシリーズ「おつかれさま」は、韓国で“国民の妹”と称されるほど絶大な人気を集める歌手であり、「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「ホテル・デルーナ」「ベイビー・ブローカー」など女優としても活躍するIUと、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」「雲が描いた月明り」「青春の記録」などに出演し、“国民の彼氏”と言われるパク・ボゴムがW主演を務める。1960年代の済州島から2025年のソウルまで、主人公2人、そしてその周囲の人々の人生の軌跡と絆を、四季の移ろいとともに紡いだ、心温まる物語だ。
3月7日(金)より世界配信が始まるや否や、3日で3600万回の視聴数を記録し、3月10日の週にはNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)入りを果たす他、世界24カ国で国内TOP10(シリーズ)入りを達成。毎週金曜日の配信を楽しみに待つ視聴者が続出している。
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中話数を重ねるごとに奥深さが増していく今作が、ついに後半戦に突入する今回、第9話から12話までの新たな場面写真が一挙解禁となった。物語は、一途な想いが実を結んだエスンとグァンシクの“愛”を受けて育った娘・クムミョン(IU)ら子どもたちの恋と人生が大きく動き出すことになる。(下記、第1話~8話のネタバレあり)
「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」を手掛けたキム・ウォンソク監督と、「椿の花咲く頃」を手掛けた脚本家のイム・サンチュンがタッグを組み、壮大でありながらも温かく仕上げた本作は、第1話から4話では、自由奔放で無垢なエスンと一途で誠実なグァンシクの幼少期から学生時代、そして結婚の道を進んだ彼らの若かりし人生が丁寧に描かれ、大切な娘も授かり、貧しいながらも家族そろって幸せに暮らす姿が紡がれている。
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中第5話から8話では、長男のウンミョン、次男のドンミョンの誕生、そして家族に降りかかる悲しい出来事、人々に支えられて試練を乗り越えていくエスンとグァンシクの親としての成長が描かれ、両親から無償の愛を与えられた娘・クムミョンをはじめとする子どもたちの大きな成長も描かれた。
「娘には人生を謳歌してほしい」という両親の想いを胸に、済州を出て、エスンの夢でもあったソウルの大学への進学を掴み、人生の新たな一歩を踏み出した娘のクムミョン。高校では先生に怒られてばかりの問題児だが、実は心優しくピュアなウンミョンの恋を予感させるエピソードも描かれ、今後の展開に期待が高まっている。
そして舞台は1990年代へ。クムミョンの夢を叶えるために、一家は長年大切にしてきた家を手放し、新たな住居で心機一転することを決意。時代の波に翻弄されながらも前を向いて生きていく家族の姿が描かれていく。
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中解禁された場面写真では、「クイーンメーカー」「私たちの人生レース」のムン・ソリと「夫婦の世界」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」のパク・ヘジュン演じる、年を重ねたエスンとグァンシクが変わらず支え合いながら生活を送っていたり、ふたりが人生奮闘中のクムミョンを支える姿、そしてクムミョンの一筋縄ではいかない恋模様を予感させる様子などが映し出されている。
一足早く公開された最新予告映像でも、クムミョンが「私の心が動くのを感じた年」と語るように、彼女の心に芽生えた“愛”が大きく動き出していく。さらには、息子のウンミョンも神妙な面持ちで登場。両親の愛と絆を見てきた彼らは、どのような愛を見つけ、どのような人生を歩んでいくのか。エスンとグァンシク、そして子どもたちの人生の旅路は必見だ。
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中本作では、IU、パク・ボゴム、ムン・ソリ、パク・ヘジュンに加え、ヨム・ヘラン(「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」)、オ・ミネ(「私の解放日誌」)、チェ・デフン(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)、チャン・へジン(「パラサイト 半地下の家族」)、オ・ジョンセ(「Mr.プランクトン」)、オム・ジウォン(「シスターズ」)、イ・ジュニョン(「恋するムービー」)ら豪華キャスト陣の素晴らしい演技も大きな話題となっているが、最新予告映像には、チョン・ペス(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)が登場しており、その存在感を大いに発揮している。
見る人がみな、ふとそれぞれの“愛しい人”に「おつかれさま」の想いを贈りたくなる本作の第9話から12話は、3月21日(金)より独占配信される。

3月7日(金)より世界配信が始まるや否や、3日で3600万回の視聴数を記録し、3月10日の週にはNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)入りを果たす他、世界24カ国で国内TOP10(シリーズ)入りを達成。毎週金曜日の配信を楽しみに待つ視聴者が続出している。


「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」を手掛けたキム・ウォンソク監督と、「椿の花咲く頃」を手掛けた脚本家のイム・サンチュンがタッグを組み、壮大でありながらも温かく仕上げた本作は、第1話から4話では、自由奔放で無垢なエスンと一途で誠実なグァンシクの幼少期から学生時代、そして結婚の道を進んだ彼らの若かりし人生が丁寧に描かれ、大切な娘も授かり、貧しいながらも家族そろって幸せに暮らす姿が紡がれている。



「娘には人生を謳歌してほしい」という両親の想いを胸に、済州を出て、エスンの夢でもあったソウルの大学への進学を掴み、人生の新たな一歩を踏み出した娘のクムミョン。高校では先生に怒られてばかりの問題児だが、実は心優しくピュアなウンミョンの恋を予感させるエピソードも描かれ、今後の展開に期待が高まっている。
そして舞台は1990年代へ。クムミョンの夢を叶えるために、一家は長年大切にしてきた家を手放し、新たな住居で心機一転することを決意。時代の波に翻弄されながらも前を向いて生きていく家族の姿が描かれていく。


一足早く公開された最新予告映像でも、クムミョンが「私の心が動くのを感じた年」と語るように、彼女の心に芽生えた“愛”が大きく動き出していく。さらには、息子のウンミョンも神妙な面持ちで登場。両親の愛と絆を見てきた彼らは、どのような愛を見つけ、どのような人生を歩んでいくのか。エスンとグァンシク、そして子どもたちの人生の旅路は必見だ。

見る人がみな、ふとそれぞれの“愛しい人”に「おつかれさま」の想いを贈りたくなる本作の第9話から12話は、3月21日(金)より独占配信される。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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