“飲酒当て逃げ”キム・ホジュン、検察が第2審で懲役3年6ヶ月を求刑

ソウル中央地方裁判所5‐3部(判事:キム・ジソン、ソ・ビョンジン、キム・ヨンジュン)は本日(19日)、特定犯罪加重処罰法上危険運転致傷・逃走致傷、道路交通法上事故後未措置などの疑いで起訴されたキム・ホジュンに対する控訴審の第2次公判期日を行った。先立ってキム・ホジュンは、第1審で懲役2年6ヶ月の実刑を言い渡された。
キム・ホジュンは5月9日午後11時44分頃、飲酒をした状態でソウル新沙洞(シンサドン)の道路で対向車線を走っていたタクシーに衝突する事故を起こし、そのまま現場を離れた疑いで拘束起訴された。彼は事故直後、マネージャーに虚偽の自首を指示するなど、犯行を隠そうとした疑いも持たれている。
第1審では「キム・ホジュンは飲酒運転をしてタクシーに衝突し、人的・物的損害を与えたにもかかわらず、無責任に逃走した。自分が犯した罪に対する一抹の罪悪感を感じているのか疑問」とし、彼に懲役2年6ヶ月を言い渡した。第1審の判決に両方が不服し、控訴審が開かれた。第2審では事故後、飲酒測定を避けるために事故後に間隔を置いて数回酒を飲んだ疑いが争点になった。
キム・ホジュンの弁護士は、控訴審の初裁判で「捜査記録は約3500ページに達するが、事故後の飲酒に関する取り調べは極めて一部に過ぎない。それも深く追及したのではなく、軽く(事故後の飲酒)経緯を尋ねる程度だった」とし「捜査期間でも(事故後の飲酒を)疑わなかった」と主張した。
今回の公判を控え、キム・ホジュンは先月だけで100ページを超える反省文をソウル中央地方裁判所に提出した。反省文には善処を訴える内容が盛り込まれているという。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・スンギル
topics