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  • 坂口健太郎、Netflix旅行バラエティ番組「チャンドバリバリ」に出演決定!ウィ・ハジュンらも登場

    坂口健太郎、Netflix旅行バラエティ番組「チャンドバリバリ」に出演決定!ウィ・ハジュンらも登場

    タレントのチャン・ドヨンが出演する旅行バラエティ番組「チャンドバリバリ」に、坂口健太郎が出演することが明らかになった。Netflixのバラエティ番組が、より強力になった「毎日バラエティ2.0」を披露する。現在、毎週木曜日に配信中で、美食トーク旅行バラエティとして愛されている「隣の国のグルメイト」は、副題として「火が付いた日韓味交換」を付け加え、グレードアップされた味の交換をする。信じて見るソン・シギョンと「孤独のグルメ」で話題となった松重豊の日韓グルメ探検は盛況裏に終わり、ここから2人が韓国と日本の味を探し回る味の交換が本格的に始まった。松重豊の大ファンであるソン・シギョンと「マッ(味)チゲ兄さん」という親近なニックネームがついた松重豊が韓国と日本を行き来し、ハマるしかない味の交換を披露する。それから毎週日曜日は、失ったネジを探すと言い、笑いを誘った5人兄妹が、今回はハンドルを失った。キム・スク、ホン・ジンギョン、チョ・セホ、チュ・ウジェ、2PMのウヨンが共にする「ドライバー」は15日、シーズン2である「ドライバー:失われたハンドルを見つけて」で再スタートする。ハンドルなしで疾走する旧概念バラエティーで笑いを誘う予定だ。面白い扮装やゲーム、罰ゲームショーと共に爆笑を誘う5人兄妹が作っていく強力なケミストリー(相手との相性)により一層期待が高まっている。総合格闘家の秋山成勲(韓国名:チュ・ソンフン)の「チュライチュライ」は、25日からシーズン2「チュライチュライ:死んでもいい」が配信される。シーズン1で秋山成勲が率いる予測できない流れの会話の中でゲストたちの率直な魅力を見ることができたことに対し、シーズン2ではやりたいことの多い秋山成勲のバケットリストを本格的に実現していく時間になる予定だ。このため、多数のスターたちが彼の心強い仲間として合流する予定だ。テーザー銃で撃たれる経験からオートバイのロードレースへの出場、ピラミッドでの睡眠、戦闘機への搭乗など奇想天外なチャレンジが始まる。気楽なトークで愛されたチェ・ガンロク、ムン・サンフンの「主観食堂」が放送終了し、土曜日には面白いトークで有名なチャン・ドヨンの「チャンドバリバリ」が放送される。28日に放送がスタートする同番組は、チャン・ドヨンが友達と共に面白い話をたくさん持って旅立つ、旅行バラエティ番組だ。ピョン・ヨハン、坂口健太郎、GABI、ウィ・ハジュンなど彼女と相性抜群な友達の懐かしさが漂うハルビンから故郷の莞島(ワンド)まで訪れ、予測できない笑いの旅を繰り広げる。毎週月曜日に放送された「ドンミセ:新入生クラブに夢中」は16日、第18話を最後にシーズンを終え、より愉快で新しい企画で戻ってくる予定だ。Netflixはこれからも毎日を愉快に満たすバラエティ番組で、視聴者に笑いを届ける予定だ。より軽く、より無謀で、より楽な笑いが必要な瞬間は、いつでもNetflixで見ることができる。・日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催・BLACKPINK リサ、坂口健太郎とのオフショットも!2025年上半期の思い出を続々公開(動画あり)

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  • 日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催

    日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催

    50ヶ国・地域の計276本のドラマが、「ソウルドラマアワード2025」で12本の受賞作品(作品賞及び個人賞)の座を競う。ソウルドラマアワード組織委員会(委員長:パン・ムンシン)は、「20周年を迎えた今年の作品を受け付けた結果、50ヶ国・地域から合計276本の代表作が出品された。昨年に続き、今年も全大陸から参加し、国際授賞式の地位を確固たるものにした」と明かした。同委員会によると、Netflix、Apple TV+、Disney+などのグローバルOTT(動画配信サービス)はもちろん、ZDF Studios GmbH、STUDIOCANAL、TBSなど各国を代表するテレビ局や制作会社の話題作が多数出品された。また、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、エミー賞のノミネート及び受賞作品も含まれており、いつにも増して競争が激化する見通しだ。国際コンペティション部門では、ゲイリー・オールドマンの演技力で疑いの余地のないスパイドラマと評価された「窓際のスパイ4(Apple TV+)」、ベン・スティラーの独創的な演出と劇的な展開で韓国にもファンが多い「セヴェランス2(Apple TV+)」、青少年のSNS犯罪などの社会問題に鋭く切り込み、世界の視聴者から共感と支持を得た「アドレセンス(Netflix)」、「万引き家族」「そして父になる」などで有名な是枝裕和監督のドラマ「阿修羅のごとく(Netflix)」、韓国ドラマ「グッド・ドクター」のリメイク成功作と評価されるタイの「グッド・ドクター(True CJ Creations)」などが大賞と部門別受賞作品の座をめぐって競う。K-ドラマ部門にも韓国を超えて世界的な関心を集めた話題作が出品された。「おつかれさま(Netflix)」「トラウマコード(Netflix)」「照明店の客人たち(Disney+)」「オク氏夫人伝(JTBC)」「善意の競争(LG U+)」「悪魔なカノジョは裁判官(STUDIO S)」「こんなに親密な裏切り者(MBC)」「愛のあとにくるもの(Coupang Play)」など、様々なジャンルとストーリーの作品が出品され、K-ドラマのスペクトルと完成度の高さを証明した。K-ドラマ部門の出品作品は、ほとんどが国際コンペティション部門にも出品され、期待を集めている。国際コンペティション部門及びK-ドラマ部門の個人賞の競争も熾烈なものになる見通しだ。IU、パク・ボゴム(「おつかれさま」)、イム・ジヨン(「オク氏夫人伝」)、チュ・ジフン(「照明店の客人たち」「トラウマコード」)、Girl's Dayのヘリ(「善意の競争」)、坂口健太郎(「愛のあとにくるもの」)、シュー・グァンハン(「正港署」)、ケイト・ブランシェット(「ディスクレーマー 夏の沈黙」)、ゲイリー・オールドマン(「窓際のスパイ4」)など、韓国国内外の人気俳優が国際コンペティション部門とK-ドラマ部門の演技者賞をめぐって競う。また、是枝裕和(「阿修羅のごとく」)、アルフォンソ・キュアロン(「ディスクレーマー 夏の沈黙」)など、世界的な巨匠たちの対決も注目を集める。今年はアゼルバイジャンからも初めて出品され、ソウルドラマアワードのグローバルな成長を改めて証明した。アゼルバイジャンのドラマは、市民意識や女性の人権などの重要なテーマを人々に知らせることに成功した作品として評価されており、国際審査委員会の注目を集めるのか、期待される。「ソウルドラマアワード2025」は10月2日(木)、KBSホールでの授賞式に続き、10月3・4日の2日間は盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公園と松坡(ソンパ)ナル公園一帯でドラマトークコンサート、OST(挿入歌)コンサート、ドラマ体験館、ドラマストリートなど、様々なイベントが行われる。・坂口健太郎、韓国での人気を実感!?お気に入りグルメ&金髪イメチェンの裏話まで(動画あり・二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプ主演「Eye Love You」が韓国で快挙!ソウルドラマアワードで特別賞に

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  • BLACKPINK リサ、坂口健太郎とのオフショットも!2025年上半期の思い出を続々公開(動画あり)

    BLACKPINK リサ、坂口健太郎とのオフショットも!2025年上半期の思い出を続々公開(動画あり)

    BLACKPINKのリサが坂口健太郎とのツーショットを公開した。リサは8日、自身のInstagramに「First half of 2025 flew by」というコメントと共に様々な近況写真と動画を投稿。その中には坂口健太郎との記念ショットも含まれており、目を引いた。彼女は今年3月、自身の公式TikTokを通じて、坂口健太郎とのダンスチャレンジ動画を公開して話題を集めた。動画の中で2人は、リサの新曲「Chill」に合わせてダンスを踊り、「まさかの共演」「意外な組み合わせ」とファンから驚きの反応が寄せられた。リサが今回公開した写真は、当時のオフショットとみられる。彼女は他にも、米「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」のステージで披露した大胆なボディスーツ姿の写真や、プールで仲間たちと楽しそうに過ごす様子、ルームウェアを着てリラックスした時間を満喫する姿まで、2025年上半期を振り返る思い出の写真を多数公開し、注目を集めている。リサは今年2月に発売したソロデビューアルバム「Alter Ego」を引っ提げて、3月に来日。ソロとして初めてのファンイベントを行い、反響を呼んだ。彼女が所属するBLACKPINKは最近、新曲ミュージックビデオの撮影に突入し、完全体でのカムバックに向けて本格的に準備を進めている。久しぶりにメンバー全員が揃った姿を見られるだけに、今後発表されるカムバックの日程や新曲のコンセプトなど、詳細に関心が集まっている。・坂口健太郎、BLACKPINK リサのTikTokに登場!意外な親交が話題・BLACKPINK リサ、熱愛説の相手とイタリアで食事デート?再び仲睦まじい姿をキャッチ この投稿をInstagramで見る LISA(@lalalalisa_m)がシェアした投稿

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  • i-dle、大賞を含む3冠を達成!ビョン・ウソク&キム・ヘユンの受賞も…「ASEA 2025」に日韓スター集結

    i-dle、大賞を含む3冠を達成!ビョン・ウソク&キム・ヘユンの受賞も…「ASEA 2025」に日韓スター集結

    i-dleが大賞を含め、3冠を達成した。29日午後、Kアリーナ横浜では「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025(以下、「ASEA 2025」)」が開催され、MONSTA Xのヒョンウォン、女優のキム・へユン、THE BOYZのヨンフンがMCを務めた。この日、「ASEA 2025」の幕を開けたn.SSignは、SHINeeの「Sherlock」をカバーした。ステージが終わった後、MCのキム・へユン、ヒョンウォン、ヨンフンが登場した。キム・へユンは「まず、アジアナンバーワンの授賞式に参加できて本当に幸せだ。グローバルな授賞式のMCは初めてでとても緊張しているけれど、見てくださっている観客の皆様の姿に勇気をもらった。お二人と共に頑張る」と語った。本格的に授賞式がスタートし、最初の受賞はトレンドリーダーを選ぶ「HOT TREND」部門で、受賞者にはBADVILLAINとNouerAが選ばれた。BADVILLAINは「このような賞をいただけるとは思わなかった。本当にありがとうございます。そして受賞までサポートしてくださったチャ・ガウォン会長、プロデューサーのMCモンさんに感謝する。そしてこれを見守ってくれている両親たち、BADVILLAINが賞を頂きました!」と喜びを表した。NouerAは「『HOT TREND』賞を受賞できて本当に光栄だ。そして、この賞を受賞するまで共にしてくださった事務所の皆さんにもう一度感謝する。これからNouerAとしてもっと頑張っていく」と感想を語った。次の「THE NEW ARTIST」部門を受賞したHANAは「私たちは日本のオーディション『No No Girls』を通じてデビューしたグループだ。本日、このように『ASEA』で挨拶できることだけでもとても光栄だけれど、デビュー後、初めての受賞なので本当に感謝している。より多くの方に多様な音楽をお聞かせできるよう頑張る」と語った。際立った活躍を見せるアーティストに与える「HOT ICON」部門では、n.SSignとFANTASY BOYSが受賞した。また、IZ*ONE出身のチョ・ユリがプレゼンターを務めた「プロデューサー」部門はSKY-HIが受賞した。「BEST ARTIST」部門は新しい学校のリーダーズ、「K-POP LEADER」部門はi-dleが受賞した。ステージに上がったメンバーのシュファは「このような賞をいただくことができてとても嬉しい。想像もできなかったので、感動した。これからも素晴らしいステージをお見せしたい。ありがとうございます。NEVERLAND(ファンの名称)、ありがとう」と語った。ソヨンは「もっとi-dleとして努力していく」と伝えた。「GLOBAL RISING ACTOR」はチュ・ヨンウが受賞した。彼は「このようにスターの皆さんが集まっている場に来られただけで光栄だけれど、賞をいただき、感謝している。これからも頑張ります」と挨拶した。「BEST OST」はドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)を歌ったビョン・ウソクが受賞し、彼は「良い作品と良い楽曲を頂いたのは幸運だった。『夕立』を愛してくださったファンの皆様に感謝する。ECLIPSEを愛してくださってありがとうございます」と話した。第2部ではアルバムの売上実績を基に受賞する本賞のひとつである「THE PLATINUM」が発表され、櫻坂46、ZEROBASEONE、&TEAM、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BOYZまで6チームが受賞した。ステージに上がったZEROBASEONEは「このようにステージをお見せできて、賞も頂き、非常に光栄だ」「これからも頑張り、成長するZEROBASEONEになる」と感想を語った。&TEAMは「授賞式の関係者の皆様に本当に感謝する。また、LUNÉ(ファンの名称)の皆さん、いつも愛しているし、感謝している。もっと&TEAMとして頑張ります」と伝えた。THE BOYZは「この賞を頂くまで共にしてくださった会長や代表をはじめ、所属事務所One Hundredの皆さんに感謝する。THE B(ファンの名称)、本当に愛しています。良い知らせを持ってすぐ戻ってきます。そして愛するサンヨン兄さんと、この光栄を共有したい」と挨拶した。i-dleは「こんなに素敵な賞を頂き、本当にありがとうございます。NEVERLAND、いつも本当にありがとう。私たちi-dleがまた新しい名前で再出発をすることになったので、五人が一丸となって、素敵な音楽やステージをお見せする」と伝えた。魅力的なボーカルを選ぶ「THE BEST VOCAL GROUP」にはBTOBが選ばれた。ステージに上がったウングァンは「一番最初に愛するMELODY(ファンの名称)の皆さんにこの賞を捧げる。とても感謝する一日だった。CUBEの皆様、日本で活動した時、共にした方々、授賞式の関係者の皆様、そしてここにいらっしゃるアーティストのファンの方々、そして事務所の皆様のおかげでBTOBがいると思う。皆様の理想にふさわしいような、心から努力するグループになります」と感想を語った。「THE BEST GROUP」男子部門はPLAVEが受賞した。VCRで登場した彼らは「僕たちがこのように受賞できたのは、ファンの皆様が積極的に投票してくださったおかげだと聞いた」「この賞は僕たちの愛するファンの皆様に捧げたい。ありがとうございます」と頭を下げた。優れたビジュアルで話題になった「CONCEPTUAL ARTIST」部門は、THE BOYZが昨年に続き、2年連続で受賞した。彼らは「2度も受賞しましたが、THE Bの皆様が惜しみなく応援してくださったおかげだと思う。心から感謝します」と語った。ファンの投票で決まる「FAN CHOICE」部門の受賞も行われた。第5世代アイドルとしてはPLAVEが、歌手部門はイム・ヨンウン、「FAN CHOICE COUPLE」部門はイ・セヨンと坂口健太郎が、キャラクター(俳優)部門はキム・へユンが受賞した。キム・へユンは「MCとして皆さんに近くでお会いでき本当に幸せだったけれど、大きな賞を頂き、感謝している。ファンの皆様のおかげで今日は温かく眠ることができると思う。本当に嬉しい。これからもたくさん会いたい」と挨拶した。俳優部門ではビョン・ウソクとキム・ヘユンが再び栄光を味わった。ビョン・ウソクは「ファンの皆様の応援と愛のおかげでこのような賞を受賞できたと思う。いつも恩返しできる俳優になる。最後に郵便ポスト(ファンの名称)、いつもありがとうございます」と伝えた。再びステージに登場したキム・へユンは「昨年一年間、大きな愛を受けたと思ったけれど、今年も賞を通じて支えてくださってありがとうございます。賞の重さだけ、演技で恩返しできる女優になる」と頭を下げた。一年間、作品の中で目立つ活躍を見せたライジングスターに与えられる「THE BEST NEW ARTIST」部門は、IZ*ONE出身のチョ・ユリが受賞した。彼女は「このような素敵な賞をいただき、ありがとうございます。受賞までサポートしてくださった多くの方に感謝申し上げる。『イカゲーム』の監督や制作者、スタッフの皆様に感謝する。気遣ってくださった先輩の皆様にも感謝している。WAKEONEの皆さま、ヘア、メイクアップ、スタイリストの皆様、釜山(プサン)にいる家族や友達、とても愛するファンの皆様、本当に愛し、感謝している。これからももっと良い姿で恩返しする、歌手で女優のチョ・ユリになる。『イカゲーム』 シーズン3、楽しみにしていてほしい」と語った。また、抜群の影響力でアジアのファンから愛された「THE BEST ARTIST」の女優部門にはキム・ヘユンが、男優部門にはチュ・ヨンウとビョン・ウソクが選ばれた。チュ・ヨンウは「こんな場所は初めてでとても不思議で、来ただけでも光栄なのに賞を2つも頂き、感謝する。この賞をくださった関係者の皆様に感謝している。ファンの皆様、愛しています」と伝えた。今年一年、息ぴったりの素敵なパフォーマンスを見せたアーティストに与えられる「PERFORMANCE OF THE YEAR」はチュ・ヨンウがプレゼンターを務める中、ZEROBASEONEが受賞した。彼らは「こんなに大きな賞を頂き、とても光栄だ。昨年は参加できなかったけれど、新人賞を受賞してありがたかったが、こんな機会を頂き、本当にありがとうございます。いつもZEROSE(ファンの名称)の前で良い成績を収め、受賞し、良い姿をお見せする度に作り上げている記録やキャリアに、皆様も一緒に参加していただいていることを忘れないでほしい」「このように良い賞を頂き、感謝する。これからももっと素晴らしいパフォーマンスでお応えする」と語った。最も完成度の高いアルバムに与えられる「RECORD OF THE YEAR」はピョン・ウソクがプレゼンターを務める中、i-dleが受賞した。メンバーのソヨンは「私たちはこれまで多数の授賞式に出席したけれど、まだこんなに大きな賞には慣れなくて緊張している。NEVERLAND、本当にありがとう。後から気づいたが、私たちの音楽だけでは絶対に受賞できなかったはずだ。これは全部NAVERLANDの皆さんが作ったものだ。新たにリリースされた曲も愛してほしい。毎回新しく驚くべき姿をお見せすることはできないけれど、いつも堂々とした姿を見せるi-dleになる。特にグループ名もi-dleに変更したので、これからが本当の始まりだと思う。これから50年、100年、よろしくお願いします」と語った。・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声・ZB1からビョン・ウソク、チュ・ヨンウまで!日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場「ASEA 2025」受賞者リスト◆ASEA RECORD OF THE YEAR:i-dle◆ASEA PERFORMANCE OF THE YEAR:ZEROBASEONE◆ASEA THE PLATINUM:櫻坂46、ZEROBASEONE、&TEAM、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BOYZ、i-dle◆ASEA THE BEST ARTIST(ACTOR - FEMALE):キム・へユン◆ASEA THE BEST ARTIST(ACTOR - MALE):チュ・ヨンウ、ビョン・ウソク◆ASEA THE BEST VOCAL GROUP:BTOB◆ASEA THE BEST ARTIST:ATARASHII GAKKO!◆ASEA THE BEST NEW ARTIST(SINGER):HANA◆ASEA THE BEST NEW ARTIST(ACTOR):チョ・ユリ◆ASEA THE CONCEPTUAL ARTIST:THE BOYZ◆ASEA THE BEST OST:ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」OST「夕立」)◆ASEA PRODUCER:SKY-HI◆ASEA HOT ICON:n․SSign、FANTASY BOYS◆ASEA HOT TREND:BADVILLAIN、NouerA ◆ASEA GLOBAL RISING ACTOR:チュ・ヨンウ◆ASEA GLOBAL K-POP LEADER:i-dle◆ASEA FAN CHOICE COUPLE(ACTOR):イ・セヨン、坂口健太郎◆ASEA FAN CHOICE CHARACTER(ACTOR):キム・へユン◆ASEA FAN CHOICE ARTIST (ACTOR- MALE):ビョン・ウソク◆ASEA FAN CHOICE ARTIST (ACTOR- FEMALE):キム・へユン◆ASEA FAN CHOICE ARITST (SINGER):イム・ヨンウン◆ASEA FAN CHOICE 5TH GENERATION:PLAVE

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  • 坂口健太郎、ソウルで撮影した観光ポスター&PR映像が公開!「韓国グルメやカフェを楽しむ時間が大好き」

    坂口健太郎、ソウルで撮影した観光ポスター&PR映像が公開!「韓国グルメやカフェを楽しむ時間が大好き」

    坂口健太郎が、韓国観光広報名誉大使として出演したPR映像とポスターが公開された。昨日(13日)、大阪・関西万博のナショナルデーが開幕し、韓国文化を発信するイベント「KOREA Connected -韓国コレクション-」が開催。日本を超え韓国、アジアで大きな人気を集める俳優の坂口健太郎が登壇し、トークセッションを行った。今回、同イベントを通じて坂口健太郎の広報ポスターが初公開。まるで一緒に旅行をしているような、そしてノスタルジックな雰囲気を感じさせる新ビジュアルに、会場からはひときわ大きな拍手が湧きあがった。ポスターについて、坂口健太郎は「ポスターは3週間くらい前に撮影しました。撮影時は黒髪だったんですが、時間に余裕があったので、雰囲気を変えてみようと思って韓国で金髪にしました。本当は金髪にする予定じゃなかったんですけど、『せっかくなら金髪にしてみようかな~』とボソっと言ったら、こうなりました」と、大胆イメチェンの裏話を明かした。また、同時に撮影されたPR映像の放映も。ソウル恩平(ウンピョン)にある韓国の伝統家屋・韓屋(ハノク)住宅街を、フィルムカメラ片手に散策する坂口健太郎のやわらかい表情が見どころとなっている。映像の中で、韓国について「日本から一番近い海外旅行先であり、四季折々の魅力にあふれた国」と紹介し、「韓国グルメを楽しんだり、おしゃれなカフェで過ごす時間が大好き」と、魅力を伝えた。【PHOTO】坂口健太郎、ブリーチヘアで万博のステージに登場!韓国観光名誉広報大使に就任【フル動画】坂口健太郎、韓国での人気を実感!?お気に入りグルメ&金髪イメチェンの裏話まで

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  • 坂口健太郎、韓国での人気を実感!?お気に入りグルメ&金髪イメチェンの裏話まで(動画あり)

    坂口健太郎、韓国での人気を実感!?お気に入りグルメ&金髪イメチェンの裏話まで(動画あり)

    坂口健太郎が韓国観光名誉広報大使に就任! 昨日(13日)、大阪・関西万博で行われた韓国ナショナルデーのイベント「KOREA Connected -韓国コレクション-」にて、任命式およびトークセッションが行われた。黒のスーツに金髪姿で坂口健太郎が登壇し、会場から大歓声が。韓国観光広報名誉大使の委嘱牌が手渡され、「この度は大使に任命していただき、とても光栄です」とし、「これから日本や韓国の皆さんに、お互いの国のことをより深く知ってもらえるように、精一杯努めたいと思います」と意気込みを語った。韓国文化体育観光部のユ・インチョン長官とのトークセッションでは、韓国のおすすめの観光地や、同イベントで初披露された広報ポスターの撮影エピソードを紹介。中でも、思いつきで韓国の美容室で金髪に染めたという秘話に、ファンはもちろんユ長官をも驚かせ、笑いを誘った。さらに、坂口健太郎の活動に迫るトークコーナーやQ&Aも。最近行われた韓国ファンミーティングなどの近況から、韓国のお気に入りグルメやプライベートに関する話まで、ここでしか聞けない貴重なエピソードが続々飛び出した。イベントの最後は、改めて韓国の魅力を伝えながら「皆さんもぜひ行ってみてください」と広報大使らしい一言で締めくくり、ハートポーズをしたり手を振りながら、ステージを後にした。【PHOTO】坂口健太郎、ブリーチヘアで万博のステージに登場!韓国観光名誉広報大使に就任

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  • 【PHOTO】坂口健太郎、ブリーチヘアで万博のステージに登場!韓国観光名誉広報大使に就任

    【PHOTO】坂口健太郎、ブリーチヘアで万博のステージに登場!韓国観光名誉広報大使に就任

    坂口健太郎が韓国観光名誉広報大使に就任! 本日(13日)、大阪万博で行われた韓国ナショナルデーのイベント「韓国コレクション」にて、任命式およびトークセッションが行われた。同イベントでは、日本を超えアジアでも大人気の坂口健太郎が、韓国での人気を実感したエピソードや韓国語習得の裏話、渡韓時に必ず買うものなどを紹介。また、韓国で撮影された広告ポスターも初公開された。・BTSのJ-HOPE、坂口健太郎と再会ショット!埼玉公演を観覧「うちの兄ちゃん最高」・坂口健太郎、韓国でも!初の海外ファンミーティングツアー開催決定

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  • BTSのJ-HOPE、坂口健太郎と再会ショット!埼玉公演を観覧「うちの兄ちゃん最高」

    BTSのJ-HOPE、坂口健太郎と再会ショット!埼玉公演を観覧「うちの兄ちゃん最高」

    俳優の坂口健太郎が、BTS(防弾少年団)のJ-HOPEの日本公演を観覧した。21日、J-HOPEは自身のInstagramを通じて、19日と20日にさいたまスーパーアリーナにて開催した「j-hope TourHOPE ON THE STAGE'in JAPAN」の写真を複数公開した。写真にはカリスマ性溢れるパフォーマンスを披露する彼の姿や歓声を送るファンの様子、客席まで降りてファンと近くで触れ合う姿などが収められている。特にこの日の公演を観覧した坂口健太郎とのツーショットが目を引いた。J-HOPEは「うちの兄ちゃん、最高!」という日本語メッセージを残し、愛情を示した。坂口健太郎もこの投稿を自身のInstagramで共有し、変わらぬ友情をアピールした。また、J-HOPEは坂口健太郎から贈られたお祝いの胡蝶蘭と一緒に撮った記念ショットも公開し、喜びを表した。この写真を見たファンたちは「2人の再会嬉しい」「健太郎くんもJ-HOPEの公演を観に来ていたなんて!」などのコメントを残した。他にもJ-HOPEは、デザイナーのNIGOとのツーショットを公開し、日韓の交流が注目を集めた。埼玉公演を成功裏に終了したJ-HOPEは、5月31日と6月1日に京セラドーム大阪で日本ツアーを続けていく。・BTSのJ-HOPE、約2年ぶりの来日に熱狂!初披露曲から日本語コメントまで「皆さんは僕の甘い夢」・BTSのJ-HOPE、日本の主要スポーツ新聞でも注目⋯ワールドツアー埼玉公演を大々的に紹介 この投稿をInstagramで見る jhope(@uarmyhope)がシェアした投稿

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  • 坂口健太郎、韓国でも!初の海外ファンミーティングツアー開催決定

    坂口健太郎、韓国でも!初の海外ファンミーティングツアー開催決定

    坂口健太郎が、初の海外ファンミーティングツアー「KENTARO SAKAGUCHI ASIA TOUR FAN MEETING 2025」を開催することが決定した。坂口健太郎は、2018年に「第13回 アジアドラマカンファレンス」で日本人男優として初受賞。その後、2019年と2022年には「MAMA(Mnet Asian Music Awards)」のプレゼンターを務め、2023年.2024年には「AAA(Asia Artist Awards)」で2年連続受賞を果たすなど、グローバルな人気を着実に築いてきた。 さらに、2023年には韓国で初のファンミーティングを開催。韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」ではW主演を務め、韓国ドラマ初出演を果たすと、続くNetflixシリーズ「さよならのつづき」でもW主演を務め、韓国をはじめとするアジアでますます注目を集めている。演技力に定評のある坂口だが、2022年からはPRADAのアンバサダーを務め、新たにUNIQLO KOREAの広告に起用されるなど、演技にとどまらない国内外での幅広い活躍を見せている。今回ツアー開催が発表された都市はバンコク、香港、クアラ・ルンプル、マニラ、ソウルで、更なるツアー追加国発表や日程・会場などの詳細内容は後日発表される。また今回のツアーとは別に、日本でのファンミーティングも予定している。 公開されたツアーポスターは、爽やかで落ち着いた色合いが特徴で、シンプルなスタイリングの坂口が際立つ、繊細かつ洗練されたデザインに仕上がっている。 坂口は「色々な国でファンミーティングをやらせていただく機会は、今回が初めてです。初めては、一度きりしかないし、そこで、出会えるすべての方々と、素敵な時間を過ごしたいと思っています」と呼び掛けている。・坂口健太郎&イ・セヨン、お互いを深掘りするインタビュー!愛情溢れる一問一答に注目・TWICE サナ&キム・スヒョン、坂口健太郎と対面!日韓の豪華記念ショットが話題に■公演概要「KENTARO SAKAGUCHI ASIA TOUR FAN MEETING 2025」開催地:バンコク、香港、クアラ・ルンプル、マニラ、ソウル、台北、上海追加国や日程・会場などの詳細内容は後日発表となります。主催・企画:Tristone Entertainment, mahocast / STONE.B【公演に関するお問い合わせ】mahocastカスタマーサービス(受付時間:平日10:00~18:00)※土日祝日は翌営業日以降でのご対応とさせていただきます。■関連リンク「KENTARO SAKAGUCHI ASIA TOUR FAN MEETING 2025」特設サイト

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  • 坂口健太郎、BLACKPINK リサのTikTokに登場!意外な親交が話題

    坂口健太郎、BLACKPINK リサのTikTokに登場!意外な親交が話題

    坂口健太郎が、BLACKPINKのリサのTikTokに登場し、話題になっている。昨日(20日)、リサの公式TikTokアカウントでは、坂口健太郎と撮った動画が公開された。彼女が先月リリースしたフルアルバム「Alter Ego」の収録曲「Chill」に合わせてダンスを踊っていると、坂口健太郎が登場。リサと背中を合わせてポーズをとる姿が目を引いた。特に彼は、リサのポップアップで販売されたジャケットも身に着けており、目を引いた。動画を見たファンからは「まさかの共演」「意外な組み合わせ」など、驚きの声があがった。リサは今月、「Alter Ego」の発売を記念し、日本でイベントを開催。東京でプレミアサイン会とミニファンミーティングを開催し、ファンと交流した。・BLACKPINK リサ、ソロとして待望の初来日!近況トーク&温かなファンサも・TWICE サナ&キム・スヒョン、坂口健太郎と対面!日韓の豪華記念ショットが話題に @lalalalisa_m Ch-ch-chills #Kentaro ♬ Chill - LISA

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  • TWICE サナ&キム・スヒョン、坂口健太郎と対面!日韓の豪華記念ショットが話題に

    TWICE サナ&キム・スヒョン、坂口健太郎と対面!日韓の豪華記念ショットが話題に

    TWICEのサナと俳優のキム・スヒョンが、坂口健太郎と対面した。最近、イタリア・ミラノで開かれたブランド「PRADA(プラダ)」2025~26年秋冬メンズコレクションのファッションショーにサナ、キム・スヒョン、坂口健太郎など、豪華ゲストが参加した。20日、サナは自身のInstagramを通じて、会場で撮った複数の写真を掲載。特に同イベントに参加した坂口健太郎とのツーショットが反響を呼んだ。また、キム・スヒョンも同日、自身のInstagramに坂口健太郎とのツーショットを掲載。笑顔でカメラを見つめながら、セルフショットを撮る2人の姿が収められている。坂口健太郎もキム・スヒョンとの記念ショットを自身のInstagramに投稿し、お互いにタグ付けし合うなど、日韓の親交が話題を集めた。この写真を見たファンからは「サナと坂口健太郎、美男美女すぎる」「キム・スヒョンと坂口健太郎の組み合わせ最高」など、喜びの声があがった。・MISAMO、初の日本ドームツアーを完走!「3人で東京ドームに立てるとは思わなかった」・キム・スヒョン、日本公式Xが本日リニューアルオープン!今後の活躍にも期待 この投稿をInstagramで見る kentaro sakaguchi(@sakaguchikentaro)がシェアした投稿

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  • 日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?

    日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?

    アジアのスターたちが「2024 Asia Artist Awards」に集結し、タイの夜を華やかに彩った。27日午後7時、タイ・バンコクのインパクトチャレンジャーホール1-2(IMPACT Challenger Hall 1-2)にて開催された「2024 Asia Artist Awards(以下「AAA 2024」)」が盛況のうちに幕を閉じた。約4時間にわたって行われた「AAA 2024」は、観客が大きな公演会場を埋め尽くし、言葉通り、グローバルな祝祭となった。「AAA 2024」はリュ・ジュンヨルとIVEのウォニョン、ZEROBASEONEのソン・ハンビンがMCを務め、ウィットのあるトークとスムーズな司会進行で完璧な相性を見せた。1年を輝かせたK-POPとK-DRAMA、K-MOVIEの主役たちが集結、同授賞式でしか見られない華麗なパフォーマンスを披露し、新たなレジェンドステージを誕生させた。出演者は観客と一つになって授賞式を楽しみ、会場は熱気に包まれた。「Love, Peace, Miracle」というテーマで開催された同授賞式は、オープニングとして俳優のチュウォンとLE SSERAFIMのキム・チェウォンが、映画「アナと雪の女王」のOST(挿入歌)「Love Is an Open Door」をデュエットで披露し、最初から甘い雰囲気を演出した。また、2部の始まりはNCTのテンとKISS OF LIFEのNATTYが「Sugarcoat」と「Dangerous」のステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。さらに、ZEROBASEONEはドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST「夕立」と「Run Run」のスペシャルステージを披露。特に同ドラマの主演俳優であるビョン・ウソクと女優キム・へユンの隣で歌う場面では熱い歓声が上がった。そして、LE SSERAFIMは「今年のパフォーマンス賞」、NCT 127は「今年のステージ賞」、パク・ミニョンは「今年の主演女優賞」、ビョン・ウソクは「今年の主演男優賞」、DAY6は「今年のアルバム賞」、BLACKPINKのロゼは「今年のソング賞」、NewJeansは「今年の歌手賞」、キム・スヒョンは「今年の俳優賞」に輝き、各部門の大賞のトロフィーを手にした。日本俳優では坂口健太郎が授賞し、2年連続の受賞の喜びを語った。彼は韓国語でも挨拶し、会場を沸かせた。「AAA 2024」は公演会場の特殊性を考慮し、客席間に段差を設置、観客の視野を確保した。すべての出演者がバギーカーに乗って登場し、観客により近づいてアイコンタクトや挨拶をするなど、観客がより楽しめるように繊細な配慮が注目を集めた。・坂口健太郎&イ・セヨン、お互いを深掘りするインタビュー!愛情溢れる一問一答に注目・ビョン・ウソク&キム・ヘユンからNiziUまで!「2024 AAA」で人気賞を受賞【「AAA 2024」受賞者リスト】今年の俳優賞:キム・スヒョン今年の歌手賞:NewJeans今年のアルバム賞:DAY6今年のソング賞:BLACKPINK ロゼ今年のステージ賞:NCT 127今年のパフォーマンス賞:LE SSERAFIMベストアーティスト:ZEROBASEONE、DAY6、NCT 127、NewJeans、パク・ミニョン、キム・へユン、aespa、IVE、KISS OF LIFE、EXO スホ、LE SSERAFIM、アン・ボヒョン、ビョン・ウソク、TWS、BUS because of you i shine、チュウォン、リュ・ジュンヨル、WayV、BIBI、坂口健太郎、キム・スヒョンベストパフォーマンス賞:NewJeans ベストK-POPレコード賞:BTS ジョングク、SEVENTEEN、Stray Kidsベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・へユンベストアクター賞:スホ、キム・へユン シーンスティーラー賞:キム・ミン ベストミュージシャン賞:ZEROBASEONE、KISS OF LIFEベストミュージシャン賞(ソロ):BTS(防弾少年団)ジミン、BIBIベストOST賞:Eclips「夕立」ベストミュージックビデオ賞:LE SSERAFIM ファビュラス賞:キム・スヒョンベストチョイス賞:NCT 127 ドヨン、WayV テン、チョ・ユリ ベストバンド賞:DAY6 新人賞:TWS、QWER、女優チャン・ダア アジアセレブリティ賞:ビョン・ウソク、IVE ウォニョン アジアスター賞:坂口健太郎エモーティブ賞:IZ*ONE出身チョ・ユリ、トニー・ユ ホットトレンド賞:キム・スヒョン 人気賞:イム・ヨンウン、NiziU、ビョン・ウソク、キム・へユンアイコン賞:&TEAM ベストプロデューサー賞:ボムジュ ベストクリエーター賞:STARSHIP ソ・ヒョンジュニューウェーブ賞:BIBIポテンシャル賞:NCT WISH、チェ・ボミンクイーン・オブ・AAA賞:ウォニョンフォーカス賞:WHIBタイスター賞:Gemini & Fourth

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