SUPER JUNIOR シンドン、3年半交際した恋人と破局「お互いの道を応援する」

SUPER JUNIORのシンドンが、公開恋愛が終わったことを打ち明けた。

韓国で昨日（1日）放送されたSBS「靴を脱いでドルシングフォーマン」には、キム・ジョンミン、SUPER JUNIORのシンドンとウニョク、MIRAE出身のソン・ドンピョが出演し、様々な話で笑いを誘った。

この日、ウニョクは自身の引退公約について正直に打ち明けた。彼は「最近、初めてソロアルバムを出した。1位を獲得したら、どんな公約をするのかと聞かれ、その時、引退と答えた」とし、「当時、1位になれると思わなかった。IVEとの競争だったので、勝ち目はないと思って言ったのに、1位になってしまった」と説明した。

これに、シンドンは「最近のアイドルは、アルバムをデジタルで出すから、アルバム売上点数が0なのに、ウニョクはアルバム売上点数で1位を獲得した」と、ウニョクをからかった。タク・ジェフンは「言い訳なんかしないで、引退すればいいじゃないですか」と笑いながら話し、ウニョクは「楽しかったです」とウィットのある答えをし、笑いを誘った。

また、これまで公開恋愛が多かったシンドンは「バレたのか、自ら公開したのか」という質問に、「全部バレた。上手く隠せない」と正直に答えた。ウニョクは「兄さんは隠さない」と話し、シンドンは「僕が隠さないし、気を使わないのもあるけれど、予期せずバレてしまう」と打ち明けた。

最後に、シンドンは「昨年4月に彼女と別れた。別れたことを言わないと、コメントで『離婚したのか』と頻繁に言われる」と冗談を言った。これに、イ・サンミンは「前回の『ドルシングフォーマン』で彼女がいると言ったじゃないか。なのに別れたのか」と聞いた。シンドンは「そうだ。3年半ほど付き合った。別れた後、大変だったが、お互いの道を応援することにした。良い別れをしたと思う」と答え、目を引いた。

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