SEVENTEEN、シングルでは初！「消費期限」が日本レコード協会のトリプル・プラチナ認定を獲得

SEVENTEENの日本4thシングル「消費期限」が、4月10日に日本レコード協会が発表した2025年3月度のゴールドディスク認定でトリプル・プラチナ認定（75万枚以上）を受けた。

今回、SEVENTEENのシングルで初めてトリプル・プラチナ以上の認定を受けた。昨年11月度にダブル・プラチナ認定を受けたのち、出荷量を伸ばし今回の結果となった。

同シングルは、2024年11月に発売されたストリングスサウンドとギターサウンドが際立つバラード曲で、感情の“消費期限”に悩む気持ちを歌詞に表現したタイトル曲「消費期限」と、「Circles -Japanese ver.-」と「MAESTRO -Japanese ver.-」の3曲を収録している。

SEVENTEENは4月4日（現地時間）メキシコ・モンテレイで開催された「Tecate Pa'l Norte 2025」にK-POPアーティストでは初めて出演し、ヘッドライナーとしてステージを飾った。さらに、日本ではファンミーティングの開催も決定し、4月24日と26日から27日に京セラドーム大阪、5月10日と11日にさいたまスーパーアリーナで「SEVENTEEN 2025 JAPAN FAN MEETING ‘HOLIDAY'」を開催する。

大躍進を続けるSEVENTEENの活動から目が離せない。