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AMPERS&ONE、2ndミニアルバム「WILD&FREE」を発売“また見たくなるアーティストになりたい”

Newsen
写真=FNCエンターテインメント
AMPERS&ONEが、自信と情熱が込められたアルバムでカムバックした。

4月8日、AMPERS&ONEは各音楽配信サイトを通じて2ndミニアルバム「WILD&FREE」の音源とタイトル曲「Kick Start」のミュージックビデオを公開した。

ニューアルバム「WILD&FREE」には、自分だけの方法で世界を切り開いていこうというメッセージが収められた。寒く、暗くても、情熱と自信で自分の道を切り開いていくという物語を伝えている。メンバーのナ・カムデンとMACKIAHがタイトル曲など多数の楽曲の作詞に参加した。

タイトル曲「Kick Start」は重みのあるベースラインとシンセサウンドに、様々なFXサウンドが加わったヒップホップダンス曲だ。どんな困難であっても心構え次第で変わるため、恐れずに何にでもまずは挑戦してみようというメッセージを盛り込んだ。メンバーのトレンディな音楽カラーとエネルギッシュなパフォーマンスでさらにグレードアップした魅力を届けた。

――2ndミニアルバム「WILD&FREE」でカムバックした感想はいかがですか?

ナ・カムデン:これまでとは異なるコンセプトをANDEAR(AMPERS&ONEのファン)に見せることができるので、ドキドキしています。準備しながらも早く見せたいと思いました。

ブライアン:カムバックできて本当に嬉しいですし、ANDEARに新しい姿を見せることができるので、楽しみにしています!

チェ・ジホ:1stミニアルバム「ONE QUESTION」とは完全に異なる雰囲気のアルバムなので、早くANDEARに見せたい気持ちが大きいです。

ユン・シユン:また異なるカラーでANDEARの皆さんに会うことができるのでドキドキしています。一風変わった挑戦になると思うので、少し緊張もしています!

Kyrell:僕は今回のコンセプトがとても気に入っているので、幸せな気持ちで準備しました! 今回の「WILD&FREE」でさらにかっこよく、成熟した姿を見せられると思います。また、タイトル曲「Kick Start」のダンスもかっこいいと思うので、カムバックを待ちわびていました。

MACKIAH:今回、2ndミニアルバム「WILD&FREE」でカムバックすることになりましたが、素敵な楽曲とパフォーマンスでカムバックができてとても幸せです!

キム・スンモ:ミニアルバムでまたカムバックできてとても嬉しいです。確実に変わった姿と、実力の面での成長を早くファンの皆さんにお見せしたいです。

――タイトル曲「Kick Start」のキリングパート(歌で人の心を掴む部分)やポイントダンスがあれば紹介してください。

ナ・カムデン:“Kick”という歌詞のところで、それぞれ異なる方法で足を2回振る振付があります。計3つの方法で足を振ればいいのですが、その時、できるだけクールに振るとかっこいいです。楽しみにしていてください!

ブライアン:僕は最後のサビであるスンモのパートで、スンモがMACKIAHを飛び越えて踊りますが、この部分がポイントだと思います。すごくインパクトがあって好きです!

ユン・シユン:サビの“Kick Start it”の部分で、手で足をさっと払う振付がありますが、このようなポイントダンスが所々にたくさん入っているので、集中して見ていただければと思います!

Kyrell:僕は最初のフックの部分で、靴を拭く動作がありますが、その部分が一番かっこいいと思います!

――2ndミニアルバム「WILD&FREE」の収録曲の中で一番好きな曲は何ですか?

ナ・カムデン:「Who Are You」です。僕たちにぴったりな曲だと思いましたし、曲字体がとてもバブリーだと思いました。1stミニアルバムに収録されている「Over The Moon」に続いて「Who Are You」が僕のプレイリストに長い間入っていると思います。

チェ・ジホ:タイトル曲「Kick Start」です! これまでのタイトル曲の中で僕が一番好きなコンセプトと雰囲気なので、自信あふれる姿をたくさん見せられると思います!

Kyrell:僕は全部好きですが、一つを選ぶとしたら「My Mistake」という曲が素敵に仕上がったと思います! 特にシユンの声がしっかり入っていて良い曲です。

キム・スンモ:「WYD」という曲が好きです。曲の雰囲気が甘くて、春に合うと思いました。

――ナ・カムデンさんとMACKIAHさんは多数の楽曲の作詞に参加しましたが、音楽制作の際に重点を置いた部分はどこですか?

ナ・カムデン:曲のムードと感情に集中しました。聴いていただく時にこの曲が伝えようとするメッセージが分かりやすく伝わったらと思い、曲ごとに様々なフローも試してみました。

MACKIAH:光栄にも3曲の作詞に参加できましたが、歌詞に意味を持たせようと努力しました。また、リスナーの方々がその場面を想像できるように書きました!

――アルバムの準備過程で記憶に残っているエピソードを教えてください。

ブライアン:収録曲「Knock Knock」をレコーディングする時、僕のアイデアがたくさん反映されたのでとても嬉しかったです! ブリッジの「friends」という歌詞のアドリブが僕のアイデアでした。たくさん聴いてください!

チェ・ジホ:ミュージックビデオの撮影をする時、猫のコンセプトで撮影したので、猫が座っているポーズをたくさん撮りました。猫を間接的に体験した感じがして、楽しかったです。そして駐車場で群舞を披露するシーンがありましたが、ミュージックビデオに綺麗に収められていたので満足しています!

MACKIAH:コンセプトフォト撮影の時、寒くてみんなでヒーターの前で体を温めていましたが、チーム長がたい焼きを買ってきてくださり、一緒においしく食べた記憶があります(笑)。

キム・スンモ:コンセプトフォト撮影の時、火花の横で走りながら撮った写真がありますが、とてもかっこよく仕上がったと思います。次もまたやってみたいです!

――今回のアルバムを通じて叶えたい目標や、聞きたい修飾語はありますか?

チェ・ジホ:“信頼して見るAMPERS&ONE”と言われたいです。

ユン・シユン:今回のアルバムを通じて、様々なカラーの曲を表現できるグループだと言われたいです。そして何よりもファンの皆さんに、ますます成長して上手になったと思ってもらえるように活動したいです!

MACKIAH:“楽しいステージを見せてくれるアイドル”と言われたいです! 今回のコンセプトも面白く、パフォーマンスの面でもたくさん準備したので、好反応があると信じています!

キム・スンモ:ファンの皆さんが僕たちのステージを見て、楽しいと感じてほしいです。最近開催した北米ツアーを通じてステージをたくさん楽しむようになりましたが、今回の活動でも、ファンの皆さんが僕たちのステージを見て、本当に楽しくて何度も見てしまう、そんなアーティストになりたいです。

――最後に、カムバックを待ってきたファンに一言お願いします。

ナ・カムデン:ANDEAR~、今回のカムバックは、本当にANDEARという名前が誇らしく思えるように頑張って準備したので、楽しく遊びましょう!

ブライアン:さらにかっこよくなったAMPERS&ONEを楽しみにしてください。ANDEAR~、今回もたくさんの応援を送ってください! ありがとうございます!

チェ・ジホ:長い間待ってくださっただけに、素敵な音楽とステージを準備してきたので、楽しみにしてください!! ANDEARに喜んでほしい!

ユン・シユン:空白期の間、待っていてくれたANDEAR、本当にありがとう! また新しくなった僕たちの姿を応援してね! 新たに始まる活動、一緒に頑張って楽しくやりましょう! 愛してるよ、ANDEAR!!

Kyrell:ANDEAR! お待たせしました! 僕たち、ついにカムバックします! 「Kick Start」をたくさん応援してください。振付も頑張って準備したので、しっかり見守ってください! 僕たちがANDEARのためにかっこいい姿をたくさん準備したので、一緒に楽しんでくれたら嬉しいです!

MACKIAH:いつも僕たちを待っていてくれて、愛してくれるANDEAR! 本当にありがとうございます。かっこいいステージと素敵な曲で帰ってきたので、たくさんたくさん聴いてください! 僕たちももっと頑張るよ!

キム・スンモ:今回のカムバックを待っていてくれてありがとうございます。本当に頑張って準備しましたし、自信もあるので、最後まで応援していただきたいです。今回の活動でAMPERS&ONEという名前をたくさん知ってもらおうと思っているので、見守っていてください!
元記事配信日時 : 
記者 : 
ファン・ヘジン

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