ユン・ウネ、19年ぶりにドラマ「宮」のシン・チェギョンに変身！40歳とは思えないビジュアルに驚き

女優ユン・ウネが「宮」のシン・チェギョンを19年ぶりに再現した。

ユン・ウネは最近、自身のInstagramを通じて「『宮』ウワ～シン・チェギョン、召喚～！完了」というコメントと共に、数枚の写真と映像を公開した。

公開された写真や映像の中で彼女は、制服のスカートにジャージを合わせ、赤い眼鏡をかけている。韓国で2006年に放送されたドラマ「宮」のシン・チェギョンに完璧に変身した姿で視線を奪った。

ツインテール姿で、懐かしのフィーチャーフォンとテディベアまで持ち、キュートな表情を見せた彼女は、ファンたちの思い出を呼び覚ました。40歳とは思えない、変わらぬ美貌で、感嘆の声を引き出した。

投稿を見たネットユーザーたちは「すぐに『宮』のリメイクの撮影に行って」「『宮』のリメイクの主人公は、お姉さんがやっても良さそう」「シン・チェギョンだ」「とても可愛くて素敵。私もお姉さんのように年齢を重ねたい」「すごい！ シン・チェギョンのままだ！ とても綺麗……ウンチャン（ユン・ウネが「コーヒープリンス1号店」で演じた役柄）も見たい」「何事！ 年月はどこへ行ったの？」など熱い反応を見せた。

ユン・ウネは「宮」で制服のスカートの中にジャージを履き、毒舌を吐く美術科の明るい少女シン・チェギョンを演じ、多くの人から愛された。

1999年にガールズグループBaby V․O․Xとしてデビューしたユン・ウネは、2006年のMBCドラマ「宮」を通じて本格的に演技活動を始めた。その後、彼女は「コーヒープリンス1号店」「お嬢さまをお願い！」「私に嘘をついてみて」「未来の選択」「会いたい」「トキメキ注意報」など多数の作品で主演を務めた。

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