DJ SODA、フィッシング詐欺の被害を告白「自分自身に腹が立つ」

DJ SODAがフィッシング詐欺に遭った事実を告白した。

DJ SODAは昨日（19日）、自身のSNSを通じて「私、バカみたいにフィッシング詐欺に遭いました。普段人をよく信じるから詐欺に遭ったこともかなり多いけど、今回もあまりにも本当っぽいからやられてしまいました。実はやられたのかそうじゃないのか、まだわかりません」と明かした。

続いて「私は今台湾に出張中ですが、詐欺師と12分ほど電話で話しました。国際電話の料金がもったいないし、寝起きで電話がかかってきてあまりにも驚き、今もぼーっとしている自分自身に腹が立ちます」と打ち明けた。

彼女は詐欺に遭った過程を共有しながら「今使っている銀行をすべて話し、もし話していない他の口座が見つかったら他人名義の通帳とみなし、すべて凍結すると言われました」と伝えた。

また「あまりにも悔しいから、私は今寝起きなのですべての口座を思い出せないけど、今すぐ答えろというのは酷いことじゃないかと言ったら、後でかけ直しますと言われ、捜査官さんの名刺を送って欲しいと言ったら、それから連絡がない状態」と知らせた。

そして「当時はあまりにも怖くて鳥肌が立ったけど、今考えてみたらバカバカしい」とフィッシング詐欺の被害を伝えた。

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