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イ・ジョンソク

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  • イ・ジョンソク&ムン・ガヨン主演の新ドラマ「瑞草洞」予告映像&ポスターを公開

    イ・ジョンソク&ムン・ガヨン主演の新ドラマ「瑞草洞」予告映像&ポスターを公開

    イ・ジョンソク、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが瑞草洞(ソチョドン)に通勤する様子が公開された。韓国で7月5日より放送がスタートするtvN新土日ドラマ「瑞草洞」が、瑞草洞に通勤する様子を盛り込んだ予告映像とポスターを公開し、アソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)5人の職場生活に対する期待を高めた。公開された予告映像には、瑞草洞の法曹タウンの中、層ごとにそれぞれ異なる法律事務所が集まっているヒョンミンビルに通勤するアソ弁護士たちの様子が収められている。片手にテイクアウトした飲み物を持ったまま急いでエレベーターに乗るペ・ムンジョン(リュ・ヘヨン)と異なり、ゆったりコーヒーを楽しんでいるチョ・チャンウォン(カン・ユソク)とハ・サンギ(イム・ソンジェ)の姿が対比され、笑いを誘う。ア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)5人組の中で一番経歴が長いアン・ジュヒョン(イ・ジョンソク)は、すでに出勤して山ほどある仕事を一つ一つこなしながらプロフェッショナルな姿を披露している。1年目のアソ弁護士カン・ヒジ(ムン・ガヨン)も会社員の必須アイテムであるコーヒーと共に、午前の行うべき業務に集中している。それぞれ異なる階で仕事をしていた彼らはランチタイムが近づくと、屋上に皆で集まって「今日のご飯何にしよう?」と頭を悩ませながら議論を始める。今日一日、会社員にとって最も重要で慎重な瞬間を控えている5人がどのような選択をするのか、好奇心を高める。楽しかったランチタイムが過ぎ、そろそろ家に帰る準備をする5人の姿も目を引く。デスクの上にたくさん積まれたコーヒーカップが彼らの大変だった一日を表す。仕事が終わってからロビーに集まったア弁ジャーズは、仲良くカンメク(簡単にビール一杯?)と叫びながら外に出る。コーヒーで始め、ビールで1日を終える彼らの物語に関心が高まる。これと共に公開された通勤ポスターの中には、様々な法務法人と法律事務所がたくさんある瑞草洞の法曹タウンに通勤するア弁ジャーズ5人の堂々とした足取りが盛り込まれている。「私たちは今日も瑞草洞に通勤します」というフレーズのように、瑞草洞で繰り広げられる弁護士たちの職場ライフが期待を集めている。毎日瑞草洞の法曹タウンに通勤するアソ弁護士5人の喜怒哀楽を盛り込んだ成長ドラマを描いたtvN新土日ドラマ「瑞草洞」は、韓国で7月5日午後9時20分より放送がスタートする。

    マイデイリー
  • イ・ジョンソク&2PM ジュノ出演の話題作まで…tvN下半期のドラマラインナップに期待

    イ・ジョンソク&2PM ジュノ出演の話題作まで…tvN下半期のドラマラインナップに期待

    tvNが2025年下半期のドラマラインナップを公開した。tvN土日ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」は、高視聴率を記録した話題作で最近、韓国で放送が終了した。そして24日に韓国で放送がスタートした土日ドラマ「未知のソウル」はデビュー後、初めて1人4役に挑戦したパク・ボヨンの繊細でありながら爆発的な感情演技と、没入度を高めるディテールな演出が出会い、放送初週から完成度の高いドラマと評価されている。極めて常識的な酒飲みだと自負していた一人の女性が、酒を嫌悪する初恋の相手と再会し、人生初の禁酒に挑戦することになる話を描く月火ドラマ「禁酒をお願い」も禁酒というユニークな題材で目を引く。特に本日(30日)から1週間、下半期を盛り上げるドラマを予め確認することができる10分ほどのプレビュースペシャル映像が公開され、視聴者を喜ばせる予定だ。今回の映像では「未知のソウル」の先行公開をはじめ、下半期に放送が決まった作品のうち「巫女と彦星」「瑞草洞」「暴君のシェフ」「テプン商事」の本編が初めて公開される。tvNの関係者は「tvNドラマに関心と愛を送ってくださった視聴者の皆様のため、2025年下半期に野心的に準備したドラマをあらかじめ見ることができるスペシャル映像を企画することになった」と伝えた。作品別に見ると、韓国で6月23日8時50分に放送がスタートする新月火ドラマ「巫女と彦星」が、爽やかな青春の物語を予告する。同名のウェブ漫画を原作にした同作は、死の運命を持つ少年とこれを防ごうとするMZ巫女が繰り広げる18歳の若者たちの初恋救援ロマンスだ。ライジングスターのチョ・イヒョン、チュ・ヨンウ、チャ・ガンユンの共演で関心が高まっており、映像の中のチョ・イヒョン、チュ・ヨンウの初々しい姿も目を引く。次に7月5日午後9時20分には新土日ドラマ「瑞草洞」が視聴者のもとを訪れる。イ・ジョンソク、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが、毎日瑞草洞の法曹タウンに通勤するアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)として熱演を繰り広げる。個性の強い5人は、ア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)としてそれぞれ事情を持つ依頼人たちに会い、夢と現実、仕事と人生の間で悩み、成長する。特に、一日中忙しい日常を送っても、食事の時間になるとすぐに話に花が咲く会社員の姿も欠かせない鑑賞ポイントになると見られる。下半期に放送がスタートする新土日ドラマ「暴君のシェフ」は、タイムスリップしたフレンチシェフが、最悪の暴君であり最高の美食家である王と出会うことから繰り広げられる、500年を超えるファンタジーサバイバルロマンスを描いたドラマだ。人気ウェブ小説を原作とし「星から来たあなた」「根の深い木~世宗(セジョン)大王の誓い~」など、人気時代劇を制作してきたチャン・テユ監督が演出を務め、少女時代のユナとイ・チェミンが共演する。最高のフレンチシェフのユナは突然、朝鮮時代へタイムスリップし、最悪の暴君イ・チェミンに出会い、彼だけのためのフュージョン宮廷料理を披露することになる。タイムスリップしたシェフと恐ろしい暴君のロマンスから、美味しそうなフュージョン宮廷料理など、見どころ満載なドラマになる予定だ。最後に新土日ドラマ「テプン商事」は、1997年のアジア通貨危機の中で、父が残した中小企業「テプン商事」を守るために奮闘する若き社長の成長と、その家族や社員たちの奮闘を描く。韓国最大の経済危機を背景にするだけに、その時代の再現と危機を乗り越えるための若者たちの奮闘が没入感を与えると見られる。何より多数のヒット作に出演してきた2PMのジュノと演技力で韓国国内外の視聴者を魅了してきたキム・ミンハの共演で期待が高まっている。下半期に放送されるドラマのスペシャル映像は、tvNチャンネルを通じて確認できる。本日(30日)、「ピョンピョン地球娯楽室3」の放送後を皮切りに「驚きの土曜日」の放送前と「未知のソウル」の放送後、「お姉さんの産地直送」シーズン2の放送前など、主要時間帯に公開される。関係者は「スペシャル映像は、6月6日まで一週間公開される予定だ」とし「今回公開された作品の他にも『初、恋のために』『シン社長プロジェクト』『憎たらしい恋』『スプリングフィーバー』『プロボノ』など、様々な作品が公開される予定だ。温かい目で下半期の作品を見守ってほしい」と付け加えた。・イ・ジョンソク&ムン・ガヨンら、新ドラマ「瑞草洞」台本読み合わせ現場を公開・2PM ジュノ&キム・ミンハ、新ドラマ「テプン商事」出演決定!早くも放送に期待

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・ジョンソク、アイウェアブランド「LINDBERG」のイベントに出席

    【PHOTO】イ・ジョンソク、アイウェアブランド「LINDBERG」のイベントに出席

    29日午前、イ・ジョンソクがソウル中区(チュング)新世界百貨店本店本館にて行われた、アイウェアブランド「LINDBERG」の店舗リニューアルイベントに出席した。・イ・ジョンソク&ムン・ガヨンら、新ドラマ「瑞草洞」台本読み合わせ現場を公開・IU&イ・ジョンソク、誕生日の写真で再び破局説が浮上も「相変わらず仲良く過ごしている」

    OSEN
  • イ・ジョンソク&ムン・ガヨンら、新ドラマ「瑞草洞」台本読み合わせ現場を公開

    イ・ジョンソク&ムン・ガヨンら、新ドラマ「瑞草洞」台本読み合わせ現場を公開

    「瑞草洞」の台本読み合わせ現場が公開され、期待をより一層高めている。韓国で7月より放送がスタートするtvN新土日ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」は、毎日瑞草洞の法曹タウンに通勤するアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)5人の喜怒哀楽を描いた成長ドラマだ。現職弁護士である作家のイ・スンヒョンの経験から生まれたリアルな脚本と、感覚的な映像美でマニア層を獲得したパク・スンウ監督の演出が合わさって生み出されるシナジー(相乗効果)に期待が高まる。ここに、イ・ジョンソク(アン・ジュヒョン役)、ムン・ガヨン(カン・ヒジ役)、カン・ユソク(チョ・チャンウォン役)、リュ・ヘヨン(ペ・ムンジョン役)、イム・ソンジェ(ハ・サンギ役)が、いわゆるア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)5人組として息を合わせ、アソ弁護士たちの友情を描く。こうした中で公開された予告写真の中には、法曹タウンの最高年数の弁護士アン・ジュヒョン(イ・ジョンソク)と新米弁護士カン・ヒジ(ムン・ガヨン)の日常が収められており、目を引く。24時間光が消えない2人の法律事務所の風景が、アソ弁護士たちの忙しい日常をうかがわせる。様々な事情を持つ依頼人と弁護士たちの予測不可能な一日が繰り広げられる「瑞草洞」に期待がより一層高まる。さらに、アソ弁護士5人組で息を合わせる俳優たちの演技ケミ(ケミストリー、相手との相性)を垣間見ることができる台本読み合わせ現場も公開された。イ・ジョンソクは終始クールな言葉遣いと落ち着いた態度で経歴の深さを表した。あちこちから飛び出す質問にも素早く答え、アン・ジュヒョンのスマートさをより一層際立たせた。ムン・ガヨンは1年目のアソ弁護士カン・ヒジの情熱に満ちた一面を眼差しの深さで作り上げた。セリフを言う間、相手俳優から目を離さず、新米弁護士カン・ヒジの優しくて決断力のある性格を表現した。アソ弁護士たちの食事会でおしゃべりを担当するチョ・チャンウォン役のカン・ユソクは、特有のハイテンションでエンドルフィンを高める。食事会メンバーたちの無心な態度にもかかわらず、話したいことは話すエナジェティクな姿で雰囲気を盛り上げた。リュ・ヘヨンは、ア弁ジャーズ食事会の実質的な主導者である弁護士ベ・ムンジョン役で、タフなリーダーシップを披露した。多様な種類のメニューをリズムに乗って吟じながらグルメ博士の威厳を見せる。一方、困った状況に直面すると、図々しい振る舞いで事態を免れるなど、ハツラツとした魅力で現場を牛耳った。口調だけは優しい個人主義者ハ・サンギ役のイム・ソンジェは、リアルな演技で職場生活に疲れたアソ弁護士の日常に信ぴょう性を加えた。職場で働く時と友人たちといる時、公私をはっきり区分して声のトーンを変えるイム・ソンジェの熱演が笑いを誘う。このように「瑞草洞」は、キャラクターに溶け込んだ俳優たちの情熱で読み合わせ現場から愉快な雰囲気を醸し出した。仕事に追われ、人のせいでストレスを感じながらも、食事の時間になると集まっておしゃべりでストレスを発散するア弁ジャーズのティキタカ(相性が良く、ポンポンとやりとりする様子)は、彼らのケミをより一層期待させる。瑞草洞法曹タウンでそれぞれの個性で集まったア弁ジャーズ5人組のイ・ジョンソク、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェに会えるtvN新土日ドラマ「瑞草洞」は、韓国で7月より放送がスタートする。

    マイデイリー
  • IU&イ・ジョンソク、誕生日の写真で再び破局説が浮上も「相変わらず仲良く過ごしている」

    IU&イ・ジョンソク、誕生日の写真で再び破局説が浮上も「相変わらず仲良く過ごしている」

    IUとイ・ジョンソクに再び破局説が浮上した。しかし、今回も明確な根拠もなく拡散された情報であり、ハプニングとして終わった。最近、オンラインコミュニティを中心にIUと思われる人物が、BTS(防弾少年団)のVと一緒に食事をしたという話が広がり「IUとイ・ジョンソクが別れたのではないか」という推測が相次いだ。該当の目撃談は、IUが誕生日を迎えてアン・ソンジェシェフが運営するファインダイニングMOSU SEOULに訪れた際の話で、Vと一緒にいたという話からデマに巻き込まれた。当日、IUは自身のSNSを通じて親友で女優カン・ハンナ、映画「ベイビー・ブローカー」を通じて縁を結んだイ・ジュヨンなど、知人たちと誕生日を祝った写真とケーキ、花束の写真を公開したが、イ・ジョンソクの姿は確認できず破局説が浮上した。しかし、この集まりは昨年、公開されたIUの楽曲「Love wins all」の出演で親しくなった知人たちの集まりだったことが知られた。特に、Vがマスクや帽子を使用せずに食事をしている点で、秘密裏に会ったわけではないことが分かる。IUとイ・ジョンソクの関係者は20日、韓国メディアを通じて「二人は今も、仲良く過ごしている」と、破局説を否定した。交際を認めた後、私生活に関して慎重な態度を見せてきた二人は、お互いについて公の場であまり言及しないため、何度も根拠のない破局説に巻き込まれてきた。今年2月にも、中国のWeiboでIUが人差し指に指輪をはめている写真を巡って「独り身なのではないか」と解釈され、破局説が拡散された。これと関連してIUは、先月行われたNetflixシリーズ「おつかれさま」のインタビューを通じて、イ・ジョンソクについて「とても忙しく過ごしているようだ」とし、「この場では『グァンシク(パク・ボゴムの役名)しか知らない』と言いたい。明日、また質問されたら答える」と言及した。先立って、昨年も似たようなデマが拡散されたが、同年3月、イ・ジョンソクがIUのコンサートを観覧したことが確認され、ハプニングとして終わった。当時、彼は親友のシン・ジェハとともに公演会場を訪れ、静かに観覧して帰った。二人は2022年12月に交際を認め、現在も関係を維持し続けている。・公開恋愛中イ・ジョンソク、IUのコンサートを観覧!?目撃談が話題に・入隊中BTSのV、IUの誕生日を祝福?レストランでの写真が話題に

    マイデイリー
  • シン・ミナ&チュ・ジフン&イ・ジョンソク&イ・セヨン、新ドラマ「再婚皇后」で豪華共演へ!

    シン・ミナ&チュ・ジフン&イ・ジョンソク&イ・セヨン、新ドラマ「再婚皇后」で豪華共演へ!

    世界中で人気を集めているウェブ漫画を原作とした新ドラマ「再婚皇后」にシン・ミナ、チュ・ジフン、イ・ジョンソク、イ・セヨンの出演が確定し、シリーズとして制作される。同名のウェブ小説・ウェブ漫画を原作とする「再婚皇后」は、東大帝国の皇后ナビエ・エリー・トロビーが、皇帝ソビエシュ・トロビー・ビクトから離婚を突きつけられ、これを受け入れる代わりに、西王国の王ハインリ・アレス・ラズロとの再婚を要求することから繰り広げられるロマンスファンタジーだ。2018年に連載を開始して以来、記録的な人気を博しながらウェブ漫画としても制作。2019年からは10ヶ国の言語で翻訳され、全世界の読者を魅了したグローバルIPとして定着した。明晰な頭脳と生まれながらの気品で称賛される東大帝国の皇后ナビエ・エリー・トロビー役にシン・ミナ、絶対権力の象徴であり、ナビエ・エリー・トロビーの夫である皇帝ソビエシュ・トロビー・ビクト役にチュ・ジフン、西王国の王子であり、秘密を隠しているハインリ・アレス・ラズロ役にイ・ジョンソク、そして逃亡した奴隷出身で、皇后の座を狙うラスタ・イスクア役にはイ・セヨンがキャスティングされた。同作の演出は、SBSドラマ「君の声が聞こえる」や「ピノキオ」「30だけど17です」などで繊細な感情の描写で愛されたチョ・スウォン監督が担当。脚本は、ドラマ「悪霊狩猟団:カウンターズ」を通じてOCN最高の視聴率を記録した脚本家のヨ・ジナ、ヒョン・チュンヨルが執筆を務め、期待を集めている。制作は、Netflixシリーズ「トラウマコード」、tvN「ジョンニョン: スター誕生」など大人気を集めたIP作品を披露してきたスタジオNが担当する。「再婚皇后」は、世界中のファンが熱狂する原作の世界観を忠実に再現すると期待を高めている。また演出とスケール、叙事的な完成度を兼ね備えたロマンスファンタジーとして新鮮さを提供し、視聴者を魅了する見通しだ。現在、放送局の編成は未定となっている。・シン・ミナ、Netflix「悪縁」で久しぶりに犯罪スリラー作品に今後も挑戦したい・チュ・ジフン「ドラマ『宮』の髪型は自分の選択ではないイ・ジュンギはもっと激しかった」(動画あり)

    マイデイリー
  • カン・ドンウォン主演の映画「プロット 殺人設計者」日本版ポスター&予告編が解禁

    カン・ドンウォン主演の映画「プロット 殺人設計者」日本版ポスター&予告編が解禁

    カン・ドンウォンが主演を務めた映画「プロット 殺人設計者」が6月20日(金)より新宿バルト9ほか全国公開。この度、日本版ポスタービジュアル&本予告が解禁となった。ジョニー・トー製作×ソイ・チェン監督、ルイス・クーを主演に据えて2008年に発表された香港映画「アクシデント/意外」をリメイクした本作。殺しの依頼を完璧な事故死にする設計者集団がある依頼をきっかけに命を狙われることになる予測不能なストーリー展開と、息を呑むような計画殺人を描いたクライム・サスペンス。主演には「新感染 ファイナル・ステージ」や「ベイビー・ブローカー」で知られる人気俳優カン・ドンウォン。主人公のかつての相棒を演じるのは、「THE WITCH/魔女 ―増殖―」「デシベル」と話題作への出演が続き、新・韓流四天王の一人とも評されるイ・ジョンソク。監督を務めるのはデビュー作「犯罪の女王」が注目を浴びたイ・ヨソプ。今回解禁となった日本版ポスターは、カン・ドンウォン演じる設計者集団のリーダーヨンイルを軸に、メンバーそれぞれが任務を遂行する様子がデザインされ、雨の中、誰かを待ち受ける記者たちや謎の事故現場の写真から緊張感が伝わるビジュアルに仕上がっている。また、日本版本予告では「事故は仕組むことができる」と、リーダーとして指示をするヨンイルとその仲間たちを皮切りに、何枚もの対象の写真を並べながら殺人を計画し、記者の前で大胆な犯行に及ぶ集団の様子が映し出される。しかし、完璧な計画とは裏腹に、突如としてバスの事故に巻き込まれかけ何者かに狙われ、「誰が味方で、誰が敵か?」仲間を疑いながら逃げ惑うヨンイル。正体が分からない別の計画殺人犯の存在や、かつての仲間の死はなぜ起こってしまったのか、謎の多い展開から目が離せない。4月4日(金)より特製ポストカードセット付ムビチケカード、さらにミステリアスな設計者集団の映画前売券付きブロマイド発売も決定。今回、特製ポストカード2種がセットで付いてくるムビチケカードに加え、映画前売券付きブロマイドの発売も決定。ブロマイド写真は全6種(人物3種から選択し、2種ランダム)でカン・ドンウォン、イ・ジョンソク、イ・ヒョヌクが登場する。■作品概要「プロット 殺人設計者」6月20日(金)より新宿バルト9ほか全国公開【出演】カン・ドンウォン、イ・ミスク、イ・ヒョヌク、チョン・ウンチェ、タン・ジュンサン/イ・ジョンソク【監督・脚本】イ・ヨソプ「犯罪の女王」2024年/韓国/5.1ch/シネマスコープ/韓国語/99分/原題︓설계자/英題︓THE PLOT/字幕翻訳︓⽯井絹⾹配給:クロックワークス/G(C)2024 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & ZIP CINEMA. All Rights Reserved.【あらすじ】請け負った殺しの依頼を事故に造りかえる設計者。ヨンイル率いるチームが次期検事総長候補の殺害計画を実⾏している最中、想定外の事故が発⽣する。それは、偶然による事故なのか︖ 誰かの手によって仕組まれた事故なのか︖ 命を狙われながらも事態を整理しようとするヨンイルの頭をよぎったのは、別の計画殺⼈犯の存在と原因不明の事故によって命を落としたかつての仲間、チャンヌンの最期の姿だった。【ムビチケカード】購入場所:上映劇場+メイジャー通販サイト価格:1,600 円(税込)販売開始日劇場:2025年4月4日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで通販:2025年4月4日(金)10:00~2025年6月19日(木)23:59上映劇場購入はこちら特典:特製ポストカードセット【映画前売券付きブロマイド】(絵柄:6種類)購入場所:エンタメプリントサイト引取場所:ファミリーマート or ローソンのマルチコピー機にてサイズ:2L判価格:1,800 円(税込) ※1,600円チケット代+200円ブロマイド代販売期間:2025年4月4日(金)正午~2025年6月19日(木)23:59購入はこちら特典:①ブロマイド写真:全6種 人物:3種(カン・ドンウォン、イ・ジョンソク、イ・ヒョヌクより選択) 絵柄:2種ランダム②プレゼントキャンペーン・賞品:「プロット 殺人設計者」日本版ポスター(B2)×10名分・参加条件:映画前売券付きブロマイドをご購入の方、全員が抽選対象です。※キャンペーン参加のためのお申込みは必要ありません。・賞品発送時期:2025年6月(予定)・当選発表:発送をもって代えさせていただきます。■関連リンククロックワークス 公式サイト

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  • BTS ジョングク&RMからaespa、BLACKPINKメンバーまで続々…韓国の山火事の被害支援のため寄付

    BTS ジョングク&RMからaespa、BLACKPINKメンバーまで続々…韓国の山火事の被害支援のため寄付

    BTS(防弾少年団)のジョングクが、山火事の被害支援のため10億ウォン(約1億円)を寄付した。28日、希望ブリッジ全国災害救護協会(会長:ソン・ピルホ)は、ジョングクが蔚山(ウルサン)、慶北(キョンブク)、慶南(キョンナム)地域で発生した山火事の被害支援のため、10億ウォンを寄付したと報告した。彼が渡した寄付金のうち5億ウォン(約5,000万円)は、山火事により生活基盤を失った被災者のための緊急支援と救護物品提供に使われる予定だ。残りの5億ウォンは、山火事と火事など災難現場で貢献する消防士のための認識や待遇改善事業に使われる計画だ。ジョングクは「大変で厳しい時間を過ごしていらっしゃるすべての方々に、少しでも役立ってほしい。山火事により被害を被った方々と鎮火作業を行っているすべての方々が、1日も早く平穏な日常に戻れることを祈っている」と伝えた。希望ブリッジのシン・フン事務総長は「被災者へのジョングクさんの大切な分かち合いに感謝申し上げる」とし「その心が被災者の方々に大きな癒しになるように、希望ブリッジも現場の支援活動に最善を尽くす」と述べた。同日、RMも1億ウォン(約1,000万円)、27日にはJ-HOPEとSUGAがそれぞれ1億ウォンを寄付し、温かい心を伝えた。それだけでなくNCTのドヨン、マーク、ジェノ、ジェヒョン、テヨン(各1億ウォン)、ジェミンが1億5,000万ウォン(約1,500万円)、ジョンウ、ジャニー、チソン、ヘチャンが5,000万ウォン(約500万円)、RIIZEは公式ファンクラブの名義で1億5,000万ウォン、BIGBANGのG-DRAGONが3億ウォン(約3,000万円)、aespaのKARINA、WINTER(各1億ウォン)、BLACKPINKのジェニー(1億ウォン)、ジス(1億5,000万ウォン)、ASTROのチャウヌ(1億ウォン)、ジンジンが1,000万ウォン(約100万円)、TWICEのナヨン、ダヒョン、ジヒョ(各5,000万ウォン)、ITZYのイェジ(5,000万ウォン)、SUPER JUNIORのウニョク(1億ウォン)、SHINeeのキー(5,000万ウォン)、ジュンス(1億ウォン)、(G)I-DLEのソヨン、ミヨン(各1億ウォン)、ENHYPENのソヌが3,000万ウォン(約300万円)、ATEEZ(1億ウォン)、チェ・ウシク(1億ウォン)、チョン・イルが2,000万ウォン(約200万円)、チャン・グンソク(1億ウォン)、チ・チャンウク(1億ウォン)、キム・ソヒョン(5,000万ウォン)など多くの芸能人が寄付に参加した。他にもRed Velvetのウェンディ、元SISTARのソユ、CRUSH、パク・ジェボム、DinDin、シン・ミナ、ハン・ジミン、イ・ジョンソク、ムン・ガヨン、ハン・ガイン、ソル・イナ、パク・ハンビョル、パク・シウン&チン・テヒョン夫妻、秋山成勲(韓国名:チュ・ソンフン)&SHIHO夫妻、イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻、ペク・ジョンウォン&ソ・ユジン夫妻などが寄付を行った。・BTSメンバーからSEVENTEENまで、韓国スターによる山火事の被災者への支援続く・韓国で山火事が拡大・人気ドラマのロケ地も全焼韓国スターの寄付相次ぐ

    マイデイリー
  • 【PHOTO】イ・ジョンソク&イ・ジェウク&ウ・ドファン、ブランド「タグ・ホイヤー」のイベントに出席

    【PHOTO】イ・ジョンソク&イ・ジェウク&ウ・ドファン、ブランド「タグ・ホイヤー」のイベントに出席

    21日午前、ソウル蚕室(チャムシル)ロッテ百貨店アベニューエル・ワールドタワーで、高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」のポップアップイベントが行われ、イ・ジョンソク、イ・ジェウク、ウ・ドファンらが出席した。・f(x) クリスタル、チョンウの監督デビュー作「オーディション 109」に出演決定!・イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?

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  • イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?

    イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?

    14年間も次回作を検討中の俳優ウォンビンから、今年だけで3作を公開し、3連続ヒットに挑戦する女優チョン・ヨビンまで、2025年青い蛇の年を迎え、さらなる飛躍に期待したい巳年のスターたちの活動予定をまとめてみた。1977年生まれの芸能人としては俳優ウォンビンが代表的だ。彼は2010年に韓国で公開された映画「アジョシ」以来、14年間も作品活動を休止している。広告モデルだけをこなしていた中、昨年1月に16年間もモデルとして活躍していたコーヒーブランドとの契約も終了し、テレビではなかなか見ることができない存在となっている。俳優のホン・ギョンとイ・ジェインがウォンビンのバトンを引き継ぎ、同ブランドの新しい顔となった。1997年KBSドラマ「プロポーズ」でデビューしたウォンビンは、映画「ブラザーフッド」「母なる証明」「アジョシ」などに出演し、相次いでヒット作を生み出したが、次回作が途絶え、引退説まで浮上した。彼の代表作とされる「ブラザーフッド」が昨年6月、20周年を迎えて韓国で再上映されたが、記念試写会にはカン・ジェギュ監督、チャン・ドンゴンらが参加しただけで、ウォンビンは出席しなかった。彼は2015年5月に女優のイ・ナヨンと結婚し、息子1人を育てている。イ・ナヨンも2019年3月に終了したtvNドラマ「ロマンスは別冊付録」以降、4年間の空白期を経て、2023年5月に公開されたwavveドラマ「パク・ハギョンの旅行記」で久しぶりに挨拶した。昨年10月にはあるブランドの記念イベントに出席し、脚線美を強調したファッションを披露して話題を呼んだ。夫婦の近況は、意外にもKBS 2TV「社長の耳はロバの耳」に出演したデザイナーのチ・チュニを通じて公開された。夫婦と親しい関係として知られるチ・チュニは、ウォンビンの空白期に関する質問に「本人の意思というよりは、作品に対するプレッシャーがあるようだ。脚本は検討し続けている」と語った。イ・ナヨンもあるインタビューで「夫も熱心に(シナリオを)読んでいる。良い映画を見ると羨ましがる。もう少し待っていてほしい」と伝えた。ウォンビンと同い年の俳優ソ・ジソブは、今年、Netflixシリーズ「広場」で戻ってくる。同名のNAVERウェブ漫画を原作とした「広場」は、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュン(ソ・ジソブ)が、組織の2番手だった弟のギソク(イ・ジュニョク)の死で11年ぶりに戻り、復讐のためにその背後を探るノワールアクションだ。ソ・ジソブはギジュン役を務め、映画「ある会社員」以来、11年ぶりにノワールアクションに挑戦する。1989年生まれのキム・ウビンは、Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」に出演する。Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」は、1000年ぶりに目覚めたランプの精霊感情過剰ジーニー(キム・ウビン)が、感情欠如ガヨン(ペ・スジ)に出会い、3つの願いをめぐって繰り広げるラブコメディだ。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「太陽の末裔」などを執筆した脚本家キム・ウンスクの新作で、映画「エクストリーム・ジョブ」、ドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」のイ・ビョンホン監督が演出を担当する。特にキム・ウビンとペ・スジがKBS「むやみに切なく」以来、7年ぶりに共演することで、期待を高めている。彼と同い年のイ・ジョンソクは、tvN新ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」で視聴者に挨拶する。「瑞草洞」(脚本:イ・スンヒョン、演出:パク・スンウ)は、様々な法律事務所が集まる瑞草洞の同じビルにある別の法律事務所で働くアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)たちが、人生の方向性を探す法廷オフィスドラマだ。イ・ジョンソクは9年目のアソ弁護士アン・ジュヒョン役を務める。イ・ジョンソクをはじめ、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが黄金のようなランチタイムを共にするア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)5人組として相乗効果を見せる予定だ。同じく1989年生まれのチョン・ヨビンは、オカルト、恋愛ドラマ、ラブコメディなど、様々なジャンルの映画で活躍する予定だ。まず、映画「黒い修女たち」(監督:クォン・ヒョクジェ)が、24日の公開を控えている。2015年に公開された「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、危機に陥った少年を救うために立ち上がる修女たちの物語だ。チョン・ヨビンはソン・ヘギョが演じた修女ユニアを助ける修女ミカエラ役を演じる。ソン・ヘギョが、2014年に公開された映画「世界で一番いとしい君へ」以来、約9年ぶりに韓国映画に出演すると共に、チョン・ヨビンとのウォーマンス(女性同士の友情)まで予告し、期待を高めている。また、チョン・ヨビンは、余命宣告されたヒロインにもなる。韓国で4月に放送予定のSBS金土ドラマ「私たちの映画」(脚本:ハン・ガウン、カン・ギョンミン、演出:イ・ジョンフム)で、女優志望のイ・ダウム役を演じる。ソフォモアジンクス(sophomore jinx、2年目のジンクス)に悩まされる映画監督と余命宣告をされた女優志望者が、一緒に映画を撮りながら傷を治癒して、愛し合う恋愛ドラマで、イ・ジェハ役のナムグン・ミンと共演する。さらに、ラブコメディも欠かせない。韓国で上半期放送予定のENA新ドラマ「いい女、プ・セミ!」(脚本:ヒョン・ギュリ、演出:パク・ユヨン)は、余命宣告された財閥会長との契約結婚をした、フクスジョ(土のスプーン:余裕のない家庭で生まれたこと)女性ボディガードが、莫大な遺産を狙う者たちを避けて身分を変えて生き延びなければならないコミカルヒューマンロマンスで、チョン・ヨビンは女性ボディガードのプ・セミ役を演じる。青い蛇の年を迎え、巳年生まれのスターたちが活動を予告している中、1年後に今年を輝かせたスターとして記憶される人物は誰になるのか、関心が集まる。・キム・ウビン&ペ・スジ主演の新ドラマ「全てが叶うだろう」ラインナップを公開Netflixで制作決定・カン・ユソク、リュ・ヘヨンら、新ドラマ「瑞草洞」出演決定!イ・ジョンソクらとの共演に期待

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  • イ・ジョンソク、昨年に続き…小児患者のため約1000万円を寄付

    イ・ジョンソク、昨年に続き…小児患者のため約1000万円を寄付

    俳優のイ・ジョンソクが、子どもと社会的弱者の患者のため、温かい気持ちを伝えた。本日(23日)、所属事務所のAce Factoryによると、イ・ジョンソクは最近、ソウル牙山(アサン)病院の小児・青少年の患者のための子供病院と、社会的弱者の患者の支援基金として、1億ウォン(約1,081万円)を寄付した。ソウル牙山病院の子ども病院は、イ・ジョンソクの寄付金を経済的な負担により治療を受けることができない小児・青少年の患者の治療費や、重症疾患を患っている小児・青少年の患者と家族たちの苦痛を和らげ、生活の質を高めることができる統合的な医療サービスに使う予定だ。社会的弱者の患者の支援基金は、厳しい環境で闘病生活をしている患者たちのための、治療費と手術費を支援する医療費として使われる。イ・ジョンソクは2023年にも、同病院に1億ウォンを寄付した。昨年に続き、今年も寄付をした彼の善行に、同病院の関係者は「昨年に続き、今年もうちの病院に寄付してくださったイ・ジョンソクさんに感謝する。昨年のイ・ジョンソクさんの寄付金が小児・青少年の患者たちにとっても大きく役立っただけに、今年も子どもと社会的弱者の患者たちの大きな力になると思う」と感謝を伝えた。このように、2016年から着実に善行を行っているイ・ジョンソクは、自立を準備する青年の支援から大韓医師協会、国際救護開発NGOなど、毎年、助けが必要なところに温かい関心と支援を惜しまず行っている。年末を温かいニュースで飾るイ・ジョンソクは、2025年にtvN新ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」に出演する。同ドラマは、瑞草洞に毎日、通勤する弁護士の日常を描いたドラマで、イ・ジョンソクとMBCドラマ「W-君と僕の世界-」で息を合わせたパク・スンウ監督と、弁護士出身の脚本家イ・スンヒョンがタッグを組んだ作品。彼が描き出す現実密着サラリーマン弁護士の日常に、人々の注目が集まっている。・イ・ジョンソク、約3年ぶりの新ドラマ「瑞草洞」に出演決定!人気作「W」の監督と再タッグ・イ・ジョンソク、パク・ソジュン、チ・チャンウクが世界中のファンと交流!俳優専門のコミュニケーションプラットフォームが誕生

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  • イ・ジョンソク、新ドラマ「再婚皇后」への出演を検討中

    イ・ジョンソク、新ドラマ「再婚皇后」への出演を検討中

    イ・ジョンソクが「再婚皇后」の出演を検討している。イ・ジョンソクの関係者は本日(10日)、ドラマ「再婚皇后」への出演と関連し、「オファーを受けて検討している作品であり、確定したものはない」と明らかにした。「再婚皇后」は、同名のロマンスファンタジーウェブ小説を原作とする。人気に後押しされ、ウェブ漫画としても制作された。東大帝国の皇后ナビエ・エリー・トロビーが、皇帝ソビエシュ・トロビー・ビクトと離婚し、西王国の王ハインリ・アレス・ラズロと再婚してから繰り広げられる物語だ。イ・ジョンソクは、男性主人公のハインリ・アレス・ラズロ役のオファーを受けたという。 これに先立ち、シン・ミナがヒロインのナビエ・エリー・トロビー役のオファーを受け、検討中だと報じられた。「再婚皇后」の演出は、SBS「君の声が聞こえる」や「ピノキオ」「30だけど17です」などを演出したチョ・スウォンプロデューサーが担当する。イ・ジョンソクは「君の声が聞こえる」「ピノキオ」に出演し、息を合わせたことがある。

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