「グッドボーイ」チームのグループチャットの裏話…ホ・ソンテが反応を気にするワケは？（動画あり）

俳優のホ・ソンテが、ドラマ「グッドボーイ」チームのグループチャットの反応を気にする理由を明かした。

最近、BIGBANGのD-LITEのYouTubeチャンネル「家（の外に出た）テソン」には、ドラマ「グッドボーイ」に出演中の俳優たちが登場した。

彼らは、グループチャットルームでテ・ウォンソクが最も愛嬌が多いと明かした。テ・ウォンソクが「ところが、僕が会いたいと言ったのに返事がなかった」と告白すると、キム・ソヒョンが慌てて「私はした」と話した。するとテ・ウォンソクは「彼女が唯一、3～4時間後に返事をくれたので、僕が『ありがとう』と言った」と説明し、笑いを誘った。

イ・サンイは「メッセージのタイミングを逃した理由が分かる」とし「お互い撮影だったので見られなかった。約8時間が過ぎてから見た。今になって返信するには、兄さんも会いたいという気持ちが少し薄れただろうし、遅れて返すのもちょっとあれなので、絵文字1つでも残そうという気持ちだった」と説明した。

ホ・ソンテも「実はあまりにも多くの事情がある」とし「こうやってグループチャットルームで神経をたくさん使うのは初めてだ」と打ち明けた。

彼は「昔（トークルームで）ミスをたくさんしたことがある。彼らは知らないかもしれないが、僕一人で自責することがある」と話した。テ・ウォンソクは「ある日、撮影現場に来てホ・ソンテ兄さんが僕を呼んだ。『もしかして僕、昨日トークルームでミスをした？ なぜみんなが返事をくれないのか？』と聞かれた」と暴露した。ホ・ソンテは「冗談交じりに『僕、クビになったりしないよね？』とこんな感じで聞いた」と言い、キム・ソヒョンは「それであの日からずっと自分がクビになりそうだとおっしゃっていたんですね」と後から気づいたように反応し、注目を集めた。