ソ・ガンジュン、ドラマ「四季の春」に特別出演！事務所の後輩キム・ソンミンと再び共演へ

俳優ソ・ガンジュンが、SBSドラマ「四季の春」に出演する。

SBSドラマ「四季の春」第8話では、死んだ母親の角膜がサゲ（AxMxPのハ・ユジュン）に移植されたことを知ったキム・ボム（パク・ジフ）が涙を流し、サゲの瞳に触れる感動のエンディングが描かれた。また、コン・ジング（キム・ソンミン）は、母親のキム・ジャヨン（チャ・チョンファ）に言わずこっそりタチウオをくれたベ・ギュリ（ソ・ヘウォン）に感動し、微妙な雰囲気を漂わせた。

韓国で6月25日に放送される「四季の春」第9話では、ソ・ガンジュンがカメオ出演して注目を集める。ソ・ガンジュンはベールに包まれた神秘的なキャラクターとして出演する。

特にソ・ガンジュンは、声の出演だけでドラマの雰囲気を盛り上げる予定だ。彼は同じ事務所の後輩であるキム・ソンミンを応援するために出演する。前作の「アンダーカバーハイスクール」でキム・ソンミンと共演したソ・ガンジュンは、今回もベールに包まれた謎めいたキャラクターを演じ、甘い声で強大な影響を与える活躍を見せる。彼の声演技は、果たしてどのようなシーンで登場するのか好奇心がくすぐられる。

制作陣は「特別出演を快諾してくれたソ・ガンジュンに無限の感謝を申し上げる」とし「シーンをさらに興味津々なものにしてくれたソ・ガンジュンの熱演を、ぜひ9話の放送で確認してほしい」と伝えた。SBSドラマ「四季の春」第9話は、韓国で23日午後10時40分に放送される。