ソ・ガンジュン
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ソ・ガンジュン、歯磨き粉のモデルに抜擢!広告界でも大活躍
俳優のソ・ガンジュンが2024年、変わらない人気をアピールしている。本日(9日)、ソ・ガンジュンが「ラカルト」の韓国モデルに抜擢されたことが分かった。ドイツの高級歯磨き粉として知られている「ラカルト」は、1925年から100年間続いてきたドイツの代表的なデンタルケアブランドだ。ラカルトを韓国にローンチしたMH Medicareは、製品本来のアイデンティティを込めた破格的なワインレッドカラーの背景の中、明るく清潔なイメージを表現するソ・ガンジュンのグラビアを公開した。MH Medicareは、ソ・ガンジュンの信頼できる俳優のイメージが製品の信頼と一致し、彼をモデルに抜擢したと伝えた。ソ・ガンジュンは、これまで確かな演技力に加え、強烈な眼差しとはギャップのある穏やかな魅力で、化粧品、生活用品、アウトドア、飲料、モバイルアプリなど、様々なブランドの広告モデルに抜擢されてきた。広告界は、大衆から信頼を得ているソ・ガンジュンをモデルとして起用し、彼が持つイメージを製品の広報に投影してブランド価値を向上させ、シナジー(相乗効果)を得ている。特に20代、30代から高い好感度を得ており、波及力を持っている彼は、若くて健康的なイメージで多くのラブコールを受けているという。ソ・ガンジュンは昨年5月に陸軍を除隊し、現在はドラマ「アンダーカバーハイスクール」への出演オファーを受け、前向きに検討中だ。「アンダーカバーハイスクール」は、国家情報院のエージェントという身分を隠して高校生として偽装潜入した男が、学校生活を送りながら友達と連帯して共感、成長していく愉快で痛快なコミック活劇だ。ドラマ「真剣勝負」の脚本家イム・ヨンビンが脚本を担当した。ソ・ガンジュンが出演オファーを受けた役は、高校生として偽装潜入するアンダーカバーのチョン・ヘソン役で、これまで彼が見せたことのないキャラクターであり、さらに期待を高めている。
ソ・ガンジュン、新ドラマ「アンダーカバーハイスクール」への出演を前向きに検討中…除隊後の復帰作に期待
俳優のソ・ガンジュンが、コミック活劇で復帰するだろうか。所属事務所Man of Creationは6日、NewsenにMBC新ドラマ「アンダーカバーハイスクール」出演について「提案を受けてポジティブに検討している」と明かした。「アンダーカバーハイスクール」は、国家情報院のエージェントという身分を隠して高校生に偽装潜入した男が、学校生活をしながら友達と連帯して共感、成長していく愉快で痛快なコミック活劇だ。昨年5月、1年6ヶ月間の軍服務を終えたソ・ガンジュンが、「アンダーカバーハイスクール」で視聴者のもとに帰ってくるか、期待を集めている。
ソ・ガンジュン、茶色の瞳が際立つグラビアを公開「演技の原動力は劣等感」
俳優のソ・ガンジュンが茶色の瞳が際立つグラビアを公開し、自身の演技の原動力について明かした。ソ・ガンジュンがファッションマガジン「Noblesse MEN」の9月号のカバーを飾った。「Noblesse MEN」は、彼の持ち前の雰囲気が詰め込まれたジュエリーグラビアとインタビューを公開した。公開された写真の中で彼は、トレードマークである茶色の瞳に華やかなジュエリーを合わせ目を引いた。極端なクローズアップ・ショットと独特なアングルに収められた姿は、彼だけに消化できるコンセプトである。白と黒の衣装を着用しはっきりとした顔立ちでカリスマ性を披露した彼は、男性的でセクシーな雰囲気で人々を魅了した。特に、彼は大胆なアングルで撮影が進められる中、ポーズやジュエリーの構図を提案するなど、現場をリードし完璧なグラビアを作り出したという。また、インタビューで彼は「劣等感が演技を続けさせる原動力」と伝えた。彼は「演技を始めたばかりの後輩にも劣等感を感じます。『僕はなぜあんな風にできないのか』という気がして、もっと演技に邁進することになるんです」と話した。続けて「死ぬほど努力しても常にその場にいるような気がしますが、振り返ってみればある程度は歩いてきています」とし「微々たる歩幅ですが、一歩成長したのを実感したら次の一歩を踏み出す力が生まれます」と演技に対する情熱を表した。
ソ・ガンジュン、短い髪でグラビアに登場…除隊後に一番やりたかったこととは?
ソ・ガンジュンが、変わらない美しいビジュアルを誇った。 5月22日、約1年6ヶ月間の軍服務を終えたソ・ガンジュンは、ルイ・ヴィトンのアイテムを着てファッション誌「Esquire」のカメラの前に立った。久しぶりに雑誌のグラビアを撮影することが不思議でぎこちないという彼は、「今日になってようやく除隊したという実感が湧きした。ヘアを整えてメイクをしながら『僕が今ここにいてもいいのかな?』と思いました。少し前までは、午後2時であれば午後の日課に集中している時間でしたので」と語った。しかし、撮影が始まると軍白期(入隊により活動を行えない期間。軍と空白期を合わせた新造語)を感じさせないほどすぐ撮影に没頭し、スタッフたちを感心させた。華やかな柄の衣装を着こなした彼は、強い眼差しを披露して、彼だけのグラビアを完成させた。まだ少年の雰囲気が残っている美しいビジュアルと共に、服務中にも食事と運動で鍛えた身体からは、節制されたセクシーさが感じられた。隙のない姿に圧倒的な男性らしさまで、より一層成熟した姿で復帰を知らせたソ・ガンジュンだった。除隊後に一番やりたかったことを聞くと、一寸の迷いもなく「演技です」と答えた彼は、撮影現場と演技への情熱についても話した。「演技を最も多く学べるのは現場です。1年半の間、現場を離れていて不安になったのは事実です」と話し、「そのため小説をたくさん読みました。小説の中の人物と状況に僕を入れてみたり、台詞をじっくり見ました」と答えた。ラブコールをたくさん受けたという噂については「まだ何とも申し上げられません」としながらも、「間もなく良いニュースがあると思います」と明かして期待を高めた。過去のインタビューで35歳になったら結婚したいと言ったことについては「その気持ちは変わっていません。もちろん、それが僕の思い通りになるものではありません。配偶者とお互いを信じて頼りながら一生生きていくことはとても素敵なことだと思います」と本音を打ち明けた。理想のタイプを聞く質問には「自分の仕事を愛し、プライドを持っている人が好きです」と答えた。この他にもサブキャラを作るなら何をしたいのか、撮影現場で聞いたら嬉しくなる言葉は何なのかについても「Esquire」で公開される。
ソ・ガンジュン、明るい笑顔でファンに除隊を報告「やりたいことを全部やる」(動画あり)
俳優のソ・ガンジュンが国防の義務を果たして帰ってきた感想を明かした。3日、ソ・ガンジュンは所属事務所のMan of Creationを通じて「無事に除隊しました」と挨拶した。映像で「皆さん、こんにちは。ソ・ガンジュンです」と手を振りながら挨拶した彼は、変わらないビジュアルで注目を集めた。ソ・ガンジュンは「実は、除隊して皆さんにすぐに挨拶したかったのですが、やはり素敵な姿を見せたいと思ってぐっと我慢して、撮影があるときに挨拶することになったことを、ご了承をお願いします」と説明した。そして「待ってくださいましたか。僕もとても待ちわびていました」とし「皆さんにとても会いたくて、とても撮影がしたくて、現場にとても行きたかったです。おいしいものをすごく食べたかったし、両親に会いたかったし、友達に会いたかったです」と打ち明けた。また「もう除隊したので、やりたいことを全部しながら、皆さんが待っている活動で必ずお会いしたいと思います」とし「良い活動をするので楽しみにしていてくださいね」と呼びかけた。ソ・ガンジュンは2021年11月に陸軍に現役入隊し、先月22日に国防の義務を果たして除隊した。 この投稿をInstagramで見る 맨오브크리에이션 공식 (@manofcreation_official)がシェアした投稿
ソ・ガンジュン、本日(5/22)ついに除隊!今後の活動に高まる期待
俳優のソ・ガンジュンが国防の義務を果たして除隊する。本日(22日)、彼は2021年11月23日に陸軍現役として入隊し、約1年6ヶ月の軍服務を果たしてきた。入隊当時、ソ・ガンジュンは「今はかえって気が楽だ。怖くてどうしてよいか分からないが、ワクワクしている」と心境を語った。また、軍白期(入隊により活動を行えない期間 / 軍と空白期を合わせた新造語)中には映画「ハッピーニューイヤー」(2021年)とDisney+オリジナルシリーズ「グリッド」が公開された。「ハッピーニューイヤー」では最高の全盛期を迎えた歌手であり、人気ラジオDJのイ・ガン役を務め、俳優のイ・グァンスとブロマンス(男同士の友情)を披露。「グリッド」では幽霊をしつこく追跡する韓国専担機関管理局の職員キム・セハに扮し、熱演を繰り広げた。ソ・ガンジュンは2013年、俳優グループ5urpriseとしてデビュー。その後、ウェブドラマ「放課後のくじ引き」を通じて演技活動を始め、映画「ビューティー・インサイド」、ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」「アントラージュ~スターの華麗なる人生~」「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」などで活躍した。・ソ・ガンジュン、除隊まであと1ヶ月サッカー選手キム・ヨングァンが近況写真を公開・【PHOTO】ソ・ガンジュン、本日(11/23)静かに入隊特別なイベントはなく軍隊へ
ソ・ガンジュン、除隊まであと1ヶ月…サッカー選手キム・ヨングァンが近況写真を公開
1ヶ月後に除隊を控えているソ・ガンジュンの近況が公開された。19日、サッカー選手のキム・ヨングァンは自身のInstagramを通じて「本当に久しぶり。休暇に出てきたガンジュンとご飯も食べて、コーヒーも飲んで、姉さんと兄さんに会いに来てくれてありがとう」という書き込みと共に写真を掲載した。公開された写真には、カフェでコーヒーを飲んでいる3人の様子が収められている。キム・ヨングァンは、妻と一緒にソ・ガンジュンに会った。ソ・ガンジュンは白いTシャツに帽子をかぶって、クールにVサインをしている。入隊前とは違い、たくましくなった腕の筋肉も目を引く。続いてキム・ヨングァンは「除隊まであと1ヶ月だから、除隊したらもっと頻繁に会おう」と付け加えた。2021年11月に入隊したソ・ガンジュンは、5月22日に除隊を控えている。彼の除隊と共に次回作にも注目が集まっている。ソ・ガンジュンは2013年、ウェブドラマ「放課後のくじ引き」でデビューし、ドラマ「ずる賢いバツイチの恋」「チーズ・イン・ザ・トラップ」「アントラージュ~スターの華麗なる人生~」「キミはロボット」「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」「天気がよければ会いにゆきます」「グリッド」など様々な作品に出演した。・SHINee テミン&EXO ベクヒョン&チャン・ギヨンら、今年除隊のスターたちに注目・ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」幽霊を追うそれぞれの人物の目的とは?(総合)
チ・ジニ&キム・テフンら出演作が続々!日本初配信の作品を含む7作品を「WATCHA」にて公開
映画好きのための月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて、日本初配信作品を含め、ドラマ、アクション、コメディなど韓国映画好きが見たくなる名作韓国映画が独占配信中だ。チ・ジニ、キム・ソンギュン主演でソ・ガンジュンが出演する「ごめん、愛してる、ありがとう」は、日本で初配信される作品で、チョン・ユンス監督が贈る、「ごめんね」「愛してる」「ありがとう」と本音を伝えるに必要な言葉に関する3つの告白ストーリーをオムニバスで描いた作品だ。また同じく初配信となる「略奪者たち」は、キム・テフン、パク・ビョンウンら出演の作品で、2009年に制作された。今回、「ごめん、愛してる、ありがとう」「略奪者たち」を含み、「野獣と美女」「二つの顔の猟奇的な彼女」「ソウルウェディング~花嫁はギャングスター3」「略奪者たち」「シンソッキ・ブルース」「BIG BANG!~撃ちまくれ~」などの7作品を「WATCHA」にて独占配信開始。■作品情報「ごめん、愛してる、ありがとう」出演者:チ・ジニ、キム・ソンギュン、ソン・ユリ、キム・ヨンチョル、イ・ゲイン、カク・ジヒェ、ソ・ガンジュン監督:チョン・ユンス製作年:2015年「略奪者たち」出演者:キム・テフン、パク・ビョンウン、イ・ヒジュン、イ・ファリョン、イ・ジェフン監督:ソン・ヨンソン製作年:2009年■関連リンクWATCHA公式ページ:https://watcha.com
SHINee テミン&EXO ベクヒョン&チャン・ギヨンら、今年除隊のスターたちに注目
国に呼ばれ、しばらく私たちのそばを離れていたスターたちが続々と戻ってくる。今年、より凛々しくなった姿で堂々とファンの前に現れるスターをまとめてみた。今年はK-POPスターらが大勢除隊する予定であるだけに、ボーイズグループのステージがさらに盛り上がることが期待される。まず、VICTONのハン・スンウは先月27日に除隊した。彼は2021年7月、陸軍訓練所に入所し、基礎軍事訓練を受けた後、軍楽隊で服務を続けてきた。優れたプロポーションで抜群のスタイルを誇った彼は軍服も見事に着こなし、あるファン投票で「軍服が似合うアイドル」1位になった。EXOのベクヒョンは本日(2月5日)に召集解除となった。彼は甲状腺機能低下症により身体検査で4級判定を受け、2021年5月から社会服務要員として服務を続けてきた。シウミン、ディオ、スホ、チェン、チャンヨルらに続いて除隊を控えており、メンバーは今年のカムバックも予告している。SHINeeの末っ子テミンも今年除隊する。2021年5月31日、訓練所に入所した彼は基礎軍事訓練を終えて軍楽隊で現役として服務をしていたところ、うつ病・パニック障害の症状が悪化し、補充役に編入となった。テミンの除隊後、SHINeeとしてのカムバックに期待が高まっている。DAY6のメンバーたちも今年、国防の義務を終えてファンのもとに戻ってくる。エリート部隊のKATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)に選抜されたDAY6のYoung Kは4月11日に除隊する。またドウンは7月16日、ウォンピルは11月27日に除隊を控えている。メンバーが同時入隊したONFも6月に除隊する。6月20日にMKが除隊し、26日にJ-USとワイアット、27日にE-TIONとヒョジンが除隊する。他にもB1A4のサンドゥル 、Block BのP․O、MONSTA Xのショヌ、ASTROのMJらが今年除隊する。ホットな俳優たちも復帰し、ドラマと映画で活躍する。まず2月22日にチャン・ギヨンが除隊する。2021年8月に陸軍現役で入隊した彼は、入隊後もSBSドラマ「今、別れの途中です」が放送されると共にミュージカル「ブルーヘルメット:メイサの歌」にも出演し、軍白期(入隊による空白期)にも存在感を見せた。漫画から飛び出してきたようなイケメンで有名なソ・ガンジュンは、5月22日に除隊する。2021年11月に入隊し、多くのファンを待たせている彼は、入隊前に撮影した映画「ハッピーニューイヤー」とDisney+「グリッド」で軍白期をしっかりと埋めた。凛々しい姿で戻ってきてドラマや映画を超え、OTT(動画配信サービス)でも活躍する彼の姿に期待が高まっている。コンミョンも6月13日、ファンのもとに戻ってくる。映画「エクストリーム・ジョブ」で観客を1千万人を動員した俳優になった彼は、入隊する前までtvNバラエティ番組「車輪のついた家3」とSBSドラマ「ホン・チョンギ」などで忙しく活動し、2021年12月に陸軍現役として入隊した。入隊後も彼が出演した映画「ハンサン ―龍の出現―」「20世紀のキミ」が公開され、映画「市民捜査官ドッキ」も公開を控えている。軍白期まで休む暇もなく活躍したコンミョンが除隊後どんな姿を見せてくれるのか、これからが楽しみだ。
ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら出演映画「ハッピーニューイヤー」12月9日より日本で公開決定!ポスターと予告編が解禁
「猟奇的な彼女」の監督が韓国を代表する最旬豪華キャストと贈る、この年末話題となること必至のロマンティックラブストーリー、映画「HAPPY NEW YEAR(英題)」の邦題が「ハッピーニューイヤー」に決定し、12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開されることが決定した。物語の舞台は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れた高級ホテルエムロス。15年間も男友達への告白をためらっているホテルのマネージャー。イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO。公務員試験に落ち続け、恋人にも振られた就活生。新米ハウスキーパーとして働く、夢破れたミュージカル女優。下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた人気アーティスト。仕事で出会い、超スピード婚へと突き進むラジオプロデューサーとピアニスト。毎週土曜日、ホテルのラウンジでお見合いをする整形外科医。初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン。友人たちの告白チャレンジゲームに巻き込まれた高校生カップル。数時間後に年越しカウントダウンが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。果たして彼らの14人14色なロマンスはハッピーな新年を迎えられるのか!?メガホンをとるのは、恋愛映画の名手クァク・ジェヨン。「猟奇的な彼女」は世界中で大ヒットし、さらに「ラブストーリー」は韓国ロマンス映画の真骨頂のひとつとなり、その地位を確立してきた。胸を締め付けるストーリー、魅力的なキャラクター、そして美しい映像を作り上げてきたクァク監督が本作で挑んだのは、初の群像劇。「多様なキャラクターが織り成す感情を、観客の皆さんに共感してほしい」と語る。出演する豪華キャストにも注目。ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、少女時代のユナ、ソ・ガンジュン、イ・ジヌクら、韓国の最旬豪華キャストが新年への希望を紡ぎ出す。恋愛映画の巨匠が韓国を代表する豪華キャストと贈る、今年最後のロマンティックラブストーリーをあなたに。この度解禁されたポスタービジュアルは、豪華キャストがそろい踏み! 14名それぞれのトキメキや希望に満ちた笑顔の写真と共に、クリスマスツリーや雪だるま、山積みのプレゼント、そしてオーナメントなど年末ならではのモチーフがちりばめられ、思わずウキウキする1枚となっている。そして、「だって、それでも、来年こそ運命の恋がしたい!」という登場人物たちの想いが添えられており、この映画を観れば、きっと恋愛運がアップしそうな予感。さらに、「ホテル<エムロス>では、心温まる愛の物語があなたをお待ちしています」という言葉が、たくさんの人々が集まる高級ホテルで一体どんな恋愛模様が繰り広げられるのかを期待させる。この冬こそ恋がしたいあなたも、恋に疲れて癒されたいあなたも、優しく包みこんでくれそうな仕上がりとなっている。また、予告編では、「今年も終わりですね?」と人気アーティストであり、ラジオDJ(ソ・ガンジュン)の声でスタートし、悲しげな表情の登場人物たちの様子とともに、「人生は計画通りにいかないけれど、思い通りにならない時に魔法が起きるかも」というラジオトークが重なる。しかし、「ようこそホテル<エムロス>へ」というテロップと共に雰囲気は一変! 高級ホテルならではの豪華な正面玄関やインテリアなどが映し出され、気持ちが一気に高まる。そして、片想いの男友達(キム・ヨングァン)から「結婚するんだ、お前の働いてるホテルで」と告白されるホテルマネージャー(ハン・ジミン)、ホテルを経営するCEO(イ・ドンウク)の部屋を掃除中に、踊っているところを見られる新米ハウスキーパー(ウォン・ジナ)、40年ぶりに初恋の相手(イ・ヘヨン)に再会するドアマン(チョン・ジニョン)、スターになった人気アーティスト(ソ・ガンジュン)と手塩にかけて育て上げたのにクビ寸前(!?)のマネージャー(イ・グァンス)、渡り廊下で告白する男子高校生(チョ・ジュニョン)と「なんて?」と余裕そうに聞き返す女子高生(ウォン・ジアン)、そして高級ホテルの屋上から飛び降りようとする就活生(カン・ハヌル)など、ドタバタな展開がうかがえる。それぞれの登場人物たちが「素敵な恋がしたい!」とほんの少し勇気を出し、ハッピーな新年への期待が膨らむ予告編となっている。今年の冬は是非本作でハッピーな年末を迎えてみては?■作品情報映画「ハッピーニューイヤー」12月9日(金)新宿ピカデリーほか全国公開監督:クァク・ジェヨン「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」出演:ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、ユナ(少女時代)、ウォン・ジナ、イ・ヘヨン、キム・ヨングァン、ソ・ガンジュン、イ・グァンス、コ・ソンヒ、イ・ジヌク、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアン配給:ギャガ(C) 2021 CJ ENM CORP., HIVE MEDIA CORP. ALL RIGHTS RESERVED原題:HAPPY NEW YEAR/2021/韓国/カラー/シネスコ/5.1ch デジタル/138分/字幕翻訳:根本理恵<ストーリー>不器用な初恋、友人へのトキメキ、そして忘れていた過去の恋。大晦日の夜、ホテル<エムロス>に恋する14人が集まる! 高級ホテル<エムロス>は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れていた。15年間も男友達への告白をためらっているホテルマネージャー(ハン・ジミン)。イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO(イ・ドンウク)。人生どん底の就活生(カン・ハヌル)。下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた人気アーティスト(ソ・ガンジュン)。初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン数時間後にニューイヤーが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。果たして彼らの14人14色なロマンスはハッピーな来年を迎えられるのか!?■関連リンク映画「ハッピーニューイヤー」公式HP:https://gaga.ne.jp/happynewyear/
ソ・ガンジュン主演「グリッド」の見どころを徹底レクチャー!ディズニープラスが贈る大注目の韓国ドラマがついに日本配信スタート
ディズニープラス新作オリジナル韓国ドラマ「グリッド」が2022年ついに解禁! 2月16日(水)ディズニープラス「スター」にて日韓同時配信スタートとなる。ソ・ガンジュンが入隊前に撮影した主演作で、予告からすでに映画並みの壮大なスケールを見せている。今回、配信開始を前に「グリッド」の見どころを徹底レクチャー!1. ディズニープラス×韓国ドラマの最強タッグによる圧倒的映像クオリティ長年世界中の人から愛されているコンテンツを世に送り出してきたディズニーによる公式動画サービスDisney+(ディズニープラス)と、韓国ドラマが最強タッグを組みスタートしたのが、ディズニープラスの新コンテンツブランド「スター」のオリジナル韓国ドラマ。そんな「スター」のオリジナルシリーズ韓国ドラマの最新作として、2月16日より日本でディズニープラス独占配信されるのがソ・ガンジュン主演の「グリッド」だ。「グリッド」は、現在ディズニープラスで独占配信中のチョン・ヘイン×キム・ジス主演のラブストーリー「スノードロップ」、そしてカン・ダニエルが初主演した青春ラブコメディ「キミと僕の警察学校」に続く、ディズニープラスの「スター」オリジナルシリーズ韓国ドラマ第3弾となるサスペンス・スリラー。既に公開された「グリッド」のポスターや予告編からは、映画並みの壮大なスケールだけでなく、クォン・サンウ主演映画「鬼手」でバイオレンス・ノワールの世界を見事に描き注目を集めたリ・ゴン監督と、パク・チョルファン監督による映像の美しさと、リアルな空気感へのこだわりが感じられる。韓国ドラマファンのみならず韓国映画ファン、欧米サスペンス・スリラー作品のファンも満足できるクオリティであることは疑いようがなく、ぜひディズニープラスならではの高画質・高音質で、「グリッド」の世界にどっぷり浸りながら見るのをおすすめしたい。2. 敵か味方か?謎に包まれた幽霊をめぐる緻密なストーリー展開韓国サスペンスドラマの金字塔とも言われる名作「秘密の森」を手掛けた脚本家イ・スヨン待望の新作ということもあり、「グリッド」のストーリー展開にも大きな期待が集まっている。ジャンル的には、サスペンス・スリラーに分類されている本作だが、タイムトラベル、ミステリー、アクションなどドラマを彩るさまざまな要素をふんだんに盛り込んでいる。本作の最大の謎は、1997年に突如現れ地球の危機を救う技術 グリッド を生み出し、空気のように消えた謎の女=通称・幽霊の正体。24年後の2021年、かつて人類を守った謎の女=幽霊が今度は連続殺人鬼の共犯者として現れるのだ。謎の女=幽霊は人類の味方なのか、それとも敵なのか。謎だらけの女幽霊の正体と、真の目的はなんなのか。緻密に計算され尽くしたスリリングな「グリッド」の世界を1話から1秒も見逃さず推理しながら見てみてほしい。3. ソ・ガンジュン、キム・アジュン実力派俳優陣の迫真の演技壮大なストーリーと世界観で展開される「グリッド」。そんな世界観の中でも決して埋もれない演技巧者が集結しているのも「グリッド」の見どころの1つと言える。特に主演のソ・ガンジュンは、幽霊の行方を捜す政府職員キム・セハを好演。子供の頃から24年間にもわたり幽霊を粘り強く追跡しながら、敵か味方かわからない幽霊への複雑な感情を巧みに表現し、「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「ウォッチャー不正捜査官たちの真実」「キミはロボット」などとも異なる、ソ・ガンジュンの新たな魅力を開花させている。またセハが偶然ある殺人事件を目撃したことをきっかけに、セハと共に事件を追うことになる女性刑事チョン・セビョクを演じたキム・アジュンの強さと聡明な美しさにも注目。さらに、謎の女=幽霊を演じたイ・シヨンは、幽霊は地球の救世主なのか破壊者なのか、人類の敵なのか味方なのか、何者かわからない正体不明の難しい役である幽霊役を、ミステリアスに違和感なく演じておりさすがの一言だ。そのほかにもキム・ムヨル、チャン・ソヨン、キム・ソンギュン、チャ・ソヌなど実力派・人気俳優が集結したことで、「グリッド」の壮大な世界観がさらに強固に構築されたとも言えるだろう。ディズニープラス×韓国ドラマの最強タッグによる圧倒的映像クオリティで描かれる壮大なスケールの世界観と、脚本家イ・スヨンが紡ぐ緻密なストーリーと複雑に絡み合う謎、そして衝撃の真実とはー。2022年の最強の話題作となるであろう「グリッド」は2月16日からディズニープラスで日本独占配信スタート。ぜひ1話からお見逃しなく!話題作続々!チョン・ヘイン×ジスの注目作&カン・ダニエル初主演作も好評配信中このほか、チョン・ヘイン×キム・ジス主演のラブストーリー「スノードロップ」、Wanna One出身のカン・ダニエルが俳優デビューにして、初主演の青春ラブコメディ「キミと僕の警察学校」が日本最速独占配信中! さらに、ディズニープラスなら韓国ドラマ以外にも、マ・ドンソクが出演したマーベル映画「エターナルズ」や世界的な人気を誇る「ウォーキング・デッドファイナル・シーズン」など、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオ グラフィックの名作・話題作はもちろん、スターブランドが加わり、世界中のハイクオリティなドラマ・映画が、いつでも、どこでも、見放題で楽しむことができる。執筆:平松道子■配信情報「グリッド」2月16日(水)ディズニープラス「スター」にて日本独占配信スタート出演者:ソ・ガンジュン、キム・アジュン、イ・シヨン、キム・ムヨル、チャン・ソヨン、キム・ソンギュン、チャ・ソヌほか「Disney+」公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp【Disney+サービス概要】Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する月額990円(税込)の定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も。ここでしか見られないオリジナル作品も見放題。Disney+の新たなコンテンツブランド「スター」では、人気海外ドラマを多数配信し、日本初登場のスター・オリジナルドラマも続々登場します。また映画では、アカデミー賞® 作品賞受賞『ノマドランド』などの最新作をはじめ、何度でも観たくなる『タイタニック』『デッドプール』などの大ヒット作まで一同に揃います。ディズニープラスは、スターが加わることで、最新映画からオリジナル作品、日本のコンテンツまで幅広いラインアップをお届けし、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。
ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」幽霊を追うそれぞれの人物の目的とは?(総合)
Disney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」が、本日(16日)公開される。「秘密の森」の脚本家イ・スヨンと俳優のソ・ガンジュン、キム・アジュンなどの共演で期待を集めている。16日午前、オンライン中継を通じてDisney+のオリジナルシリーズ「グリッド」の制作発表会が行われた。この場にはキム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨン、演出を担当したリ・ゴン監督が出席した。軍服務中のソ・ガンジュンは残念ながら参加できなかった。「グリッド」は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。ドラマ「秘密の森」シリーズの脚本家イ・スヨンが執筆を手掛け、映画「鬼手(キシュ)」のリ・ゴン監督がメガホンを取った。ここにソ・ガンジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンらが合流し、「グリッド」が設計した新しい世界観の中で圧倒的な演技を披露する。ソ・ガンジュンは、劇中で幽霊を見つけるという目的一つで、グリッドの韓国専門機関の管理局に入社した執拗な追跡者キム・セハを熱演した。彼は昨年11月23日、陸軍現役で入隊した。リ・ゴン監督は「ソ・ガンジュンが演じたキム・セハは、幽霊という存在を執拗に追う管理局の職員です。セハは幽霊を捕まえるという一念で管理局に入社し、殺人事件の始まりとなるコンビニ事件の第一目撃者で通報者になります。そこで刑事のセビョクと出くわしますが、その後の話は作品を通じて確認していただきたいです」と話した。出席が叶わなかったソ・ガンジュンは、ビデオレターでサプライズ登場し「『グリッド』が公開された日を心待ちにしていました。視聴してくださる韓国国内外のファンの皆さんのために、自身の役割と鑑賞ポイントを紹介したいです」と笑顔で話した。MCのパク・キョンリムは「映像の始まりと同時に、キム・ムヨルさんが大声で『ガンジュン』と叫びました」とし、キム・ムヨルは「今頃、『ランチはいつかな?』と考えていると思います。ガンジュンさんと同じ管理局にいたのに、今は別々の場所にいるんですね。会いたいです。元気で無事に帰ってきてくださいね、ファイト!」とビデオレターを送った。キム・アジュンは、ある事件現場で幽霊を目撃した後、事件を推理していく捜査1科のチョン・セビョクに扮した。彼女は、「私が担当した管轄に殺人事件が発生して、殺人の共犯者と思われる幽霊に出くわします。乱闘を繰り広げて空気のように消える幽霊に対して、意欲を持って殺人容疑者と共犯だと推定される幽霊を捕まえる刑事役を務めました」と紹介した。ハイライト映像を見た彼女は「とても面白いです。このように全てのキャラクターと事件が短い映像にまとめられていて、もっと見たくなりました」と話した。キャラクターとのシンクロ率に対して「チョン・セビョクは私よりも正義感と人間味に溢れています。そのため感情的でもあり、状況によってカッとなったりもします。撮影しながらセビョクという人物になるために努力しました。セリフを読みながら胸が熱くなることも多くありました」と明らかにした。キム・アジュンは「アクションが難しいというより、夜の撮影が多かったです。夜に撮影するのは、昼間にするのとは体力的にも全く違いました。どうしても捜査1科の刑事という職業的な特殊性ゆえか、タフで荒っぽい性格が難しく感じられました。『自然にできるかな?』という負担は合ったと思います」と役柄への率直な思いも伝えた。キム・ムヨルは管理局の職員であり、幽霊の存在を否定していたが、ある日、彼女に対する正式報告を受け、巨大なミステリーに巻き込まれるソン・オジンを演技した。彼は「ソン・オジンと僕は、外見が似ています。僕は表も心の中もしっとりしているけれど、ソン・オジンは何かを隠していたり、防衛反応など、生きてきた環境の影響で表はパサパサしています。僕は図太いです」と違いについて言及した。ドラマの中でスーツ姿を披露したキム・ムヨルは「スーツフィットのため、普段から管理をしています。ソン・オジンは管理局に左遷されてきた人物です。エリート意識とプライドが残っている人で、監督から『オジンが他の職員達とは違って、キリッとした衣装でイメージを見せたい』と言われました。眼鏡もかけて冷たく、都会的で知的なイメージを出そうとしました」と答えた。キム・ソンギュンは、幽霊の保護を受ける正体不明の殺人鬼キム・マノク役を演じた。彼は「僕は悪いことをするコンビニ殺人犯ですが、得体のわからない人物に助けられます。幽霊にたくさん協力してもらう人物です」と話した。また「キャラクターとのシンクロ率はほとんどありません。悪いことをたくさんするので(笑)。マノクは社会性がほとんどなく、本能によって生きていく人物です。お腹がすいたら食べますし、眠くなったら寝ます」と伝え、笑った。これに対し、キム・ムヨルは「だから現場でも疲れたらすぐに寝ていたのか」と言い、笑いを起こした。イ・シヨンは「グリッド」で未知の存在である幽霊を務めた。彼女は「ドラマを撮るときは楽しく撮影しましたし、お話できる部分がなくてもどかしいですが、作品を観ながら知っていくほうが楽しいと思います」とし、好奇心をくすぐった。シンクロ率に対して「私もシンクロ率はほとんどありません。能力的に似ておらず、撮影時は本当に面白かったです。私が務めたことのないキャラクターで、いつも追撃をする役ばかりで、追撃されるのは初めてでした。だから撮影しながら、楽しかったです。これまで追うためにあくせくしてきましたが、私は秘密を全部知っているので、高いところで余裕を持って待っていることが出来ました」と伝え、笑顔を浮かべた。続けて、彼女は「『グリッド』は台本の力、脚本家のイ・スヨンさんの力が強いと思います。読んだ瞬間から惹き込まれていきましたし、このような世界観が構築されるんだと感心しながら読みました。どのような台本よりも楽しく読みました。また、読むたびに解釈が変わることも驚きました。台本だけでなく、直接イ・スヨンさんと会って話した時、隠れている世界観を見て驚きました。このような作品に参加できること自体、わくわくしましたし栄光でした」とし、作品への愛情を表した。主演俳優たちは初放送を控えて「我々のドラマが世界を一つに繋げることができるよう、望んでいます」「『グリッド』に会った時に感じた喜びとときめきを、韓国国内外のすべての方々と共有出来たら嬉しいです」「ジャンル物のファンなら必見のドラマです」と付け加えた。「グリッド」は全10部作で、Disney+で16日の17時に公開される。