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ATEEZのYUNHO出演ショートドラマ「電脳サラリーマン、チョン課長」8月8日より配信スタート

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韓国発のコンテンツユニコーン企業RIDIが、グローバルショートドラマプラットフォーム「Kanta(カンタ)」のサービスを正式に開始する。

日本国内で大ヒットしたウェブトゥーン「オークの樹の下」「その品格に反抗を」「正統派悪役令嬢の裏事情」などを手掛けてきたRIDIが、たった1分で心を掴むオリジナルコンテンツで“次世代ショートドラマ”時代を切り拓く。

RIDI代表のペ・ギシクは「『Kanta』を通じて新しい形のドラマを日本市場にお届けできることを大変嬉しく思います。今後もオリジナルコンテンツの製作と投資を拡大し、面白く感動的な作品を継続してお届けしていきます」と抱負を明かす。

ちょっとしたスキマ時間で気軽に楽しめるショートドラマの市場は、スマホを開けば誰もが夢中になる“新しいエンタメ”として世界中で急成長中。「2025年世界のショートドラマアプリ市場に関するインサイト」(Sensor Tower)によると、ショートドラマアプリの世界累計ダウンロード数は9億5,000万(25年3月基準)件を突破し、日本国内の縦型ショートドラマ市場は26年に10億ドル(1530億円)規模となる可能性を予測(YHリサーチ)している。

そんな急成長するショートドラマ市場の中で「Kanta」は、ドラマ、ラブコメディ、ロマンスファンタジー、サスペンス、ミステリー、復讐系、ドロドロ(崖っぷち)、爽快、アクション、時代劇など、バラエティ豊かな良作コンテンツを取り揃えている。

ストーリーの厚みと映像クオリティが際立ち、ショートドラマながらも見応え十分の没入感を実現! 8月からは毎週3本以上の新作ショートドラマが配信されるほか、毎月ハイクオリティな「Kanta」オリジナルショートドラマも公開される予定だ。

(C)STUDIO DAL / RIDI
「Kanta」のローンチをきっかけに、配信される作品への注目度も一気に高まっていくなか、8月8日(金)より、待望のKantaオリジナル最新作「電脳サラリーマン、チョン課長」(33話)の配信が決定! 2種のポスター&キャラクタービジュアル、縦型予告映像も初披露となった。

本作は、大手企業S電子の万年課長・チョン課長が自ら開発したスマートグラス「電子頭脳アルファ」で驚異的なパワーを手に入れることからスタート。理不尽だらけのオフィスやクセ者ぞろいの悪人たちを相手に、チョン課長が大逆転劇を繰り広げる爽快オフィスアクションドラマだ。

チョン課長役は、韓国を代表するお笑いタレントで俳優のチョン・ジュナ。誰よりも誠実でまっすぐだが、どこか抜けていて不器用な一面も持つ愛されキャラで、仲間のためにはどんな困難にも立ち向かい、失敗を重ねながらも成長し続ける……。そんな「平凡だからこそ特別」なヒーロー像を、ユーモアと温かさたっぷりに演じる。

(C)STUDIO DAL / RIDI
(C)STUDIO DAL / RIDI
チョン課長を心から尊敬しているインターン・ミンヒョク役は、世界的人気を誇るK-POPグループATEEZのYUNHO。ショートドラマ初挑戦となる本作で、情熱にあふれ、初々しく人懐っこいキャラクターをフレッシュに表現。

チョン・ジュナはYUNHOとの共演について「YUNHOとは以前から親しく、今回一緒に演じられて本当に嬉しかったです。現場でも誠実な姿勢に刺激を受け、息の合った演技ができたと思います」と絶賛。YUNHOも「チョン・ジュナ先輩の演技から多くを学び、現場で頼れる存在でした」と語っている。

解禁されたビジュアルと縦型予告編では、スーツを身にまといメガネ姿のチョン課長とイケメン新入社員ミンヒョクに扮した2人の姿が。どこか笑いを誘うコミカルなシーンや本格的なアクションシーンも登場し、本作への期待が一気に高まる仕上がりとなっている。

2人の絶妙な掛け合いが、作品の中でどのように描かれているのか! 働く人なら思わず共感&スカッとする、笑いありアクションありの新感覚ドラマ「電脳サラリーマン、チョン課長」に期待が高まる。

(C)STUDIO DAL / RIDI


■作品概要
Kantaオリジナル最新作「電脳サラリーマン、チョン課長」
配信日:8月8日(金)

出演:チョン・ジュナ、YUNHO(ATEEZ)
話数:33話
配信先:本格派ショートドラマが見放題! グローバルショートドラマプラットフォーム「Kanta」

(C)STUDIO DAL/RIDI

■関連リンク
「Kanta」日本公式X

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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