ビョン・ウソク
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ビョン・ウソクからaespaのKARINAまで豪華出演!「The Christmas Song」MV公開
イルカ誘拐団のシン・ウソク監督が、年末を迎え、オリジナルコンテンツを披露する。12月15日、Kakaoエンターテインメントは、イルカ誘拐団のシン・ウソク監督が企画・制作したオリジナルコンテンツ「シン・ウソクの都市童話 EP.1 The Christmas Song」のミュージックビデオと音源を、イルカ誘拐団の公式YouTubeチャンネルと主要音楽プラットフォームを通じて公開した。先立って公開された予告映像で、ビョン・ウソク、IVEのウォニョン、aespaのKARINAら豪華キャストと好奇心を刺激するストーリーで話題を呼び、ミュージックビデオにも注目が集まっている。「シン・ウソクの都市童話」は、これまで独創的な想像力とストーリーテリングで型にはまらない新しい文法のコマーシャルコンテンツを作り、トレンドを提示してきたシン・ウソク監督が企画・制作したオリジナルコンテンツで、監督が伝えたい物語を自らプロデュースした音楽と映像を通じて披露するプロジェクトである。今後、様々な音楽と映像を通じて大衆にアプローチしていく予定だ。第一弾となる「The Christmas Song」のミュージックビデオは、ビョン・ウソク、ウォニョン、KARINA、パク・ヒスン、ムン・ソリなど豪華なキャストで、早くも期待を高めている。幼い頃に親に捨てられた子供が神父に成長し、和解と許しを学ぶ物語を描き、心温まる癒しと感動を届ける予定だ。15日に公開されるPart.1を皮切りに、全2部作で構成される。ビョン・ウソクは幼い頃に親に捨てられ、周囲の世話の下で成長したビンセンシオ神父役を演じ、ウォニョンとKARINAは彼と共に過ごす修道女役、パク・ヒスンはビンセンシオ神父を幼い頃から世話してきたチェ・ヨハン神父役を務める。イルカ誘拐団の繊細ながらウィットに富んだストーリーテリングを基に、ビョン・ウソク、ウォニョン、KARINAが繰り広げる新鮮なケミストリー(相手との相性)はもちろん、圧倒的な演技力のパク・ヒスン、ムン・ソリの共演で完成させる心温まる物語への期待が高まっている。また、今回の映像はGoogleとの戦略的提携を通じ、Google Gemini 3を利用した画像生成モデルNano Banana Proと動画生成モデルVeo 3を一部のシーンに活用し、より深みのある映像を完成させている。俳優ビョン・ウソクのボーカルで誕生する「The Christmas Song」の音源も、プロジェクトへの期待を高めている。昨年発売された「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)「夕立」が長期間にわたり韓国国内外の各種音楽チャートで人気を博しただけに、クリスマスの雰囲気溢れる温かいメロディで愛されてきた「The Christmas Song」が、柔らかな音色のビョン・ウソクと出会い、どのような魅力で新たに生まれ変わるか注目が集まっている。シン・ウソク監督は「年末を迎え、皆様に慰めと応援を届けるために企画したプロジェクトであり、一年を締めくくりながら少しの間休める小さな贈り物になればと思う」とし、「今後も一人のクリエイターとして、オリジナルコンテンツを通じて広告キャンペーンとは異なる楽しさをお届けしたい」と伝えた。

ビョン・ウソク&パク・ヒスン、神父に変身…Googleの年末キャンペーン映像が話題に
俳優のビョン・ウソクが神父に扮し、話題を集めている。Googleは、Gemini 3のAI画像生成ツールと写真編集ツールであるNano Banana Proで制作した年末キャンペーン「Santa is Coming to Town」映像シリーズを公開した。本キャンペーンには、コンテンツ制作スタジオ「イルカ誘拐団」のシン・ウソク監督とビョン・ウソクが参加。Geminiが日常の瞬間をより特別で意味深い記憶として残すことを、感覚的な映像で表現している。公開された映像は全2本で、最近先行公開された「パパの帰り道」編に続き、12月11日にはビョン・ウソクとパク・ヒスンが出演する「クリスマスの秘密」編が追加公開された。いずれもクリスマスを背景に、Geminiが日常へ自然に溶け込み、年末ならではの温かな情緒とテクノロジーが交差する瞬間をストーリー仕立てで描いている。最初の「パパの帰り道」編では、偶然出会った奇跡のような瞬間をGeminiによってさらに温かい記憶へと仕上げていく一人の父親のエピソードを描写。駐車場でルドルフとソリを見つけた父親は、しばらくしてエレベーターへ向かう途中、サンタと鉢合わせる。サンタは「メリークリスマス」のひと言とともにプレゼントを手渡す。父親は、この特別な瞬間を息子とも生き生きと共有したいと思い、Geminiを使ってまるでサンタと一緒に写ったかのような完璧なツーショットを作り出す。写真を見た子供は目を輝かせて喜び、映像のラストでは、父親が写真を眺めている背後を本物のサンタがすっと通り過ぎるシーンが描かれ、愉快なサプライズと温かな余韻を残して締めくくられる。2本目の「クリスマスの秘密」編では、ビョン・ウソクとパク・ヒスンが神父に扮して登場し、意外性を添えながらも、心温まる年末の情緒をやさしく伝えている。保育園の子供たちにこっそりプレゼントを準備した2人の神父は、子供たちの想像力を満たす「サプライズ」を残すために写真を撮影。Geminiを活用して、自身の姿を自然にサンタクロースへ変換したイメージを作り上げ、「サンタが訪れた証」を子供たちにプレゼント。映像は、2人が作ったその写真を本物のサンタが戸惑い気味に眺めるシーンで締めくくられ、年末の温かなムードを愉快に描き出した。演出を務めたイルカ誘拐団のシン・ウソク監督は「生成AIが一つのトレンドとなった今、Gemini 3をはじめNano Banana Pro、Bio 3.1といった技術が、どのように人々の感情と自然につながるのかを悩んだ」とし「今回の年末キャンペーンでは、技術が単なる機能を超え、誰かの心を動かし、小さな物語を完成させる媒介になり得ることを表現したかった」と語った。今回の年末キャンペーン映像は、主要デジタルメディアや屋外広告をはじめ、Google Koreaの公式YouTubeチャンネルなど、多様なプラットフォームで視聴できる。Googleの関係者は「新しいGemini 3モデルとNano Banana Proが、ユーザーの年末をより豊かで特別なものにする一助になればという思いでキャンペーンを準備した」とし「映像の中の登場人物のように、多くの方々がGeminiを通じて、大切な人との日常を意味ある思い出にしていただきたい」と伝えた。

ビョン・ウソクからaespaのKARINA、IVE ウォニョンまで!豪華すぎる予告映像に驚きの声
俳優のビョン・ウソク、aespaのKARINA、IVEのウォニョン、パク・ヒスンが、シン・ウソク監督の新作の予告映像に登場し、話題を集めている。10日、YouTubeチャンネル「イルカ誘拐団」を通じて「シン・ウソクの都市童話 EP.1 The Christmas Song Teaser」が公開された。約50秒ほどの映像にはパク・ヒスン、ビョン・ウソク、KARINA、ウォニョンが登場し、ファンたちを驚かせた。特に、ビョン・ウソクは司祭服姿で登場し、ウォニョンとKARINAは修道服を着ており、注目を集めた。真剣な表情で何かを見つめたり涙を流すなど、ドラマのような雰囲気が目を引いた。今回の予告映像は、Google Geminiの広告キャンペーンの一環として制作されたと伝えられた。映像が公開されるとファンからは「夢の共演すぎる!」「豪華すぎ」「これは何!?」など、熱い反応が続いている。イルカ誘拐団は、広告および映像制作会社で、これまでNewJeansの「Ditto」や「ETA」など多数のミュージックビデオを演出し、名を知らせた。・ビョン・ウソク&IUの2ショットも解禁!新ドラマ「21世紀の大君夫人」Disney+で2026年上半期に配信決定・「SMTOWN LIVE」2026年2月14日にタイで開催決定!13年ぶりのバンコク公演に期待・佐藤健&パク・ボゴムとの爆走モルモットも話題に!IVE「2025 AAA」で3冠を達成

Stray Kids ヒョンジン&ビョン・ウソク&BLACKPINK ジス、美しすぎる3ショット!パーティーでの動画に絶賛の声
BLACKPINKのジスとStray Kidsのヒョンジン、ビョン・ウソクが参加した華やかなパーティーの裏側が公開された。ファッションマガジン「DAZED KOREA」は27日、公式Instagramを通じて、あるブランドのイベントに参加したジスとヒョンジン、ビョン・ウソクの姿を公開した。華やかな衣装を身にまとい、それぞれの魅力をアピールする姿が注目を集めている。この投稿を見たファンたちは「3人のビジュアル、なにごと」「こんなパーティーなら参加したい」など、熱い反応を見せている。・BLACKPINK ジス、強烈なシースルー衣装で完璧なスタイルを披露!ファンから絶賛の声・Stray KidsからBLACKPINK ジェニーまで!「第40回 Golden Disc Awards」第2弾ラインナップを発表・ビョン・ウソクも支援に参加「第51回ソウル独立映画祭」最終選定作品を発表 この投稿をInstagramで見る 데이즈드 코리아 DAZED KOREA(@dazedkorea)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 데이즈드 코리아 DAZED KOREA(@dazedkorea)がシェアした投稿

ビョン・ウソクも支援に参加「第51回ソウル独立映画祭」最終選定作品を発表
「第51回ソウル独立映画祭」が、俳優のビョン・ウソクが参加する自主制作映画の制作支援プロジェクト「SIFF X ビョン・ウソク:Shorts on 2025」の選定作品を発表した。最終選定作品は「彼女はいつも」(監督:パク・ジョンビン)、「ノーウェア」(監督:イ・ジュヨン)、「ディーイーディーインバアル」(監督:ホ・ジユン)の全3作品となった。「SIFF X ビョン・ウソク:Shorts on 2025」は、厳しい状況の中でも韓国映画の新たな可能性を示す自主制作映画の創作者を支援するため、ビョン・ウソクの支援により新設された制作支援プロジェクトだ。単なる制作支援を超えて、人々に愛される俳優の参加と支援を、自主制作映画創作のエコシステムにつなげる新たな試みである。若い世代の俳優が自主制作映画の制作者たちとタッグを組み、未来の韓国映画の基盤を一緒に築いていくという点で特別な意味を持つ。ソウル独立映画祭は、これまで蓄積された経験を基に、短編映画の制作・上映・配給を連携させるワンストッププログラムで、本プロジェクトを実効性ある形で運営する予定だ。審査には、映画「ソウルメイト」「短い記憶」のミン・ヨングン監督、映画「世紀末の愛」「69歳」を演出したイム・ソネ監督、PLUS Mエンターテインメントのキム・ユジンコンテンツ本部長、そして本制作支援プロジェクトを支援するビョン・ウソクが参加した。10月10日(金)から24日(金)まで実施した公募には、計483本が出品された。審査委員団は、制作支援のアイデンティティとプログラムの趣旨、そして「愛」というテーマに合致する3作品を選定した。審査員は「予備審査と本審査を経て計9本が最終審査に選出され、最終審査に残った作品はリアリズムを基盤に深い人生の洞察を描いた作品から、コメディ、SF、ロマンス、クィアなど様々なジャンルの作品が揃い、短編映画特有の活力あふれる想像力と愛に関する多様かつ創造的な解釈に触れることができた」とし「今回の公募に参加したクリエイターたちは、それぞれの言語と感覚でその複雑なテクスチャを探求し、短編映画でしか到達できない瞬間の美しさを示した」と審査評を語った。特にビョン・ウソクは「3つの作品ともそれぞれが持つ魅力と明確な世界観が印象的だった」とし「このエネルギーが完成した映画へと繋がることを期待し、小さなきっかけではあったが今回の支援が創作の助けになればと思う」と応援のメッセージを伝えた。パク・ジョンビン監督の「彼女はいつも」は、機械によって世界の周辺部に追いやられ、人間性さえ失わざるを得ない現実に置かれた恋人と、それでも最も大切なものを最後まで守り抜こうとする心の激しさを描いた作品だ。イ・ジュヨン監督の「ノーウェア」は、未来を約束できない現実に置かれたクイック配達員と料金所収受員の寂しい冬の瞬間を捉えた作品で、シナリオの行間から感じられる情緒の余韻が非常に深く長く感じられ、審査員たちから最も均等な支持を得た。ホ・ジユン監督の「ディーイーディーインバアル」は、時間を止められる能力を持つ少女が経験する初恋のときめきと切ない瞬間を、独創的な想像力で描いた作品だ。選定されたクリエイターたちは、「第51回ソウル独立映画祭」の開幕式に出席し、制作支援授賞式及び契約書伝達式を行う予定だ。これによりプロジェクト始動の意義を正式に発表し、クリエイターたちと一緒に喜びを分かち合う場となる見込みだ。「Shorts on 2025」制作支援に選定された作品には、総額3,000万ウォン(約319万円)の制作費を均等に支援する。韓国レンタルは総額4,500万ウォン(約479万円)相当の機材支援を提供する予定だ。また、VAROエンターテインメント及び専門家によるメンタリングと総括プロデューサー支援が行われるほか、ソウル独立映画祭での上映及び配給支援が行われる。「第51回ソウル独立映画祭」は、11月27日から12月5日まで、CGV狎鴎亭(アックジョン)とCGV清潭(チョンダム)シネシティで9日間開催される。

ビョン・ウソク&IUの2ショットも解禁!新ドラマ「21世紀の大君夫人」Disney+で2026年上半期に配信決定
Disney+が、唯一無二のオールラウンダーアーティストで女優のIUと、全世代を魅了するホットな俳優ビョン・ウソクの共演で注目を集める新作ドラマ「21世紀の大君夫人」を、2026年に配信すると発表した。本日(13日)、Disney+は「『21世紀の大君夫人』の2026年上半期のDisney+公開が確定した」と明らかにした。本作は、21世紀の立憲君主制の韓国を舞台に、全てを手にした財閥令嬢でありながら身分に不満を持つ女性ソン・ヒジュ(IU)と、王の息子でありながら何も持つことができない男性イ・ワン(ビョン・ウソク)の、身分を超えた運命的なロマンスを描く。ドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」や「還魂」「愛は一本橋で」などで繊細な演出により共感を呼んだパク・ジュンファ監督が本作を手掛ける。また、2022年にMBCドラマ脚本公募・長編シリーズ部門で優秀賞を受賞した脚本家のユ・アインが脚本を担当している。受賞当時、進取的なキャラクターとしっかりとしたストーリーを基盤にした劇的な面白さが高く評価され、注目を集めた。特に、今最も注目されるIUとビョン・ウソクの共演により期待は一層高まっており、彼らが再び新たなキャラクターを通じて新しい姿を見せてくれると期待されている。まず、ドラマ「おつかれさま」で「第4回青龍シリーズアワード」主演女優賞、「ソウルドラマアワード2025」女性演技者賞を受賞し、「マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~」や「ホテルデルーナ」などでいずれも視聴者の心に響く深みのある演技を披露してきたIUが、本作では全てを手にしながらも身分に不満を持つ女性、ソン・ヒジュを演じる。ソン・ヒジュは優れた容姿と明晰な頭脳、負けず嫌いな性格を兼ね備えた有能な経営者でありながら、身分の制約によってできないことを乗り越えるため、契約結婚という道を選ぶ堂々としたキャラクターだ。そして、「ソンジェ背負って走れ」で多くのファンの胸をときめかせたビョン・ウソクが、王族の身分以外には何も持つことができない男性、イ・ワンを演じる。輝くことも声を上げることも許されない立場のため、燃えるような心を胸に秘めて生きる人物だ。それぞれの痛みや壁にぶつかりながら、似た境遇にありながらもこれまで異なる選択をしてきた2人は、互いを通じて人生のターニングポイントを迎え、新たな内面と特別な感情を経験することになる。IUとビョン・ウソクは、多層的に変化するキャラクターを繊細に表現し、重厚な存在感と胸が高鳴るケミストリー(相手との相性)を披露する予定だ。しっかりとしたストーリーを基盤に、IUとビョン・ウソクのレジェンド級の組み合わせで期待を高めている「21世紀の大君夫人」は、2026年上半期にDisney+で配信される。・IU、ビョン・ウソクのファンから貰ったプレゼントに感激!新ドラマ「21世紀の大君夫人」で共演・IU、新ドラマ「21世紀の大君夫人」スタッフに秋夕のプレゼント豪華な内容が話題

ビョン・ウソク、鍛え上げられた腹筋をチラ見せ…グラビアでセクシーな魅力を披露
俳優ビョン・ウソクがセクシーな魅力をアピールした。最近、雑誌「DAZED」は11月号のカバーストーリーを通じてビョン・ウソクのグラビアカットとインタビュー、5種類のカバーを公開した。今回の企画は、ビョン・ウソクがソウル独立映画祭と共同で、インディーズ映画制作支援プロジェクト「SIFF X ビョン・ウソク:Shorts on 2025」を後援したことから実現したものであり、その意義を一層深めたという。「DAZED」も、若く多様性に満ちたインディーズ映画を支持し続けてきた雑誌である。この日のグラビアのコンセプトは「映画」。これまでのビョン・ウソクのファッショナブルな姿とは異なり、より飾らない姿で、時にはインディーズ映画の中の見知らぬ新人俳優のような表情を浮かべ、時には訳ありげな切なく深い眼差しで、現場のスタッフの感嘆を誘った。インタビューで彼は、「他の撮影ではもっとファッショナブルで華やかである必要があったとすれば、今日は映画というテーマがあったので、できるだけその『映画』の邪魔にならないことが重要だと思った」と説明し、「やむを得ず自分が登場しなければならないグラビアであっても、飾った姿よりも素の雰囲気を見せようとした」とし、笑みを浮かべた。ソウル独立映画祭と共にインディーズ映画制作支援プロジェクトに参加した背景については「僕にできることは大きくないが、この時期に少しでも力になりたいと思った」とし、「インディーズ映画は限られた環境でも驚くべき成果を生み出す場合が多い。映画制作において避けられない現実的な困難に少しでも役立てたいと思った。(制作支援プロジェクトが)今の自分にできる応援の形だと思った。『小さくても、できることがあればやりたい』という気持ちだった」と明かした。また、ビョン・ウソクはインディーズ映画について「新しく創造的な監督、脚本家、俳優、スタッフ全員が自然に輝ける貴重な空間でありジャンルだと思う」と述べ、韓国のインディーズ映画に対する支持と愛情を示した。・ビョン・ウソク「ソウル独立映画祭」を後援新たな支援プロジェクトを始動・ソン・ジュンギ&ビョン・ウソク&アン・ヒョソプ「第40回 Golden Disc Awards」プレゼンターに抜擢!

ビョン・ウソクのファン、誕生日を記念してミニシアターに座席を寄付「共にインディーズ映画を応援したい」
ビョン・ウソクのファンが、彼の名前でインディーズ映画の後援活動を行った。ソウルのミニシアターINDIE SPACEは31日、ビョン・ウソクのファンコミュニティ「ウヘンダン:ウソギ幸福団」が彼の誕生日を記念して分かち合いの座席200万ウォン(約20万円)を寄付したと発表。当該の座席には、「俳優ビョン・ウソク」の名札が付けられた。同コミュニティは「ビョン・ウソクさんが『ソウル独立映画祭』のインディーズ映画制作支援プロジェクトを後援するという知らせを受け、私たちも彼と共にインディーズ映画の意義深さと価値に寄り添いたいと考えた」と明らかに。「そこで、10月31日のビョン・ウソクさんの誕生日を記念して、今回の寄付を行うことになった」と説明した。「ソウル独立映画祭」はその年上映されたインディーズ映画を表彰する韓国の映画祭だ。INDIE SPACEもまた、今回の分かち合い座席の寄付を記念して、11月16日午後1時30分からビョン・ウソクの出演映画「ソウルメイト」の特別上映を行うとした。INDIE SPACEは2007年に開館した韓国発の民間インディーズ映画専用劇場。今回ビョン・ウソクの名で寄付された分かち合い座席の寄付は、2012年から現在に至るまで観客、監督、俳優などの関心と愛情の下で積極的に行われている。

ビョン・ウソク、ファンへのサプライズも?誕生日を迎えイケメン配達員に変身(動画あり)
ビョン・ウソクが誕生日を迎え、郵便配達員に変身した。ビョン・ウソクは本日(31日)、自身のSNSを通じて郵便ポストとハートの絵文字と共に写真を掲載した。公開された写真で彼は、ベージュ色のシャツに緑色のニットを合わせたファッションに帽子をかぶり、少年のような純粋さを見せた。はっきりとした目鼻立ちが際立つビョン・ウソクの温かみのあるカジュアルな姿が、ファンを喜ばせた。1991年10月31日生まれのビョン・ウソクは、本日誕生日を迎えた。彼の所属事務所VAROエンターテインメントのYouTubeチャンネルにも誕生日を記念した動画が掲載。動画で彼は「誕生日にやりたいことがあるとしたら?」という質問に「普通、誕生日だと僕がプレゼントをもらうじゃないですか。今回はその役割を僕がします。ちょうどファンクラブもオープンするので」と述べ、ファンクラブの誕生を予告した。さらに「BYEON WOO SEOK 1ST MEMBERSHIP WOO CHE TONG」「TTE」(トントンイ、ビョン・ウソクのファンの愛称)、「BWS」(ビョン・ウソクのイニシャル)などが書かれた箱も好奇心を刺激した。微笑むビョン・ウソクとノックの音で映像は締めくくられ、今後公開されるコンテンツへの期待を高めた。彼は現在、IUと共にMBCの新ドラマ「21世紀の大君夫人」を撮影中だ。・ソン・ジュンギ&ビョン・ウソク&アン・ヒョソプ「第40回 Golden Disc Awards」プレゼンターに抜擢!・東方神起、SEVENTEEN、イ・ミンホが大統領表彰を受賞!多くのスターが「大韓民国大衆文化芸術賞」に選出

ソン・ジュンギ&ビョン・ウソク&アン・ヒョソプ「第40回 Golden Disc Awards」プレゼンターに抜擢!
俳優のソン・ジュンギ、ビョン・ウソク、アン・ヒョソプが「第40回 Golden Disk Awards」のプレゼンターを務める。本日(20日)、主催・主管会社のHLLは「ソン・ジュンギ、ビョン・ウソク、アン・ヒョソプが、2026年1月10日に台北ドーム(TAIPEI DOME)にて開催される『第40回 Golden Disk Awards』のステージに上がり、プレゼンターとして活躍する」と明らかにした。K-POPを代表する音楽授賞式「Golden Disk Awards」のため、韓国映画と韓国ドラマで活躍したグローバルスター3人が一堂に会する。昨年最も愛されたK-POPアーティストたちと3人の俳優が参加し、K-コンテンツのプレゼンスを確認する祝祭となる見込みだ。JTBCドラマ「マイ・ユース(My Youth)」で久しぶりに温かく美しい感性ロマンスで世界中の視聴者を魅了したソン・ジュンギは、K-コンテンツの流れを主導している俳優だ。今回の授賞式では「マイ・ユース」とは異なる姿で華やかな祭典のフィナーレを飾る。特に2023年にタイ・バンコクで開催された「第37回 Golden Disk Awards」にプレゼンターとして出席した当時、「K-POPの底力を実感した」と語っていたソン・ジュンギが、3年ぶりに再び世界中のファンと交流するため意味深い。海外の大きな舞台でも存在感を証明した彼が、今回の授賞式でもプレゼンターとして再び存在感を見せる見通しだ。ビョン・ウソクは、K-POPと深い縁を続けている。2024年にシンドロームを巻き起こしたtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」で、自ら歌った楽曲「夕立(Sudden Shower)」で再生回数1億回突破という驚異的な記録を打ち立て、韓国国内外の様々なステージで披露したライブパフォーマンスも好評を博した。このように、韓国だけでなく世界中のファンから音楽的な才能を認められた彼は、今回の授賞式でK-POPファンと交流する特別な姿を見せる予定だ。MBCドラマ「21世紀の大君夫人」とNetflixシリーズ「俺だけレベルアップな件」など、次回作の準備で多忙な中でも今回の授賞式に参加することになり、期待が高まっている。韓国のラブコメディを代表する俳優として成長し、今やSaja Boysのリーダーとして世界的な話題を集めたアン・ヒョソプも、授賞式に出席する。彼は最近、Netflix初となる累計視聴数3億回を突破したアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」で、K-POPアイドルグループSaja Boysのメンバー・ジヌの声を担当し、今最も注目されるグローバル俳優としての地位を築いている。また、次回作「今日も完売しました」で再びラブコメディシンドロームを予告している。「Golden Disk Awards」は、1年間多くの人々から大きな愛を受けた韓国の大衆音楽を選定し、決算する授賞式だ。40周年という節目の年に、台北最大規模の公演会場でより壮大で特別な授賞式が開催される予定だ。・ソン・ジュンギ、日本で14年ぶり!単独ファンミーティングが11月に2都市で開催・ビョン・ウソクからアン・ヒョソプまで、豪華俳優陣が「2025 KGMA」に授賞者として出席

東方神起、SEVENTEEN、イ・ミンホが大統領表彰を受賞!多くのスターが「大韓民国大衆文化芸術賞」に選出
10月15日、文化体育観光部は韓国コンテンツ振興院と共に、10月22日と23日、国立劇場で「大衆文化芸術制作スタッフ大賞」と「大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式をそれぞれ開催すると明らかにした。今年の授賞式は、舞台を通じて活躍した大衆文化芸術人と舞台裏を支えた制作陣を共に称えるという部分が注目を集めている。「大衆文化芸術賞」は大衆文化芸術分野最高権威の政府表彰として、韓流文化の拡散と産業発展に貢献した人々と団体に授与される賞であり、「制作スタッフ大賞」は国内唯一の制作陣対象表彰として、現場の隠れた主役たちを国民と共に称える賞だ。「制作スタッフ大賞」では、大ヒットドラマ「おつかれさま」や「ジョンニョン:スター誕生」「ゾンビになってしまった私の娘」「イカゲーム」などの制作陣や関連会社の代表が受賞する。「大衆文化芸術賞」は文化勲章、大統領表彰、国務総理表彰、文体部長官表彰など政府次元の最高権威表彰を授与する場だ。今年はドラマ、映画、声優、コメディアン、K-POPアイドル、舞踊家など、各分野で大韓民国を代表する人物たちを選定した。文化勲章は韓国政府から贈られる最高の栄誉とされ、過去にはPSY、BTS(防弾少年団)も受賞している。文化芸術功労者に贈られる文化勲章には、銀冠文化勲章に俳優のキム・ヘスク、宝冠文化勲章に俳優のイ・ビョンホン、チョン・ドンファン、そして玉冠文化勲章は、声優のペ・ハンソン、コメディアンの故チョン・ユソン、BIGBANGのG-DRAGONがそれぞれ選ばれた。大統領表彰はキム・ミギョン、イ・ミンホ、イ・ジョンウン、東方神起、BLACKPINKのロゼ、SEVENTEEN、声優のキム・ウニョンなど、計7組が選出。国務総理表彰受賞者はキム・ジウォン、キム・テリ、パク・ボヨン、パク・ヘジュン、チュ・ジフン、ATEEZ、TWICE、演奏者のチェ・ヒソンなどの8組だ。文体部長官表彰はコ・ユンジョン、ビョン・ウソク、チ・チャンウク、チュ・ヨンウ、RIIZE、LE SSERAFIM、IVE、ZEROBASEONE、コメディアンのイ・スジ、舞踊家BEBEなど、10チームが受賞する。文体部政策担当者は「今年の授賞式には『ステージの前後を照らす1つの祝祭』というメッセージを込めた」とし、「『K-コンテンツ』の成果を祝うと同時に、現場を支える制作陣の汗と苦労を国民と共有することで、今後も大衆文化芸術人と制作陣が共に輝く舞台を作っていく」と明らかにした。・G-DRAGONも!3人が「文化勲章」を受章韓国政府から最高の栄誉・「おつかれさま」など人気ドラマの制作陣、韓国政府から表彰!Kコンテンツの発展に大きく貢献

BTS、Stray Kidsメンバーにaespa&2PM ジュノも!「乳がん認識向上キャンペーン」イベントに豪華ゲスト続々
10月15日、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで「第20回乳がん認識向上キャンペーン」のチャリティーイベントが開催された。会場にはBTS(防弾少年団)のV、RM、J-HOPE、BIGBANGのSOL、2PMのジュノ、Stray Kidsのスンミン&バンチャン、ENHYPENのソンフン&ジェイク&ジョンウォン、TOMORROW X TOGETHERのスビン、MONSTA Xのヒョンウォン&ショヌ、パク・ジェボム、CODE KUNST、ウ・ウォンジェ、GRAY、Balming Tiger、aespa、IVEのウォニョン&ユジン&レイ、LE SSERAFIMのキム・チェウォン&カズハ、少女時代のヒョヨン、i-dle、ITZYのイェジ&ユナ、ILLIT、NMIXXのソリュン&ヘウォン、KiiiKiii、MAMAMOOのファサ、チョン・ソミ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、f(x)のクリスタル、ALLDAY PROJECTらが登場。また、チョン・ヘイン、ビョン・ウソク、イ・チェミン、チュ・ヨンウ、イ・ミンホ、ハ・ジョンウ、イ・スヒョク、コ・ス、イ・ジュニョク、キム・ヨングァン、イ・ドンフィ、キム・ヨンデ、ノ・サンヒョン、コンミョン、キム・ジソク、DEX、チョ・セホ、パク・ウンビン、イ・ヨンエ、ムン・ソリ、コ・ヒョンジョン、パク・ギュヨン、チョン・リョウォン、ウォン・ジアン、イム・スジョン、キム・セジョン、チョン・ソニ、チョン・ヨビン、ノ・ジョンウィ、イム・ジヨン、イ・ユミ、キム・ミンハ、スヒョン、イ・スジ、チャン・ユンジュなど人気俳優、タレントも集結し、会場を華やかに彩った。・BTSからNewJeansまで、K-POPの名曲もランクイン!「21世紀の偉大な楽曲TOP250」が発表・Stray Kids、大衆文化交流委員会の発足式でステージ披露李在明大統領が言及「韓国文化の誇り」




