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「TWELVE トゥエルブ」マ・ドンソク、天使たちとの間に葛藤が芽生え始める【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「TWELVE トゥエルブ」放送画面キャプチャー
マ・ドンソクと天使たちの間に葛藤が始まった。

30日に韓国で放送されたKBS 2TV土日ドラマ「TWELVE トゥエルブ」第3話では、二度と人間界に関わりたくないと悩みが深まるテサン(マ・ドンソク)と、人間を守りたい天使たちの間で葛藤が芽生えた。

数千年ぶりに遭遇した強力な悪の勢力により窮地に追い込まれた天使たちの前にマロク(ソン・ドンイル)が現れ、辛うじて危機を脱した。しかし間もなく祭司長のサミン(キム・チャンヒョン)が結界を解きマロクを攻撃し、再び危険に陥った。隙を突いたウォンスン(ソ・イングク)とドニ(コ・ギュピル)の挟み撃ちで、かろうじてマロクは危険から脱し、悪の集団が撤退する間にマロクが1人の記憶を読み取り、サミンが再び動き出していることを確認した。

バンウル(レジーナ・レイ)に傷を治療してもらった天使たちは、悪の力が再び目覚めたことを実感した。カンジ(元gugudan ミナ)は人間たちにも危険が迫る前に、それぞれ散らばって悪の痕跡を探しに出ようとし、テサンに提案するが、テサンは「無駄に人間たちの心配をせず、私たちは家族同士で互いに守りながら生きればいい」と断固として拒んだ。この地に降り立った天使たちの存在理由を想起させながら説得するカンジの努力にも微動だにしないテサンは、結局人間を守ろうとする天使たちと張り詰めた対立を続けた。「これ以上誰も失いたくない」という言葉で悲しみをにじませたテサンが、1人で神殿の入口で数千年前に家族同然の4千人を失った記憶を回想する姿は、彼が未だに抜け出せない痛みを窺わせた。独り苦悩するテサンを訪ねたマロクは、サミンが悪の力を復活させた首謀者だと伝え、悪から人間たちを救おうと慎重に再び説得を試みるが、テサンの固く閉ざされた心は微動だにせず、彼が今後どのような契機を迎え人間たちを再び助けることになるのか注目される。

一方、マロクはウォンスンを呼び出し、密かな任務を託した。テサンと天使たちに内緒で、悪の痕跡が最初に現れた場所を探すことだった。マロクはテサンの心の中で次期隊長候補がウォンスンだという甘い言葉で彼を煽り、情熱に燃えたウォンスンはジドル(ソン・ユビン)が作った特殊な探知機を持って山の中を縦横無尽に駆け巡った。彼がどのような痕跡を発見するのか、テサンの後を継ぐ隊長の素質があるのか、好奇心を刺激した。

テサンが唯一心を許した人間であるクムスン(イェ・スジョン)との過去の物語も興味深さを増した。数十年前、暴力団の金銭問題に巻き込まれ、営んでいた屋台を略奪されることになったクムスンの母とクムスンを、テサン、ウォンスン、カンジ、マルスク(アン・ジヘ)が救い、テサンとクムスンの縁は今に至るまで続いている。世の中に再び闇が降りかかる中、クムスンを心配したテサンは屋台を自分に売り、遠くへ行くよう提案した。しかしクムスンは母親がそうだったように自分も屋台を守りたいとこれを拒否し、「おじさんがまた守ってくれればいいじゃないですか」という言葉でテサンの心を動かした。

この日の放送は天使たちの弾けるような魅力と突飛な行動で愉快な笑いを届け、楽しさを最大限に引き出した。終盤にはミル(イ・ジュビン)が頭に浮かんだ苦痛の中で倒れゆく天使たちとマロクの姿に混乱し、烏鬼(オグィ/パク・ヒョンシク)が天使たちを圧倒する強力な力を持つ霊魂石を手に意味深な表情を見せるエンディングで、次回への期待を高めた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・アルム

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