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ムン・ガヨン、SK-IIのアンバサダーへ!“撮影の日を指折り待っていた逃しません”

マイデイリー
写真=「ELLE」
女優のムン・ガヨンがマガジン「ELLE」のデジタルカバーを飾った。人気の中で放送終了したドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」の人気がアジアで続いている中、グローバルスキンケアブランドのSK-IIの新しいグローバルアンバサダーに選定された。

ブランドの顔として行う最初の撮影のために、「ELLE」のカメラの前に立ったムン・ガヨンは「撮影の日を指折り待っていた。“逃しません”という広告コピーで頭の中に残っているブランドであるため、いつも深い関心と愛情をもってきたが、こうして一緒に仕事することができ、心から嬉しい」と感想を伝えた。

“アイコン”という言葉を聞いたとき、どんなイメージを思い浮かべるのかという質問には「いつもそこにいる、揺るがない何か」と答え、「子供の頃から親がいつも言っていたことが、“心を尽くさなければならない”だったが、代わることのできないアイコンという存在の中心には“真心”があると思う。心を尽くすとき一番心地よく、それが私だけの本質で、時間が過ぎても変わらない価値」と答え、女優ムン・ガヨンだけの深い考えを表現した。

子役から始まり、今の位置に上がるまで“本当の私”を守ってきた方法を聞かれると、「日記でも、メモでも、記録する習慣が自分をわかるようにしてくれる。子供の頃は人が私に一貫性を期待するのが負担だったが、今、“一貫していなくても大丈夫”ということを受け入れた後、ずっと楽になった。文章を書くとき本当に自由で、それが私の一番正直な姿」と答え、散文集「パタ」を出版した作家でもあるムン・ガヨンのしっかりとして成熟した内面を伝えた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・スンギル

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