LE SSERAFIM キム・チェウォン、初のソロ主題歌「告白」を本日リリース!澄んだ歌声に注目

キム・チェウォンが自身初となるソロ主題歌を担当した楽曲「告白(Confession)[Japanese Version]」は、韓国の歌手パク・ヘギョンが1999年にリリースして以降、長きに渡り愛され続けてきた韓国の名曲「告白」に、新たに日本語歌詞を付けた日本語カバーバージョン。ドラマで描かれる初恋の物語と重なる楽曲の世界観を残しながらも、音楽監督のダルパランが原曲の感性を現代的に再解釈して編曲した楽曲だ。先立って公開された作品のティザー映像に音源の一部が使用されるや否や、その歌声が大きな反響を呼んだ。

さらに現在、韓国・釜山(プサン)で開催中のアジア最大規模の映画祭「第30回釜山国際映画祭」の正式招待作品に選定されるなど、世界中から大きな関心が寄せられている。今回、そんな話題作の主題歌に抜擢されたキム・チェウォンは、自身初のソロ主題歌にもかかわらず、名曲「告白」の日本語カバーに挑戦し、原曲の感性に彼女ならではの澄んだ音色と精巧な表現力を加えることで、作品への没入感を高める予定だ。
LE SSERAFIMは、9月21日(日本時間)にラスベガス、24日にメキシコシティでの公演を経て、11月18日~19日には初の東京ドーム公演を実施する。さらに、LE SSERAFIMは10月にカムバックを控えている。HYBE議長のバン・シヒョク統括プロデューサーがプロデュースに参加した、5th ミニアルバム「HOT」以後、約7ヶ月ぶりの新曲リリースとあり、LE SSERAFIMの今後の活躍に世界中から注目が集まっている。
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- Kstyle編集部
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