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TWS、タイトル曲「OVERDRIVE」MV公開…青春&情熱を全力で表現した姿に注目

OSEN
写真=Pledisエンターテインメント
TWSが本日(13日)午後6時、4thミニアルバム「play hard」をリリースし、タイトル曲「OVERDRIVE」のミュージックビデオを公開した。

「play hard」は、青春と情熱をすべて注ぎ込んで全力で臨もうという意味を込めたアルバムだ。TWSは同アルバムに収録された6曲を通じて、熱烈に没入する青春の物語を聞かせてくれる。今この瞬間、自分たちが最も情熱を注ぐ音楽とステージを媒介に、ファンとより積極的に交流する。

TWSは、過熱した状態を意味するタイトル曲「OVERDRIVE」を通じて、恋に夢中になった青春の躍動的な感情を歌った。「心臓がドキッ」「もう我慢できない」「元々みんなこうなの?」のように日常言葉をそのまま表現したような歌詞は、恋という慣れない感情に戸惑いながらも強く引き込まれる瞬間を生き生きと伝える。

曲のタイトルと同じオーバードライブトーンのギターエフェクターサウンドは、一度聴いただけで耳に残る強力な中毒性を誇る。ここに重厚なドラムトーンと弾けるベースラインが加わり、曲のエネルギーを引き上げる。TWS流の爽やかさを継承しながらも、さらに迫力あふれるサウンドで現代の若者たちの心を最も熱く代弁する。

TWSのギャップのあるパフォーマンスも見どころポイントだ。タイトル曲「OVERDRIVE」は、彼らの多才な才能と健康的なエネルギー、爽やかなビートなどTWSの長所を集約した曲で、グループのアイデンティティを鮮明に表している。11~12日に公開された「OVERDRIVE」のチャレンジ振付映像で、6人のメンバーは自由に才能を発揮し、ときめく心を愛らしく表現してファンの爆発的な反応を得た。

さらに、彼らは先行公開曲「Head Shoulders Knees Toes」で強烈な変身をし、グループのスペクトラムを広げた。ダンサーたちと作り上げた並外れたスケールの群舞、視線を圧倒するディテールとテクニックは、彼らの優れたスキルを証明。このようにTWSは、変化無双なステージで活動を続けながら、“次世代パフォーマンス最強者”としての存在感を確実に刻印する見通しだ。

元記事配信日時 : 
記者 : 
カン・ソジョン

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