イム・シワン
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イム・シワン、THE BLACK LABELと専属契約を締結…パク・ボゴムと同じ事務所に
俳優のイム・シワンが、THE BLACK LABELと専属契約を締結した。本日(3日)、THE BLACK LABELは「俳優のイム・シワンと専属契約を結んだ」とし、「優れた演技力と表現力で幅広いジャンルの作品で活躍してきたイム・シワンと共に働くことができ、嬉しい」と伝えた。続いて「イム・シワンがこれまで積み上げてきた能力はもちろん、限りない潜在力を思いっきり広げられるよう、積極的な支援を惜しまない」とし、「もっと高く、もっと遠くへ飛翔するイム・シワンの活動にたくさんの応援をお願いする」と付け加えた。イム・シワンは、ドラマと映画を行き来しながら、「ミセン-未生-」「名もなき野良犬の輪舞」「非常宣言」など、多数の作品で幅広い演技変身を見せてきた。繊細な感情演技と没入力のあるキャラクターで、好評され続けている。・イム・シワン、SM傘下と電撃タッグ!初のソロアルバムを準備中(公式)・イム・シワン、Netflix映画「カマキリ」と同名のドラマに言及明確な違いに気づいた

キム・ヒョンジュンからイム・シワンまで、人気俳優の主演作が目白押し!ソ・イングクの韓国ファンミも…11月のホームドラマチャンネルに注目
CSホームドラマチャンネルでは、11月はキム・ヒョンジュン主演の日韓合作ドラマ「彼女のいない時間」、イ・ソジン、ユン・チャニョン共演「ヤクザの俺が高校生になった」、イム・シワン主演「なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~」などバラエティに富んだ作品が盛りだくさん!さらに、ソ・イングクの昨年のソウルファンミーティング「Heart Cream」夜公演を放送!◆「彼女のいない時間」キム・ヒョンジュンが日本作品に初出演した日韓合作ドラマ「彼女のいない時間」を、11月27日(木)・28日(金)に放送!SS501のリーダーとしてデビューし、ソロアーティスト、そして俳優として韓国版「花より男子~Boys Over Flowers」などで活躍し日本でも高い人気を誇るキム・ヒョンジュンが、本作では最愛の妻を事故で喪い、そのショックで妻の記憶を失ってしまう主人公ウンテを演じる。ヒロインは、女優・モデルの天翔天音。日韓両国のキャストとスタッフが手を組み、セリフは日本語と韓国語、ロケ地も韓国と日本と、双方の魅力を最大限に活かして制作され、両国の強みを融合した見応えのある作品となっている。初挑戦したキム・ヒョンジュンの日本語の演技にも注目!◆「ヤクザの俺が高校生になった」ヤクザのNo.2が高校生の体に憑依!? イ・ソジン、ユン・チャニョン共演のアクション&ヒューマンドラマ「ヤクザの俺が高校生になった」が11月17日(月)からスタート!「イ・サン」などのドラマや「三食ごはん」「ユン食堂」などのバラエティまでマルチに活躍するイ・ソジンが、本作ではヤクザでありながらも大学への進学を目指し勉強に励むキム・ドゥクパルを演じる。そして、ドゥクパルと事故をきっかけに魂が入れ替わってしまう高校生ソン・イホンを「ハイパーナイフ 闇の天才外科医」「今、私たちの学校は」など話題作への出演が続く人気俳優ユン・チャニョンが熱演。高校生イホンとして生きることになったドゥクパルが、いじめを受けていたイホンと周囲の人々の関係を探りながら、加害者を懲らしめていく痛快ドラマをお見逃しなく!◆「なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~」イム・シワン、AOAのソリョン主演のヒーリング・ラブストーリー「なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~」が11月6日(木)からスタート!「ミセン-未生-」「イカゲーム」のイム・シワンが、人見知りながらも心優しい青年を好演。控えめな笑顔や心地よい話し声は、「こんなシワンが見たかった!」というファンの心を鷲掴みに!一方、「昼と夜」のソリョンは、仕事を辞めて都会を離れる等身大のヒロインを、ほぼノーメイクで熱演。彼女のシンプルなファッションや健康的な美しさにも注目。人生に迷う主人公たちが思い悩み葛藤しながらも前向きに生きる姿は、自分らしさとは? 本当の幸せとは? といった誰もが抱える問いに対するヒントになるはず。見ればきっと元気になれる温かな世界観をご堪能ください!◆「悪魔がお前の名前を呼ぶ時」チョン・ギョンホ、パク・ソンウン共演の「悪魔がお前の名前を呼ぶ時」が11月14日(金)からスタート!悪魔に魂を売り、富と名声を手に入れた天才作曲家が、契約満了を前に人生をかけたゲームを繰り広げるファンタジック・コメディ。主演のチョン・ギョンホは、自らボーカルやギター、ピアノの演奏までこなし、悪魔との契約で姿を変えた姿、そして本来の姿という一人二役にも挑戦。対するパク・ソンウンは、今まで見たことのない魅惑的な悪魔役で視聴者を魅了した。「ライフ・オン・マーズ」を彷彿とさせる2人のコミカルな掛け合いから、シリアスな駆け引きまで、息ぴったりの名演技に注目。さらに、「わかっていても」のソン・ガンとの路上ライブなど、劇中に登場する音楽シーンもお楽しみに!◆ソ・イングクの2024年ファンミーティング「Heart Cream」11月に大阪・東京での来日コンサートを控えるソ・イングク。ホームドラマチャンネルでは【ソ・イングク セレクション】と題して、出演作品を連続放送中。11月は、ソ・イングクが自ら企画を考えた2024年7月のソウルファンミーティング「Heart Cream」夜公演をお届け!夜公演のゲストには、普段ゲスト公演はしないという韓国を代表するマジシャンのチェ・ヒョヌが出演し、マジックを披露する。バラエティ豊かに次々と楽しいコンテンツが登場するファンミーティングを通して、ソ・イングクの魅力にたっぷりハマろう!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式Xを要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報スカパー!ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます【日韓合作ドラマ】「彼女のいない時間」11月27日(木)午後3:00~(1&2話)11月28日(金)午後3:00~(3&4話)出演:キム・ヒョンジュン、天翔天音全4話/CS初【韓国ドラマ】「なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~」11月6日(木)スタート!(火)~(金)午後2:00~他出演:イム・シワン、AOA ソリョン、シン・ウンス、パン・ジェミン全12話「悪魔がお前の名前を呼ぶ時」11月14日(金)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:チョン・ギョンホ、パク・ソンウン、イ・ソル、イエル、ソン・ガン全16話「ヤクザの俺が高校生になった」11月17日(月)スタート!毎週(月)午後2:00~(2話連続)他出演:イ・ソジン、ユン・チャニョン、ボン・ジェヒョン(Golden Child)全8話/ベーシックCH初「秘密の扉」11月26日(水)スタート!毎週(水)~(金)午後0:00~出演:ハン・ソッキュ、イ・ジェフン、キム・ユジョン、パク・ウンビン、キム・ミンジョン、チェ・ウォニョン全24話【K-POPコンサート・ファンミーティング】「2023 ASIA ARTIST AWARDS BEGINNING CONCERT『男神』夜公演」11月16日(日)深1:30~独占放送「ソ・イングク 2024 FANMEETING『Heart Cream』夜公演」11月30日(日)午後6:30~ベーシックCH初【韓国バラエティ】「韓流スタージャックS★カン・ギヨン」前編・後編11月3日(月)深2:00~「韓流スタージャックS★ソン・チャンウィ」前編・後編11月3日(月)深2:30~他「韓流スタージャックS★チ・チャンウク」前編・後編11月5日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ソ・ジュニョン」前編・後編11月7日(金)午後1:45~他「韓流スタージャックS★N.Flying」#1~#411月9日(日)深3:00~他「韓流スタージャックS★NU'EST」前編・後編11月13日(木)午後1:45~他■関連サイト「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ

イム・シワン、SM傘下と電撃タッグ!初のソロアルバムを準備中(公式)
イム・シワンがSMエンターテインメント(以下、SM)と手を組むことになった。SMの関係者は本日(13日)、Newsenに「当社傘下のレーベルでイム・シワンのソロアルバムを準備しており、発売時期など、詳しい内容は調整中だ」と明らかにした。イム・シワンは今年8月に前所属事務所との契約が終了し、現在は無所属で活動中だ。ソロアルバムを準備していた彼は、先輩歌手カンタとの縁でSMと手を組んだことが分かった。今回のアルバムは、2010年にZE:Aのメンバーとしてデビューしたイム・シワンにとって初のソロアルバムとなり、彼にとっても特別な意味を持つ。最近のインタビューで歌手活動に対する並々ならぬ愛情を見せていたイム・シワンが、SMとのタッグを通じてどのようなアルバムを完成させるのか、期待が高まっている。イム・シワンは最近、「イカゲーム」シーズン2、3を通じて好評を博した。また、Netflix映画「カマキリ」にも出演し、注目を集めている。・イム・シワン、Netflix映画「カマキリ」と同名のドラマに言及明確な違いに気づいた・「イカゲーム3」イム・シワン、悪役はもう懲り懲り!?様々な種類の悪口を言われている

イム・シワン、Netflix映画「カマキリ」と同名のドラマに言及“明確な違いに気づいた”
イム・シワンが、Netflix映画「カマキリ」と同名のドラマに言及した。本日(25日)午後、ソウル広津(クァンジン)区のロッテシネマ建大入口(コンデイック)にて、Netflix映画「カマキリ」の制作報告会が行われ、イム・シワン、パク・ギュヨン、チョ・ウジン、イ・テソン監督が出席した。同作は、公開前からコ・ヒョンジョン主演のSBSドラマ「カマキリ」と同名のタイトルで話題を集めている。これに対し、イム・シワンは「ドラマ『カマキリ』を見て、『なぜ出てこないのか』と尋ねてくる方が多かったです。申し訳ないですが、僕はドラマには出ていませんし、映画にはコ・ヒョンジョン先輩は出演していません」と冗談を言った。同名のドラマを観たという彼は、「うちの作品との大きな違いに気づきました。コ・ヒョンジョン先輩の『カマキリ』は悪辣で、悪が存在します。でも僕の『カマキリ』は人間的で、善良です。善においては僕たちの方がましで、明確に違います」と話し、笑いを誘った。Netflix映画「カマキリ」は、すべてのルールが崩れた殺人請負業界に長い休暇を経てカムバックしたA級キラーカマキリと、彼の訓練生の同期でライバルのジェイ、さらに引退した伝説の殺し屋トッコが、第一人者の座を巡って繰り広げる対決を描くアクション映画だ。

【PHOTO】イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジンら、Netflix映画「カマキリ」制作報告会に出席
25日午後、ソウル広津(クァンジン)区のロッテシネマ建大入口(コンデイック)にて、Netflix映画「カマキリ」の制作報告会が行われ、イム・シワン、パク・ギュヨン、チョ・ウジン、イ・テソン監督が出席した。同作は、すべてのルールが崩れた殺人請負業界に長い休暇を経てカムバックしたA級キラーカマキリと、彼の訓練生の同期でライバルのジェイ、さらに引退した伝説の殺し屋トッコが、第一人者の座を巡って繰り広げる対決を描くアクション映画だ。・イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジンら出演、Netflix映画「カマキリ」予告編&キーアート解禁・イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジン出演のNetflix映画「カマキリ」大迫力のスチールカット公開

【PHOTO】ヒョンビン&パク・ジニョン&RAINら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席
22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「仕方ない」のVIP試写会が行われ、ヒョンビン、パク・ジニョン(J.Y. Park)、RAIN(ピ)、ソヒ、チュ・ジフン、イ・スヒョク、チャン・ドンユン、ウィ・ハジュン、イム・シワン、イ・ジュニョク、アン・ジェホン、ユ・ヨンソク、イ・ハクジュ、Golden Childのジェヒョン、パク・スオ、ペク・ヒョンジン、チョン・ソンイル、ペ・ジョンナム、チョ・ボクレ、イ・ソクヒョン、チョ・ボムギュ、チョン・デフン、新人俳優グループnewname、パク・ミフィ&チョン・ジュンソ、歌手兼作曲家のチュ・ヨンフン親子らが出席した。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供を保護し、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席・【PHOTO】BTSのRM&V、映画「仕方ない」VIP試写会に出席

イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジンら出演、Netflix映画「カマキリ」予告編&キーアート解禁
Netflix映画「カマキリ」が、9月26日(金)より世界独占配信される。本作は、暗殺業界を舞台に新世代の殺し屋たちがNo.1の座を懸けて壮絶なバトルを繰り広げるバイオレンスアクション。長い休暇から戻って来たA級キラー、通称カマキリことハヌル役をイム・シワンが、彼の長年の友人にしてライバルのジェイ役をパク・ギュヨンが演じる。メガヒット作「イカゲーム」(Netflixで独占配信中)以来の共演となる2人が、命懸けの壮絶なバトルに身を投じる天才殺し屋を熱演する。この度、闇社会の頂点を狙う3人の殺し屋のプライドが衝突するアクション全開の予告編と殺し屋たちの鋭い眼差しに引き付けられるキービジュアルが解禁された。長い休暇から戻って来たカマキリは、自身が所属していた暗殺企業MKエンターテインメントの代表チャ・ミンギュ(演:ソル・ギョング)の死後、元いた会社を離れ、自身の会社「カマキリカンパニー」を設立。かつての仲間ジェイと共に新たな機会を模索する。解禁された映像では、真っ赤なスーツに身を包み、通り名にふさわしい鎌形の武器を手にしたカマキリと、彼の訓練生の同期でライバルのジェイ、そして、MKエンターテインメントの創業メンバーでカマキリの師匠であるレジェンドキラートッコ(演:チョ・ウジン)の3人が、それぞれ己の拳と武器を駆使してぶつかり合う姿が映し出される。「俺が代表だから、俺が上」と詰め寄るカマキリに対し、彼に劣らない優れた実力を持ちながらも劣等感を募らせるジェイ。2人は武器を両手に屋上で激しく対立するが、旧知の仲の2人の行く先は? そして、映像のラストには、「お前は絶対に勝てない」と挑発するトッコに対し、「見せてやるよ、絶対ってやつを」とトッコに飛び掛かるカマキリの姿が捉えられているが果たして勝者は? 切の迷いなくターゲットを仕留める殺し屋たちの熾烈な頂上決戦は、一体どのような結末を迎えるのか。近年では「イカゲーム」で演じた自己中心的で冷酷なミョンギをはじめ、「非常宣言」「スマホを落としただけなのに」など立て続けに悪役を演じ、その鮮烈なイメージを植え付けた注目俳優イム・シワン。また、平凡なOLから一夜にしてSNSセレブになったインフルエンサーを演じた「セレブリティ」(Netflixで独占配信中)をはじめ、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」(Netflixで独占配信中)、「イカゲーム」など多数のNetflix作品に出演し、ブレイクを果たしたパク・ギュヨン。「イカゲーム」では参加者とピンクガードという異なる立場から命懸けの非道なゲームに挑むキャラクターを演じた2人が、本作では卓越した能力を持つ殺し屋として頂点を競い合う。さらに、闇社会の第一人者の亡き後、混乱した世界に再びルールを立てるべく戻って来たトッコ演じるチョ・ウジンは、初主演作「ハード・ヒット 発信制限」でもアクションを披露しているが、本作では彼のキャリア史上最も激しいアクションシーンを展開すると言われている。無敵の殺し屋を描いた映画「キル・ボクスン」のスピンオフでもある本作は、その世界観を継承しながらも、さらにスケールアップした手に汗握るアクションシーンが展開され、まさに一瞬たりとも目が離せない。闇社会の覇権を巡る凄腕キラーたちの容赦ない死闘が炸裂する「カマキリ」は、9月26日(金)よりNetflixにて独占配信。

イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジン出演のNetflix映画「カマキリ」大迫力のスチールカット公開
昨日(9日)、俳優イム・シワン、パク・ギュヨン、チョ・ウジンが出演するNetflix映画「カマキリ」のスチールカットが公開された。映画「カマキリ」は、すべてのルールが崩れた殺人請負業界に長い休暇を経てカムバックしたA級キラーカマキリと、彼の訓練生の同期でライバルのジェイ、さらに引退した伝説の殺し屋トッコが、第一人者の座を巡って繰り広げる対決を描く。この中で、新米殺し屋たちの激突と彼ら間の微妙な関係を捉えたスチール9種が先行公開された。公開されたスチールは、すべてのルールが崩壊した殺し屋の世界で第一人者になるためにぶつかり合うハヌル(イム・シワン)、ジェイ(パク・ギュヨン)、トッコ(チョ・ウジン)の緊張感あふれる雰囲気が収められている。A級キラーのカマキリで殺し屋業界エースのハヌルが長期休暇を終えて戻ってきて、彼を会社にスカウトしようとする殺し屋たちが押し寄せるスチールカットでは、彼らに囲まれたハヌルの姿はA級キラーとしての名声を実感させる。ハヌルの古い友人でライバルでもあるジェイは、カマキリに劣らぬ優れた実力を持っているが、小さな会社で働きながら赤字を免れずにいた。ハヌルはこの際に一緒に会社を立ち上げることを提案する。お互いを象徴する特徴的な武器を手に激しく戦いながらも、雨の中で優しく語り合うハヌルとジェイの姿は、友人でありライバルであるという微妙な空気を漂わせ、2人が今後も共同経営者とあり続けられるか好奇心を刺激する。ハヌルとジェイの師匠であり、かつてレジェンドキラーと呼ばれたトッコのカリスマ溢れる姿は、師弟であり友人でありライバルとして絡み合う3人の独特なケミストリー(相手との相性)がどのように描かれるか興味をそそる。業界の第一人者を目指す者たちが激しくぶつかり合うスタイリッシュで迫力満点のアクションも、世界中の視聴者の注目を集める。 興味深い世界観の中で、個性豊かな新米殺し屋たちのスタイリッシュで迫力満点のアクションと独特のケミストリー、そしてイム・シワン、パク・ギュヨン、チョ・ウジンの新たな姿に期待が集まるNetflixアクション映画「カマキリ」は、26日に公開される。

イム・シワン&パク・ギュヨンが再共演!Netflix映画「カマキリ」予告映像とポスター公開…9月26日配信スタート
Netflix映画「カマキリ」が、9月26日の公開を正式発表し、予告ポスターと予告映像を公開した。同作は、9月26日に配信がスタートするアクション映画で、すべてのルールが崩れた殺人請負業界に長い休暇を経てカムバックしたA級キラーカマキリと、彼の訓練生の同期でライバルのジェイ、さらに引退した伝説の殺し屋トッコが、第一人者の座を巡って繰り広げる対決を描く。公開された予告ポスターでは、鮮やかな血を連想させる真っ赤なスーツに身を包んだハヌル(イム・シワン)の姿が目を奪う。韓国最大の請負殺人企業MK ENT所属の殺し屋ハヌルは、「カマキリ」の異名で名声を博したが、長い休暇から戻ると、代表の死と会社の崩壊の危機を知らされることになる。キラリと光る独特なテクスチャーの衣装は、個性あふれるハヌルの個性的な一面をのぞかせ、これまで見たことのない前代未聞のキャラクター誕生への期待を高める。一方、「死魔鬼」という彼のあだ名にふさわしい鎌型の武器は、彼が披露するスタイリッシュかつ迫力あるアクションがどのようなものなのか、期待と好奇心をかき立てる。さらに、「ライジングキラーたちの新しい時代」というキャッチコピーは、すべてのルールが崩れた殺人請負業界で新たなNo.1を目指し、激しく衝突するライジングキラーたちの残酷な対決がどのような結末を迎えるのか、観客の関心をさらに高める。公開された予告編は、請負殺人業界のルールを語るMK ENTのチャ・ミンギュ代表(ソル・ギョング)の重厚な声で始まり、視聴者を一瞬で「カマキリ」の魅力的な世界観へと引き込む。生まれつきの才能を持つA級キラーカマキリことハヌルから、彼の長年の友人でありライバルのジェイ(パク・ギュヨン)、そして引退した伝説の殺し屋トッコ(チョ・ウジン)まで、すべてのルールが崩れ始めた業界で第一人者の座を巡る三者の鋭い対決が、緊張感あふれるストーリーを予告している。一瞬の迷いもなくターゲットを処理し、それぞれの目的に向かって突き進む殺し屋たちのリズム感あふれるアクションは、スタイリッシュで迫力に満ちた映画ならではの楽しさを期待させる。特に「もう私があなたの上じゃない?」とハヌルを挑発するジェイの台詞と、「それで僕を殺したかったのか?」と応じるハヌルの台詞は、友人とライバルの間を行き来する二人の複雑で微妙な関係性への興味を引き立てる。また、業界にカムバックした伝説の殺し屋トッコは圧倒的な存在感を放ち、ライジングキラーたちの激しい対決の流れを揺るがすことを予告し、果たして新時代のNo.1は誰になるのか、注目が集まる。

【PHOTO】イム・シワン「KCON LA 2025」のためアメリカへ出国
30日午後、イム・シワンが「KCON LA 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ロサンゼルスへ出国した。「KCON LA 2025」は8月1日から3日までの3日間、ロサンゼルス・クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)と、LAコンベンションセンター(LA Convention Center)で開催される。・イ・ビョンホン&イム・シワン「KCON LA 2025」に出演決定!多様なプログラム参加に期待・「イカゲーム3」イム・シワン、悪役はもう懲り懲り!?様々な種類の悪口を言われている

「イカゲーム3」イム・シワン、悪役はもう懲り懲り!?“様々な種類の悪口を言われている”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イム・シワンが「イカゲーム3」で披露した演技を振り返り、「悪役はもうやりたくない」と率直な気持ちを語った。最近、ソウル小格洞(ソギョクドン)のあるカフェで、Netflixシリーズ「イカゲーム3」に出演したイム・シワンのインタビューが行われた。今回のシーズン3では、自分だけの目的を持って再び参加したゲームで親友を失ってしまったギフン(イ・ジョンジェ)と、正体を隠してゲームに忍び込んだフロントマン(イ・ビョンホン)、そしてその残忍なゲームの中で生き残った参加者たちの最後の運命を描いた。イム・シワンは劇中、投資に失敗したインフルエンサーで、自身はもちろん、チャンネル登録者にまで巨額の損害を与えたミョンギ役を演じた。彼は別の参加者ジュニ(IZ*ONE出身チョ・ユリ)の元カレで、彼女が妊娠していることを知り、一緒に生き残るため努力する。この過程で悪人に変わり、シリーズ最高のヴィランとも言われている。彼は「ミョンギが悪口をたくさん言われていますが、劇中の人物として悪口を言われるのは喜ぶべきことだという話をたくさん聞いてきました。褒め言葉だと思って、気持ちよく悪口を言われる時期を過ごしてみようと思っています」とし「サノス(BIGBANG出身のT.O.P)やナムギュ(ノ・ジェウォン)よりはるかに悪いヴィランだと言われました。そのような話もありましたし、様々な種類の悪口を言われているようです」と話し、笑いを誘った。「一番の悪人という評価に同意するか?」という質問には、「撮影していた時は、同意できませんでした。撮っていた時は、絶対悪はサノスやナムギュだと考えました。そのため、撮影時は監督のディレクティングに混乱しました。僕はそのように考えていなかったので」とし「監督のディレクティングの本質を見抜くため努力しましたが、作品を見たら『ああ、悪役やヴィランではなくても一番憎まれるだろう』と思いました」と答えて笑った。ミョンギとイム・シワンの実際の姿について「かなり違います。ミョンギと比べるだけでも不愉快です(笑)。ミョンギを良い役、悪い役と理解するよりは、ミョンギという人物は臆病で、情けない人物だと思ってアプローチしました。本人は賢いと思っていますが、結局彼は臆病で弱虫だったので、あのような行動をしたのだと思います。それでもミョンギとの接点を探してみたところ、僕も臆病なところなどがあると思いました」と答えた。イム・シワンは「ミョンギが絶対悪だとは思いませんでしたし、もっぱら悪いとも思いませんでした。浅はかな考えを持ったことが問題でしたし、悪い結果を招きましたが、少なくともジュニへの気持ちだけは本気だと思って、撮影に臨みました」とつけ加えた。演技する中で一番衝撃的だったシーンとしては、「赤ちゃんを投げようとするシーン」を挙げた。「赤ちゃんを投げようか迷うシーンにすごく衝撃を受けました。そのシーンのことは二度と考えたくありません。人間的にやりたくないシーンでした。そのようなシーンを準備する時、感情も準備しますが、その過程でも向き合いたくない感情でした」とし「結果的にミョンギは赤ちゃんを投げられないと思いました。赤ちゃんを傷つけようとする気持ちではなかったと思います。心にない行動ですが、その状況で浅知恵を働かせたのです」とキャラクターを分析した。93ヶ国で1位になった感想を聞くと「今日、現場で1位の話を聞きました。僕が出演した作品が全世界で注目されることはありがたいことです。それだけミョンギは、多くの人に悪口を言われると思います(笑)。どうせ悪口を言われるなら、確実にたくさん言われた方がいいと思います。そう思っています」と明るく微笑んだ。「イカゲーム」シリーズで海外でも知名度が上がり、彼のアイドル時代の姿も知られた。最近、ZE:Aとしてグループ活動をしていた時代にメンバーたちとガールズグループのダンスを踊る姿も注目を集めた。これに対し、イム・シワンは「どうせ探すなら、それより普通に踊って歌っている姿に興味を持っていただきたいです。僕は頑張ってきました」とアピールし、笑いを誘った。「海外のファンが増えたはずですが、自分の過去作の中で勧めたいものは?」という質問には、「ミョンギもご覧になったので、『それでも僕らは走り続ける』もご覧になっていただきたいです。ミョンギとは違って正義感あふれる人物で、『イカゲーム』をご覧になった後、心の平穏を取り戻せる人物と作品になると思います」と伝えた。これに先立ってシーズン2が公開され、Instagramにのフォロワーが爆発的に増えた彼は、今回のシーズン3は違うようだと明かした。彼は「メッセージもフォロワーも増えてはいますが、今回は目的が違うようです。シーズン3をご覧になって、僕に悪口を言うため、僕のInstagramに来られた感じでした。韓国語、英語の他にも色々な言語でメッセージが来ていますが、翻訳したくありません」と話し、笑いを誘った。イム・シワンは「非常宣言」「スマホを落としただけなのに」「イカゲーム」まで、相次いで悪役を演じているが、「もうやめたいという気持ちに変わりはなく、『イカゲーム』を撮ってもっと強くなりました。できることなら悪役ではなく、優しい姿や善良な姿をアピールしたいです」と打ち明けた。

イ・ビョンホン&イム・シワン「KCON LA 2025」に出演決定!多様なプログラム参加に期待
俳優のイ・ビョンホンとイム・シワンが「KCON LA 2025」のスペシャルラインナップとして参加する。Netflixアニメーション映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」と「イカゲーム」シリーズなどに参加し、パク・チャヌク監督の新作映画「仕方ない」で帰ってくるワールドクラス俳優イ・ビョンホンと、初の主演作「ミセン」から最近の「イカゲーム」まで、俳優として華麗なフィルモグラフィを作っているイム・シワンのアメリカ訪問は、グローバルKカルチャーブームにより力を添えると見られる。2人は「KCON」のハイライトである「M COUNTDOWN」ステージで、グローバルKカルチャーのメッセンジャーとしてステージに立つ。特にイム・シワンはブース訪問、スペシャルトークセッションなど、多様なプログラムを通じてグローバルファンと密接に交流する予定だ。イム・シワンはこれに先立ち、世界映画芸術と大衆文化の交差点を眺望するハリウッドを代表する文化スペース「アカデミー映画博物館」で開催される「K-Culture Night at the Academy Museum with KCON」への出演を伝えた。7月31日(現地時間)に行われる同イベントでは、俳優としての成長旅程とKコンテンツの文化的深さについて語る予定だ。彼は「Kカルチャーに関する深みのある話と、意味深い思い出を作れるようにがんばって準備している」とし「温かな関心に感謝し、楽しみにしていただきたい」と伝えた。今年、アカデミー映画博物館とKCONが協業して設けた「K-Culture Night at the Academy Museum with KCON」は、チケットオープン後、わずか2時間で全席売り切れを記録し、アメリカでもKカルチャーの影響力を実感させた。これは、アカデミー映画博物館で公式的に行われたイベント史上、例を見ない最短時間の売切れ記録で、Kカルチャーと「KCON」が世界エンターテインメントの中心地であるハリウッドでも単なるトレンドを超え、文化の中心軸として浮上していることを証明する。CJ ENMは2012年、アメリカで初めて「KCON」を開催してから14年間、K-POP、Kドラマ、Kフード、Kビューティなど、多様なKライフを紹介し、Kカルチャー拡散の中心的役割をしてきた。このような持続的な努力は、単純なフェスティバルを超えて、文化外交水準のソフトパワーへと拡張し、Kカルチャーは今やグローバル文化のトレンドをリードする、メガブランドとなっている。8月1日から3日まで3日間開かれる「KCON LA 2025」は、K-POP公演はもちろん、Kライフスタイルの全般を体験できる複合文化プラットフォームとして役割を果たす予定だ。グローバルステージで活躍しているK-POPアーティストたちが大勢出演し、多彩なステージとコンテンツを披露し、Kコンテンツの拡張性にフォーカスを合わせる特別プログラムも設けられる。特に、CJ ENMの代表コンテンツを紹介する「K-Content by CJ ENM」ブースでは、TVINGオリジナルドラマ「親愛なるX」と、tvN週末ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」など、Kドラマに関する一風変わった体験ができる機会が提供される予定だ。2012年、米アーバインを皮切りに、世界各地で開催されてきたCJ ENMのKCONは、音楽コンテンツを中心に、文化全般を網羅するフェスティバルモデルを提示し、韓流文化の拡散において先駆者的役割を果たしてきた。アジア、中東、ヨーロッパ、アメリカなど、世界14地域で開催されたKCONは、これまで累積観客210万人を記録した。「KCON LA 2025」は、CJ OliveYoungがタイトルスポンサーとして参加し、8月1日から3日までの3日間、アメリカのロサンゼルス・クリプド・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)と、LAコンベンションセンター(LA Convention Center)で開催される。




