李相日監督、11月に再び韓国へ!映画「国宝」のプロモーション活動に参加(動画あり)
写真=「メディアキャッスル」韓国で11月19日に公開される映画「国宝」は、国宝の境地に登るために互いを越えなければならなかった2人の男性の一世一代の物語を描いた作品だ。

李相日監督は「こんにちは。韓国の観客のみなさん。映画『国宝』を演出した李相日です。『釜山(プサン)国際映画祭』で少し挨拶をしましたが、11月19日、韓国での公開に合わせて再びソウルを訪問することになりました。韓国でさまざまな媒体を通じてお会いできることを期待しており、近くで観客の皆さんにもお会いできることを楽しみにしています」と伝えた。

「国宝」は、「カンヌ国際映画祭」および「釜山国際映画祭」に招待され、日本公開から102日で累積観客1,000万人を突破し、興行収益164億円を記録した。これは、日本実写映画史上2本目の1,000万観客の映画で、今年の「劇場版 鬼滅の刃:無限城編」に続き、最高ヒット作に当たる。
映画「国宝」は、韓国で11月19日に公開される。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ペ・ヒョジュ
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