ペク・ジョンウォンが代表を務めるTHE BORN KOREA、原産地表示違反に嫌疑なし
写真=mydaily DB1月5日、韓国の検察によると、ソウル西部地検は先月29日に法人THE BORN KOREAの原産地表示法違反容疑について嫌疑なしの処分を下した。
THE BORN KOREAは、「ペク・ジョンウォンの白石味噌」「ハンシンポチャ・タコ炒め」など一部製品の材料が外国産であるにもかかわらず、オンラインショップで国産と表示した疑いを受けていた。また、広告で国産昆布、エビ、煮干しを使用しているという文言を記載したが、実際の製品ではエビの原産地が「ベトナム産」と表示されていた疑惑も持たれていた。
韓国の国立農産物品質管理院の特別司法警察は昨年6月4日、原産地表示法違反の疑いが認められるとして、THE BORN KOREAの従業員1名と法人を起訴意見で検察に送致した。
しかし検察の追加捜査指揮に基づき再調査が行われ、特別司法警察は先月24日、嫌疑なしの意見で事件を再送致した。ソウル西部地検は同月29日、最終不起訴処分を決定した。
検察は担当従業員が原産地を虚偽表示する過程で、故意性と責任を認めるのは難しいと判断したと伝えられた。従業員が原産地を誤って記載していることを認識していなかったとみて、法人に対しても同様に嫌疑なしの処分を下した。
最近ペク・ジョンウォン代表を巡る様々な疑惑のうち、一部事件も相次いで嫌疑なしの判決が出ている。ソウル江南(カンナム)警察署は産地偽装とサツマイモパンの広告関連疑惑について、昨年10月にペク・ジョンウォン個人に対し嫌疑なしの処分を下した。食品衛生法違反の疑いで受理された陳情4件も立件前の調査(内査)で終結した。
ペク・ジョンウォンは論争が浮上した昨年5月、「企業刷新に専念する」と謝罪文を発表し、番組出演中断を宣言した。ただし、既に収録を終えたMBC「南極のシェフ」や収録中だったNetflix「白と黒のスプーン」シーズン2などは継続した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- カン・ダユン
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