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Netflix映画「大洪水」パク・ヘス“韓国ではあまり作られてこなかったジャンルを経験してみたかった”

Newsen
写真=Netflix
パク・ヘスが“Netflixの公務員”というあだ名について自身の考えを伝えた。

Netflix映画「大洪水」(監督:キム・ビョンウ)に出演したパク・ヘスは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューを通じて、作品に関するエピソードを明かした。

同作は、未曾有の大洪水に覆われた地球の最後の日、人類が生き残るための最後の希望を懸け、浸水していくアパートの中で繰り広げられる死闘を描いたSF災害ブロックバスターだ。

キム・ダミが人工知能開発研究員で、巨大な大洪水の中で生き残るために奮闘するアンナ役を、パク・ヘスが人力保安チームのヒジョ役を演じ、息を合わせた。

「初めて台本を受け取った時のことを思い出します」と口を開いたパク・ヘスは、「内容が難しいとは感じませんでした。韓国ではあまり作られてこなかったSFジャンルを経験してみたいという思いが大きかったです」と語った。

公開後、映画に対する評価が鮮明に分かれる中、3日連続で71ヶ国で1位を獲得するなど、人気を集めた。彼は「僕が作品を見て感じたことを、多くの方々と共有できればと願っていました。様々な反応がありますが、全てに感謝しています」と明かした。

彼は「賛否の声がたくさん上がるということは、自分が見たいものがはっきりしているということだと思います。それだけ視聴者がより知的になっており、ニーズも明確だということなので、良いことだと思います」とし、「個人的にはこうした新しい試みが出てくるのは良いことではないかと思います。賛否があっても勇気を持って新しい試みが出てこなければ、観客は様々な味を味わえないのではないかと思います」と語った。

しかし、批判を受けることに対しては「『心が痛むけれど、一喜一憂せずに進まなくては』という気持ちです」と笑いながら語った。

“Netflixの公務員”と呼ばれるパク・ヘス。彼は2025年、「悪縁」から「グッドニュース」「告白の代価」と今作まで、4本のNetflix作品に出演した。

パク・ヘスは「2025年が特にそうです。3年前から撮っていた作品ですが、持っていたものをすべて公開されました」とし、「懸念している部分もありました。キャラクターに他のものが重なって見えるんじゃないかと心配になりました」と打ち明けた。

「ありがたいことに、Netflixから選ばれて長い間作品に出演していますが、俳優として一つの色がつくことに対する怖さがあったんです」と打ち明けた彼は、「しかし時間が経つにつれて、誰かは願い、待ち侘びて、求めている舞台だろうと思いました。もちろん、他のプラットフォームの作品にも出演しますが、ありがたく、責任を持って演技をしようと思うようになりました」と伝えた。

2024年、演劇「桜の園」を通じて一緒に舞台に上がったチョン・ドヨンとは、最近公開された「告白の代価」でも共演した。パク・ヘスは「チョン・ドヨン先輩にたくさんサポートしてもらいました。僕の人生において、色々な面で大きな影響を与えてくださった方です。正直な方です」と感謝を伝えた。

また、演劇界の大先輩であるイ・スンジェさんとユン・ソクファさんが死去したことについて、「同じ時期、同じ時代に生きていたことだけでもありがたく、影響をたくさん受けた先輩たちです」とし、「最後まで作品に出演されていました。足跡がとても美しい方々で、僕も俳優としてそうなりたいという願いを持っています。“僕も舞台で死にたい”とまではいきませんが、そうやって努力する後輩になっていかないといけません」とつけ加えた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ペ・ヒョジュ

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