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  • ハ・ジョンウが監督&主演を務めた映画「ロビー」4月2日に韓国で公開決定…予告編が解禁

    ハ・ジョンウが監督&主演を務めた映画「ロビー」4月2日に韓国で公開決定…予告編が解禁

    今春、観客を喜ばせると期待される映画「ロビー」(監督:ハ・ジョンウ)が、韓国で4月2日の公開を確定し、予告編を公開した。映画「ロビー」は、研究しか知らなかったスタートアップの代表チャンウク(ハ・ジョンウ)が、4兆ウォン(約4,200億円)の国家プロジェクトを獲得するため、初めて接待ゴルフを始める物語を描く。風の便りで聞いた接待ゴルフの世界を赤裸々に見せてくれる映画「ロビー」が韓国で4月2日の公開を決め、予告編を公開。今回公開された予告編では、ホットで優れた実力を持った俳優たちが集まり、阿吽の呼吸を披露することが期待される。ハ・ジョンウ、キム・ウィソン、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、SUPER JUNIORのシウォン、チャ・ジュヨン、パク・ヘス、クァク・ソニョンまで、映画のみならず、様々な分野で活躍する俳優たちは劇中、それぞれの個性を生かし、映画への期待を高める。映画「ロビー」は、技術力だけで勝負しようとしたチャンウク(ハ・ジョンウ)がロビー活動で勝負するライバル会社の代表グァンウ(パク・ビョンウン)に押され、会社が財政的困難に直面すると「汚くても戦ってみよう」と決心し、生まれて初めて接待ゴルフの世界に入門してから起こる物語を描く。接待が初めての新入ロビーチームと接待が日常のベテランロビーチームのそれぞれ異なるやり方が予告編でも繰り広げられ、ユニークな映画の誕生への期待を高める。ホットな俳優たちの特別なコラボに出会える映画「ロビー」は、韓国で4月2日に公開される。

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・ジョンジェ&イ・ビョンホンら、Netflix「イカゲーム2」プレミアイベントに出席

    【PHOTO】イ・ジョンジェ&イ・ビョンホンら、Netflix「イカゲーム2」プレミアイベントに出席

    9日午後、ソウル・東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)アートホールにて、Netflix「イカゲーム2」のプレミアイベントが行われ、イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、イ・ジヌク、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、イ・ソファン、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、チョン・ホヨン、キム・ジュリョン、アヌパム・トリパシ、パク・ヘス、キム・ボムレ、チョン・ソクホ、チェ・グクヒ、イ・ダウィ、ウォン・ジアン、ノ・ジェウォン、ファン・ドンヒョク監督らが出席した。同作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、人生一発逆転できるほどの高額賞金を懸け、誰もが知る子どもの遊びになぞらえた「負けたら即死」のイカれたゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラー「イカゲーム」の続編だ。・Netflix「イカゲーム2」イ・ビョンホン&ウィ・ハジュンのキャラクターポスター公開!スチールカットも続々・Netflix「イカゲーム2」シーズン1との違いとは?性的マイノリティ、若者参加者まで新キャラクターにも言及

    Newsen
  • イ・ジョンジェからイム・シワンまで、Netflix「イカゲーム2」ワールドプレミアに大集結!作品にちなんだ◯×質問に回答

    イ・ジョンジェからイム・シワンまで、Netflix「イカゲーム2」ワールドプレミアに大集結!作品にちなんだ◯×質問に回答

    Netflixシリーズ「イカゲーム」のシーズン2が12月26日(木)より配信される。本作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、人生一発逆転できるほどの高額賞金を懸け、誰もが知る子どもの遊びになぞらえた負けたら即死のゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラーだ。配信に先立って、12月9日(月)に韓国・ソウルの東大門デザインプラザにてワールドプレミアが開催。午前中に記者会見が行われ、午後にはピンクカーペットイベント、そしてファンイベントが行われた。イ・ジョンジェ(ギフン役)、イ・ビョンホン(フロントマン役)、ウィ・ハジュン(ジュノ役)をはじめ、シーズン2から参戦するIZ*ONE出身のチョ・ユリ(ジュニ役)、イム・シワン(ミョンギ役)、パク・ソンフン(ヒョンジュ役)、パク・ギュヨン(ノウル役)、カン・ハヌル(デホ役)、そして監督・脚本・製作総指揮のファン・ドンヒョクらが大集結。さらに、シーズン1に出演していたチョン・ホヨン(セビョク役)、パク・ヘス(サンウ役)らも駆け付け、東京ドーム約2個分の広さを誇る圧巻の巨大会場の至るところが全てイカゲームカラーに染まり、Netflix史上No.1のメガヒットシリーズとしての貫禄を改めて魅せつける前代未聞のプレミアとなった。人生詰みかけだった気弱な男ソン・ギフンがゲームで優勝してから3年後。残酷なゲームに終止符を打つため、ギフンは黒幕を明らかにしようと決意し、再び足を踏み入れることに。ピンクカーペットを闊歩し、「イカゲーム」らしいアイコニックなカラーで鮮やか且つ妖しげに装飾されたステージに登壇した一同。緑のジャージ、ピンクガードなどのコスプレで駆け付けたファンの熱狂も渦巻く中、イ・ジョンジェは自身の演じる主人公ギフンについて「ギフンはシーズン1で優勝しましたが、彼の持つ良心がこの賞金を使わせようとはしません。シーズン2では、必ずやこのゲームの黒幕に復讐してやると強い気持ちを持つ、これまでとは違ったギフンが見られます」と、前回とは違う覚悟でゲームに舞い戻る心境を解説。そして、本作ではギフンとの本格的な対峙が描かれるという、ゲームの支配者フロントマン役のイ・ビョンホンは「シーズン1ではゲームを進行する側面を見せた役柄でしたが、シーズン2では仮面を外し、彼が持つ事情、過去、そして考えなど、より深い部分を見ることができます」と明かした。また、ファン・ドンヒョク監督は「シーズン2は、ギフンがゲームの黒幕を探し出すと決心するところから始まります。ですから、ゲームを終わらせようとするギフンと、そんな彼を妨害しようとするフロントマンとの対決が物語の中心に描かれています。彼らの葛藤と、度重なるどんでん返しを見て頂けたら嬉しいです」と注目すべき見所を語った。新キャスト陣は、このイカれたゲームへの参戦への喜びを隠せない様子だった。フォロワーもろとも借金地獄へ巻き込んだインフルエンサー ミョンギ役のイム・シワンは「本作の熱烈ファンとしてシーズン2がいつ出るかと期待していたら、僕がキャスティングされたと聞いて鳥肌がたつほど感動しました。多くの方が待ち望んでいたように、私も皆様と同じく26日の配信をファンとしても見てみたいです!」と喜びを明かした。巧みに人の懐に入り込む元海兵デホ役のカン・ハヌルは「皆さんに会えて楽しいです!」と豪華プレミアに興奮しつつ、「僕が演じているデホはとても明るくて、ポジティブなエネルギーを発散するようなキャラクターです。しかし、そんなキャラクターでもこのゲームを前にすると、どんどん混乱し疲弊していきます」と、人間性をも変えていくシーズン2のゲームの恐ろしさを語った。さらに今回、ゲームを終えるたびにこのまま継続するかゲームを終わらせるかの◯×投票をするルールにちなみ、キャスト陣が◯×質問に回答。行方不明の兄を探す元刑事ジュノ役のウィ・ハジュンは、「もし自分がゲームに案内されたら参加する?」という質問に◯の札をあげ、「はい、参加します。優勝すると思うからです」と、負けたら即死というルールにも関わらず自信満々に回答。また、性別適合手術のためにゲームに臨むヒョンジュ役のパク・ソンフンも「ゲーム会場に来るまでは、命懸けのゲームだとはわからないじゃないですか。だからまずは参加すると思います」と◯をあげた。一方、我が子との再会のためだけに生きる空虚な元兵士ノウル役のパク・ギュヨンは「私はかなりの現実主義者なので、確率の低いことには何もかけません(笑)」と現実的に×で回答した。また、新しい命を守るために戦う不屈の妊婦ジュニ役のチョ・ユリは「演じるキャラクターに愛着があるか?」と聞かれると「撮影をしながらジュニにはあまりにたくさんの愛情が湧いてきました。とうていバツはだせません!」とキャラクターへの愛を示した。最後にファン監督から「たくさんのスタッフと俳優たちが、多くの時間を費やして作り上げました。是非配信日の12月26日に見てください!」とメッセージが贈られた。そして、日本からは、某Netflix作品で「お笑いデスゲーム」を戦ったすがちゃん最高No.1率いる芸人、ぱーてぃーちゃんがプレミア日本代表アンバサダーとして参戦。ヨンヒ人形のうちわなど「イカゲーム」グッズに身を包み会場に乗り込んだ。ピンクカーペットを歩くキャスト陣に必死に呼びかけをしていると、なんとイム・シワンが立ち止まり会話することに成功! 日本語で「いつまでも応援してください」とコメントするイム・シワンに、イケメンに目がないきょんちぃはもちろん、信子も「かっこいい~!」と一瞬で虜になった。また、ファン・ドンヒョク監督、そしてイ・ビョンホンからはサインをもらうことに成功! さらに主演のイ・ジョンジェの呼びかけにも成功し、信子は「握手してもらっちゃった」と大スターの余韻に浸った。トリオ揃って初となる海外仕事をやり遂げたきょんちぃは「めっちゃ楽しかった!」と、信子は「ずっと感動しっぱなしでした! 芸人になって、天下とってよかったなと思います(笑)」とおどけながらも感動体験を語った。そして最後に、中学生から一人暮らしをしていて、困ったときは雑草を食べていたという衝撃のエピソードを持ち、そこからどん底から這い上がったというリアルギフンの様相も呈するすがちゃんから「初海外というのも相まって、こんなにゴージャスでスペシャルな経験をさせてもらって嬉しいです。より作品を楽しむことができると思います! 皆さんも一緒に楽しみましょう!『イカゲーム』大好きだぜ!」とメッセージが贈られた。再び世界を熱狂させる生死をかけたゲーム、想像を超える壮大な物語と、全てがイカしていて、圧倒的にイカれている新シーズンのゲームスタートは間もなくだ。■番組情報Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン1:独占配信中シーズン2:12月26日(木)世界独占配信【キャスト】イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、イ・ジヌク、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、イ・デヴィッド、チェ・スンヒョン、ノ・ジェウォン、チョ・ユリ、ウォン・ジアン、イ・ソファン、コン・ユ監督・脚本・製作総指揮:ファン・ドンヒョク■関連リンクNetflixシリーズ「イカゲーム」配信ページ

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  • 【PHOTO】SHINee オンユ&パク・ヘス、ブランド「CANALI」のイベントに出席

    【PHOTO】SHINee オンユ&パク・ヘス、ブランド「CANALI」のイベントに出席

    24日午前、ソウル江南(カンナム)区現代百貨店狎鴎亭(アックジョン)本店にて、イタリアのラグジュアリーメンズライフスタイルブランド「CANALI」のイベントが行われ、SHINeeのオンユ、俳優のパク・ヘスが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SHINee オンユ、3rdミニアルバム「FLOW」を発売トラウマがあった声が今は強みになった・パク・ヘス、演劇「桜の園」に出演を決めた理由は?チョン・ドヨン先輩と共演したかった

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  • チョン・ドヨン&キム・ゴウンら、Netflix新シリーズ「自白の代価」に出演決定!豪華共演に期待

    チョン・ドヨン&キム・ゴウンら、Netflix新シリーズ「自白の代価」に出演決定!豪華共演に期待

    チョン・ドヨン、キム・ゴウン、パク・ヘス、チン・ソンギュが、Netflix新シリーズ「自白の代価」への出演を確定した。同作は、夫を殺した容疑者に追い込まれたユンスと、魔女と呼ばれる謎の人物モウン、秘密の多い2人の間で起こる出来事を描いたミステリースリラーだ。Netflixシリーズ「イ・ドゥナ!」とドラマ「愛の不時着」「グッドワイフ」「ロマンスは別冊付録」「ロマンスが必要」「ライフ・オン・マーズ」など、感覚的な演出で愛されたイ・ジョンヒョ監督の次回作という点で注目を集めている。また、映画「特別捜査:死刑囚の手紙」「サッド・ムービー」の演出と脚本を手掛けた脚本家のクォン・ジョングァンが執筆を担当し、期待を高めた。何よりもチョン・ドヨンとキム・ゴウンが作り出す抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)に関心が集まっている。チョン・ドヨンは、夫殺害の濡れ衣を晴らすために孤軍奮闘するアン・ユンス役を演じる。家族と一緒にささやかな幸せを夢見ていたユンスの日常は、夫の謎の死により根こそぎ崩れてしまう。アン・ユンスの前に現れたミステリアスな人物であるモウンは、キム・ゴウンが演じる。相手を見抜いて心理を簡単に把握し、刑務所の服役者の間で魔女と呼ばれるモウンは、窮地に追い込まれたユンスに密かに近づく。彼女がユンスに近づいた理由は何なのか、そして2人の出会いがどのようなバタフライ効果を招くのか、好奇心をそそった。パク・ヘスとチン・ソンギュは秘密の多い2人の女性の真実を熾烈に追いかけ、物語の没入度を高める予定だ。パク・ヘスはどのような事件にも冷静さを保ち、信念が確固たる検事ペク・ドンフンを演じる。ペク・ドンフンは昼と夜を問わない誠実さで、引き受ける事件ごとに百発百中、同僚たちも認める実力者だ。彼は自分の信念と名誉をかけて、ユンスとモウンの秘密を暴く。チン・ソンギュは、ユンスの弁護士チャン・ジョング役を演じる。元ボクサーらしく、どんな事件でも中途半端にすることのない根性の持ち主で、夫の殺害容疑者に追い込まれたユンスの無罪を証明するために、真実への追跡を始める。先立って同作は、女優のソン・ヘギョとハン・ソヒが出演を検討していたが、長い議論の末に出演しないことになったと報じられた。・ソン・ヘギョ&ハン・ソヒ、初共演と話題のドラマ「自白の代価」出演なしに?制作会社がコメント・チェ・ミンシク&キム・ゴウンら出演の映画「破墓/パミョ」10月18日に日本公開!ポスター&特報映像が解禁・チョン・ドヨン、映画「リボルバー」でオ・スンウク監督と再会待ったかいがあると思う

    マイデイリー
  • パク・ヘス、演劇「桜の園」に出演を決めた理由は?“チョン・ドヨン先輩と共演したかった”

    パク・ヘス、演劇「桜の園」に出演を決めた理由は?“チョン・ドヨン先輩と共演したかった”

    名演技が満開になる演劇「桜の園」の扉が開かれる。昨日(23日)午後、ソウル江西(カンソ)区LGアートセンターソウルにて、演劇「桜の園」の制作発表会が行われ、チョン・ドヨン、パク・ヘス、ソン・サンギュ、プロデューサーのイ・ヒョンジョン、演出家のサイモン・ストーンらが出席した。同作は、ロシアを代表する劇作家アントン・チェーホフの戯曲「桜の園」を、韓国を背景に脚色した作品だ。チョン・ドヨンは息子が死んだ後、アメリカに旅立って帰ってきたソン・ドヨン(原作:リューバ)役を、パク・ヘスは成功した不動産開発業者のファン・ドゥシク(原作:ロパーヒン)役を演じる。今作はチョン・ドヨンが約27年ぶりに出演する演劇だ。この日彼女は「挑戦と言えば挑戦かもしれないが、実は私としてはやったことのない作品があまりにも多いような気がする。ジャンルが演劇ではあるが、挑戦というより、私がやったことのないものに対する作業過程の1つだと思う」と出演を決めた理由を打ち明けた。続けて「恐さが大きかった。理由は、映画やドラマの中では精製された姿を見せるが、演劇では精製されていない、ありのままの自分の姿を見せなければならないからだ。それでもサイモン・ストーンという演出家がとても魅力的で、この方の作品を見ながら魅了され、選択した」と告白した。パク・ヘスは出演を決めた理由を尋ねる質問に、チョン・ドヨンを挙げた。彼は「ドラマ、映画、公演、すべて自分がやりたいことをやっていく過程の中で、何かを学ぶことができる作品を選ぼうとしている。今作のキャラクターを逃したくなかったし、後で後悔したくなかった」と話し始めた。さらに「たくさんの素晴らしい俳優たちと共演してきたが、その中でチョン・ドヨン先輩とは一度も共演したことがなかった。舞台に立つチョン・ドヨン先輩と共演できて(嬉しいし)、そして僕もぜひ参加したかった」と強調した。共に制作発表会に出席した演出家のサイモン・ストーンも、「映画とドラマの中で見ていた俳優たちが自分の前に座っていて光栄だ。僕が世界最高の幸運児だと思う」とし、チョン・ドヨンとパク・ヘスに対する強い信頼を示した。「桜の園」は6月4日から7月7日まで、LGアートセンターソウルで上演される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】チョン・ドヨン&パク・ヘスら、演劇「桜の園」制作発表会に出席

    【PHOTO】チョン・ドヨン&パク・ヘスら、演劇「桜の園」制作発表会に出席

    23日午後、ソウル江西(カンソ)区LGアートセンターソウルにて、演劇「桜の園」の制作発表会が行われ、チョン・ドヨン、パク・ヘス、ソン・サンギュ、プロデューサーのイ・ヒョンジョン、演出家のサイモン・ストーンらが出席した。・チョン・ドヨン、ブラック&ホワイトのドレス姿に視線釘付け圧倒的な美しさ・パク・ヘス、Amazon primeシリーズ「Butterfly」に出演決定ハリウッド進出に期待

    TVレポート
  • パク・ヘス、Amazon primeシリーズ「Butterfly」に出演決定…ハリウッド進出に期待

    パク・ヘス、Amazon primeシリーズ「Butterfly」に出演決定…ハリウッド進出に期待

    俳優パク・ヘスがAmazonの新シリーズの出演を確定した。30日(現地時刻)、アメリカのメディアVariety(バラエティ)はダニエル・デイ・キムが主演と制作を担当したスパイスリラーシリーズ「Butterfly」にパク・ヘスが出演すると伝えた。同名のグラフィックノベルを原作にした「Butterfly」はベールに包まれた前職が米情報要員であるデイビッド・チョン(ダニエル・デイ・キム)が、ある選択によって人生が壊れ、過去に縛られている彼を殺害しなさいという命令を受けた現職要員レベッカと、追って追われるストーリーを描いたシリーズだ。パク・ヘスは同作に出演し、英語で演技を披露しインパクトを与える予定で、韓国からは女優のキム・テヒも出演が決まった。パク・ヘスは世界的なシンドロームを起こしたNetflixシリーズ「イカゲーム」のサンウ役を通じて安定した演技力と圧倒的な存在感で好評を博し、「第74回エミー賞」の助演男優賞にノミネートされた。さらに、Netflixシリーズ「ナルコの神」でも、絶大な人気を誇り、名実共に世界的な俳優となった。その後、彼は米大手エージェンシーUTAと契約を締結し、グローバルな活動を本格的に始動した。ハリウッド作品からラブコールが続き、各種オーディションを通じて海外進出を模索し、言語の勉強も続けながら自己啓発に力を注いできた。パク・ヘスは現在、Netflixシリーズ「悪縁」の撮影に参加しており、キム・ダミと共演したNetflix映画「大洪水」が今年中に公開される。

    TVレポート
  • ハ・ジョンウ、監督を務めた「ロビー」のクランクアップを報告…パク・ヘス&SUPER JUNIOR シウォンらの共演に期待

    ハ・ジョンウ、監督を務めた「ロビー」のクランクアップを報告…パク・ヘス&SUPER JUNIOR シウォンらの共演に期待

    ハ・ジョンウが3本目の演出作の撮影を終えた。MICHIGAN VENTURE CAPITALの関係者は16日、「ハ・ジョンウ監督の映画『ロビー』が、2023年12月27日にクランクアップした」と報告した。同作は、研究は完璧、ビジネスはゼロ、ゴルフとは疎遠のチャンウク(ハ・ジョンウ)が、スマート道路国家事業を取得するために繰り広げるロビーゴルフをめぐるストーリーを描いた作品だ。監督と俳優の一人二役を成し遂げたハ・ジョンウは、「韓国映画が低迷している時期に、この作品を完成させることができて心より感謝している」とし、「セリフも多くて事前にセリフを合わせるのが重要だったので、台本の読み合わせを5月から10回ほど行ったが、俳優の方々が積極的に協力してくださって感謝している」と俳優たちに感謝の言葉を伝えた。また、「映画はすべてのスタッフと俳優たちが力を合わせることが重要であると、改めて感じた撮影だった」とし、「とても大きなプレゼントと祝福をもらったようだ。後半の作業に最善を尽くし、面白い作品で挨拶したい」と撮影を無事に終えて感謝を伝えた。ハ・ジョンウの演出作品は今作が3本目だ。デビュー作「ローラーコースター」は、怪しい飛行機に乗ってから繰り広げられる奇想天外な話を愉快に描き可能性を証明した。また、2本目の作品「いつか家族に」を通じて、温かい父性愛と時代が交差するヒューマンドラマで安定的な演出力を誇った。そのため、3本目の作品への期待が高まっている。ハ・ジョンウのほかに、「ロビー」のキャスティングも興味深い。莫大な予算の国家事業を取るため対立する、一時は親友だったがライバルでもあるチャンウクとグァンウは、それぞれハ・ジョンウとパク・ビョンウンが務めた。ハ・ジョンウが演じるチャンウクの人生は、仕事と研究だけ。ゴルフは関心さえ持ったことがないゴルフの素人だ。そのような彼が直面した一世一代の勝負が、初挑戦のゴルフだ。入札の決定権を持つ二人の甲として、実務責任者であるベテラン公務員チェ室長をキム・ウィソンが、実務には関心がないが野望は大きいチョ長官はカン・マルグムが務めた。ゴルフマニアという共通点以外は、お互いにライバル関係である。チャンウクとグァンウがそれぞれロビーの対象として決めることからストーリーは展開される。接待ゴルフを勧めるチャンウクの右腕のキム理事役にクァク・ソニョン、チャンウクの年下のいとこで伏兵のホシク役は新人のオム・ハヌルが務めた。チェ室長をチャンウクに紹介してくれるパク記者はイ・ドンフィ、両チームが同じ日、同じ時間にゴルフをすることになるゴルフ場の代表はパク・ヘスが務める。そして、チャンウクがロビーゴルフのサポーターとして投入するチェ室長の最愛ゴルファーのチンプロ役は新人のカン・ヘリム、グァンウが呼び寄せたチョ長官の最愛であり往年のトップスターのマ・テス役はSUPER JUNIORのシウォンが演じる。またこのロビーとは別に、ゴルフ場の代表がグリーンベルトの解除を狙って投入するガルシニ神父役はヒョン・ボンシク、チョ長官の学校の後輩でゴルフ場の代表の妻であるダミ役はチャ・ジュヨンが出演し、映画に初挑戦する。ハ・ジョンウ監督の演出作「ロビー」は、後半作業を経て公開される予定だ。

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  • 2PM ジュノが大賞に!「2023 APAN STAR AWARDS」でリュ・スンリョン&イ・ソンギョンらも受賞

    2PM ジュノが大賞に!「2023 APAN STAR AWARDS」でリュ・スンリョン&イ・ソンギョンらも受賞

    2PMのジュノが「2023 APAN STAR AWARDS」で大賞の栄光を手にした。「2023 APAN STAR AWARDS」は韓国の地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブドラマなど、全てのチャンネルを統合したドラマ授賞式だ。大衆文化芸術関係団体が初めて公式に認めた唯一無二の授賞式で、演技力、知名度、人気度、好感度、ドラマ視聴率など、全ての審査基準で最も優れた活躍を繰り広げた俳優たちが各部門にノミネートされる。ジュノはIDOLCHAMPグローバルスター賞、「キング・ザ・ランド」で共演した少女時代のユナと共にベストカップル賞を受賞するなど、5冠王に輝いた。また、中編ドラマ部門男性最優秀演技賞はリュ・スンリョン(Disney+「ムービング」)」、中編ドラマ部門女性最優秀演技賞はオム・ジョンファ(JTBC「医師チャ・ジョンスク」)が受賞。長編ドラマ部門男性最優秀演技賞はコ・ス(tvN「ミッシング:彼らがいた2」)、長編ドラマ部門女性最優秀演技賞はイ・ソンギョン(SBS「浪漫ドクター キム・サブ3」)が受賞した。中編ドラマ部門男性優秀演技賞はパク・ヘス(Netflix「ナルコの神」)とチョ・ハンチョル(JTBC「財閥家の末息子」、tvN「スティーラー」)、中編ドラマ部門女性優秀演技賞はキム・ソヒョン(ENA「紙の月」)とオム・ジウォン(tvN「シスターズ」)が受賞。長編ドラマ男性優秀演技賞はソン・ホジュン(SBS「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」)が、長編ドラマ女性優秀演技賞はキム・オクビン(tvN「アラムンの剣:アスダル年代記」)が受賞した。男性演技賞はイ・ドンフィ(Disney+「カジノ」)とチョン・ソクヨン(Netflix「D.P.2」)、女性演技賞はシン・イェウン(Disney+「代理リベンジ」、SBS「コッソンビ熱愛史」)とヨム・へラン(Netflix「ザ・グローリー~輝かしい復讐~」、tvN「悪霊狩猟団:カウンターズ2」、Netflix「マスクガール」)が受賞し、短編ドラマ男性演技賞はチュ・ジョンヒョク(KBS「アシュタンガを知っていますか」)、短編ドラマ女性演技賞はシン・ウンス(KBS「十九年月たち」)が受賞した。男性新人賞はキム・ドンフィ(tvN「ミッシング:彼らがいた2」、wavve「取引」)とムン・サンミン(tvN「シュルプ」)、女性新人賞はイ・ハンビョル(Netflix「マスクガール」)とチョ・アラム(JTBC「医師チャ・ジョンスク」)が受賞し、ウェブドラマ男性演技賞はチュ・ヨンウ(カカオTV「なぜか田園日記」)、ウェブドラマ女性演技賞はRed Velvetのイェリ(コッTV「Bitch X Rich」が受賞した。他にも、脚本家賞はカン・ユンソン(Disney+「カジノ」)、演出賞はパク・インジェ(Disney+「ムービング」)、作品賞はtvN「シスターズ」が受賞した。大衆文化芸術全般に強い影響力を与えた最高のアーティストたちと、世界中の人々が参加するK-ドラマの祝祭の場「2023 SEOULCON APAN STAR AWARDS」は、(私)韓国芸能マネジメント協会とソウル経済振興院が共同主催、(私)韓国芸能マネジメント協会と(株)WIZON Companyが共同主観し、(株)SEOULEAGUERと(株)ハンチョン、(私)大韓民国インフルアンサー協会が後援する授賞式だ。

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  • 【PHOTO】2PM ジュノ&パク・ヘス&FANTASY BOYSら「2023 APAN STAR AWARDS」に出席

    【PHOTO】2PM ジュノ&パク・ヘス&FANTASY BOYSら「2023 APAN STAR AWARDS」に出席

    30日午後、ソウル中(チュン)区東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2023 APAN STAR AWARDS」が開催された。この日、2PMのジュノ、パク・ヘス、ソン・ホジュン、コ・ス、チュ・ジョンヒョク、イ・シウ、ヨンタク、クリスティアン、FANTASY BOYSらが出席した。今年で第9回を迎える大衆文化芸術授賞式「APAN STAR AWARDS」は、韓国の地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブドラマなど全チャンネルのコンテンツを統合したドラマ授賞式だ。・FANTASY BOYS、CLASS:yがステージ披露!「2023 APAN STAR AWARDS」出演決定・「2023 APAN STAR AWARDS」12月30日にソウルで開催決定!

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  • 【PHOTO】ハン・ジミン&パク・ヘスら、SBS創立特集「クジラと私」制作発表会に出席

    【PHOTO】ハン・ジミン&パク・ヘスら、SBS創立特集「クジラと私」制作発表会に出席

    17日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティアートスペースプラザにて、SBS創立特集「クジラと私」の制作発表会が行われ、女優のハン・ジミン、俳優のパク・ヘス、作家のホン・ジョンア、イ・クンビョル、アナウンサーのイ・ウンソルらが参加した。11月18日午後10時に韓国で初放送される「クジラと私」は、地球で最も大きく、最も長生きし、最も長い距離を移動する哺乳類だが、最も知られていない動物であるクジラに関するドキュメンタリーだ。超高画質8K撮影によりクジラのすべての秘密を計4部作で視聴者にプレゼントする。・ハン・ジミン、一点物のジュエリーを着用してグラビア撮影エレガントな雰囲気・シン・ミナ&パク・ヘス&イ・グァンスら、Netflix新シリーズ「悪縁」に出演決定

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