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日本版「私の夫と結婚して」や「暴君のシェフ」が大ヒット!スタジオドラゴン、2025年の年間売上は約568億円を記録

Newsen
写真=スタジオドラゴン
スタジオドラゴンが、2025年第4四半期および年間の業績を発表した。

スタジオドラゴンは本日(5日)、「第4四半期の売上高は、1,459億ウォン(約156億1,931万円)、営業利益は185億ウォン(約19億8,051万円)を記録した」と明らかにした。これは前年同期比でそれぞれ11.7%、246.3%増加した数値だ。

同期間中、TVおよびOTT(動画配信サービス)での放送回数が前年同期比で12話増加する中、TV新作46話のうち40話がグローバルOTTに事前販売され、業績を牽引した。また、日本のDisney+およびアジア太平洋17の国・地域のHBO Maxでサービス中のTVINGブランド館を通じた既存ライブラリー作品の販売も業績拡大に寄与した。収益性強化への取り組みにより、第4四半期の営業利益率は、前年同期の4.1%から12.7%へと大幅に上昇した。

2025年のスタジオドラゴンの年間業績は、売上高5,307億ウォン(約568億1,404万円)、営業利益304億ウォン(約32億5,447万円)を記録した。上半期の市場低迷や、2025年に韓国で放送予定だったtvN「宇宙をあげる」、Netflix「ソウルメイト」など一部作品の編成が2026年へ延期された影響で、2025年の年間制作話数は前年より微増の230話にとどまった。海外売上は、TVINGの海外ブランド館を通じた既存作品供給などにより、前年比3.3%増の3,355億ウォン(約359億1,692万円)を記録。一方、国内売上は、2024年の「涙の女王」のような大型メガヒット作の減少により、前年比13.4%減の1,952億ウォン(170億3,858万円)となった。年間営業利益は、前年比16.6%減少した。

2025年のスタジオドラゴンは、制作本数拡大が難しい状況の中でも、「未知のソウル」「暴君のシェフ」「シン社長プロジェクト」「テプン商事」「プロボノ」(以上、tvN)など、最高視聴率10%以上を記録したリニアチャンネル向け作品を5本も送り出し、制作競争力を証明した1年となった。

TVINGのオリジナルシリーズ「スタディグループ」「親愛なるX」、Disney+オリジナルシリーズ「捏造された都市」、Netflixオリジナルシリーズ「告白の代価」なども韓国国内外で高い評価を得た。特に、Amazon Prime Videoオリジナルシリーズの日本版「私の夫と結婚して」は、2025年のGoogle日本「今年の検索ワード」ドラマ部門で1位を獲得し、最も成功した海外共同制作ドラマの一例として評価されている。

2026年、スタジオドラゴンは規模拡大と視聴成果の最大化を同時に目指し、ドラマ制作にとどまらず、IP事業の多角化を通じた収益構造の転換にも注力する予定だ。

リニアチャンネルでは、10本以上が計画されているtvN向け作品に加え、「愛する盗賊様よ」(KBS)、「50プロ」(MBC)、「ドクターX:白いマフィアの時代」(SBS)など、地上波向け作品もラインナップに含まれている。tvNでは、ハ・ジョンウ、イム・スジョン主演のサスペンスドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」、ソン・ガン、イ・ジュニョン、チャン・ギュリ主演の青春ドラマ「フォーハンズ」、京城(キョンソン)最高のスリが朝鮮総督府に偽装就職し、密偵となる物語を描いた、キム・ユジョン、GOT7のジニョン主演の「100日の嘘」などが公開を控えている。

OTTオリジナルシリーズでは、キム・ゴウン、キム・ジェウォン主演の「ユミの細胞たち」シーズン3(TVING)、パク・ボヨン、キム・ソンチョル主演の犯罪ドラマ「ゴールドランド」(Disney+)、ノ・ヒギョン脚本家とイ・ユンジョン監督、ソン・ヘギョ、コン・ユという豪華な組合わせで注目を集める「ゆっくり強烈に」(Netflix)などが配信を控えている。

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・“「涙の女王」などの大ヒット作を制作”スタジオドラゴン、サステナブルな経営が評価…気候変動への対応や廃棄物削減も
元記事配信日時 : 
記者 : 
ファン・ヘジン

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