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バン・イェダム、DIMO REXとしてMolly Yamとコラボ!「MVでは特殊メイクも…目を開けるのが大変だった」

OSEN
写真=GFエンターテインメント
“再生回数1億回”Molly Yamと“バン・イェダムの音楽的ペルソナ”のDIMO REXが出会い、ヒップホップシーンの新たなチャプターを開く。

ミュージシャンのMolly YamとDIMO REXは10日午後6時、各音楽配信サイトを通じて初のプロジェクトEP「DIMOLLY」をリリースした。

今回の作品は、ユニークなビジュアルのチャレンジでTikTok総再生回数1億回を記録したMolly Yamのトレンディさと、ジャンルの境界を打ち破るDIMO REXのプロデュース能力が合わさって完成した。

正式リリース前から話題を集めた2人のアーティストが、作品制作のビハインドや活動への抱負を語った。

―― 2026年上半期の始まりとともに、Molly YamとDIMO REXの初プロジェクトEP「DIMOLLY」をリリースしましたが、今のお気持ちはいかがですか?

Molly Yam:今回コラボすることができて、とても楽しみです。リスナーの皆さんに僕たち2人のエネルギーを感じてもらえたら嬉しいです。

DIMO REX:作業中は楽しい思い出ばかりだったので、とてもワクワクしています。本当に予想外の組み合わせなので、反応もとても気になります。

―― 2人のアーティストの初対面からコラボに至ったきっかけは何でしたか?

Molly Yam:インスタクリエイターであるリュ・ジョンランさんが僕たち2人をつなげてくれました。初めてDIMO REXの音楽を聴いた時、すごく気に入ってコラボしたいと思いましたが、イェダムも同じ気持ちだったので、作業を始めることになりました。

DIMO REX:最初はフィーチャリングのオファーを受けました。一緒にやってみたら、大きなシナジー(相乗効果)を生み出すことができるという確信が持てて、おかげでEPの制作まで一気に進みました。

―― Molly Yamは、最近TikTokで再生回数累計1億回を記録し、ショート動画シーンで注目を集めています。シグネチャーのような黒いリップと「ドゥチョンク(ドバイもちクッキー)チャレンジ」で話題を呼びましたが、このような反響を予想していたのでしょうか?

Molly Yam:全く予想していなかったんです。実はドバイもちクッキーは好きではないんですけど、皆さんが僕と関連付けて好評してくださって、感謝しています。

―― お2人のプロジェクトEPは、オルタナティブR&Bからレイジ、エモ・ヒップホップまで、ジャンル的なスペクトラムが非常に広いですが、全体を通して貫かれている核心的なメッセージや企画意図が気になります。

Molly Yam:音楽だけが人々を癒せると信じているので、「自分自身を愛そう」というメッセージを発信したいです。

DIMO REX:リスナーに温かい慰めを届けたいと思いました。サウンド自体は破壊的でもあり、憂鬱な面もありますが、2人の繋がっていくパフォーマンスから感じられる聴覚的な快感が楽しみです。

―― タイトル曲「You make me crzy」はどんな曲ですか?コラボしながら最も力を注いだ部分は何ですか?

Molly Yam:「時計は進むけれど、僕の心は揺れない」という歌詞があります。自分の最も弱い部分まで愛せるように、感情を揺さぶるメロディに最も力を入れました。

DIMO REX:ラブソングのように聞こえますが、実は混乱する内面を歌った曲です。Molly Yam兄さんが先に作業を進めていた曲なので、空いている部分で僕が調和を図りつつ、新たな聴覚的快感をどう与えられるかたくさん悩みました。

―― 収録曲「We gon' be alright」は、ハイテンション・ロックスター・レイジジャンルの曲です。自由に夜を疾走するような雰囲気が収められましたが、ファンにはどんな状況で聴いてほしいですか?

何かをして帰る途中で聴いてほしいです。慰めが必要だったり、心が空虚な時に聴くといいと思います。今日一日が無駄じゃなかったと感じられるように。

―― 3曲目「愛する理由が愛になるから」は、「不完全なエモ・ヒップホップ」と紹介されました。制作過程でインスピレーションを得た特別な経験があったのでしょうか?

一人でいる時に抱く虚しい気分や憂鬱な感情を溶かし込んだ曲です。本当に愛していた人と別れると、愛は結局憎しみになると思います。その人が作り上げた世界の中で生きながら、神を責める僕たちと似ていると感じました。

―― 最後の曲「だから今夜」は、“DIMOLLY流のハイエンド・フレックス”を宣言した曲です。この曲を通じて音楽シーンで宣言したい抱負は何ですか?

Molly Yam:「僕たちは音楽が大好き、吐き出さずにはいられないんだ!」

DIMO REX:2人のプレイヤーが休むことなく、しっかりとした歌声を披露していますが、それぞれの個性とワンチームとしてのシナジーを全て詰め込みました。ただ楽しんでもらえたらと思います!

―― タイトル曲のミュージックビデオでは、ビジュアル的にも大胆な試みをしました。撮影当時、印象に残っているエピソード、あるいは特に注目してほしい部分は何ですか?

型破りな内容であるだけに、特殊メイクをしました。撮影用の血液が水飴と赤い色素で作られていて、顔に付くと本当にベタベタして、目を開けるのが難しいほどだったんです。刺激的に見える部分も、一つのシネマティックな仕掛けとして捉えたら、しっかりとしたストーリーラインを感じていただけると思います。

―― 今回の第1弾プロジェクトを皮切りに、今年1年間、どんなアーティストとして印象づけたいですか?

Molly Yam:とてもわがままですが、皆が条件なしに僕を愛してくれたら嬉しいです。幸せなアーティストになりたいです。

DIMO REX:音楽的なスペクトルをもっと広げ、単に楽しい音楽だけでなく、温かい慰めも届けられる友達のようなアーティストとして記憶されたいです。

―― 最後に、ファンへのメッセージと旧正月の挨拶をお願いします。

Molly Yam:トック(餅を使ったスープ料理)を召し上がって、良い旧正月をお過ごしください。

DIMO REX:温かい旧正月をお過ごしになり、いつも健康でいてください。

元記事配信日時 : 
記者 : 
チ・ミンギョン

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