Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」続編、公開延期の可能性?報道に懸念の声も
写真=Netflix16日(現地時間)、英「デイリー・メール」の報道によると、当初2029年の公開が取り沙汰されていた続編は、制作スケジュールの遅延により、2030年以降に延期される可能性が提起された。現在、ソニー・ピクチャーズアニメーション側は、監督のマギー・カンとクリス・アッペルハンスがオスカーキャンペーンのスケジュールに集中しているため、本格的な続編作業が遅れていると伝えた。
このような報道に、ファンの反応は分かれた。一部のファンは「今熱狂している世代が、その時まで待てるだろうか」「あまりにも遅すぎるとブランド力が落ちる可能性がある」と懸念を示した。特にSNSでは「世代レベルの失敗(generational fumble)」という表現まで登場し、残念がる声が上がった。
一方、他のファンたちは「アニメーション制作は最低でも4~5年が基本」「急いだ続編より、ちゃんとした名作を待つ」と制作陣を擁護した。ディズニーの「アナと雪の女王2」も6年ぶりに公開され、前作を超える興行を記録したという事例が言及されることもあった。
「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」は2025年6月20日の公開後、Netflix史上最も視聴されたオリジナルタイトルとして登場した。アメリカ国内の全体ストリーミング映画1位となり、シンドローム級の人気を集めた。
特に、架空のガールズグループ「Huntr/x(ハントリックス)」が歌ったOST(挿入歌)「Golden」は、ビルボード「HOT100」で1位を獲得し、K-POP楽曲として初のグラミー賞受賞記録まで打ち立てた。サウンドトラックはダブルプラチナ認証を受け、音楽市場でも存在感を放った。
映画は、チャート1位の韓国ガールズグループが悪魔ハンターとして二重生活をするという設定で、悪魔に化けたボーイズグループ「Saja Boys(サジャ・ボーイズ)」と対決を繰り広げるストーリーだ。K-POPの世界観とファンタジーアクションを結合し、グローバルファンダム(ファンの集まり)を形成した。
現在、作品はアカデミー賞で「作品賞」と「主題歌賞」の候補に取り沙汰されており、有力な受賞候補としても評価されている。
果たして続編が2030年以降に延期されるのか、それとも制作スケジュールが前倒しされるのか、関心が集まっている。ファンの期待が大きいだけに、長い待ち時間が“ブランド拡張”になるのか“熱気の冷却”になるのかは、今後の戦略にかかっている。
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- チェ・イジョン
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