“死因占いで物議”故人の実妹が放送中断を要求…Disney+「占い師たちの運命バトル」が公式謝罪
写真=Disney+「占い師たちの運命バトル」最近、自身を故キム・チョルホン消防士の妹だと明かしたA氏は、関連ニュースの映像に「『占い師たちの運命バトル』の制作陣が、70歳を超えた姉を甘い言葉で騙した」というコメントを残し、話題となった。
A氏は「家族全員が集まって情を分かち合う旧正月の連休を控えた週末、私は心臓が引き裂かれるような痛みと守ってあげられなかった罪悪感で、連休期間中はずっと憤怒するばかりだった」と伝えた。
そして「自身の危険を知りながらも、1秒の迷いもなく火の中に飛び込んで他人の命を守ろうとした消防士の死について『熱い』『焼けた』『圧死』など刺激的な表現を使いながら放送するのを見て、彼らが私たちの姉に話した『崇高な犠牲精神を称え、再び記憶するため』という虚しいコメントは見つけることができなかった」と怒りを露わにした。
A氏は「私たちの兄の崇高な犠牲を娯楽に転落させた放送局は、謝罪の一言もなく遺族に肖像権使用の同意を得たという呆れた記者会見をしたそうだ。火の中に事故で送り出した兄弟として憤怒するばかりだ」とし、「このような放送は直ちに中断されるべきだ」と強く主張した。
先立って、Disney+「占い師たちの運命バトル」では故人の死因を当てるミッションが展開された。該当ミッションで制作陣は、ある故人の写真と生年月日などを手がかりとして提示し、占い師たちはこれを基に死因を推理した。
放送で紹介された故人は、2001年にソウル西大門(ソデムン)区弘済洞(ホンジェドン)の火災現場で殉職したキム・チョルホンさんで、サバイバルバラエティに殉職した消防士を素材として使用した部分と、故人に対する礼儀が見られなかったという点で論議を呼んだ。
制作陣は先立って、公式コメントを通じて遺族の同意を得たと明かした。しかし、大韓民国公務員労働組合総連盟消防公務員労働組合と殉職消防公務員追慕記念会は19日、「殉職消防公務員の死が占いの素材になることはできない」というタイトルの声明書を発表した。
すると、番組側は20日、公式コメントを通じて「撮影に先立ち、遺族に本プログラムが占い師たちが出演するサバイバル形式のプログラムであり、四柱を通じて故人の運命を照明する内容だという点を説明し、家族の書面同意を得て肖像、姓名、生年月日時を使用した。撮影現場では故人を称える黙念の時間を持ち、冥福を祈った」と解明した。
続けて「遺族及び親戚の中で事前同意の過程について、放送以後になって伝達を受けた方がいらっしゃるということを遅れて知った。継続して説明し、誤解も解いていく」と明かした。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ペ・ヒョジュ


