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放送終了「今日から"ニンゲン"に転身しました」キム・ヘユン&ロモン、2人の運命は?【ネタバレあり】

Newsen
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「今日から"ニンゲン"に転身しました」放送画面キャプチャー
「今日から"ニンゲン"に転身しました」がハッピーエンドで終了した。

2月28日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「今日から"ニンゲン"に転身しました」最終話で、ウンホ(キム・ヘユン)は自らの命を捧げてカン・シヨル(ロモン)をはじめとする全ての運命を元の位置に戻した。しかし互いへの記憶と想いは消えず、これを受けパグン(チュ・ジンモ)はウンホをシヨルの元へ戻した。定められた運命と訪れる未来を知りながらも、今この瞬間を共に過ごすことを選び、美しい再会のエンディングを飾った。

イ・ユン(チェ・スンユン)に銃撃されたシヨルは、手術後も命が危険な状態だった。ただ涙を流して見守るしかなかったウンホは、「選択の瞬間」が来るというパグンの予言を思い出し、ヒョン・ウソク(チャン・ドンジュ)と共に公園の道へと向かった。シヨルと初めてキスした場所だった。ウンホはウソクに「これで私を刺して」と刺殺剣を渡した。結局、自分自身を消滅させてシヨルを救うこと、それがウンホの選択だった。

そうしてウンホの胸に剣が突き刺さり、シヨルとウソクの運命は再び変わった。シヨルは手に握られた剣を見つけて驚いたが、ウンホにとっては数え切れないほど見てきた未来が現実になっただけだった。ウンホはシヨルの胸に抱かれ、別れの挨拶を伝えた。「私が元に戻ったら、あなたの記憶を消してあげようと思っていたのに……もう私にはその力がない。だからあなたが私を忘れて。それが私の願い」とし、「愛してる」という最後の言葉と共に、忽然と消えたウンホと、一人残されたシヨルの別れは涙腺を刺激した。

一方、「そうして命が尽きた場所で歪み、ねじれていたものたちは全て元の場所を見つけ、人間たちの世界はただ流れていく」という九尾狐へと生まれ変わったパルミホ(イ・シウ)のナレーションに続き、ウンホのいない人間世界の様子も描かれた。皆が平穏で安らかな中、シヨルはウンホの不在を信じられなかった。10年の歳月が流れても変わることはなかった。しかしシヨルが一瞬の過ちで危険に陥った瞬間、突然ウンホが現れ彼の手を掴み、予期せぬ運命的な再会を果たした。

これは全て天の意思だった。生への未練を抱え三途の川を渡れなかったウンホを、パグンが再び人間界へ戻してくれたのだ。しかしウンホは、たとえ再び愛しても結局その結末が同じであることを知っていた。「これが私たちの本当の最後よ」とシヨルに別れを告げた。するとシヨルは「君はそのまま君で生きてくれ。僕もただ僕らしく生きていくから」と言い、「人間である僕は老いていつか死ぬだろう。君は今のこの姿のまま永遠に生きるだろう。だからいつか痛みを伴う別れが来るだろう。でも君と僕が共に過ごした瞬間が、残された君にとって苦痛にはならない。僕がそう必ずするから」とウンホを引き止めた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・アルム

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