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キム・ヘユン

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  • 【PHOTO】キム・ヘユン&MONSTA X ヒョンウォン&THE BOYZ ヨンフン、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】キム・ヘユン&MONSTA X ヒョンウォン&THE BOYZ ヨンフン、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場

    29日、Kアリーナ横浜にて「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が開かれ、キム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンがレッドカーペットに登場した。・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声・【PHOTO】THE BOYZ、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場

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  • ZB1からビョン・ウソク、チュ・ヨンウまで!日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場

    ZB1からビョン・ウソク、チュ・ヨンウまで!日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場

    29日、神奈川・Kアリーナ横浜にて「ASEA 2025」が開催され、レッドカーペットにZEROBASEONEをはじめ、&TEAM、i-dle、BTOB、FANTASY BOYS、NouerA、n.SSign、THE BOYZ、BADVILLAIN、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、SKY-HI、HANA、櫻坂46、新しい学校のリーダーズ、俳優のビョン・ウソク、チュ・ヨンウ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、そしてMCのキム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンが登場した。「ASEA 2025」は、28日、29日の2日間にわたって開催される。・【PHOTO】NCT WISHにIVE レイ、チャン・グンソクも!日本開催「ASEA 2025」ステージに登場・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声

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  • 【PHOTO】キム・ヘユン「ASEA 2025」のため日本へ出国

    【PHOTO】キム・ヘユン「ASEA 2025」のため日本へ出国

    29日午前、キム・ヘユンが「ASEA 2025」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ向かった。キム・ヘユンは、29日に日本の神奈川・Kアリーナ横浜で開催される「ASEA 2025」に出演する。・キム・へユン&オン・ソンウ、「2025 KMCHART AWARDS」のMCに抜擢!・「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク&キム・ヘユン、それぞれが演じたキャラクターに深い愛情ビデオレターを公開

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  • キム・へユン&オン・ソンウ、「2025 KMCHART AWARDS」のMCに抜擢!

    キム・へユン&オン・ソンウ、「2025 KMCHART AWARDS」のMCに抜擢!

    キム・ヘユンとオン・ソンウが、「2025 KMCHART AWARDS」のMCを務める。同授賞式を運営するKMA組織委員会は昨日(13日)、「キム・へユンとオン・ソンウが、7月11日に韓国で開催される『2025 KMCHART AWARDS』のMCを務める。確かな伝達力と、センスのあるトークを備えた2人が、若いエネルギーと品のある司会進行で『2025 KMA』を輝かせる予定」と明らかにした。「2025 KMCHART AWARDS」は、韓国の主要音楽チャートの1つとして知られるKMチャートによる音楽授賞式。1年間歌謡界を輝かせたアーティストたちと、彼らを応援してきたファンに捧げる祝祭だ。昨年は、歌手イ・チャンウォンとIZ*ONE出身のクォン・ウンビがMCを担当した。キム・へユンは昨年話題になったドラマ「ソンジェ背負って走れ」をはじめ、「偶然見つけたハル」などで繊細な演技力を発揮。昨年生放送で行われた「SBS演技大賞」でも安定感のあるMCスキルを見せただけに、早くも大きな関心が寄せられている。オン・ソンウは俳優として精力的な活動を続けている。ドラマ「18の瞬間」、「力の強い女カン・ナムスン」などジャンルを問わない良い演技を披露し、主演俳優としての地位を固めつうある。最近は各種バラエティ番組やファンミーティング、インタビューなど、多様な活動でウィットに富んだトークを披露しているだけに、「2025 KMCHART AWARDS」での活躍にも注目が集まっている。「2025 KMCHART AWARDS」は、昨年「2024 Universal Superstar Awards」の名で初開催された。今年の第2回開催にあたって公式名称が変更され、より豊かな見どころでファンを楽しませる。出演者のラインナップや詳細のスケジュールは、今後順次公開される予定だ。

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  • 「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク&キム・ヘユン、それぞれが演じたキャラクターに深い愛情…ビデオレターを公開

    「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク&キム・ヘユン、それぞれが演じたキャラクターに深い愛情…ビデオレターを公開

    俳優のビョン・ウソクとキム・ヘユンが、ドラマ「ソンジェ背負って走れ」の主人公リュ・ソンジェ、イム・ソルにビデオレターを送った。12日、YouTubeチャンネル「百想(ペクサン)芸術大賞」にはtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」に出演したビョン・ウソクとキム・ヘユンの動画が掲載された。動画には、劇中のキャラクターに短いビデオレターを送る二人の姿が収められている。まず、ビョン・ウソクは「ソンジェ、元気? 後で僕がおごるよ。一緒に食事をしよう。じゃあね」と挨拶を伝え。ビョン・ウソクは劇中、リュ・ソンジェ役に扮して大人気を博した。また、キム・ヘユンは「ソル、こんにちは。あなたにビデオレターを送る日が来るなんて。元気だよね? あなたがたくさん流した涙と同じぐらい、これからはいっぱい笑ってね。あなたの成長を傍で見守りながら、たくさん学んで尊敬していたよ。あなたのおかげでとても幸せな1年だった。どこかでいつもソンジェと一緒に笑顔で、幸せに生きていてね」と心を込めたメッセージを届けた。二人は韓国で今月5日に行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」において、「ソンジェ背負って走れ」でPRIZM人気賞を受賞した。ビョン・ウソクは「忙しい日常の中で、僕のために時間を割いて応援してくださったファンの方々に心から感謝申し上げる。皆さんの関心と愛がなかったら、今の僕はいなかっただろう」と明かした。さらに、キム・ヘユンは「ファンの方々の愛ほど、重い賞をもらうことになった。心から感謝している。いつも愛していただき、同じ気持ちで応援してくださる。賞の重みだけ努力する役者になる」と伝えた。・ビョン・ウソク&キム・ヘユン、人気賞に喜び!仲睦まじい密着ショットにファン歓喜・Netflix「おつかれさま」が4冠達成!「第61回百想芸術大賞」にスター集結故人へのメッセージも

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  • ビョン・ウソク&キム・ヘユン、人気賞に喜び!仲睦まじい密着ショットにファン歓喜

    ビョン・ウソク&キム・ヘユン、人気賞に喜び!仲睦まじい密着ショットにファン歓喜

    「ソンジェ背負って走れ」のビョン・ウソクとキム・ヘユンが再会し、ファンの心を再びときめかせた。6日、「百想(ペクサン)芸術大賞」の公式Instagramには、「PRIZM人気賞のビョン・ウソクさん、キム・ヘユンさん。バックステージで捉えた『第61回百想芸術大賞』受賞者の喜びの瞬間を、スワイプして直接確認してください」というコメントと共に写真が掲載された。写真の中には、ドラマ「ソンジェ背負って走れ」で初々しいロマンスを描き、絶大な人気を博したキム・ヘユンとビョン・ウソクの姿が収められている。ドラマの放送終了後、久しぶりに授賞式で再会した2人は、劇中で演じたイム・ソルとリュ・ソンジェを召喚したかのような仲睦まじい姿で、リアルなケミストリー(相手との相性)を見せた。タキシードとドレスを身にまとった2人は、ナチュラルで優しい雰囲気をアピール。特にドラマの中の彼らの眼差しと笑顔が実際にも表れており、目を引いた。写真を見たファンたちは「ソルとソンジェが現実に召喚されたみたい」「ドキドキして眠れない」などのコメントを残した。5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで開催された「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」で、ビョン・ウソクとキム・ヘユンは「PRIZM人気賞」を受賞した。・Netflix「おつかれさま」が4冠達成!「第61回百想芸術大賞」にスター集結故人へのメッセージも・ビョン・ウソク、幼少期の写真がサプライズ公開!「お菓子が好きだった」

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  • Netflix「おつかれさま」が4冠達成!「第61回百想芸術大賞」にスター集結…故人へのメッセージも

    Netflix「おつかれさま」が4冠達成!「第61回百想芸術大賞」にスター集結…故人へのメッセージも

    Netflix「白と黒のスプーン」と映画「ハルビン」のホン・ギョンピョ撮影監督が「第61回百想芸術大賞」で、それぞれ放送部門と映画部門の大賞を受賞。また、Netflix「おつかれさま」は4冠に輝き、快挙を成し遂げた。5日午後、「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」がソウル江南(カンナム)区COEXホールで開催された。進行はシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムが務め、JTBC、JTBC2、JTBC4で同時生中継された。放送部門の大賞はNetflixバラエティ「白と黒のスプーン」、映画部門の大賞は「ハルビン」のホン・ギョンピョ撮影監督が受賞した。映画「戦と乱」は脚本賞と芸術賞、俳優チョン・ソンイルの新人賞まで、3冠に輝いた。8部門にノミネートされ、今年の「百想芸術大賞」で最多ノミネート作品となった「おつかれさま」は、作品賞と脚本賞、ヨム・ヘランとチェ・デフンの助演賞を含め、計4冠の栄誉を手にした。キム・ウォンソク監督は「最近は嫌悪の時代と言われるが、互いを憎まずに一緒に生きていこうという考えになればと思い作品を作ったが、認めていただけて感謝している。偉大な抱負を持って始めたプロジェクトのスタートとなる、設計図を丁寧に描いてくれた作家イム・サンチュンさん。イム・サンチュンさんの意志に従い、現場で一緒にドラマを作ってくれた俳優とスタッフらに感謝している」とし、「ドラマを見られずに亡くなった、宝石のような演技を見せてくれたカン・ミョンジュさんを称える」とつけ加えた。放送部門の最優秀演技賞は「トラウマコード」のチュ・ジフンと「ジョンニョン:スター誕生」のキム・テリ、映画部門の最優秀演技賞は「リボルバー」のチョン・ドヨンと「パイロット」のチョ・ジョンソクが受賞した。チュ・ジフンは「私たちの作品を楽しんでいただき、愛し、応援してくださった視聴者の皆さんに感謝したい」とし、「作品に出演すればするほど、仲間なしに一人でできることは何もないというのが俳優という職業だと感じる。私たちの作品を作り、楽しんだ方たちを含め、代表として出て挨拶をしている感じがする。また楽しい作品で挨拶する」と述べた。キム・テリは「女性の国劇が最も輝いていた時期を演じることができ、その中で生きることができて光栄だった。このように大きな賞をいただくには不十分な部分だけが胸に残っていて恥ずかしい」と感想を伝えた。芸能部門では、シン・ドンヨプが男性芸能賞、イ・スジが女性芸能賞を受賞した。イ・スジは「笑ってもらいたくて足を踏み入れた。批判を受けることもあるけれど、常にメッセージをくださる方々がいらっしゃる。より良い世界を作るため、笑いを常に作り出している先輩方、同僚たちのためにこの賞を捧げたい」と伝えた。ファンが選ぶ賞である「PRIZM人気賞」は「ソンジェ背負って走れ」で話題性を集めたビョン・ウソクとキム・ヘユンが受賞した。ビョン・ウソクとキム・ヘユンは「忙しい日常の中で、時間を割いて応援してくださったファンの皆様に感謝申し上げる」と伝えた。またこの日、「大統領暗殺裁判 16日間の真実」で助演賞を受賞したユ・ジェミョンは、イ・ソンギュンさんに言及。「兄弟みたいだったソンギュンと(チョ・)ジョンソク、すべてのスタッフと俳優たちとお酒を飲んで、笑って抱きしめ合ったあの夜を忘れられない。先にこの世を去った友人を懐かしみながら、一緒に映画を作った方たちを思い出し、今日は幸せな夜になると思う」と話した。・【PHOTO】ビョン・ウソク&チョン・ヘインら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場【「第60回百想芸術大賞」受賞者(作)リスト】◆男性新人演技賞:チュ・ヨンウ「オク氏夫人伝」◆女性新人演技賞:チェ・ウォンビン「こんなに親密な裏切り者」◆男性助演賞:チェ・デフン「おつかれさま」◆女性助演賞:ヨム・ヘラン「おつかれさま」◆男性芸能賞:シン・ドンヨプ◆女性芸能賞:イ・スジ◆芸術賞:チャン・ヨングユ「ジョンニョン:スター誕生」音楽◆脚本賞:イム・サンチュン「おつかれさま」◆演出賞:ソン・ヨンファ「こんなに親密な裏切り者」◆教養作品賞:SBSスペシャル「ハクチョン、そしてその後 キム・ミンギ」◆芸能作品賞:プンヒャンGO◆ドラマ作品賞:「おつかれさま」◆男性最優秀演技賞:チュ・ジフン「トラウマコード」◆女性最優秀演技賞:キム・テリ「ジョンニョン:スター誕生」◆大賞:「白と黒のスプーン」◆男性新人演技賞:チョン・ソンイル「戦と乱」◆女性新人演技賞:ノ・ユンソ「君の声を聴かせて」◆新人監督賞:オ・ジョンミン「長孫」◆脚本賞(シナリオ賞):シン・チョル、パク・チャヌク「戦と乱」◆芸術賞:チョ・ヨンウク「戦と乱」音楽◆GUCCIインパクトアワード:「朝の海のかもめは」◆男性助演賞:ユ・ジェミョン「大統領暗殺裁判 16日間の真実」◆女性助演賞:スヒョン「満ち足りた家族」◆男性最優秀演技賞:チョ・ジョンソク「パイロット」◆女性最優秀演技賞:チョン・ドヨン「リボルバー」◆監督賞:オ・スンウク「リボルバー」◆作品賞:「ハルビン」◆大賞:ホン・ギョンピョ「ハルビン」撮影◆百想演劇賞:「尺八の音」◆演技賞:クァク・ジスク「マルタのユダヤ人」◆若手演劇賞:劇団/玉遊びクラブ◆PRIZM人気賞:ビョン・ウソク、キム・ヘユン

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  • 【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにキム・ヘユン、キム・ゴウン、ソン・ヘギョ、チョン・ドヨン、チャン・ナラ、イム・ジヨン、チョン・ヨビン、コ・ミンシ、スヒョン、チョン・ウンチェ、ノ・ユンソ、チョ・ヨジョン、ヨム・ヘラン、ハン・ソンファ、キム・グクヒ、ホン・ジンギョン、チャン・ドヨン、チ・イェウン、イ・スジらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」は1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務めた。・【PHOTO】IU&Girl's Day ヘリら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

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  • キム・ヘユン&IUら、脅威の300万票超えも…不正投票疑惑に「百想芸術大賞」がコメント

    キム・ヘユン&IUら、脅威の300万票超えも…不正投票疑惑に「百想芸術大賞」がコメント

    「百想芸術大賞」に人気賞の投票操作疑惑が浮上した中、公式コメントを通じて不正がなかったことを明らかにした。4月23日から「第61回百想芸術大賞」のPRIZM人気賞の投票がスタートした。放送・映画部門の候補者を対象に男性35名、女性35名が人気賞にノミネートされ、最多得票を獲得した男女各1名がPRIZM人気賞を受賞する。しかし投票開始後、オンラインコミュニティ内では不正投票疑惑が浮上した。女性人気賞候補の中で上位を記録しているキム・ヘユン、Girl's Dayのヘリ、IUの得票数が異常に高い点から、マクロプログラムを使用して操作されたのではないかという主張が提起された。投票終了まであと2日という状況で、キム・ヘユン、ヘリ、IUは男女候補の中で唯一300万票を超え、注目を集めた。30日時点で1位はキム・ヘユンであり、合計560万票余りを獲得した。3万票に満たない他の候補者と比較すると圧倒的な差だ。さらに男性人気賞の場合、1位のピョン・ウソクだけが100万票を超え、2位、3位のパク・ボゴム、チョン・ヘインはそれぞれ51万票、15万票という状況だ。総投票数も男性人気賞は287万票、女性人気賞は1,444万票と約5倍に達する。原則的に人気賞はPRIZMのアプリに登録したアカウントあたり1日4票まで無料投票が可能であり、毎日自動的に投票権が再発行される。また1回限定で、投票認証ページを共有すると2票を追加で獲得することができる。1回限りのメールやアカウント制限のないGoogleメールの使用を防止しているため、一人がアカウントを複数作成して重複投票をすることも難しい状況だ。それにもかかわらず特定の候補だけが2日間で100万票を軽く超え、異常な推移を見せたことから、自然とマクロ疑惑が大きくなった。特に26日には、マクロプログラムを使用してヘリの得票数を操作する様子が映った映像まで拡散され、論争に火がつき、これに一部からは不正投票が疑われるキム・ヘユンとIU、ヘリを全員受賞者リストから除外すべきだという意見が提起された。このような中、投票を進行するPRIZMは29日、公式アカウントを通じて人気投票運営方針案内文を掲載し、マクロ疑惑を釈明した。PRIZMは「『百想芸術大賞』の人気投票の公正性と信頼性を最優先とし、次のような運営方針を厳格に適用中」とし、「1つの登録IDあたり人気賞部門別において1日4回の投票(認証書共有およびイベント参加による追加投票権付与を除く)を基本原則として運営している。マクロ使用またはEメールアカウント重複生成後の投票という不正な手段に対しては、登録が制限されるようシステムで対応している。システムで根本的に防げないマクロパターンの場合、一定時間のデータ収集後、自動分析を通じてアカウントがすべて自動ブロックされるよう運営中だ」と説明した。続けて「現在コミュニティで共有されている『マクロ疑惑の映像』は、投票ページではなく映像の再生速度を人為的に速く編集した映像と確認され、広告映像を10秒以上見ない場合は投票として処理されない。技術的なハッキングや、マクロを通じてID一つにつき人気賞部門別に1日4回以上投票を行ったり(認証書共有およびイベント参加による投票権付与を除く)、広告映像を飛ばしたりするなどの事実も確認できなかった」と釈明した。また「同一IPごとに多数の新規アカウントを生成し、投票した場合、一定数以上のリクエストはログイン遮断およびアカウント生成に対する追加制限に関する技術的保護手段が適用されている。同一ユーザーが短時間に加入/ログインリクエストをした際には、ウェブフィンガープリンティング方式(ブラウザの情報を収集・解析し、ウェブサイトがユーザーを特定・識別する技術)を利用して、ファイアウォール(セキュリティシステム)レベルで根本的に遮断されるよう設定している。投票時に出現する広告映像は暗号化トークンTTLチェック技術を通じて、広告映像の途中で終了ができないようにブロックされている。会員登録時のEメール認証番号はランダム画像認証コードシステムで、マクロ自動登録ブロック機能が使用されている」と不正投票が不可能であることを強調した。そして「PRIZMは提起されているマクロ投票関連の懸念をより厳重に認識し、対応をさらに強化している。投票終了日(5月2日)までの残りの期間、マクロなどの不正投票が一切発生しないよう運営方針をさらに強化し、より厳格な投票集計プロセスを運営中している。過去の投票データについても精密な分析を通じて、技術的マクロ疑惑状況が少しでも発見された投票は全面的に無効処理する予定だ」とし、「今後、さらに公正で信頼できる投票環境の造成のために最善を尽くすつもりであり、ファン一人一人の大切な声と参加が尊重されるよう、あらゆる努力を続けていく」と付け加えた。「第61回百想芸術大賞」のPRIZM人気賞投票は、5月2日午後4時まで行われる。同授賞式は、シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務め、5月5日午後8時よりソウルCOEX Dホールで開催される。・「第61回百想芸術大賞」パク・ボゴム、ビョン・ウソク、IU、キム・ヘユンら実力派俳優たちの候補が公開・ソ・イングク&Apink チョン・ウンジも!「第61回百想芸術大賞」豪華プレゼンターを発表

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  • aespa&ビョン・ウソクら豪華出演!日本で開催「ASEA 2025」ABEMAにて生中継が決定

    aespa&ビョン・ウソクら豪華出演!日本で開催「ASEA 2025」ABEMAにて生中継が決定

    新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、2025年5月28日(水)と29日(木)の17時30分より、神奈川・Kアリーナ横浜にて開催される、世界中のファンと音楽で一つになる夢の授賞式「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN」が独占無料生中継される。「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN」(以下、「ASEA2025 Presented by ZOZOTOWN」)は、アジアを代表するトップアーティストが出演し、世界中のファンと音楽で一つになる夢の授賞式で、2024年に初開催された。2回目の開催となる今年も、豪華なアーティストが勢揃い。初日となる5月28日(水)には、「timelesz project -AUDITION-」を通じて、2025年2月に新メンバー5名が加入し、8人組の新体制で初めてのツアーを控えているtimeleszや、今年デビューしたばかりのHearts2HeartsとKiiiKiiiといったフレッシュな顔ぶれから、aespa、ENHYPEN、NCT WISH、NEXZ、NiziU、NOWADAYS、Xdinary Heroesといった世界でも人気を誇るグループが出演。そしてTHE BOYZのジュヨンとIVEのレイがMCを務め、チャン・グンソクが栄誉ある大賞のプレゼンターを務める。2日目の5月29日(木)には、BMSGとちゃんみながタッグを組んだガールズグループオーディション「No No Girls」より誕生した7人組ガールズグループHANAや、昨年2ndフルアルバム「2」(Two)のタイトル曲「Super Lady」で韓国国内外の音楽チャートの首位を席巻し、3度目のワールドツアーも成功させている(G)I-DLE、そしてボーイズグループの&TEAM、n.SSign、NouerA、THE BOYZ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、ガールズグループの新しい学校のリーダーズ、櫻坂46、BADVILLAINといった今をときめくアーティスト勢や、SKY-HI、チュ・ヨンウ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、ビョン・ウソクといったソロアーティストや俳優も登場する。2日目のMCには女優のキム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンが就任。大ヒットドラマ「ソンジェ背負って走れ」で共演したビョン・ウソクとキム・ヘユンはステージ上で再会となるのか、注目が集まっている。■配信概要「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN」放送日時:2025年5月28日(水)、29日(木)17時30分~<5月28日(水)17時30分~>出演アーティスト:aespa、ENHYPEN、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NCT WISH、NEXZ、NiziU、NOWADAYS、timelesz、Xdinary Heroes、チャン・グンソクMC:ジュヨン(THE BOYZ)、レイ(IVE)・K WORLD・ABEMA SPECIAL2<5月29日(木)17時30分~>出演アーティスト:(G)I-DLE、&TEAM、BADVILLAIN、HANA、n.SSign、NouerA、THE BOYZ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、新しい学校のリーダーズ、櫻坂46、SKY-HI、チュ・ヨンウ、チョ・ユリ、ビョン・ウソクMC:キム・ヘユン、ヒョンウォン(MONSTA X)、ヨンフン(THE BOYZ)・K WORLD・ABEMA SPECIAL2

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  • 大ヒットドラマ「ソンジェ背負って走れ」出演のビョン・ウソク&キム・ヘユンが再会!ツーショットにファン歓喜

    大ヒットドラマ「ソンジェ背負って走れ」出演のビョン・ウソク&キム・ヘユンが再会!ツーショットにファン歓喜

    ビョン・ウソクとキム・ヘユンが「ソンジェ背負って走れ」の1周年記念で再会した。最近、ソウル某所の飲食店で、tvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」の1周年を記念し、主演俳優たちと制作陣が集まった。ビョン・ウソク、キム・ヘユン、ソン・ゴニ、N․Flyingのイ・スンヒョプ、ソン・ジホ、ソ・ヘウォン、ホ・ヒョンギュをはじめ、演出を担当したユン・ジョンホ監督など多くのスタッフが再会した。「ソンジェ背負って走れ」の1周年を記念する写真は、制作陣の個人SNSを通じて素早く広まった。再会した彼らは喜びを分かち合いながら、写真を撮影。ビョン・ウソクとキム・ヘユンのツーショット、俳優たちの集合写真などが公開され、注目を集めた。特に、ビョン・ウソクとキム・ヘユンは次回作の準備や忙しい海外スケジュールの中でもかかわらず、出席して義理を見せた。また、彼らはドラマが終了してから1年が経過した今も依然としてケミストリー(相手との相性)を誇りながら、和やかなツーショットを残した。会食の席でお酒を飲んだような赤みを帯びた顔も目を引いた。昨年5月に韓国で終了したtvN月火ドラマ「ソンジェ背負って走れ」は3.1%(ニールセン・コリア全国基準)でスタートしたが、最終回の視聴率は首都圏世帯基準平均7.2%、最高8.7%、全国世帯基準平均5.8%、最高6.9%を記録し、自己最高を更新した。また、8週連続で地上波を含む全チャンネル同時間帯1位を占めた。海外での配信をはじめ、ビョン・ウソクが歌ったOST(挿入歌)「小鳥」は「ビルボードグローバル200」にチャートインするという偉業を成し遂げた。ビョン・ウソクは、IUとの次回作でMBC「21世紀の大君夫人」の撮影を控えており、キム・ヘユンもSBSドラマ「今日から人間ですが」、映画「サルモク池」(仮題)など次回作へのラブコールが殺到している。彼らは、5月29日に日本・Kアリーナ横浜で開催される「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 presented by ZOZOTOWN」で再会する。2人の共演に、早くから注目が集まっている。

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  • キム・ヘユン&イ・ジョンウォン、ホラー映画「サルモク池」に出演決定!

    キム・ヘユン&イ・ジョンウォン、ホラー映画「サルモク池」に出演決定!

    キム・ヘユンが、イ・ジョンウォンと共演する。本日(15日)、映画「サルモク池」(仮題)の配給を務めるSHOWBOXは「映画『サルモク池』がキム・ヘユンとイ・ジョンウォンのキャスティングを確定し、本格的な制作に突入する」と報告した。同作は、正体不明の形態が撮影されたロードビューのアップデートのため、貯水池に向かった撮影チームが暗く深い水の中の何かに向き合うことから繰り広げられる事件を描いたホラー映画。韓国はもちろん、海外でも爆発的な人気を博したドラマ「ソンジェ背負って走れ」で、視聴者を魅了して次世代ラブコメクイーンとして浮上したキム・ヘユンは同作を通じて、演技力と高い人気を兼ね備えた俳優だけが得られるホラークイーンのタイトルを狙う。彼女が務めるスインは、貯水池で正体不明の事件を連続で経験することになる人物だ。ドラマはもちろん、映画「ブルドーザーに乗った少女」で「青龍映画賞」と「大鐘賞映画祭」で新人女優賞を受賞し、映画界を引っ張る次世代女優として注目されているキム・ヘユンの次期作に関心が集まっている。また、イ・ジョンウォンは、スインと一緒に貯水池のミステリーを経験するギテ役を演じる。彼はデビュー以来、ラブコメディからメディカルドラマ、そして最近では韓国で高い視聴率で放送終了となったMBC時代劇「夜に咲く花」、青春のロマンスを描いたENA「酔いしれるロマンス」に至るまで、ジャンルとキャラクターを問わず様々な魅力で可能性を証明した。デビュー後、初の商業映画で主演を務め、斬新な演技で観客に会うと期待されている。同作は、イ・サンミン監督が演出を手掛ける。彼は、短編映画「Honor guard」「Hamjinabi」など多数の映画祭で受賞し、韓国映画界の注目を集めた。制作は「タクシー運転手 約束は海を越えて」「サムジンカンパニー1995」など、多数の興行作を誕生させたTHE LAMPが担当する。映画「サルモク池」は、5月より撮影を開始する予定だ。

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