キム・ヘユン
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TXT、NiziUが1位に!SUPER JUNIOR ウニョクにロウンも…Kstyle上半期ランキング結果発表
K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」と「Kstyle」による連動企画「Kstyle The One Pick」の最終結果を発表! 2025年7月16日(水)から7月27日(日)までの投票期間が終了し、各部門の受賞者が決定しました。「Kstyle The One Pick」の投票部門は、「BEST ARTIST(Men)」「BEST ARTIST(Women)」「BEST SOLO ARTIST」「NEXT STAR」「BEST ACTOR」「BEST ACTRESS」の6つ。IDOL CHAMPアプリからの投票が100%順位に反映されています。各部門の受賞者には、様々な企画やコンテンツを予定! TOKYO FMで放送中のK-POP音楽チャート番組「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」では、8月15日より受賞アーティストの楽曲を順次オンエアします。>>「Kstyle The One Pick」特設サイト◆BEST ARTIST(Men)◆BEST ARTIST(Women)◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)◆NEXT STAR(Men/Women)◆BEST ACTOR◆BEST ACTRESS◆BEST ARTIST(Men)ATEEZ / BOYNEXTDOOR / BTOB / CRAVITY / ENHYPEN / EVNNE / FANTASY BOYS / GOT7 / JO1 / MONSTA X / n.SSign / NCT DREAM / ONEUS / PLAVE / RIIZE / SEVENTEEN / SHINee / Stray Kids / TEMPEST / THE BOYZ / TOMORROW X TOGETHER / TREASURE / ZEROBASEONE / &TEAM◆BEST ARTIST(Women)アイリーン&スルギ(Red Velvet) / aespa / BABYMONSTER / BBGIRLS / Billlie / FIFTY FIFTY / fromis_9 / GFRIEND / i-dle / ITZY / IU / IVE / Kep1er / KISS OF LIFE / LE SSERAFIM / NewJeans / NiziU / NMIXX / OH MY GIRL / STAYC / tripleS / TWICE / UAU(DREAMCATCHER) / YOUNG POSSE◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)B.I / D-LITE(BIGBANG) / G-DRAGON(BIGBANG) / JD1(ジョン・ドンウォン) / J-HOPE(BTS) / ウニョク(SUPER JUNIOR) / オンユ(SHINee) / カイ(EXO) / シウミン(EXO) / ジェジュン / ジン(BTS) / ソンジェ(BTOB) / テン(NCT) / ドヨン(NCT) / ベクヒョン(EXO) / ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER) / マーク(NCT) / ユウタ(NCT) / イェジ(ITZY) / ウギ(i-dle) / キム・チョンハ / キム・ヒョナ / クォン・ウンビ / ジェニー(BLACKPINK) / ジス(BLACKPINK) / スルギ(Red Velvet) / ソラ(MAMAMOO) / チュウ / ミンニ(i-dle) / ユンジン(LE SSERAFIM) / リサ(BLACKPINK)◆NEXT STAR(Men/Women)ALLDAY PROJECT / Baby DONT Cry / CLOSE YOUR EYES / Hearts2Hearts / izna / KickFlip / KiiiKiii / MADEIN / ME:I / MEOVV / NCT WISH / NEWBEAT / NEXZ / NouerA / NOWZ / POLARIX / SAY MY NAME / TWS / UNIS / USPEER / XLOV◆BEST ACTORアン・ヒョソプ / イ・ジェウク / イ・ジェフン / イ・ジュンギ / イ・ドヒョン / イ・ミンホ / カン・テオ / カン・ハヌル / コンミョン / コン・ユ / ソ・イングク / ソン・ソック / チェ・ウシク / チェ・ジョンヒョプ / チ・チャンウク / チャン・グンソク / チュ・ジフン / チュ・ヨンウ / チョン・ヘイン / ナ・イヌ / ナム・ジュヒョク / パク・ジニョン(GOT7) / パク・ソジュン / パク・ヒョンシク / パク・ボゴム / ビョン・ウソク / ヒョンビン / ロウン◆BEST ACTRESSIU / イ・セヨン / キム・ゴウン / キム・ジウォン / キム・ソヒョン / キム・ダミ / キム・ヘス / キム・ヘユン / キム・ユジョン / コ・ミンシ / コ・ユンジョン / コン・ヒョジン / シン・ミナ / スヨン(少女時代) / ソン・ヘギョ / チョ・ボア / チョン・ソミン / ノ・ジョンウィ / ノ・ユンソ / パク・ウンビン / パク・シネ / パク・ボヨン / パク・ミニョン / ハン・ジミン / ハン・ソヒ / ペ・スジ / ヘリ(Girl's Day) / ムン・ガヨン「Kstyle The One Pick ~Powered by IDOL CHAMP~」>>特設サイトはコチラ<投票期間>2025年7月16日(水)17:00~7月27日(日)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST③NEXT STAR⑤BEST ACTOR⑥BEST ACTRESS<投票条件>投票にはIDOL CHAMP内で使える「Ruby CHAMSIM」が必要です。20Ruby CHAMSIMを1票として投票を行えます。※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。
【PHOTO】&TEAMからTHE BOYZ、BTOBまで、日本開催「ASEA 2025」ステージに登場
29日、Kアリーナ横浜にて「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が開かれ、&TEAM、THE BOYZ、BTOB、FANTASY BOYS、HANA、NouerA、n.SSign、櫻坂46、新しい学校のリーダーズ、THE RAMPAGE、BADVILLAIN、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、SKY-HI、キム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンがステージに登場した。・【PHOTO】&TEAM、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場・【PHOTO】THE BOYZ、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場
i-dle、大賞を含む3冠を達成!ビョン・ウソク&キム・ヘユンの受賞も…「ASEA 2025」に日韓スター集結
i-dleが大賞を含め、3冠を達成した。29日午後、Kアリーナ横浜では「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025(以下、「ASEA 2025」)」が開催され、MONSTA Xのヒョンウォン、女優のキム・へユン、THE BOYZのヨンフンがMCを務めた。この日、「ASEA 2025」の幕を開けたn.SSignは、SHINeeの「Sherlock」をカバーした。ステージが終わった後、MCのキム・へユン、ヒョンウォン、ヨンフンが登場した。キム・へユンは「まず、アジアナンバーワンの授賞式に参加できて本当に幸せだ。グローバルな授賞式のMCは初めてでとても緊張しているけれど、見てくださっている観客の皆様の姿に勇気をもらった。お二人と共に頑張る」と語った。本格的に授賞式がスタートし、最初の受賞はトレンドリーダーを選ぶ「HOT TREND」部門で、受賞者にはBADVILLAINとNouerAが選ばれた。BADVILLAINは「このような賞をいただけるとは思わなかった。本当にありがとうございます。そして受賞までサポートしてくださったチャ・ガウォン会長、プロデューサーのMCモンさんに感謝する。そしてこれを見守ってくれている両親たち、BADVILLAINが賞を頂きました!」と喜びを表した。NouerAは「『HOT TREND』賞を受賞できて本当に光栄だ。そして、この賞を受賞するまで共にしてくださった事務所の皆さんにもう一度感謝する。これからNouerAとしてもっと頑張っていく」と感想を語った。次の「THE NEW ARTIST」部門を受賞したHANAは「私たちは日本のオーディション『No No Girls』を通じてデビューしたグループだ。本日、このように『ASEA』で挨拶できることだけでもとても光栄だけれど、デビュー後、初めての受賞なので本当に感謝している。より多くの方に多様な音楽をお聞かせできるよう頑張る」と語った。際立った活躍を見せるアーティストに与える「HOT ICON」部門では、n.SSignとFANTASY BOYSが受賞した。また、IZ*ONE出身のチョ・ユリがプレゼンターを務めた「プロデューサー」部門はSKY-HIが受賞した。「BEST ARTIST」部門は新しい学校のリーダーズ、「K-POP LEADER」部門はi-dleが受賞した。ステージに上がったメンバーのシュファは「このような賞をいただくことができてとても嬉しい。想像もできなかったので、感動した。これからも素晴らしいステージをお見せしたい。ありがとうございます。NEVERLAND(ファンの名称)、ありがとう」と語った。ソヨンは「もっとi-dleとして努力していく」と伝えた。「GLOBAL RISING ACTOR」はチュ・ヨンウが受賞した。彼は「このようにスターの皆さんが集まっている場に来られただけで光栄だけれど、賞をいただき、感謝している。これからも頑張ります」と挨拶した。「BEST OST」はドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)を歌ったビョン・ウソクが受賞し、彼は「良い作品と良い楽曲を頂いたのは幸運だった。『夕立』を愛してくださったファンの皆様に感謝する。ECLIPSEを愛してくださってありがとうございます」と話した。第2部ではアルバムの売上実績を基に受賞する本賞のひとつである「THE PLATINUM」が発表され、櫻坂46、ZEROBASEONE、&TEAM、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BOYZまで6チームが受賞した。ステージに上がったZEROBASEONEは「このようにステージをお見せできて、賞も頂き、非常に光栄だ」「これからも頑張り、成長するZEROBASEONEになる」と感想を語った。&TEAMは「授賞式の関係者の皆様に本当に感謝する。また、LUNÉ(ファンの名称)の皆さん、いつも愛しているし、感謝している。もっと&TEAMとして頑張ります」と伝えた。THE BOYZは「この賞を頂くまで共にしてくださった会長や代表をはじめ、所属事務所One Hundredの皆さんに感謝する。THE B(ファンの名称)、本当に愛しています。良い知らせを持ってすぐ戻ってきます。そして愛するサンヨン兄さんと、この光栄を共有したい」と挨拶した。i-dleは「こんなに素敵な賞を頂き、本当にありがとうございます。NEVERLAND、いつも本当にありがとう。私たちi-dleがまた新しい名前で再出発をすることになったので、五人が一丸となって、素敵な音楽やステージをお見せする」と伝えた。魅力的なボーカルを選ぶ「THE BEST VOCAL GROUP」にはBTOBが選ばれた。ステージに上がったウングァンは「一番最初に愛するMELODY(ファンの名称)の皆さんにこの賞を捧げる。とても感謝する一日だった。CUBEの皆様、日本で活動した時、共にした方々、授賞式の関係者の皆様、そしてここにいらっしゃるアーティストのファンの方々、そして事務所の皆様のおかげでBTOBがいると思う。皆様の理想にふさわしいような、心から努力するグループになります」と感想を語った。「THE BEST GROUP」男子部門はPLAVEが受賞した。VCRで登場した彼らは「僕たちがこのように受賞できたのは、ファンの皆様が積極的に投票してくださったおかげだと聞いた」「この賞は僕たちの愛するファンの皆様に捧げたい。ありがとうございます」と頭を下げた。優れたビジュアルで話題になった「CONCEPTUAL ARTIST」部門は、THE BOYZが昨年に続き、2年連続で受賞した。彼らは「2度も受賞しましたが、THE Bの皆様が惜しみなく応援してくださったおかげだと思う。心から感謝します」と語った。ファンの投票で決まる「FAN CHOICE」部門の受賞も行われた。第5世代アイドルとしてはPLAVEが、歌手部門はイム・ヨンウン、「FAN CHOICE COUPLE」部門はイ・セヨンと坂口健太郎が、キャラクター(俳優)部門はキム・へユンが受賞した。キム・へユンは「MCとして皆さんに近くでお会いでき本当に幸せだったけれど、大きな賞を頂き、感謝している。ファンの皆様のおかげで今日は温かく眠ることができると思う。本当に嬉しい。これからもたくさん会いたい」と挨拶した。俳優部門ではビョン・ウソクとキム・ヘユンが再び栄光を味わった。ビョン・ウソクは「ファンの皆様の応援と愛のおかげでこのような賞を受賞できたと思う。いつも恩返しできる俳優になる。最後に郵便ポスト(ファンの名称)、いつもありがとうございます」と伝えた。再びステージに登場したキム・へユンは「昨年一年間、大きな愛を受けたと思ったけれど、今年も賞を通じて支えてくださってありがとうございます。賞の重さだけ、演技で恩返しできる女優になる」と頭を下げた。一年間、作品の中で目立つ活躍を見せたライジングスターに与えられる「THE BEST NEW ARTIST」部門は、IZ*ONE出身のチョ・ユリが受賞した。彼女は「このような素敵な賞をいただき、ありがとうございます。受賞までサポートしてくださった多くの方に感謝申し上げる。『イカゲーム』の監督や制作者、スタッフの皆様に感謝する。気遣ってくださった先輩の皆様にも感謝している。WAKEONEの皆さま、ヘア、メイクアップ、スタイリストの皆様、釜山(プサン)にいる家族や友達、とても愛するファンの皆様、本当に愛し、感謝している。これからももっと良い姿で恩返しする、歌手で女優のチョ・ユリになる。『イカゲーム』 シーズン3、楽しみにしていてほしい」と語った。また、抜群の影響力でアジアのファンから愛された「THE BEST ARTIST」の女優部門にはキム・ヘユンが、男優部門にはチュ・ヨンウとビョン・ウソクが選ばれた。チュ・ヨンウは「こんな場所は初めてでとても不思議で、来ただけでも光栄なのに賞を2つも頂き、感謝する。この賞をくださった関係者の皆様に感謝している。ファンの皆様、愛しています」と伝えた。今年一年、息ぴったりの素敵なパフォーマンスを見せたアーティストに与えられる「PERFORMANCE OF THE YEAR」はチュ・ヨンウがプレゼンターを務める中、ZEROBASEONEが受賞した。彼らは「こんなに大きな賞を頂き、とても光栄だ。昨年は参加できなかったけれど、新人賞を受賞してありがたかったが、こんな機会を頂き、本当にありがとうございます。いつもZEROSE(ファンの名称)の前で良い成績を収め、受賞し、良い姿をお見せする度に作り上げている記録やキャリアに、皆様も一緒に参加していただいていることを忘れないでほしい」「このように良い賞を頂き、感謝する。これからももっと素晴らしいパフォーマンスでお応えする」と語った。最も完成度の高いアルバムに与えられる「RECORD OF THE YEAR」はピョン・ウソクがプレゼンターを務める中、i-dleが受賞した。メンバーのソヨンは「私たちはこれまで多数の授賞式に出席したけれど、まだこんなに大きな賞には慣れなくて緊張している。NEVERLAND、本当にありがとう。後から気づいたが、私たちの音楽だけでは絶対に受賞できなかったはずだ。これは全部NAVERLANDの皆さんが作ったものだ。新たにリリースされた曲も愛してほしい。毎回新しく驚くべき姿をお見せすることはできないけれど、いつも堂々とした姿を見せるi-dleになる。特にグループ名もi-dleに変更したので、これからが本当の始まりだと思う。これから50年、100年、よろしくお願いします」と語った。・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声・ZB1からビョン・ウソク、チュ・ヨンウまで!日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場「ASEA 2025」受賞者リスト◆ASEA RECORD OF THE YEAR:i-dle◆ASEA PERFORMANCE OF THE YEAR:ZEROBASEONE◆ASEA THE PLATINUM:櫻坂46、ZEROBASEONE、&TEAM、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BOYZ、i-dle◆ASEA THE BEST ARTIST(ACTOR - FEMALE):キム・へユン◆ASEA THE BEST ARTIST(ACTOR - MALE):チュ・ヨンウ、ビョン・ウソク◆ASEA THE BEST VOCAL GROUP:BTOB◆ASEA THE BEST ARTIST:ATARASHII GAKKO!◆ASEA THE BEST NEW ARTIST(SINGER):HANA◆ASEA THE BEST NEW ARTIST(ACTOR):チョ・ユリ◆ASEA THE CONCEPTUAL ARTIST:THE BOYZ◆ASEA THE BEST OST:ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」OST「夕立」)◆ASEA PRODUCER:SKY-HI◆ASEA HOT ICON:n․SSign、FANTASY BOYS◆ASEA HOT TREND:BADVILLAIN、NouerA ◆ASEA GLOBAL RISING ACTOR:チュ・ヨンウ◆ASEA GLOBAL K-POP LEADER:i-dle◆ASEA FAN CHOICE COUPLE(ACTOR):イ・セヨン、坂口健太郎◆ASEA FAN CHOICE CHARACTER(ACTOR):キム・へユン◆ASEA FAN CHOICE ARTIST (ACTOR- MALE):ビョン・ウソク◆ASEA FAN CHOICE ARTIST (ACTOR- FEMALE):キム・へユン◆ASEA FAN CHOICE ARITST (SINGER):イム・ヨンウン◆ASEA FAN CHOICE 5TH GENERATION:PLAVE
【PHOTO】キム・ヘユン&MONSTA X ヒョンウォン&THE BOYZ ヨンフン、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場
29日、Kアリーナ横浜にて「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が開かれ、キム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンがレッドカーペットに登場した。・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声・【PHOTO】THE BOYZ、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場
ZB1からビョン・ウソク、チュ・ヨンウまで!日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場
29日、神奈川・Kアリーナ横浜にて「ASEA 2025」が開催され、レッドカーペットにZEROBASEONEをはじめ、&TEAM、i-dle、BTOB、FANTASY BOYS、NouerA、n.SSign、THE BOYZ、BADVILLAIN、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、SKY-HI、HANA、櫻坂46、新しい学校のリーダーズ、俳優のビョン・ウソク、チュ・ヨンウ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、そしてMCのキム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンが登場した。「ASEA 2025」は、28日、29日の2日間にわたって開催される。・【PHOTO】NCT WISHにIVE レイ、チャン・グンソクも!日本開催「ASEA 2025」ステージに登場・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声
【PHOTO】キム・ヘユン「ASEA 2025」のため日本へ出国
29日午前、キム・ヘユンが「ASEA 2025」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ向かった。キム・ヘユンは、29日に日本の神奈川・Kアリーナ横浜で開催される「ASEA 2025」に出演する。・キム・へユン&オン・ソンウ、「2025 KMCHART AWARDS」のMCに抜擢!・「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク&キム・ヘユン、それぞれが演じたキャラクターに深い愛情ビデオレターを公開
キム・へユン&オン・ソンウ、「2025 KMCHART AWARDS」のMCに抜擢!
キム・ヘユンとオン・ソンウが、「2025 KMCHART AWARDS」のMCを務める。同授賞式を運営するKMA組織委員会は昨日(13日)、「キム・へユンとオン・ソンウが、7月11日に韓国で開催される『2025 KMCHART AWARDS』のMCを務める。確かな伝達力と、センスのあるトークを備えた2人が、若いエネルギーと品のある司会進行で『2025 KMA』を輝かせる予定」と明らかにした。「2025 KMCHART AWARDS」は、韓国の主要音楽チャートの1つとして知られるKMチャートによる音楽授賞式。1年間歌謡界を輝かせたアーティストたちと、彼らを応援してきたファンに捧げる祝祭だ。昨年は、歌手イ・チャンウォンとIZ*ONE出身のクォン・ウンビがMCを担当した。キム・へユンは昨年話題になったドラマ「ソンジェ背負って走れ」をはじめ、「偶然見つけたハル」などで繊細な演技力を発揮。昨年生放送で行われた「SBS演技大賞」でも安定感のあるMCスキルを見せただけに、早くも大きな関心が寄せられている。オン・ソンウは俳優として精力的な活動を続けている。ドラマ「18の瞬間」、「力の強い女カン・ナムスン」などジャンルを問わない良い演技を披露し、主演俳優としての地位を固めつうある。最近は各種バラエティ番組やファンミーティング、インタビューなど、多様な活動でウィットに富んだトークを披露しているだけに、「2025 KMCHART AWARDS」での活躍にも注目が集まっている。「2025 KMCHART AWARDS」は、昨年「2024 Universal Superstar Awards」の名で初開催された。今年の第2回開催にあたって公式名称が変更され、より豊かな見どころでファンを楽しませる。出演者のラインナップや詳細のスケジュールは、今後順次公開される予定だ。
「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク&キム・ヘユン、それぞれが演じたキャラクターに深い愛情…ビデオレターを公開
俳優のビョン・ウソクとキム・ヘユンが、ドラマ「ソンジェ背負って走れ」の主人公リュ・ソンジェ、イム・ソルにビデオレターを送った。12日、YouTubeチャンネル「百想(ペクサン)芸術大賞」にはtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」に出演したビョン・ウソクとキム・ヘユンの動画が掲載された。動画には、劇中のキャラクターに短いビデオレターを送る二人の姿が収められている。まず、ビョン・ウソクは「ソンジェ、元気? 後で僕がおごるよ。一緒に食事をしよう。じゃあね」と挨拶を伝え。ビョン・ウソクは劇中、リュ・ソンジェ役に扮して大人気を博した。また、キム・ヘユンは「ソル、こんにちは。あなたにビデオレターを送る日が来るなんて。元気だよね? あなたがたくさん流した涙と同じぐらい、これからはいっぱい笑ってね。あなたの成長を傍で見守りながら、たくさん学んで尊敬していたよ。あなたのおかげでとても幸せな1年だった。どこかでいつもソンジェと一緒に笑顔で、幸せに生きていてね」と心を込めたメッセージを届けた。二人は韓国で今月5日に行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」において、「ソンジェ背負って走れ」でPRIZM人気賞を受賞した。ビョン・ウソクは「忙しい日常の中で、僕のために時間を割いて応援してくださったファンの方々に心から感謝申し上げる。皆さんの関心と愛がなかったら、今の僕はいなかっただろう」と明かした。さらに、キム・ヘユンは「ファンの方々の愛ほど、重い賞をもらうことになった。心から感謝している。いつも愛していただき、同じ気持ちで応援してくださる。賞の重みだけ努力する役者になる」と伝えた。・ビョン・ウソク&キム・ヘユン、人気賞に喜び!仲睦まじい密着ショットにファン歓喜・Netflix「おつかれさま」が4冠達成!「第61回百想芸術大賞」にスター集結故人へのメッセージも
ビョン・ウソク&キム・ヘユン、人気賞に喜び!仲睦まじい密着ショットにファン歓喜
「ソンジェ背負って走れ」のビョン・ウソクとキム・ヘユンが再会し、ファンの心を再びときめかせた。6日、「百想(ペクサン)芸術大賞」の公式Instagramには、「PRIZM人気賞のビョン・ウソクさん、キム・ヘユンさん。バックステージで捉えた『第61回百想芸術大賞』受賞者の喜びの瞬間を、スワイプして直接確認してください」というコメントと共に写真が掲載された。写真の中には、ドラマ「ソンジェ背負って走れ」で初々しいロマンスを描き、絶大な人気を博したキム・ヘユンとビョン・ウソクの姿が収められている。ドラマの放送終了後、久しぶりに授賞式で再会した2人は、劇中で演じたイム・ソルとリュ・ソンジェを召喚したかのような仲睦まじい姿で、リアルなケミストリー(相手との相性)を見せた。タキシードとドレスを身にまとった2人は、ナチュラルで優しい雰囲気をアピール。特にドラマの中の彼らの眼差しと笑顔が実際にも表れており、目を引いた。写真を見たファンたちは「ソルとソンジェが現実に召喚されたみたい」「ドキドキして眠れない」などのコメントを残した。5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで開催された「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」で、ビョン・ウソクとキム・ヘユンは「PRIZM人気賞」を受賞した。・Netflix「おつかれさま」が4冠達成!「第61回百想芸術大賞」にスター集結故人へのメッセージも・ビョン・ウソク、幼少期の写真がサプライズ公開!「お菓子が好きだった」
Netflix「おつかれさま」が4冠達成!「第61回百想芸術大賞」にスター集結…故人へのメッセージも
Netflix「白と黒のスプーン」と映画「ハルビン」のホン・ギョンピョ撮影監督が「第61回百想芸術大賞」で、それぞれ放送部門と映画部門の大賞を受賞。また、Netflix「おつかれさま」は4冠に輝き、快挙を成し遂げた。5日午後、「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」がソウル江南(カンナム)区COEXホールで開催された。進行はシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムが務め、JTBC、JTBC2、JTBC4で同時生中継された。放送部門の大賞はNetflixバラエティ「白と黒のスプーン」、映画部門の大賞は「ハルビン」のホン・ギョンピョ撮影監督が受賞した。映画「戦と乱」は脚本賞と芸術賞、俳優チョン・ソンイルの新人賞まで、3冠に輝いた。8部門にノミネートされ、今年の「百想芸術大賞」で最多ノミネート作品となった「おつかれさま」は、作品賞と脚本賞、ヨム・ヘランとチェ・デフンの助演賞を含め、計4冠の栄誉を手にした。キム・ウォンソク監督は「最近は嫌悪の時代と言われるが、互いを憎まずに一緒に生きていこうという考えになればと思い作品を作ったが、認めていただけて感謝している。偉大な抱負を持って始めたプロジェクトのスタートとなる、設計図を丁寧に描いてくれた作家イム・サンチュンさん。イム・サンチュンさんの意志に従い、現場で一緒にドラマを作ってくれた俳優とスタッフらに感謝している」とし、「ドラマを見られずに亡くなった、宝石のような演技を見せてくれたカン・ミョンジュさんを称える」とつけ加えた。放送部門の最優秀演技賞は「トラウマコード」のチュ・ジフンと「ジョンニョン:スター誕生」のキム・テリ、映画部門の最優秀演技賞は「リボルバー」のチョン・ドヨンと「パイロット」のチョ・ジョンソクが受賞した。チュ・ジフンは「私たちの作品を楽しんでいただき、愛し、応援してくださった視聴者の皆さんに感謝したい」とし、「作品に出演すればするほど、仲間なしに一人でできることは何もないというのが俳優という職業だと感じる。私たちの作品を作り、楽しんだ方たちを含め、代表として出て挨拶をしている感じがする。また楽しい作品で挨拶する」と述べた。キム・テリは「女性の国劇が最も輝いていた時期を演じることができ、その中で生きることができて光栄だった。このように大きな賞をいただくには不十分な部分だけが胸に残っていて恥ずかしい」と感想を伝えた。芸能部門では、シン・ドンヨプが男性芸能賞、イ・スジが女性芸能賞を受賞した。イ・スジは「笑ってもらいたくて足を踏み入れた。批判を受けることもあるけれど、常にメッセージをくださる方々がいらっしゃる。より良い世界を作るため、笑いを常に作り出している先輩方、同僚たちのためにこの賞を捧げたい」と伝えた。ファンが選ぶ賞である「PRIZM人気賞」は「ソンジェ背負って走れ」で話題性を集めたビョン・ウソクとキム・ヘユンが受賞した。ビョン・ウソクとキム・ヘユンは「忙しい日常の中で、時間を割いて応援してくださったファンの皆様に感謝申し上げる」と伝えた。またこの日、「大統領暗殺裁判 16日間の真実」で助演賞を受賞したユ・ジェミョンは、イ・ソンギュンさんに言及。「兄弟みたいだったソンギュンと(チョ・)ジョンソク、すべてのスタッフと俳優たちとお酒を飲んで、笑って抱きしめ合ったあの夜を忘れられない。先にこの世を去った友人を懐かしみながら、一緒に映画を作った方たちを思い出し、今日は幸せな夜になると思う」と話した。・【PHOTO】ビョン・ウソク&チョン・ヘインら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場【「第60回百想芸術大賞」受賞者(作)リスト】◆男性新人演技賞:チュ・ヨンウ「オク氏夫人伝」◆女性新人演技賞:チェ・ウォンビン「こんなに親密な裏切り者」◆男性助演賞:チェ・デフン「おつかれさま」◆女性助演賞:ヨム・ヘラン「おつかれさま」◆男性芸能賞:シン・ドンヨプ◆女性芸能賞:イ・スジ◆芸術賞:チャン・ヨングユ「ジョンニョン:スター誕生」音楽◆脚本賞:イム・サンチュン「おつかれさま」◆演出賞:ソン・ヨンファ「こんなに親密な裏切り者」◆教養作品賞:SBSスペシャル「ハクチョン、そしてその後 キム・ミンギ」◆芸能作品賞:プンヒャンGO◆ドラマ作品賞:「おつかれさま」◆男性最優秀演技賞:チュ・ジフン「トラウマコード」◆女性最優秀演技賞:キム・テリ「ジョンニョン:スター誕生」◆大賞:「白と黒のスプーン」◆男性新人演技賞:チョン・ソンイル「戦と乱」◆女性新人演技賞:ノ・ユンソ「君の声を聴かせて」◆新人監督賞:オ・ジョンミン「長孫」◆脚本賞(シナリオ賞):シン・チョル、パク・チャヌク「戦と乱」◆芸術賞:チョ・ヨンウク「戦と乱」音楽◆GUCCIインパクトアワード:「朝の海のかもめは」◆男性助演賞:ユ・ジェミョン「大統領暗殺裁判 16日間の真実」◆女性助演賞:スヒョン「満ち足りた家族」◆男性最優秀演技賞:チョ・ジョンソク「パイロット」◆女性最優秀演技賞:チョン・ドヨン「リボルバー」◆監督賞:オ・スンウク「リボルバー」◆作品賞:「ハルビン」◆大賞:ホン・ギョンピョ「ハルビン」撮影◆百想演劇賞:「尺八の音」◆演技賞:クァク・ジスク「マルタのユダヤ人」◆若手演劇賞:劇団/玉遊びクラブ◆PRIZM人気賞:ビョン・ウソク、キム・ヘユン
【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにキム・ヘユン、キム・ゴウン、ソン・ヘギョ、チョン・ドヨン、チャン・ナラ、イム・ジヨン、チョン・ヨビン、コ・ミンシ、スヒョン、チョン・ウンチェ、ノ・ユンソ、チョ・ヨジョン、ヨム・ヘラン、ハン・ソンファ、キム・グクヒ、ホン・ジンギョン、チャン・ドヨン、チ・イェウン、イ・スジらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」は1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務めた。・【PHOTO】IU&Girl's Day ヘリら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
キム・ヘユン&IUら、脅威の300万票超えも…不正投票疑惑に「百想芸術大賞」がコメント
「百想芸術大賞」に人気賞の投票操作疑惑が浮上した中、公式コメントを通じて不正がなかったことを明らかにした。4月23日から「第61回百想芸術大賞」のPRIZM人気賞の投票がスタートした。放送・映画部門の候補者を対象に男性35名、女性35名が人気賞にノミネートされ、最多得票を獲得した男女各1名がPRIZM人気賞を受賞する。しかし投票開始後、オンラインコミュニティ内では不正投票疑惑が浮上した。女性人気賞候補の中で上位を記録しているキム・ヘユン、Girl's Dayのヘリ、IUの得票数が異常に高い点から、マクロプログラムを使用して操作されたのではないかという主張が提起された。投票終了まであと2日という状況で、キム・ヘユン、ヘリ、IUは男女候補の中で唯一300万票を超え、注目を集めた。30日時点で1位はキム・ヘユンであり、合計560万票余りを獲得した。3万票に満たない他の候補者と比較すると圧倒的な差だ。さらに男性人気賞の場合、1位のピョン・ウソクだけが100万票を超え、2位、3位のパク・ボゴム、チョン・ヘインはそれぞれ51万票、15万票という状況だ。総投票数も男性人気賞は287万票、女性人気賞は1,444万票と約5倍に達する。原則的に人気賞はPRIZMのアプリに登録したアカウントあたり1日4票まで無料投票が可能であり、毎日自動的に投票権が再発行される。また1回限定で、投票認証ページを共有すると2票を追加で獲得することができる。1回限りのメールやアカウント制限のないGoogleメールの使用を防止しているため、一人がアカウントを複数作成して重複投票をすることも難しい状況だ。それにもかかわらず特定の候補だけが2日間で100万票を軽く超え、異常な推移を見せたことから、自然とマクロ疑惑が大きくなった。特に26日には、マクロプログラムを使用してヘリの得票数を操作する様子が映った映像まで拡散され、論争に火がつき、これに一部からは不正投票が疑われるキム・ヘユンとIU、ヘリを全員受賞者リストから除外すべきだという意見が提起された。このような中、投票を進行するPRIZMは29日、公式アカウントを通じて人気投票運営方針案内文を掲載し、マクロ疑惑を釈明した。PRIZMは「『百想芸術大賞』の人気投票の公正性と信頼性を最優先とし、次のような運営方針を厳格に適用中」とし、「1つの登録IDあたり人気賞部門別において1日4回の投票(認証書共有およびイベント参加による追加投票権付与を除く)を基本原則として運営している。マクロ使用またはEメールアカウント重複生成後の投票という不正な手段に対しては、登録が制限されるようシステムで対応している。システムで根本的に防げないマクロパターンの場合、一定時間のデータ収集後、自動分析を通じてアカウントがすべて自動ブロックされるよう運営中だ」と説明した。続けて「現在コミュニティで共有されている『マクロ疑惑の映像』は、投票ページではなく映像の再生速度を人為的に速く編集した映像と確認され、広告映像を10秒以上見ない場合は投票として処理されない。技術的なハッキングや、マクロを通じてID一つにつき人気賞部門別に1日4回以上投票を行ったり(認証書共有およびイベント参加による投票権付与を除く)、広告映像を飛ばしたりするなどの事実も確認できなかった」と釈明した。また「同一IPごとに多数の新規アカウントを生成し、投票した場合、一定数以上のリクエストはログイン遮断およびアカウント生成に対する追加制限に関する技術的保護手段が適用されている。同一ユーザーが短時間に加入/ログインリクエストをした際には、ウェブフィンガープリンティング方式(ブラウザの情報を収集・解析し、ウェブサイトがユーザーを特定・識別する技術)を利用して、ファイアウォール(セキュリティシステム)レベルで根本的に遮断されるよう設定している。投票時に出現する広告映像は暗号化トークンTTLチェック技術を通じて、広告映像の途中で終了ができないようにブロックされている。会員登録時のEメール認証番号はランダム画像認証コードシステムで、マクロ自動登録ブロック機能が使用されている」と不正投票が不可能であることを強調した。そして「PRIZMは提起されているマクロ投票関連の懸念をより厳重に認識し、対応をさらに強化している。投票終了日(5月2日)までの残りの期間、マクロなどの不正投票が一切発生しないよう運営方針をさらに強化し、より厳格な投票集計プロセスを運営中している。過去の投票データについても精密な分析を通じて、技術的マクロ疑惑状況が少しでも発見された投票は全面的に無効処理する予定だ」とし、「今後、さらに公正で信頼できる投票環境の造成のために最善を尽くすつもりであり、ファン一人一人の大切な声と参加が尊重されるよう、あらゆる努力を続けていく」と付け加えた。「第61回百想芸術大賞」のPRIZM人気賞投票は、5月2日午後4時まで行われる。同授賞式は、シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務め、5月5日午後8時よりソウルCOEX Dホールで開催される。・「第61回百想芸術大賞」パク・ボゴム、ビョン・ウソク、IU、キム・ヘユンら実力派俳優たちの候補が公開・ソ・イングク&Apink チョン・ウンジも!「第61回百想芸術大賞」豪華プレゼンターを発表