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「子供ができました」チェ・ジニョク“地球の裏側にもファンがいることに感動…次は悪役をやりたい”

Newsen
写真=チャンネルA「子供ができました」
俳優チェ・ジニョクが、ドラマ「子供ができました」に出演した感想を伝えた。

チャンネルA土日ドラマ「子供ができました」(脚本:ソ・ヘウォン、演出:キム・ジンソン)は、今生で結婚はないと言っていた男女の一夜の逸脱から繰り広げられるラブコメディを描いた作品。

今作でチェ・ジニョクは、財閥2世のカン・ドゥジュン役を熱演。原作のキャラクターを現実へ呼び戻したかのような完璧なシンクロ率で、視聴者を魅了した。彼は一見冷たく見えがちなキャラクターに特有の魅力的な低音ボイスと繊細な表情を加え、いわゆる“シニカルなホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)美”を披露し、全世界の視聴者から支持された。

こうした活躍もあり、「子供ができました」はグローバル市場で驚異的な成果を収めた。グローバルOTT(動画配信サービス)のRakuten Vikiでは、視聴者数基準の週間ランキング1位を獲得する快挙を成し遂げ、U-NEXTでは4週連続1位になるなど、影響力を証明した。

チェ・ジニョクは今作を通じて“信頼して見られるラブコメ職人”としての地位を確固たるものにした。俳優人生最高のキャラクターを更新し続ける彼の歩みに注目が集まっている。

―― ドラマ「子供ができました」を終えた感想をお聞かせください。

チェ・ジニョク:本当に楽しく、また毎回ときめきながら撮影した作品だからか、いざ終わってみると清々しいというよりは寂しくて名残惜しい気持ちの方が大きいです。現場で苦楽を共にしたスタッフの皆さん、俳優の皆さんとのケミストリー(相手との相性)が本当に素晴らしかったです。情が深く移ったので、とりわけ送り出すのが惜しい気持ちもありますし、ドゥジュンとして生きた全ての時間が贈り物として記憶に残ると思います。

―― 「子供ができました」は非婚主義を誓った二人が一夜の縁で結ばれることから始まります。この作品に魅了された決定的な理由は何ですか?

チェ・ジニョク:原作のウェブ小説とウェブ漫画が、すでに多くの方々から愛されていた作品だったので、基本として深い信頼がありました。何より、妊娠という出来事の後にロマンスが本格的に展開される“逆走ロマンス”という設定がとても新鮮で、その中で繰り広げられる予測不能な面白さに大きな魅力を感じました。

―― ご自身が考えるカン・ドゥジュンを一言で定義してください。

チェ・ジニョク:「シニカルなホダン美」だと思います。表向きは非常に冷たく、完璧に見えますが、その中に隠された意外な隙が、カン・ドゥジュンという人物をより立体的にしてくれたと思います。

―― カン・ドゥジュンはこれまで演じたキャラクターと比較して、どのような点が新しい挑戦になりましたか? 撮影を通じて新しく気づいた点はありますか?

チェ・ジニョク:今作ではコメディ的な要素を盛り込む試みをたくさんしました。「自分にもこんなに明るく愉快な演技的スペクトラムがあったんだな」というのを新たに悟る、挑戦の時間でした。俳優としての限界を一段階広げることができた、有意義な時間でした。

―― Rakuten Vikiでは、116ヶ国で1位という驚異的な成果を収めました。海外ファンの熱狂的な反応は予想していましたか?

チェ・ジニョク:僕たちのドラマのテーマが、ロマンチックでありながら、コメディ要素も多いので、海外のファンの皆さんも十分に共感して楽しんでいただけるポイントが多いと思っていました。ですが、ここまで熱い反応をいただけるとは思っていなかったので、ただただ感謝するばかりです。

―― 文化圏が異なる海外の視聴者が、カン・ドゥジュンのどのような点に魅了されたと思われますか?

チェ・ジニョク:ツンデレでありながら、どこか抜けている、いわゆる“ツンデレのお手本”のような部分が、文化圏を超えて魅力的に映ったのではないかと思います。完璧な姿の中に隠された人間的な部分を好んでくださったのだと思います。

―― 今後新しく挑戦してみたいジャンルやキャラクターはありますか?

チェ・ジニョク:ラブコメディを通じて明るい姿をお見せしたので、次は正反対の雰囲気の悪役やノワールジャンルにも挑戦してみたいです。俳優として、また違った重厚感を証明して見せたいという気持ちが強いです。

―― 「子供ができました」を愛してくださった韓国国内外のファンの皆様に一言お願いします。

チェ・ジニョク:韓国でも地球の裏側でも、僕たちのドラマを愛してくださるファンの方がいらっしゃるという事実に深く感動しました。送ってくださった声援にお応えするために、これからもより素敵な姿をお見せする俳優になります。ありがとうございます。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ク・ヤンス

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