Kstyle
Kstyle 14th

See Ya、15年ぶりに再結成!「レコーディング中に涙も…より絆が深まった」

Newsen
写真=See Ya
デビュー20周年を迎えたグループSee Yaが、15年ぶりにメンバー揃ってファンの元へ戻ってきた。

韓国の2000年代を代表する女性ボーカルグループSee Yaが3月30日、各音楽配信サイトを通じて新曲「Still Here, Still Us」をリリースした。ナム・ギュリ、キム・ヨンジ、イ・ボラムがメンバー揃って発売する新曲は、15年ぶりとなる。

ソウル松坡(ソンパ)区某所でカムバック記念インタビューを行ったSee Yaは、久しぶりにSee Yaとして活動することへのときめきと喜びを隠せない様子だった。キム・ヨンジは「本当に久しぶりに皆さんの元に戻ってくるだけに、待っていてくれてありがとうと申し上げたいです。その分、私たちが素敵な音楽とストーリーでお返ししなければならないと思っています。私たちも楽しみで、とてもワクワクしています」と語った。

イ・ボラムは「15年ぶりに再結成して、レコーディングをする時も、ミュージックビデオを撮影する時も、夢を見ている気分でした。今も夢のようで実感が湧きません」とカムバックの感想を明かした。ナム・ギュリも「予想していなかったのですが、なんだか運命のように感じました。See Yaが初めてデビューした時のように、多くの方々に私たちの再結成を応援していただけるとは思いませんでした。今回の機会を通じて、『See Ya Again』から『See Ya Always』になる力を得られるよう、さらに頑張りたいと思っています」と意気込みを語った。

昨年8月に公開されたYouTubeコンテンツ「本人登板」で、ナム・ギュリはSee Yaのメンバーたちと連絡を取っていない状態だと伝えていたが、その後、再結成が急ピッチで進んだ。ナム・ギュリは「昨年からSee Yaの再結成にたくさん言及してくださいました。集まりたいという気持ちは各自強く持っていましたが、具体的に話し合えるような状況には至りませんでした」とし、「姪にギターで歌を歌ってあげているうちに曲を作り、音源をリリースすることになったのがきっかけだったんです。イベントに招待してもらえると思わなかったのですが、年末のイベントに行くことになりました。イベント側からSee Yaの曲を歌ってほしいと言われましたが、MR(伴奏音源)を手に入れられなかったんです。どうしてもと思い、勇気を出してボラムに電話をしました。夜だったのに、すぐに出てくれました」と当時の状況を振り返った。

続いて、「『イベントに行くんだけど、MRを貸してもらえないかな?』と頼んだら、『お姉さん、もちろんです』と言って貸してくれました。翌日、イベントを無事に終えて、感謝の気持ちで『近いうちに食事に行こう』とメッセージを送ったんです。会ってあれこれ話したけれど、再結成しようとした時に互いに言えなかった話を自然に話すことができて、互いを理解できるようになりました」とし、「それぞれ事務所があるため、現実的に難しかった部分を3人で話し合ううちに解決策が生まれ、協力してくださる制作プロデューサーの方々を含め、多くの方々が応援してくださいました。そうして自然に流れていった感じです。感動的でしたし、『結局、私たちは3人で歌わなければならない人たちなんだな』と思いました」とつけ加えた。

ナム・ギュリから連絡をもらった時、キム・ヨンジとイ・ボラムはどんな気持ちだったのだろうか。イ・ボラムは「(ナム・ギュリの)名前が表示された時、驚いたし、嬉しかったです。すごく可愛らしく『MRを貸してもらえないかな?』って聞いてきました。『シュガーマン』以降、(再結成の話が流れて)連絡も取れずに過ごしていましたが、その期間がそれほど長くなかったかのように短く感じられて嬉しかったです」と答えた。

キム・ヨンジは「私も会って話をしてみたいという連絡を受け、最初は『そうなの?』と言って少し考え込みました。会って、これまで言えなかったことを話しているうちに、ブランクの時間が切なく感じられました。その間、お互いがどう過ごしていたか話し合えたことが、お互いの立場を考えられるきっかけになったと思います。(会えなかった)時間が突然消えたような気がして、集まって率直に話せるきっかけになりました」と説明した。

3人のメンバーが、真心を込めて「Still Here, Still Us」の作詞に参加しただけに、レコーディング中には涙が流れたという。長い時間を経て、ついに完全体として戻ってきたことを実感した瞬間だった。

キム・ヨンジは「ソロとしてそれぞれ多くの活動をしてきましたが、3人の声が響いた時は本当に感動しました。相変わらず3人の声はよく調和すると感じましたし、集まった時はさらにパワフルで豊かになった気がしました。久しぶりに集まったにもかかわらず、3人の声が調和していることが本当に嬉しかったですし、感慨深かったです。感情もさらに込み上げてきて、たくさん涙を流しました」と語った。

ナム・ギュリは「私たちも40代になりました。これから生きていく日々も長いですが、これまでの時間を振り返る年齢だと思います。歌詞のように、私たちが花を咲かせる時期を過ぎて、木としてしっかりと実を結ぶようにしてくれた時間だと思い、胸がいっぱいになりました」とし、「いざレコーディングスタジオに3人が集まると、様々な思いが交錯しました。幼かった頃の思い出や感覚が突然よみがえったり、それぞれの気持ちや、時が熟した深みを感じました。メンバー全員がSee Yaの感性そのままに、それぞれのパートをしっかりと歌いこなしていました。その点もとても感動的でした」と答えた。

イ・ボラムは「ソロとして一人で歌うのも良いですが、一緒に集まってレコーディングすると、久しぶりに実家に帰って母が作ってくれたご飯を食べるような安心感がありました。目の前で(ナム・ギュリ)姉さんが歌っているのを聴いて、ヨンジが歌っているのも聴き、そこに自分の声を重ねていくうちに、様々な幸せな感情が湧き上がってきました」と振り返った。

それぞれの場所で耐え抜き、成長してきた分、以前と比べて互いを理解する心もより広くなった。ナム・ギュリは「お互いを理解し合う部分ができたことに感謝していますし、その部分が、より楽しく仕事ができるようにしてくれたポイントだったと思います。仕事の話をしていない時は、過去の恋愛や最近の関心事など、普通の女性たちが集まればする話をしながら、また昔に戻ったような気分になりました。プライベートな話や冗談を言いながら、より絆が深まっているのを感じています」と語った。

イ・ボラムは「年を重ねて成熟した部分もあると思いますが、私も(別のチームで)リーダーを務めてみたら本当に大変だと感じました。リーダーとしてギュリ姉さんの苦労を理解するきっかけになりました。ギュリ姉さんもソロ活動の苦労があったようです。そうした経験を通じて、お互いをより理解し合って、より配慮し合い、大切に思うようになりました」と答えた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ハナ

topics

ranking

Kstyle 特集・タイアップ一覧