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hrtz․wav、サバイバルを経てついにデビュー!「世界のバンドシーンを牽引するチームになりたい」

OSEN
写真=カカオエンターテインメント
バンドhrtz.wavが、本格的なデビュー活動に対する意気込みと目標を明かした。

hrtz.wavは今月8日、1stミニアルバム「The First Wave」を発売。彼らはMnetサバイバル「STEAL HEART CLUB」を通じて誕生。メンバーのユン・ヨンジュン(キーボード)、リアン(ボーカル)、デイン(ベース)、ケイテン(ギター)、ハギワ(ドラム)は、チームのアイデンティティを紹介し、「韓国だけでなく、世界のバンドシーンを牽引するリーダーになりたい」と目標を掲げた。

デビューアルバムには、メンバー全員が作詞に参加したタイトル曲「NINETEEN」や、リアンとデインの自作曲「オリボリ」など、完成度の高い6曲が収録されている。彼らは今後、各種音楽番組やフェスティバルを通じて、精力的に活動していく予定だ。

――デビューを控えた今のお気持ちはいかがですか?

デイン:「STEAL HEART CLUB」でポジション別1位を獲得し、ついにこうしてメンバーと一緒にデビューできることになりました。ここまで応援してくださったファンの皆さんの期待に応えるため、メンバー全員が様々な面でたくさん悩み、努力を重ねながらデビューに向けて準備してきました。デビューを目前に控えた今は胸が高鳴っていて、これまで歩んできた時間を思い返しながら、より一層大切な瞬間だと感じています。長い間待っていてくださった分、その期待に応えられる姿でお返ししたいですし、これからお見せする一つひとつのステージに、僕たちの真心とエネルギーを込めたいと思っています。今後も成長し続けるチームでありたいです。

――メンバー全員が作詞に参加したタイトル曲「NINETEEN」には、どのようなチームならではのカラーやメッセージが込められているのでしょうか?また、5番トラック「オリバリ」はリアンさんとデインさんが作詞・作曲を担当するなど、メンバーたちがアルバム制作に参加されていますが、特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

リアン:「NINETEEN」は、異なる5人が集まって、「STEAL HEART CLUB」でお見せした姿とはまた異なる、僕たちだけの青春を表現したいという思いを込めた楽曲です。特に、様々な場面を通して青春を可視化していく点が、僕たちが表現したかったカラーでもあります。デインと一緒に制作した「オリボリ」も、同年代なら誰もが感じるような、曖昧だけれど胸が高鳴るような感情を込めた楽曲です。好意を抱いている状態と片思いの境界にある感情を表現した曲で、曲名をどうするか悩んだ末に、「オリボリ」(韓国語でウブ、天然などの意味)が一番合うと思い、このタイトルに決めました。

―― 韓国国内外の主要フェスティバルからも関心を集めていますが、今後フェスティバルなどのステージでどのようなパフォーマンスを見せるチームになりたいですか?出演してみたい舞台があれば教えてください。

ユン・ヨンジュン:単に良いパフォーマンスをお見せするだけでなく、長く記憶に残るステージを作り上げたいです。多くの観客が集まる場だからこそ、初めて僕たちを見る方にも自然に引き込まれて、楽しんでいただけるようなステージをお見せしたいと思っています。最終的には、グラストンベリー・フェスティバルやコーチェラのような大きな舞台に立って、僕たちの音楽を世界中に届けることが目標です。

―― 多くのバンドが人気を集める今、hrtz.wavならではの強みや差別化ポイントはどのようなところにあるのでしょうか?

ユン・ヨンジュン:hrtz.wavはそれぞれの個性がはっきりしていて、一人ひとりを見ても楽しめるチームです。ですが、5人が揃った時にはさらに大きな相乗効果を発揮できるので、二倍、三倍の魅力を感じていただけると思っています。今後は僕たちだけの色を込めたステージをお見せしながら、もっと多くの方に共感していただけるチームになりたいです。

―― メンバーの年齢層を見ると、タイトル曲と同じ19歳のケイテンさんから、神秘的なコンセプトのハギワさん(23歳)、そして最年長のユン・ヨンジュンさん(25歳)まで、幅広い構成が印象的です。それだけに、各メンバーの個性や魅力を一つのアルバムにどのように落とし込んだのでしょうか、またその過程でどのようなアイデアを共有し、発展させていったのでしょうか?

ハギワ:年齢や背景の異なるメンバーが集まっていることこそ、僕たちのチームの魅力だと思っています。19歳のケイテンはエネルギーやトレンド感を、ユン・ヨンジュン兄さんは安定感や音楽的な深みを加えてくれますし、僕は他のバンドにはないユニークなキャラクターでチームに彩りを加えていると思います。メンバーと一緒にタイトル曲「NINETEEN」の歌詞を書きながらも、「それぞれの個性をどのようにして一つの波動にしていくか」についてたくさん話し合いました。その過程で、僕たちの多様な視点が音楽の幅を広げてくれるのだと実感しました。

―― ケイテンさんがアイデアを出したグループ名hrtz.wavについて、メンバーの皆さんはどのように受け止めていますか? そして、グループ名にはどのようなアイデンティティを込めているのでしょうか?

ハギワ:最初に名前を聞いた瞬間から、メンバー全員が気に入っていました。「heart(心)」と「Hertz(周波数)」、そしてトレンドの波動を意味する「.wav」を組み合わせた、僕たちの音楽とアイデンティティを込めた名前です。単に演奏するだけでなく、感情とエネルギーを“音の波動”として世界に届けたいという意味も込めています。メンバーそれぞれの個性が集まり、一つの大きな波を生み出すチームになりたいと思っています。

――「STEAL HEART CLUB」参加後、グループとしてデビューに向けて準備を進める中で、どのような変化がありましたか?また、チームとして成長したと感じる点もあれば教えてください。

リアン:サバイバルを通じて結成されたグループだからこそ、全員が最初から成長する覚悟を持っていたと思います。簡単な道のりではありませんでしたが、メンバー全員が成長と改善への意欲を持ち、継続して練習を重ねる中で、実力もパフォーマンスもすごく向上しました。苦楽を共にすることでチームとしての結束もさらに強まりました。

――デビュー後の目標があれば教えてください。また、大衆にどのようなバンドとして認識されたいですか?今後の抱負や意気込みも聞かせてください。

ケイテン:僕たちの目標は、韓国を越えて世界のバンドシーンをリードするチームになることです。音楽を通して楽しさや愛を届けながら、より良い世界づくりに貢献できたら嬉しいです。多くの方に共感していただき、心の支えになれるようなバンドとして覚えてもらえたらと思います。デビューアルバム「The First Wave」もぜひたくさん聴いていただき、これからの活動も楽しみにしていただけたら嬉しいです。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ソン・ミギョン

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