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  • 【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら「ミュージックバンク」収録に参加(動画あり)

    【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら「ミュージックバンク」収録に参加(動画あり)

    18日午前、SAY MY NAME、Billlie、AB6IX、BEWAVE、82MAJOR、EPEX、ONE PACT、VANNER、WHIB、The Wind、NOMAD、シン・ユ、キム・ジヒョンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。また、この日SEVENTEENも収録に参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SAY MY NAME、デビュー曲「WaveWay」MV公開希望に満ちたメッセージ・Billlie、タイトル曲「記憶飴」MVを公開7人の一番輝く瞬間とは

    Newsen
  • イ・ジュニョン&チョン・インソンら出演のドラマ「君の夜になってあげる」2025年2月5日よりDVD-BOX発売!

    イ・ジュニョン&チョン・インソンら出演のドラマ「君の夜になってあげる」2025年2月5日よりDVD-BOX発売!

    韓流ドラマ「君の夜になってあげる」のDVD-BOX1.が2025年2月5日(水)、2.が2025年3月5日(水)に発売される。同作は、「イミテーション」「モラルセンス ~君はご主人様~」のイ・ジュニョン(UKISSのジュン)が主演を務め、夢遊病を患っているスター、ユン・テインと彼の主治医が描くヒーリング・ラブコメディーだ。世界的人気バンド「LUNA」のボーカルでリーダー兼プロデューサーのテインを演じるのはイ・ジュニョン。才能豊かだが自己中で、夢遊病に悩むテインを好演。LUNAの宿舎にテインの主治医として同居するヒロイン・ユンジュに扮するのはチョン・インソン。詐欺に遭い、借金返済のために仕方なく精神科医の姉になりすまし、人生崖っぷちでも強気でキュートなユンジュを魅力的に演じている。LUNAのバンドメンバーとして、キム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)がベース、Wanna One出身のユン・ジソンがドラム、AB6IXのキム・ドンヒョンがキーボードで出演している点にも注目。メンバーの抱える悩みや、険悪な仲だったテインとユンジュの関係が変化していく点も見どころだ。■商品情報「君の夜になってあげる」【発売日】DVD-BOX1. 2025年2月5日(水)DVD-BOX2. 2025年3月5日(水)【価格】各12,870円(税込)【封入特典】(予定)ビジュアルカード【キャスト】チョン・インソンイ・ジュニョンチャン・ドンジュキム・ジョンヒョンユン・ジソンキム・ドンヒョン(AB6IX)【スタッフ】脚本:ソ・ジョンウン、ユ・ソウォン、ヘヨン演出:アン・ジスク発売・販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング提供:COPUS JAPAN, 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(C) BIG OCEAN ENM (C) SUPERMOON PICTURES【ストーリー】世界的5人組バンドLUNAのリーダーでありプロデューサーのテイン(イ・ジュニョン)は強いストレスにより夢遊病に悩まされるようになる。一方、高齢者向けの観光ガイドとして働くユンジュ(チョン・インソン)は不動産詐欺に遭い、借金取りに追われるはめに。ユンジュはこの状況から逃れようと、幼いころに別れて育った双子の姉で有名な精神科医として活躍するソンジュ(チョン・インソン※一人二役)になりすまし、LUNAのメンバーが住む豪邸で住み込みの精神科医として働くことになるが。

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  • AB6IX、タイトル曲「NVKED」MV公開…お洒落なグリッターメイクに注目

    AB6IX、タイトル曲「NVKED」MV公開…お洒落なグリッターメイクに注目

    AB6IXがニューアルバムのタイトル曲「NVKED」のミュージックビデオを公開した。本日(10日)、AB6IXは公式Youtubeチャンネルを通じて9TH EP「BORN LIKE THIS」のタイトル曲「NVKED」のミュージックビデオを公開した。ミュージックビデオでは、カジュアルな服を着用したメンバーらが気楽な雰囲気の中から登場し、輝くビジュアルを誇った。映像の最後には、スポーティーなストリートファッションを着こなしたメンバーらが「Let's get naked baby」という歌詞とともに、みんなで街に登場した。また、華やかなパーティーの雰囲気を盛り込み、強烈な衣装とグリッターメイクなどでおしゃれしたメンバーたちの自由な姿が収められ、全く異なる雰囲気で目を引いた。今回のタイトル曲「NVKED」はイ・デフィが作詞・作曲・プロデュースに参加し、完成度を高めた。

    OSEN
  • AB6IX、日本初!9TH EP「BORN LIKE THIS」発売記念プレミアム団体サイン会を開催

    AB6IX、日本初!9TH EP「BORN LIKE THIS」発売記念プレミアム団体サイン会を開催

    今年5月にデビュー5周年を迎えた完成形アーティストドルのAB6IXが、9TH EP「BORN LIKE THIS」を韓国で10月10日(木)に発売する。日本では、AB6IX JAPAN OFFICIAL FANCLUBの会員を対象に、10月7日(月)より日本限定特典付き正規輸入盤および日本語ver.が収録された日本限定盤の予約を開始!今回のアルバムは、どんな逆境も恐れず自分たちだけの道を黙々と歩いている彼らが、この道を歩くために生まれた存在として、自分たちの姿を率直に描き出した作品となっている。今作も全メンバーが全体収録曲の作詞・作曲に積極的に参加し完成形アーティストドルという自分たちのアイデンティティを改めて確実なものにしている。また、AB6IX JAPAN OFFICIAL FANCLUBで購入した人を対象に、日本で初めての実施となるプレミアム団体サイン会に100人を招待。今後、第二弾のオフラインイベントも発表される予定だ。詳細はAB6IX JAPAN OFFICIAL FANCLUBにて確認することができる。■リリース情報9TH EP「BORN LIKE THIS」10月10日(木)リリース●通常盤(ON Ver. / OFF Ver)¥3,630(税込)・COVER(221mm*298mm / 1ea / バージョン別)・PHOTOBOOK(220mm*298mm / 60p / 1ea / バージョン別)・PHOTO CARD(55mm*85mm / Random 2ea of 36ea)・LICENSE PHOTO CARD(85mm*55mm / Random 1ea of 4ea / バージョン別)・PHOTO POST CARD(150mm*105mm / 1ea / バージョン別)・MINI POSTER(210mm*288mm / Random 1ea of 4ea / バージョン別)・DISC(1ea / バージョン別)●フォトカード盤(JEON WOONG Ver. / KIM DONG HYUN Ver. / PARK WOO JIN Ver. / LEE DAE HWI Ver.)¥1,980(税込)・PHOTOSTAND PACKAGE COVER + SLEEVE(85mm*130mm / 1ea / バージョン別)・QR CARD ALBUM(55mm*85mm / Random 1ea of 4ea / バージョン別)・PHOTOCARD(55mm*85mm / Random 2ea of 12ea)・STICKER(70mm*90mm / 2ea / バージョン別)・USER GUIDE(55mm*85mm / 1ea)●ジュエル盤(JEON WOONG Ver. / KIM DONG HYUN Ver. / PARK WOO JIN Ver. / LEE DAE HWI Ver.) ¥2,420(税込)・PHOTOBOOK(120mm*120mm / 12p / 1ea / バージョン別)・PHOTO CARD(55mm*85mm / Random 1ea of 8ea)・STICKER(100mm*80mm / 1ea / バージョン別)・DISC(1ea / バージョン別)●日本限定盤¥2,420(税込)・PHOTOBOOK(120mm*120mm / 16p / 1ea)・PHOTO CARD(55mm*85mm / Random 1ea of 12ea)・DISC(1ea)FC会員限定購入サイトはこちら<JAPAN OFFICIAL FANCLUB ABNEW 限定特典トレカ>Mdash STOREで対象商品を1枚お買い上げ毎に、特典トレカ(全20種のうちランダム1枚)をプレゼント!■イベント概要プレミアム団体サイン会(抽選)【開催日程】2025年2月11日(火・祝)【会場】TIAT SKY HALL【人数】購入者の中から抽選で100人<内容>・待機中の撮影可能・ポストイットでのメンバーへの質問可能・カチューシャなどを持ち込みいただき、メンバーに着用をしてもらうこともOK! など【対象商品】下記A、B、Cセットをどれか1セットご購入毎に、プレミアム団体サイン会へ1回応募が可能です。●プレミアム団体サイン会抽選付きAセット・通常盤1:1枚・通常盤2:1枚・フォトカード盤:4枚中ランダム1枚・日本限定版:1枚●プレミアム団体サイン会抽選付きBセット・ジュエル盤(JEONG WOONG Ver.):1枚・ジュエル盤(KIM DONG HYUN Ver.):1枚・フォトカード盤(PARK WOO JIN Ver.):1枚・フォトカード盤(LEE DAE HWI Ver.):1枚・日本限定版:1枚●プレミアム団体サイン会抽選付きCセット・ジュエル盤(PARK WOO JIN Ver.):1枚・ジュエル盤(LEE DAE HWI Ver.):1枚・フォトカード盤(JEONG WOONG Ver.):1枚・フォトカード盤(KIM DONG HYUN Ver.):1枚・日本限定版:1枚※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。※時間などの詳細は後日当選者の方へご案内差し上げます。その他、詳細はAB6IX JAPAN OFFICIAL FANCLUBにてご確認ください。■関連リンクAB6IX JAPAN OFFICIAL FANCLUB

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  • 【REPORT】AB6IX、見どころ満載の日本ファンコンサート…真剣勝負でファンにダメ出し!?

    【REPORT】AB6IX、見どころ満載の日本ファンコンサート…真剣勝負でファンにダメ出し!?

    AB6IXが9月15日に東京・山野ホールでファンコンサート「2024 AB6IX FAN CONCERT Find YOU' IN JAPAN」を開催した。本公演は5月に韓国で行われた公演の日本公演で、今年2月以来、約7ヶ月ぶりの来日公演となった。全2公演開催されたうち、本稿では第2部の模様をお届けする。開演時間、客電が落ち、ブラックとカーキのミリタリールックの4人がスポットライトに照らされると、客席からは大歓声があがる。1曲目「TRAVELER」で一糸乱れぬ掛け声を繰り出す客席の熱量に、パフォーマンスするメンバーも笑顔で応える。1曲目を終えると早速、「皆さんこんにちは! AB6IXのドンヒョンです!」「皆さん盛り上がりましょう! ウンです!」「AB6IXのカワウソ、デフィでーす」「皆さんこんばんは!ウジンです。叫べ―!」と日本語で挨拶。「皆さんのボルテージがどのくらいか聞かせてください」と、イ・デフィの「せーの!」に応えて会場は大歓声を送った。すると「AB6IXもABNEW(ファンの名前)に負けないように4人で声を出しましょうか?」とチョン・ウンがメンバーに提案し、ウンの「ABNEW!」の掛け声に続けて4人が「愛してるー!」と全力で叫んで盛り上げた。パク・ウジンが「今日は7月に発売した日本3rdミニアルバムの収録曲をすべてお届けします。一緒に盛り上がりましょう!」と言うと「GRAB ME -Japanese ver.-」がスタート。間髪入れずに日本オリジナル曲「TRAP」へと続き、会場が音楽でひとつになった。ここからは会場を埋めたABNEWとふれあう時間。今回のファンコンサートを、パク・ウジンが「皆さんがどこにいても僕たちが探しに行くという意味を込めています」と説明すると、まずは「Find ABNEW」のコーナーでAB6IXとABNEWの近況を互いに報告。メンバーたちはアメリカツアー、音楽番組への出演、YouTubeなどの報告をすると、会場のABNEWからの近況報告も聞いてコミュニケーションをとった。続いて、「好きなこと、大事なこと」を聞くコーナーでは、パク・ウジンはボーリング、イ・デフィは自身のスマートフォン、チョン・ウンは自分自身、キム・ドンヒョンは学生時代と語りながらABNEWと交流し、会えなかった期間を埋めていくように会場をあたたかく繋いでいった。キム・ドンヒョンの「次の曲はABNEWが楽しみにしているステージじゃないかなと思います」という紹介で、青い幻想的な照明の中スタートしたのは「Crow」。ひんやりとした肌触りの楽曲とセクシーなパフォーマンスで会場の雰囲気をガラリと変えると、チョン・ウンの「皆さん一緒に歌いましょう」と言う声で「BLAZE」へ。メンバーもステージいっぱい身を乗り出して盛り上げると、ABNEWもメンバーの歌に呼応して赤いペンライトを大きく揺らす。そして「戦場で勝利を収めて余裕の口笛を吹くシーンをイメージして書きました」と語るイ・デフィが作詞した「WHISTLE」では、重厚感溢れるビートに乗せてウジンがロートーンのラップをパワフルに繰り出し、会場を圧倒した。続いてはゲームコーナーへ。「Find MUSIC」と銘打ったこのコーナーでは、彼らの音楽センスを再確認すべく2つのゲームに挑戦。1つ目は、課題曲をにゃんにゃんだけで歌って曲名を当てる「にゃんにゃんカラオケ」。簡単かと思いきや、思わず歌詞を口走ったり、踊ってしまったり、回答者ではないのにもかかわらず回答してしまったりとてんやわんや。2つ目のゲームは、2部公演でのみ挑戦した「ブラインドDANCE」。目隠しをした状態で4人で「GRAB ME」を途中から音なしで踊るというチャレンジだ。スタートするとABNEWたちは応援したい一心で手拍子&アカペラで援護射撃するものの、思わず「手拍子やめて!」と会場に叫ぶキム・ドンヒョン。「まさか『やめて!』という日が来るとは。すいませんでした」と反省するキム・ドンヒョンを後目に、ウンは「リズムが全然合ってないですよ!」とABNEWにダメ出し。パク・ウジンの正確なダンスのおかげでこのゲームもなんとかクリアし、見事2つのゲームをクリアしたご褒美にABNEWにはフォトタイムがプレゼントされた。「SAVIOR - Japanese ver.-」からふたたびライブへ。ABNEWの掛け声もより一層熱を帯び会場の一体感が増すと、雰囲気は一転、「SUCKER - Japanese ver.-」ではムーディーに歌声を届け、本編ラストの「ILY -Japanese ver.-」でメンバーは手を左右に揺らしながらABENEWと一緒に歌い、ABNEWもペンライトを青色に変えてメンバーに思いを伝えたのだった。Find YOUTシャツに着替えた4人がふたたびオンステージすると、「CHERRY - Japanese ver.-」でアンコールスタート。メンバーへのサプライズで曲の最後にABNEWが客席からジェット風船を飛ばすと、ウンが思わず「可愛い!」と叫び、続く「Fly Away」のコール&レスポンスでABNEWもメンバーもボルテージは最高潮に。公演もそろそろ最後の挨拶、と思いきや、突如バースデーソングが流れる中、大きなケーキが運び込まれ、この2日後の9月17日に誕生日を迎えるキム・ドンヒョンへのサプライズバースデーイベントが行われた。彼は「歌手がステージで誕生日を祝ってもらうほど意味があることはないと思います」とコメントし、スペシャルな時間をメンバーとABNEWと共に過ごした。「近いうちにまた皆さんとたくさん会えればと思います」(パク・ウジン)「Find YOUするために日本に来ましたが、たくさんの皆さんに足を運んでいただき感謝しています」(イ・デフィ)「皆さんのおかげで本当にいい思い出ができました」(チョン・ウン)「感謝の気持ちでいっぱいです。これからもっと素敵なステージや歌をお届けしたいと思います」(キム・ドンヒョン)とメンバーそれぞれコメント。本公演ラストの1曲、君を隣で守ってあげるからと歌う「Umbrella」でABNEWへの思いを届けると、4人で手を繋いで挨拶をして、ステージを後にしたのだった。AB6IXとABNEWが目と目を見てその絆を確かめた今回のファンコンサート。メンバーの言葉の端々からも感じられた今後の活動への予感を胸に、彼らの次の公演を心待ちにしたい。ライター:中村萌カメラマン:高橋あある

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  • AB6IX、ニューアルバム「BORN LIKE THIS」プロモーションスケジュールを公開

    AB6IX、ニューアルバム「BORN LIKE THIS」プロモーションスケジュールを公開

    AB6IXが10月にカムバックする。本日(24日)、AB6IXはニューアルバム「BORN LIKE THIS」のプロモーションスケジュールを公開した。同スケジュールには、プロモーションの日程と共に、様々なイメージが盛り込まれている。暗い空間と明るい空間の正反対なイメージが、ニューアルバムのコンセプトへの期待を高めた。AB6IXは25日、ムードサンプラーの公開を皮切りに、26日から10月4日までコンセプトフォト、コンセプトフィルム、トラックリスト、ミュージックビデオ予告映像、オフィシャルプレビューなどを順を追って公開。10月9日には「D-1」ライブも配信する。AB6IXのニューアルバム「BORN LIKE THIS」は、10月10日に発売される。

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  • AB6IX、ニューアルバム「BORN LIKE THIS」カミングスーンポスターを公開!10月10日にカムバック

    AB6IX、ニューアルバム「BORN LIKE THIS」カミングスーンポスターを公開!10月10日にカムバック

    AB6IXが、ニューアルバムのカミングスーンポスターを公開した。AB6IXは23日、公式SNSチャンネルを通じて、9th EP「BORN LIKE THIS」のカミングスーンポスターをサプライズ公開し、ファンの熱い反応を呼んだ。公開されたポスターには、ギター、カセットテープ、PARTYなど様々なデザインのポスターが壁にたくさん貼られてヒップな雰囲気を醸し出しており、暗い背景の中の風船や照明などが好奇心を刺激した。丸いフォントでアルバム名「BORN LIKE THIS」が書かれており、アルバム名に込められた意味とニューアルバムのコンセプトに対する好奇心を刺激した。ポスターの下部には「COMING SOON」のフレーズと共にアルバム発売日の「2024.10.10」が書かれ、AB6IXのニューアルバムを待っていたファンの関心が続いている。今回の9th EPを通じて、果たしてどのような音楽を披露するのか、注目が集まっている。AB6IXのニューアルバム「BORN LIKE THIS」は10月10日に発売される。発売まで、多彩なカムバックプロモーションコンテンツを順次披露する予定だ。

    OSEN
  • 【PHOTO】OH MY GIRL、元TREASURE バン・イェダムら、9/3放送の「THE SHOW」に出演

    【PHOTO】OH MY GIRL、元TREASURE バン・イェダムら、9/3放送の「THE SHOW」に出演

    3日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したZEROBASEONEの他に、OH MY GIRL、元TREASUREのバン・イェダム、AB6IXのチョン・ウン、DRIPPIN、LUN8、RESCENE、FISTBUMP、ARrC、HORI7ON、台湾の人気ガールズグループGENBLUEらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・OH MY GIRL、タイトル曲「Classified」ダンス練習映像を公開・元TREASURE バン・イェダム、タイトル曲「O-HE」MV公開ユニークなスタイリングに注目

    Newsen
  • 元CIX べ・ジニョン、グループ脱退後にインスタ開設…Wanna Oneメンバーも反応

    元CIX べ・ジニョン、グループ脱退後にインスタ開設…Wanna Oneメンバーも反応

    CIXからの脱退を発表したべ・ジニョンが、個人Instagramアカウント(@xaexxnxounx)を開設。Wanna Oneのメンバーとして共に活動したAB6IXのイ・デフィは、「ついにだね、おめでとう!」とコメントを残し、目を引いた。イ・デフィ自身のInstagramのストーリー機能を通じても、「ジニョン兄さんがインスタを開設しました、皆さん」と知らせ、仲睦まじい2ショットを公開した。また、ハ・ソンウンもべ・ジニョンとやりとりをしたとみられるメッセージを公開した。べ・ジニョンは今月5日、グループ脱退を発表。所属事務所のC9エンターテインメントは「ベ・ジニョンとの議論の末、2024年8月1日をもって専属契約を終了することになった」と明かした。続けて「これによりCIXは今後、メンバーのBX、スンフン、ヨンヒ、ヒョンソクの4人体制で活動を続ける計画であり、現在、今年下半期中に発売予定の新曲と各種公演などを準備している」と伝えた。・CIX ベ・ジニョン、本日放送「アイドルリーグ4」でWanna Oneメンバーとの近況を明かす・CIX べ・ジニョン、グループを脱退事務所との専属契約も終了(公式)

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  • ジュンス&BIGBANGのD-LITEらが参加!日本で初開催の「ENA K POP UP CHART SHOW」レッドカーペットイベントが決定

    ジュンス&BIGBANGのD-LITEらが参加!日本で初開催の「ENA K POP UP CHART SHOW」レッドカーペットイベントが決定

    8月6日(火)・7日(水)、横浜・ぴあアリーナMMにて初開催される「2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN」のレッドカーペットイベントが行われることが決定した。ENAはさまざまな人気番組やコンテンツを保有する韓国のテレビチャンネルで、「K-POP UP CHART SHOW」は同局で6月にスタートした新たな月刊音楽芸能番組。月に一度、ポップアップで開かれるチャートショーとなっており、最もHOTなアーティストたちの出演により、従来のコンテンツに物足りなさを感じるK-POPファンたちに新しい活力になるユニークなショー。新しいフォーマットを活用し、視聴者に見る楽しさと聞く楽しさの両方を提供。第1回の放送は大いに話題となった。今回、韓国と日本のもっとも旬なアーティストが会する「2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN」の記念すべき初回を盛大にお祝いするため、出演するアーティストを間近で見ることができる特別なイベント「レッドカーペットイベント」を開催。イベントは会場外にて両日17時よりスタート。出演者はそれぞれ夜公演の出演者となる。イベントチケットは、チケットぴあプリセール(先着)が7月10日(水)18時から。3公演いずれかのチケットを購入した方全員が購入可能となる。なお、各公演のチケットはチケットぴあプリセール2次先行(先着)が同じく7月10日(水)18時から。アップグレードチケット2次(抽選)もクレジット限定で7月10日(水)から受付開始となる。詳しくは公式サイトで確認できる。また、本公演のチケットを持っている全員にチャンスがある「K-POP UP CHART SHOW」番組招待キャンペーン応募も受け付け中だ。■公演概要「2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN」<レッドカーペット>【日時】2024年8月6日(火)17:00スタート2024年8月7日(水)17:00スタート【会場】ぴあアリーナMM(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-2)【出演】8月6日 BTOB / n.SSign/ ONEUS / PURPLE KISS / TIOT / XIA(ジュンス) and more8月7日 AB6IX / BUSTERS / D-LITE / OH MY GIRL / ONF / DXTEEN / IS:SUE / YESUNG(SUPER JUNIOR) / RYEOWOOK(SUPER JUNIOR)【料金】RED CARPETチケット:10,000円※対象:公演チケットをご購入された方全員※当日会場にて公演チケットとレットカーペットチケット保有確認※整理番号先着※レッドカーペットチケットのみでのご入場は不可【チケット】チケットぴあ【受付期間】ぴあプリセール先行(先着)7月10日(水)18:00~7月28日(日)23:59<公演>【日時】2024年8月6日(火)昼公演 開場 12:00 / 開演 13:00夜公演 開場 17:00 / 開演 19:002024年8月7日(水)開場 17:00/開演 19:00【会場】ぴあアリーナMM(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-2)【出演】8月6日昼公演:XIA(ジュンス)/n.SSign/ONEUS/TIOT/AKB48 and more8月6日夜公演:BTOB / n.SSign/ ONEUS / PURPLE KISS / TIOT / XIA(ジュンス) and more8月7日:AB6IX / BUSTERS / D-LITE / OH MY GIRL / ONF / DXTEEN / IS:SUE / YESUNG(SUPER JUNIOR) / RYEOWOOK(SUPER JUNIOR)【料金】昼公演VIPチケット:25,000円(全席指定/税込)※ステージ前方席の確約/特典グッズのボトル付き一般チケット:15,000円(全席指定/税込)夜公演アップグレードチケット:+10,000円(税込)※ステージ前方席の確約/特典グッズのボトル付き【チケット】チケットぴあ【受付期間】・6日 昼公演ぴあオフィシャル先行(抽選):7月5日(金)18:00~7月15日(月・祝)23:59ぴあプリセール先行(先着):7月19日(金)18:00~7月28日(日)23:59・6日、7日 夜公演ぴあプリセール2次先行(先着):7月10日(水)18:00~7月15日(月)23:59アップグレード受付2次(抽選):7月10日(水)18:00~7月15日(月)23:59 ※クレジットのみ※3歳以下入場不可。4歳以上は座席(チケット)が必要※お1人様2枚まで購入可、リセール不可主催:DoubleU C&C CO. / DoubleU C&C JAPAN CO.主管:ENA / DoubleU C&C CO.制作・運営:ぴあ株式会社■関連リンク「2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN」公式サイト

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  • Vol․2 ― AB6IX、デビュー5周年!K-POP界の変化を実感「僕たちとダンスチャレンジを撮ってください(笑)」

    Vol․2 ― AB6IX、デビュー5周年!K-POP界の変化を実感「僕たちとダンスチャレンジを撮ってください(笑)」

    AB6IXが、7月3日に日本3rdミニアルバム「TRAP / GRAB ME -Japanese ver.-」をリリース。今年の5月でデビュー5周年を迎えた彼らに、Kstyleではインタビューを実施! 後編では、5年間の活動やこれから叶えたい夢、挑戦したいことなど、彼らの率直な思いをお届けする。【インタビュー】Vol․1 ― AB6IX、日本語だけの魅力で歌唱!「ファンソングを日本語で歌いたいと思っていた」【PHOTO】AB6IX、デビューからあっという間に過ぎた5年「時間を止めてください(笑)」【プレゼント】AB6IX直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト デビュー5周年!「時間を止めてください(笑)」――最近、AB6IXがデビュー5周年を迎えました。この5年間はあっという間に過ぎていきましたか? それともここまで長かったと感じていますか?チョン・ウン:僕は本当に早かったと思います。あっという間に時間が過ぎてしまって、自分としてはまだデビュー1~2年くらいの感覚なんです。それは言い過ぎかな? デビュー2~3年くらい?イ・デフィ:1~2年も2~3年も変わらないじゃん(笑)。チョン・ウン:1~2年だとあまりにも新人だから(笑)。2~3年目のような感じがするんですけど、音楽番組の収録現場に行けば、今は後輩の皆さんの方が多くなりました。それで戸惑うこともありましたし、時間がたつのは本当に早いなと感じました。(日本語で)あっという間に!キム・ドンヒョン:最初は、本当にゆっくり進んでいくものだと思っていました。デビュー初期の20歳の頃は、どうしてこんなに時間が経つのが遅いんだろう? と思っていたんです。もちろん今も若いですが、年をとればとるほど、時間が経つのが早く感じるようになりました。パク・ウジン:この5年は本当に早かったと思います。突然消えた? というくらいあっという間に過ぎ去りました。イ・デフィ:僕はドンヒョンと似ているのですが、最初はそんなに早く時間が過ぎるとは思っていなくて、早く20歳になりたいと思っていました。20歳になったらもっと広い世界が待っているような想像をしていたのですが、実際は20歳になっても極端に変わることはないじゃないですか。そして、年をとればとるほど本当に時間が経つのが早くなります。皆さん、もう2024年の6月ですよ(笑)。メンバー 一同:本当にそう(笑)!イ・デフィ:なんだか自分が特別何もしていないまま時間が早く過ぎていくような気がして、恐くもあります。時間を止めてください(笑)。 K-POP界の変化を実感「人見知りのグループは大変です(笑)」――5年間の活動を振り返って、最も印象的だった出来事や、活動をする上でターニングポイントとなったようなことがあれば教えてください。パク・ウジン:自分の人生でターニングポイントになったのは、やはりデビューした瞬間だと思います。キム・ドンヒョン:僕は新型コロナウイルスの感染拡大が、たくさんのことを感じるきっかけになったと思います。いつもファンの皆さんは大切で、会いたいと思う存在ですが、コロナという感染症を通じてそれをさらに感じることになるとは、本当に想像もできませんでした。イ・デフィ:全ての瞬間が印象的だったと思っていますが、ターニングポイントは、そろそろあるべきだと思いますね。それが音楽であれ何であれ、僕たちがこれから作っていかなければならないと思います。チョン・ウン:デフィの言葉には共感できます。ターニングポイントがあったというよりは、ターニングポイントがあるべき時期がやってきたと思います。それからステージで一番ヒヤっとしたのは、今でも覚えていますが、デビューショーケースでステージを披露していたところ、突然音楽が切れたことです。デビューショーケースなのでAB6IXとして披露する最初のステージだったんですけど、そのようなアクシデントがあって、その時が今までやったステージの中で一番ドキッとした瞬間で、記憶に残っています。――この5年間でK-POP界で変わったと感じることはありますか?イ・デフィ:ダンスチャレンジですね。昔は他の歌手の方の楽屋に行ってチャレンジをお願いするなんて、全くなかったんです。今はそれがマーケティングにおいても重要な部分になっていますよね。でも、僕たちのような人見知りのグループは大変です(笑)。お願いしたくても、休んでいるのを邪魔してしまうかなとか考えてしまうので。皆さん、僕たちとダンスチャレンジを撮ってください、先に声をかけてください(笑)。――ダンスチャレンジをお願いされたら、振付はあらかじめ覚えていくのですか?イ・デフィ:そうしたいんですけど、僕はそれができません(笑)。スマートフォンの画面で見ただけでは覚えられなくて、だから現場で教えてもらいますが、それもまた申し訳なくなります(笑)。交流の場になるので、楽しいことは楽しいんですけどね。キム・ドンヒョン:僕たちがデビューしていた時に流行っていた音楽スタイルと今流行っている音楽を考えてみると、変わっているなと思います。ですので、これからも変わっていくんだろうなと思います。これから叶えたい夢、挑戦したいこととは?――AB6IXとして5年間活動しましたが、これから叶えたい夢、挑戦したいことはありますか?キム・ドンヒョン:AB6IXのことをもっとたくさんの人に知ってもらい、グループが大きくなることが夢です。個人的には、本当に人がいない場所に一度行ってみたいです。自然しかないところで長く生活してみたいです。イ・デフィ:僕はたぶん叶わないんですけど(笑)、いつかやってみたいのが、自分のお店を作ってみたいです。例えば、看板のないカフェとかあるじゃないですか。チョン・ウン:インスタ感性カフェ(笑)?イ・デフィ:椅子とかテーブルも、隠れ家カフェにあるようなものにして、知る人ぞ知る! という感じの。チョン・ウン:建大入口(コンデイック)エリアにあるカフェみたいな雰囲気ってことかな。キム・ドンヒョン:お金を稼ぐ手段ではないってことだね。イ・デフィ:そう、知人とかファンの人が気軽に来ることができて、僕たちの撮影もそこでできたり。チョン・ウン:僕は個人のYouTubeチャンネルを作りたいです。例えばVlogや、友達とお酒を飲みながらおしゃべりする姿を見せたり、カバー動画はこれまでも公開していますが、ラフバージョンを公開してみたり、僕だけの空間を作ってみたいです。最近、LET ME KNOWさんの「偽愛(あい)とハイボール」がInstagramのリールによく出てきて良い曲だなと思ったので、カバーしてみたいなと思いました。パク・ウジン:僕は旅行するバラエティ番組を見て、韓国とは異なる雰囲気の場所に旅行してみたいと思いました。スポーツをしたり、海で泳いだり、活動的なことをしたいです。ポルトガルとかブラジルとか、韓国では感じられない風景が見られて、死ぬ前に一度しか行けないようなところに行ってみたいです。スカイダイビングとかもやってみたいです。イ・デフィ:僕は絶対できないです、陸地がいいです(笑)。日本ファンにメッセージ「待っていてくれてありがとう」――すでに今年は何度も来日されていますが、スケジュール以外で楽しかったことはありましたか?キム・ドンヒョン:福岡でスケジュールが終わった後、メンバーとダンサーの皆さんとご飯を食べて、ビールも飲んで、カラオケに行きましたが、すごく楽しかったです。チョン・ウン:うーん、元々外にあまり出ない方なのでそんなに特別なことはしていないんですよね。昨日は時間ができて渋谷の街をデフィと歩いたんですけど、基本的にあまり出歩かないんです。でも時間ができたらメンバーと一緒にディズニーには行きたいですね。イ・デフィ:ファンの皆さんと久しぶりに会って話をする時が楽しいです。韓国のスケジュールとはフォーマットが違うので、仕事をしている時が一番楽しいですね。――最後にKstyleをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。チョン・ウン:待っていてくれた日本のファンの皆さんにありがとうと伝えたいです。これからさらにかっこいい姿、素敵な曲でお会いしたいと思いますので、今回のアルバムに期待してください。これからもAB6IXと一緒にいてくれたら嬉しいです!(撮影:前手秀紀)■リリース情報日本3rdミニアルバム「TRAP / GRAB ME -Japanese ver.-」7月3日(水)リリース【収録内容】01.「TRAP」※日本オリジナル楽曲02.「GRAB ME -Japanese ver.-」※韓国リード曲の日本語バージョン03.「SUCKER -Japanese ver.-」04.「ILY -Japanese ver.-」05.「TRAP (Instrumental)」〇初回限定盤(CD+DVD)品番:VIZL-2318POS:4988002939091税込価格:3,850円特典:ユニットトレカ(全8種ランダム1枚)〇通常盤(CD)品番:VICL-65964POS:4988002939107税込価格:2,750円特典:ソロトレカ(全12種ランダム1枚)<その他FC盤>税込価格:2,750円〇WOONG VER.(通常盤 / CD)品番:NCS-3042POS:4988002939114〇DONG HYUN VER.(通常盤 / CD)品番:NCS-3043POS:4988002939121〇WOO JIN VER.(通常盤 / CD)品番:NCS-3044POS:4988002939138〇DAE HWI VER.(通常盤 / CD)品番:NCS-3045POS:4988002939145特典:ソロチェキ風カード(全16種ランダム1枚)【その他チェーン特典】・AB6IX JAPAN OFFICIAL FANCLUBABNEWメンバー別・トレカ(全12種ランダム1枚)・Victor Online storeブロマイド(全5種ランダム1枚)・TOWER RECORDS(一部店舗を除く) / TOWER RECORDS ONLINEメンバー別・クリアトレカ(全4種ランダム1種)・HMV全国各店 / HMV&BOOKS onlineメンバー別・トレカ(全4種ランダム1種)・Amazonメンバー別・ポストカード(全4種ランダム1種)※Amazon.co.jpでは、特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※一部、取り扱いの無い店舗もありますので、ご予約の際は各店舗にご確認下さい。※特典はなくなり次第終了となります。▼ご予約はこちら初回限定盤:VIZL-2318通常盤:VICL-65964■関連リンクAB6IX 日本公式サイト

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    AB6IXが、7月3日に日本3rdミニアルバム「TRAP / GRAB ME -Japanese ver.-」をリリース。今年の5月でデビュー5周年を迎えた彼らにインタビューを行い、日本3rdミニアルバムについてはもちろん、5年間の活動や日本スターとの出会いなど、様々な話を聞かせてもらった。【インタビュー】・Vol․1 ― AB6IX、日本語だけの魅力で歌唱!「ファンソングを日本語で歌いたいと思っていた」・Vol․2 ― AB6IX、デビュー5周年!K-POP界の変化を実感「僕たちとダンスチャレンジを撮ってください(笑)」【プレゼント】AB6IX直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト(撮影:前手秀紀)■リリース情報日本3rdミニアルバム「TRAP / GRAB ME -Japanese ver.-」7月3日(水)リリース【収録内容】01.「TRAP」※日本オリジナル楽曲02.「GRAB ME -Japanese ver.-」※韓国リード曲の日本語バージョン03.「SUCKER -Japanese ver.-」04.「ILY -Japanese ver.-」05.「TRAP (Instrumental)」〇初回限定盤(CD+DVD)品番:VIZL-2318POS:4988002939091税込価格:3,850円特典:ユニットトレカ(全8種ランダム1枚)〇通常盤(CD)品番:VICL-65964POS:4988002939107税込価格:2,750円特典:ソロトレカ(全12種ランダム1枚)<その他FC盤>税込価格:2,750円〇WOONG VER.(通常盤 / CD)品番:NCS-3042POS:4988002939114〇DONG HYUN VER.(通常盤 / CD)品番:NCS-3043POS:4988002939121〇WOO JIN VER.(通常盤 / CD)品番:NCS-3044POS:4988002939138〇DAE HWI VER.(通常盤 / CD)品番:NCS-3045POS:4988002939145特典:ソロチェキ風カード(全16種ランダム1枚)【その他チェーン特典】・AB6IX JAPAN OFFICIAL FANCLUBABNEWメンバー別・トレカ(全12種ランダム1枚)・Victor Online storeブロマイド(全5種ランダム1枚)・TOWER RECORDS(一部店舗を除く) / TOWER RECORDS ONLINEメンバー別・クリアトレカ(全4種ランダム1種)・HMV全国各店 / HMV&BOOKS onlineメンバー別・トレカ(全4種ランダム1種)・Amazonメンバー別・ポストカード(全4種ランダム1種)※Amazon.co.jpでは、特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※一部、取り扱いの無い店舗もありますので、ご予約の際は各店舗にご確認下さい。※特典はなくなり次第終了となります。▼ご予約はこちら初回限定盤:VIZL-2318通常盤:VICL-65964■関連リンクAB6IX 日本公式サイト

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