SUPER JUNIOR ウニョク、バズり曲「カリスマックス」をダンスカバー!メンバーからのクイズに挑戦も…来日ファンコンが盛況裏に終了

この日のチケットは発表と同時に完売し、急遽立ち見席が発売されるなど、開催前から大きな反響があっただけに、開演を待つファンも一様に期待を膨らませていた。
暗転した会場のスクリーンに「ウニョクうさぎ」が地球に降り立つ姿を彷彿とさせるポップなアニメーションのオープニング映像が流れ、サイレンの音と同時にスポットライトが点灯すると、その中には映像と同じオレンジのジャンプスーツを着たウニョクの姿が現れた。揃いのジャンプスーツを着たダンサーを引き連れて、ノリの良いヒップホップ調のダンスブレイクでスタート。そのまま「A-yo」につながると、得意のラップにのせてウニョクが軽やかにステップを踏んでいく。

「ようこそ! ボスうさぎのウニョクです!」と挨拶をし、地球にやって来た「ウニョクうさぎ」と観客を「にんじん団」と称した今回のファンコンサートのコンセプトを説明。そこから最初のコーナー、このコンセプトに合わせて思い思いに着飾って来た「にんじん団」たちのドレスコードチェックがはじまった。個性溢れる海外からのファンやこの日のためにオレンジ色の着物姿で訪問した日本のファンなど多彩である。その中から、ウニョクの目に留まったファンがベストドレッサーとして選ばれた。

レベル3ではSUPER JUNIORのメンバー8人からそれぞれ届いたクイズに挑戦。昨年20周年を迎えたSUPER JUNIORだが、長い歳月を共にした気の置けない仲であるメンバーとの絆やエピソードが垣間見える一幕となった。様々なクイズへの解答に成功したウニョクからは、約束通りファンに私物の愛用品のプレゼントが行われ、本人が実際に着たというアニメのイラストが描かれたTシャツなどが抽選でプレゼントされた。

曲の合間に、モニターにはうさ耳のカチューシャを付けたボスラビット・ウニョクが、うさぎのかたちをしたクッキーを手作りする映像が流れて会場を沸かせた。クッキーは当日集まった観客全員に配られるという嬉しいサプライズとなった。
ブリッジ映像が終わるとカジュアルな衣装に着替えたウニョクが再び登場。切ない感情をいっそう強く印象付ける中間のラップが印象的なミディアムナンバー「One More Chance」へと続いた。

曲が終わり2つ目のコーナーは、ウニョクうさぎは果たして日本の芸能界でデビューすることができるのか? 日本デビューのレベルテストに挑戦する「トレイニーラビット」のコーナーだ。
1つ目のミッションはスター性チャレンジで、初日は中島健人「最初はキュン!」とSnow Man「カリスマックス」、2日目にはM!LK「爆裂愛してる」、HANA「ROSE」と、SNSの踊ってみた動画で大バズり中のダンスカバーに挑戦。途中で何度か困惑しながらも無事ミッションを成功させた。

この日のファンコンサートも終盤を迎え、日本で発売したアルバムのタイトル曲「LIKE THIS」「どこにいても...」を熱唱。歌唱後には去年の日本のツアーを思い出したというウニョク。その時のことがまるで夢のようで時間の経過の速さに驚くと語った。そんな日本のファンとの思い出を残すために客席と一緒に撮影を行った後、昨年ソロデビュー曲として発表し話題をさらった「UP N DOWN」で本編を締めくくった。

準備したのはここまでと言いながらも帰りたくない観客の反応に急遽「Oppa, Oppa」を追加。曲中の「Oppa」の掛け合いではファンと呼吸を合わせ、変わらぬ絆を確かめた。
トークやゲームに加えて12曲の熱いステージで、アーティストとして最大限のパフォーマンスを魅せるオンのウニョクと、気取らないありのままの姿で客席と会話を交わすオフのウニョクまで、彼の限りない魅力を充分に感じられたファンコンサートとなった。
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