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SUPER JUNIOR ウニョク、バズり曲「カリスマックス」をダンスカバー!メンバーからのクイズに挑戦も…来日ファンコンが盛況裏に終了

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SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-D&Eとして活躍中のウニョクが、昨年のソロコンサート以降、約1年ぶりとなるファンコンサート「2026 EUNHYUK FANCON [be:WARE OF THE RABBIT] IN TOKYO」を4月11日、12日に東京・Kanadevia Hallで開催した。

この日のチケットは発表と同時に完売し、急遽立ち見席が発売されるなど、開催前から大きな反響があっただけに、開演を待つファンも一様に期待を膨らませていた。

暗転した会場のスクリーンに「ウニョクうさぎ」が地球に降り立つ姿を彷彿とさせるポップなアニメーションのオープニング映像が流れ、サイレンの音と同時にスポットライトが点灯すると、その中には映像と同じオレンジのジャンプスーツを着たウニョクの姿が現れた。揃いのジャンプスーツを着たダンサーを引き連れて、ノリの良いヒップホップ調のダンスブレイクでスタート。そのまま「A-yo」につながると、得意のラップにのせてウニョクが軽やかにステップを踏んでいく。

冒頭から一気に観客のボルテージを上げ、ピアノのイントロが印象的な「Illusion(Obsessed)」では一層複雑な動きで観客の視線を奪っていった。そして序盤から畳み掛けるように「Danger」までを一気に駆け抜けると、高揚した客席からは、ウニョクの本名である「イ・ヒョクチェ!」という熱いコールが巻き起こった。

「ようこそ! ボスうさぎのウニョクです!」と挨拶をし、地球にやって来た「ウニョクうさぎ」と観客を「にんじん団」と称した今回のファンコンサートのコンセプトを説明。そこから最初のコーナー、このコンセプトに合わせて思い思いに着飾って来た「にんじん団」たちのドレスコードチェックがはじまった。個性溢れる海外からのファンやこの日のためにオレンジ色の着物姿で訪問した日本のファンなど多彩である。その中から、ウニョクの目に留まったファンがベストドレッサーとして選ばれた。

続いてのコーナーは「ウサギリーグアドベンチャー」。レベル1~3まである課題をクリアするとファンにプレゼントができるというもの。課題をクリアできなかった場合でも、にんじん団をドキドキさせる愛嬌を見せれば、再度クイズに答えられるチャンスもある。レベル1はうさぎにまつわる日本のことわざ、四字熟語や擬音語、そして地理に関するクイズでウニョクにとっては難しい内容だ。そしてレベル2はTikTokやSNSで流行しているミームを当てて真似なくてはならない。失敗するたびに愛嬌を発動し、にんじん団たちをドキドキさせた。

レベル3ではSUPER JUNIORのメンバー8人からそれぞれ届いたクイズに挑戦。昨年20周年を迎えたSUPER JUNIORだが、長い歳月を共にした気の置けない仲であるメンバーとの絆やエピソードが垣間見える一幕となった。様々なクイズへの解答に成功したウニョクからは、約束通りファンに私物の愛用品のプレゼントが行われ、本人が実際に着たというアニメのイラストが描かれたTシャツなどが抽選でプレゼントされた。

ステージは再びパフォーマンスを届ける時間に。人気のダンスナンバー「TRAP」に続いて、白の上下に着替え「be」を披露。スクリーンに映されたアニメーションと照明の演出も相まって、幻想的で壮大な雰囲気が作り出され、ウニョクのダンスの表現力はもちろん、歌唱力の高さにも惹きつけられる。

曲の合間に、モニターにはうさ耳のカチューシャを付けたボスラビット・ウニョクが、うさぎのかたちをしたクッキーを手作りする映像が流れて会場を沸かせた。クッキーは当日集まった観客全員に配られるという嬉しいサプライズとなった。

ブリッジ映像が終わるとカジュアルな衣装に着替えたウニョクが再び登場。切ない感情をいっそう強く印象付ける中間のラップが印象的なミディアムナンバー「One More Chance」へと続いた。

ウニョクが、最愛の曲であり歌う度に緊張すると話す「One Fine Spring Day」は、SUPER JUNIORのメンバー、リョウクのソロ曲として知られているが、そのリョウクによるピアノの伴奏とコーラスの映像がスクリーンに映し出されデュエット形式の演出が行われた。リョウクが奏でるピアノの音色と歌声にウニョクの温かい歌声が重なり、ふたりの絶妙なハーモニーが作り出されると客席からは自ずと拍手が巻き起こった

曲が終わり2つ目のコーナーは、ウニョクうさぎは果たして日本の芸能界でデビューすることができるのか? 日本デビューのレベルテストに挑戦する「トレイニーラビット」のコーナーだ。

1つ目のミッションはスター性チャレンジで、初日は中島健人「最初はキュン!」とSnow Man「カリスマックス」、2日目にはM!LK「爆裂愛してる」、HANA「ROSE」と、SNSの踊ってみた動画で大バズり中のダンスカバーに挑戦。途中で何度か困惑しながらも無事ミッションを成功させた。

2つ目のミッションは胸キュン台詞チャレンジ。同じくTikTokなどでバズっている「お前俺のものになれ」「あなたの人生を私にくれないか?」などの胸キュン台詞にチャレンジ。得意のユーモアで客席は笑いの渦に包まれたが、最後には「にんじん団」たちを胸キュンさせたウニョク。最後のミッションはSUPER JUNIORパフォーマンスチャレンジ。このミッションはSUPER JUNIORのダンスマシーンとの異名を持つウニョクにとってはお手の物。研ぎ澄まされたキレのあるダンスで会場を目一杯沸かせた。

この日のファンコンサートも終盤を迎え、日本で発売したアルバムのタイトル曲「LIKE THIS」「どこにいても...」を熱唱。歌唱後には去年の日本のツアーを思い出したというウニョク。その時のことがまるで夢のようで時間の経過の速さに驚くと語った。そんな日本のファンとの思い出を残すために客席と一緒に撮影を行った後、昨年ソロデビュー曲として発表し話題をさらった「UP N DOWN」で本編を締めくくった。

アンコールを求める青いペンライトの海に、白いうさぎの着ぐるみ姿のウニョクが舞い戻る。「Can You Feel It?」をキュートなうさぎの振りを交えて披露すると大きな歓声が巻き起こった。ステージを去ろうとするダンサーや観客に向けて「もっとやりたい?」と声を掛けると、そのままのテンションで「Run Away」を歌い出し、客席をヒートアップさせた。

準備したのはここまでと言いながらも帰りたくない観客の反応に急遽「Oppa, Oppa」を追加。曲中の「Oppa」の掛け合いではファンと呼吸を合わせ、変わらぬ絆を確かめた。

トークやゲームに加えて12曲の熱いステージで、アーティストとして最大限のパフォーマンスを魅せるオンのウニョクと、気取らないありのままの姿で客席と会話を交わすオフのウニョクまで、彼の限りない魅力を充分に感じられたファンコンサートとなった。

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