IVE、日本で新曲「LUCID DREAM」を世界初披露!初の京セラドーム公演に約7万人が熱狂

今回のワールドツアーは、2025年10月31日、11月1日、2日に韓国・KSPOドームでのソウル公演からスタートし、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアなどを巡る大規模なワールドアリーナツアーとなっている。IVEが京セラドーム大阪にて公演を行うのは初めてとなり、日本では前回の東京ドームに続き、2度目となるドーム全2公演で79,000人を動員し、大勢のファンを魅了した。
始まりから8曲をノンストップで披露し、後半では「I AM」「ATTITUDE」とタイトル曲を続々と披露。ツアーのため特別に用意したパフォーマンスで会場が一気に盛り上がった。また今年2月にリリースした、韓国を含め世界各地でチャート1位を獲得し話題を呼んだ新曲「BANG BANG」と「BLACKHOLE」を日本で初披露し、大きな歓声が沸き起こった。また、ファン待望となったメンバーの個性あふれるソロステージも日本でも披露となり、それぞれ圧巻のパフォーマンスで観客を虜にした。


初の京セラドーム大阪公演を大盛況のうちに終えたIVEは6月24日(水)に東京ドームにて日本での追加公演を発表したばかり。4月3日(金)には IVE JAPAN 4th EP「LUCID DREAM」の発売に先駆けて、App Storeの「どんな一歩も、App Storeと」キャンペーンソング「Fashion」の先行配信がスタートしている。さらに収録曲の「JIGSAW」もテレ東系 ドラマ 24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」主題歌に決定。伊藤潤二が描きおろした期間生産限定盤のジャケットが話題となっている。

定刻になると、スタイリッシュな映像に続いて鮮烈なエレクトロビートが鳴り響く。そしてツアータイトルが映し出され、6人のシルエットが次々と現れると、場内のあちこちから大きな歓声が上がった。記念すべきオープニングナンバーは「GOTCHA (Baddest Eros)」。アグレッシブなリズムに身をゆだねるように踊るメンバーたちは実に神々しく美しい。


「こんばんは、IVEです! 大阪公演にようこそ!」6人の明るい第一声に反応して客席では大きな声援が飛び交う。短い挨拶を終えると、ブラスセクションの音が合図となって「TKO」がスタート。通称“808(ヤオヤ)”と呼ばれるレトロなリズムマシンを使ったトラックに乗りながら歌い踊った後は、トライバルなムード満載のダンスポップ「Holy Moly」、チェスの巨大な駒をバックに妖艶なしぐさで「私と一緒に来て」と誘う「My Satisfaction」と、インパクトのあるナンバーを連発した。
イメージ映像を挟み、今度はソロコーナーへ。最初に現れたのはウォニョンだ。彼女はエレクトロニカ/EDM系のトラック「8」で洗練された大人の女性像を演出。続くレイはドラムンベースを挿入したカラフルなポップス「In Your Heart」でキュートに迫り、リズは「Unreal」で爽やかなバンドサウンドにチャレンジして場内を沸かせた。4番手のガウルは幻想的な雰囲気を持つ「Odd」で繊細な面を強調。次に登場したイソは「Super ICY」を、そしてユジンは「Force」を熱唱したが、どちらもファッショナブルなパフォーマンスを繰り広げ、その後のバックダンサーたちのダンスタイムにつなげたのが印象的だった。

「WOW」「FLU」を歌いながらファンに感謝の気持ちを伝えると、再びMCタイムに。ソロナンバーの感想を語り合いながら和気あいあいとした時間を楽しんだ後は、ラストへ向かって勢いのあるナンバー中心のステージが始まった。「ATTITUDE」はアメリカの女性シンガーソングライター、スザンヌ・ベガの「トムズ・ダイナー」をサンプリングした楽曲だが、たとえそれを知らなくても華麗なメロディラインに心奪われるダンスポップに仕上がっている。この曲をきっかけにヒートアップした観客をさらに盛り上げようと、「LOVE DIVE -Japanese ver.-」「REBEL HEART」「I AM」といったキラーチューンを連発。重低音で揺れる巨大な会場は、瞬く間にダンスフロアと化した。
本編はIVEらしさ全開の「BANG BANG」で終了。アンコールでは「Wild Bird」「Fireworks」の2曲でトロッコに乗りながら場内を一周し、ステージ中央に戻ると順々に感謝の言葉を述べていった。


それぞれのコメントは、客席にいたひとりひとりの心に確実に届いたに違いない。そして締めくくりに人気曲「After LIKE」を熱唱すると、全員で深々と頭を下げ、名残惜しそうに舞台を去っていった。


今回の公演で初披露した「LUCID DREAM」は、自分の心に忠実に生きる大切さを表したナンバーだが、このような姿勢がある限り、彼女たちはこれからも成長し続けるだろう。IVEの次回の来日コンサートは6月24日。東京ドームで開催する「IVE WORLD TOUR 'SHOW WHAT I AM' IN JAPAN」で、上昇気流に乗るグループの“今”をしっかりと見届けてほしい。

撮影:田中聖太郎写真事務所
■公演概要
「IVE WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I AM' IN JAPAN」
日程:2026年4月8日(土)、19日(日)
会場:京セラドーム大阪
<Set list>
M1.GOTCHA (Baddest Eros)
M2.XOXZ
M3.Baddie
M4.Ice Queen
M5.BLACKHOLE
M6.TKO
M7.Holy Moly
M8.My Satisfaction
M9.8 (JANGWONYOUNG Solo)
M10.In Your Heart (REI Solo)
M11.Unreal (LIZ Solo)
M12.Odd (GAEUL Solo)
M13.Super ICY (LEESEO Solo)
M14.Force(ANYUJIN Solo)
M15.♥beats
M16.LUCID DREAM
M17.WOW
M18.FLU
M19.ATTITUDE
M20.LOVE DIVE -Japanese ver.-
M21.REBEL HEART
M22.I AM
M23.BANG BANG
M24.Wild Bird
M25.Fireworks
M26.After LIKE
■関連リンク
IVE 日本公式サイト
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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