One Hundred、THE BOYZとの契約めぐり法的紛争を継続へ「仮処分は最終判断ではない」
写真=One HundredOne Hundredは本日(24日)、「23日にソウル中央地方裁判所が専属契約効力停止の仮処分申請を認容した決定に関して、立場を表明する。仮処分の認容は最終判断ではない。契約解除が確定したという主張は、明白な法的歪曲だ。仮処分は本案判決が確定するまでの一時的な処分に過ぎない」と伝えた。
続けて「当社は裁判部の判断を尊重する。しかし、今回の仮処分の手続きが速いペースで進められたことで、当社が提出した核心的な資料と反論が十分に検討されなかったと判断する。当社は速やかに異議申請を提起し、実質的かつ十分な審理を通じて真実を明らかにしていく」とつけ加えた。

One Hundredは「当社は専属契約締結時に11人のメンバーに対し、1人当たり15億ウォン(約1億5,000万円)、総額165億ウォン(約16億5,000万円)をすでに支払っている」とし、「メンバーが主張する未払い額を差し引いたとしても、依然としてメンバー側は約118億ウォン(約11億8,000万円)相当の利益を事前に受け取っている」と主張した。
THE BOYZの法律代理人は23日、「裁判所は本日、アーティストの専属契約効力停止の仮処分申請を認容する決定を下した。これにより、アーティストはOne Hundredとの専属契約が解除され、その効力が終了したことを裁判所の判断を通じて確認した」と発表。
THE BOYZ側は「裁判所は、所属事務所が精算金の支払義務に違反し、精算の適正性を検証するための精算資料の提供義務を履行せず、さらにマネジメント支援およびアーティスト保護義務など専属契約上の核心的義務を果たさなかった事情等を総合し、所属事務所の帰責により当事者間の信頼関係が回復困難な水準にまで破綻したことを認定した」と説明した。
続けて「これまで所属事務所は、メディアや仮処分事件の手続きにおいて契約金が前払い金の性格を持つと主張してきたが、裁判所はこれを明示的に排斥した。裁判所は、専属契約上、契約金の支払いと収益発生に伴う精算金の分配が別個の条項として規定されており、すでに支払われた契約金をもってアーティストに新たに支払われるべき精算金を相殺できるという約定は存在しないことを明確にした。また、契約金は契約締結時、すでに相当の人気と知名度を確保したアーティストと契約を締結するために、アーティストたちに別途支払った芸能活動に対する対価であり、精算金とは明確に区別されるものであることをはっきりと示した」とつけ加えた。
・THE BOYZのメンバー9人、One Hundredとの専属契約が解除
・One Hundred、THE BOYZメンバーの主張うけ反論「約16億5,000万円の契約金を支払い済み」
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- ファン・ヘジン
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