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“大ブレイク中”RESCENE「ファンのペンライトでいっぱいに満たした単独コンサートをすることが夢」

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K-POPには見えないマニュアルがある。ファンとのコミュニケーションの範囲、コンセプトのレベル、YouTubeチャンネルの許容線まで。RESCENEはその公式を正面から打ち破る。7時間ものライブ配信を行い、プロモーションのために街頭へ飛び出して直接チラシまで配った。そしてギャルコンセプトまでも、自分たちならではのスタイルでこなしてしまう。この自由な逸脱の裏には、バークリー音楽大学で作曲を学んだ代表がいる。メンバーたちの感覚を信じて後押ししてくれる心強い支援のもと、RESCENEはビルボードやグラミードットコムが注目するグループへと成長し、アルバム売上も10万枚を突破。デビュー2年の5人のメンバーによる無謀な試み。その挑戦は、いつの間にかRESCENEだけのアイデンティティになりつつある。

――@star1とは初めての出会いですね。炭酸飲料ブランド「Healthy Oligo Pop」との撮影でしたが、見るだけで爽やかなエネルギーが感じられました。

メイ:私たちが飲料ブランドの撮影をするのは今回が初めてだったので、より新鮮で楽しかったです。普段はあまりしたことのないスタイリングやコンセプトにも挑戦できて、個人的にも非常に意味深い撮影でした。

ウォニ:私も普段から飲料のグラビアを一度撮ってみたいという思いがあったので、このように良い機会によりご一緒できて本当に感謝しています。メンバーそれぞれの雰囲気に合った写真が撮れたと思いますし、特にパステル調のムードが私たちのイメージと想像以上にぴったり合っていて満足しています。

――「Runaway」で音楽番組の初週の活動を終えましたね。今回のカムバックで、以前よりも成長したと感じた瞬間はありましたか?

リヴ:今回の活動ではパフォーマンスの面でさらに成長した姿をお見せしたくて、本当にたくさん練習しました。その分、ステージの上でも良い反応をたくさんいただけて胸がいっぱいでした。これまでは比較的スローテンポの曲を多くやってきましたが、今回の曲はBPM自体が速くて体力的に大変なんです。ですが、むしろ息が切れる感じまで自然にコンセプトに合っているので、より楽しくステージを披露しています。

メイ:振付の修正も本当にたくさん行いました。最初に合わせる時からメンバーの意見も少しずつ入れました。私たちの体にぴったり合う振付であってこそ、ステージもより自然に見えるんですよね。

ジェナ:一週間活動してみると、毎日ムードやコンセプトも少しずつ変わり、セットも本当に素敵に準備をしてくださって、ステージを披露する楽しさがさらに大きくなりました。活動しながら、どんどん今回の曲に溶け込んでいるという感覚もありました。

――代表が楽曲制作に参加しましたが、曲を初めて聴いた時はどのように感じましたか?

リヴ:初めて聴いた時は、今の音源のようにサウンドが満たされている感じではなく、もう少し静かな雰囲気でした。そのため「インパクトは大丈夫かな?」という心配も少しあったのですが、私たちの声でレコーディングしたバージョンを聴いてみると、思った以上にすごく合っていて良かったです。

メイ:初期のデモはとても淡泊で静かな印象が強かったです。ですが、作業をしながらメンバーが意見を出した部分も反映され、ディテールが加わることで曲がどんどん豊かになりました。完成版を聴いた時は、みんな「本当に良いね」という反応に自然となりました。

――街頭に出て、メンバーたちが自らカムバックのチラシを配ったと聞きました。

ウォニ:普段はファンの方々や市民の皆さんと街頭で直接会う機会が多くないため、自分たちにどれくらい気づいてもらえるか、実はあまり実感が湧かなかったんです。ですが、チラシを配りしながら、思ったより多くの方々が気づいてくださって本当に不思議で楽しかったです。私たちの歌を直接口ずさんでいる方もいらっしゃいましたし、プレイリストを見せながら好きだと伝えてくださる方もいて、本当に記憶に残っています。

――今回の新曲を含め、「Heart Drop」「LOVE ATTACK」「Counting Star」など「名曲マッチブ(名曲の宝庫)」という評価を受けていますよね。

リヴ:ありがたいことです。実は私たちも最初に曲を聴いた時から、リスナーとして大好きだった曲ばかりなんです。なので、公開後にファンの方々も同じ気持ちで気に入ってくださるのを見て、「一生懸命準備した甲斐があった」という思いが本当に大きかったです。

ジェナ:準備期間が長くなるほど、かえって客観的に見られなくなることがあるのですが、いざ公開されてファンの反応がとても良いと、やりがいを感じて幸せになります。

――ウォニさんのYouTubeチャンネルへの反応が凄まじいようですが。YouTubeはどのようにして始めることになったのですか?

ウォニ:実は始める前は本当にたくさん悩みました。まだ私たちが経歴の長いチームでもないのに大丈夫かな、とも思ったんです。ですが、ファンの方々がずっと「YouTubeチャンネルを作ってほしい」という話をしてくださいましたし、街で気づいてくださる方もだんだん多くなってきたんです。それで、「RESCENEをもっと知ってもらえるなら一度やってみよう」という気持ちで始めました。ありがたいことに、思ったよりも再生回数がすごく伸びて、私もとても驚きました。もちろん、恥ずかしいことは私の役目ですが(笑)。これからはメンバーたちも一人ずつ出演する準備をしています。

ミナミ:こういった部分がRESCENEならではの差別化された魅力の一つだと思います。「やりたいことは周囲に止められても一度はやってみよう」という気持ちで、ずっとぶつかってみているんです。長いライブ配信やYouTubeコンテンツ、ギャルコンセプトのようなものも、他の場所では簡単に試せなかったかもしれませんが、メンバーの意見をたくさん反映してくださるので、自由に挑戦できる環境なのだと思います。

――K-ガールズグループがこなすギャルコンセプトは本当に新鮮ですね。メンバー全員で挑戦してみても面白そうです。

ウォニ:本当にそのような話をたくさんしました。メンバー同士でも「私たち全員でギャルコンセプトで音楽番組に出てみよう」「最後の放送の時はギャルメイクを本格的にやってステージに立とう」といった話をよく交わしたんです。考えるだけでもすごく面白そうです。

メイ:本当にやったらものすごく話題になりそうじゃないですか(笑)? メンバー同士でも密かに期待しています。

――バークリー出身の1990年代生まれの代表の心強いサポートのおかげで、このような自由なチームの雰囲気が作られたと思います。代表がアドバイスや応援もたくさんしてくれますか?

ミナミ:代表のことを本当にすごく信頼していますし、頼っています。バークリー音楽大学で作曲を専攻されたからか、音楽的なディレクションも非常に細かいですし、レコーディングの時もきめ細かく見てくださいます。また、若い代表なので、メンバーとコミュニケーションを取る時も気楽で親近感があると思います。

リヴ:パート配分もメンバーの長所に合わせて本当に上手にしてくださいます。そのため、完成した曲を聴いた時に「このパートは本当にぴったりだ」という思いがたくさん湧きますし、結果物に対する満足度も高い方です。

――「名曲マッチブ」に続き、「ライブ配信マッチブ」としても有名ですよね。ライブ配信を一度始めると、本当に長くやっていますよね。

リヴ:最長で7時間までやったことがあります! 徹夜でライブ配信をして、そのまま音楽番組に行ったこともあります(笑)。ライブ配信でおしゃべりをしていると、むしろファンの方々が先に眠りにつかれるケースも多いです。海外のファンも本当にたくさん入ってきてくださるので、コミュニケーションを取る楽しさが大きいです。些細な話から全て話すので、ファンの方々も私たちを身近に、人間的に感じてくださっています。

――これから絶対に作ってみたい光景は何ですか?

ウォニ:「RESCENE」という名前で賞を受賞し、受賞の感想を語る光景です。ぜひ一度経験してみたいです。

メイ:ものすごく大きな会場をファンのペンライトでいっぱいに満たした単独コンサートです。その光景は、本当にずっと前から想像してきた夢です。

リヴ:年末の授賞式にも絶対に立ってみたいです!

元記事配信日時 : 
記者 : 
ファン・ヨンド

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