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【PHOTO】2NE1のCL「K-STAR SPARK IN VIETNAM 2025」を終えてベトナムから帰国
22日午後、2NE1のCLが「K-STAR SPARK IN VIETNAM 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてベトナム・ハノイから帰国した。・【PHOTO】2NE1のCL「K-STAR SPARK IN VIETNAM 2025」のためベトナムへ出国・2NE1のCL、G-DRAGONとアメリカのフェスでコラボ!豪華ステージにファン熱狂
【PHOTO】2NE1のCL「K-STAR SPARK IN VIETNAM 2025」のためベトナムへ出国
20日午前、2NE1のCLが「K-STAR SPARK IN VIETNAM 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてベトナム・ハノイに向かった。・2NE1のCL、G-DRAGONとアメリカのフェスでコラボ!豪華ステージにファン熱狂・2NE1からWINNERまで、BIGBANGのD-LITEのコンサートにYGファミリー集結!抜群のオーラに釘付け
2NE1、アメリカのフェスに3人で登場…BOM不参加に心配の声も
2NE1が3人でステージに登場した。2NE1は6月1日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催された音楽フェスティバル「HEAD IN THE CLOUDS」のステージに上がった。公演後、DARAとCLは自身のSNSに公演の様子が収められた写真を掲載し、ファンに感謝のメッセージを残した。注目を集めたのは、BOMを除くメンバー3人がフェスに出演したということだ。BOMは最近、ロサンゼルスで撮った写真を共有し、一緒にステージに上がると予想されていたが、ステージに不参加となってファンの心配を呼んでいる。2NE1はデビュー15周年を迎え、完全体で「WELCOME BACK」を開催した。昨年10月のソウルを皮切りに、マニラ、ジャカルタ、神戸、香港、東京、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、台北、ホーチミン、マカオまで計12都市で27回の公演を繰り広げ、22万人の観客と呼吸を合わせて話題を集めた。・2NE1のCL、G-DRAGONとアメリカのフェスでコラボ!豪華ステージにファン熱狂・2NE1のBOM、胸元がセクシーすぎ!?露出度高めなドレスで熱唱コンサート写真を公開
2NE1のCL、G-DRAGONとアメリカのフェスでコラボ!豪華ステージにファン熱狂
2NE1のCLとBIGBANGのG-DRAGONが、強烈なステージでグローバルファンの視線を釘付けにした。CLは昨日(2日)、自身のSNSに特別なコメントなしに複数枚の写真を投稿した。公開された写真には、先月31日(現地時間)にアメリカ・カリフォルニア州パサデナのローズボウル・ブロックサイドで開催された「HEAD IN THE CLOUDS LOS ANGELES 2025」フェスティバルの様子が収められている。この日、CLはゲスト、G-DRAGONはヘッドライナーとしてステージに上がり、コラボステージ「The Leaders」を披露した。CLはサングラスと強烈なホットピンクのトレンチコートで目を引き、G-DRAGONはピンク色のヘアスタイルにフラワーディテールが加わった衣装で独特なオーラを醸し出した。2人のステージに現場はグローバルファンの熱い歓声で満たされた。また別の写真には、控室で会った2人の様子も収められた。CLとG-DRAGONは茶目っ気あふれるジェスチャーで和やかな雰囲気を演出した。続いてBOMを除く2NE1のメンバーたちと彼が一緒に撮った記念ショットも公開され、ほのぼのとした雰囲気を加えた。これを見たファンたちは「K-POP女王と王の出会い」「ピンクスタイルも完璧に消化」「いつもありがとう。今日の公演も素敵でした」「永遠に一緒にいよう」などの反応を見せた。2NE1は先月、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPOドームでの「2025 2NE1 CONCERT ENCORE IN SEOUL」を最後に、15周年アジアツアーを締めくくった。G-DRAGONは現在、3度目のワールドツアー「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR 」を続けながらグローバルファンと会っている。・2NE1からWINNERまで、BIGBANGのD-LITEのコンサートにYGファミリー集結!抜群のオーラに釘付け・G-DRAGON、TWICE サナとの思わぬ熱愛説を否定SNS投稿の理由を説明 この投稿をInstagramで見る CL(@chaelincl)がシェアした投稿
2NE1からWINNERまで、BIGBANGのD-LITEのコンサートにYGファミリー集結!抜群のオーラに釘付け
YG ENTERTAINMENT(以下、YG)ファミリーが一堂に会した。28日、SE7ENは自身のInstagramに「デソン(BIGBANGのD-LITEの本名)最高」という書き込みと共に写真を投稿した。公開された写真には、D-LITEのコンサートを訪れたYGファミリーの微笑ましい姿が収められている。SE7ENをはじめ、BIGBANGのG-DRAGON、SOL、2NE1のCL、DARA、WINNERのキム・ジヌ、カン・スンユンなど、彼のコンサートを祝うために一堂に会した彼らの様子が注目を集めた。華やかなYGファミリーの姿にネットユーザーたちは「永遠のレジェンドファミリーだ」「見ているだけで気分が良くなる」「永遠の家族」など様々な反応を示した。D-LITEは26日と27日の両日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて「DAESUNG 2025 ASIA TOUR:D's WAVE IN SEOUL」を開催し、ファンと交流した。輝かしい顔ぶれが揃ったゲストラインナップも熱い反応を呼んだ。26日にはSOLがスペシャルゲストとして登場し特別ステージを披露。27日にはSOLとG-DRAGONが共にステージに上がり「HOME SWEET HOME」「BANG BANG BANG」「FANTASTIC BABY」をはじめとするBIGBANGのステージを繰り広げ、ファンに忘れられない思い出を届けた。「DAESUNG 2025 ASIA TOUR:D's WAVE IN SEOUL」を成功裏に終えたD-LITEは、ホーチミン、クアラルンプール、台北、香港、神戸、横浜などでツアーを続けていく。・BIGBANGのD-LITE、ソロコンサートが成功裏に終了SOLとG-DRAGONがスペシャルゲストとして登場・BIGBANGのD-LITE「現役歌王JAPAN」のMCに決定!本人コメント到着
BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開…レトロな雰囲気に注目
BIGBANGのG-DRAGONが率いるプロジェクト「Good Day 2025」がベールを脱いだ。本日(24日)午後6時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じてシングルが世界同時発売された。今回のシングルでは、トシアイドゥルの「テレパシー」と「月光の窓辺で」を2025年バージョンとしてリメイク。G-DRAGONを筆頭にファン・ジョンミン、Defconn、ホン・ジンギョン、チョン・ヒョンドン、チョ・セホ、キアン84、アン・ソンジェシェフ、BIGBANGのSOL、D-LITE、チョン・ヘイン、ZE:Aのグァンヒ、イム・シワン、イ・スヒョク、CODE KUNST、2NE1のCL、キム・ゴウン、DAY6、SEVENTEENのユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)、aespaまで多様な分野の韓国トップレベルのアーティストたちがMBCバラエティ番組「Good Day」を通じて参加した大型プロジェクトで、「Good Day 2025」は単なるリメイクを超え、世代網羅するセレナーデとして発売前から関心を集めた。今回のプロジェクトは、音楽の本質的な力を通じて前向きなメッセージを伝えようという意図から始まった。「音楽の力を良いところでよく使いたい」と言うG-DRAGONの一言から始まった同プロジェクトは、「音楽で良い日を作る」という意味を盛り込んだ音楽はもちろん、参加したアーティストたちの真心も加わってより特別な響きを伝えた。「Good Day 2025」の発売と共に、ミュージックビデオも公開された。トシアイドゥルの時代を思い起こさせるミュージックビデオには、プロジェクトに参加したアーティストたちが出演し、ユニークな魅力を披露すると同時に、感動と笑いを届けた。ミュージックビデオに初めて出演するアーティストも多かったものの、撮影現場では自然な笑い声が響いていたという。同プロジェクトは単なる楽曲リリースに留まらない。G-DRAGONと制作会社のTEOは「Good Day」の音源で発生した収益の一部を社会に還元する善循環を実践している。3月28日には、「Good Day」の予想音源収益金のうち1億1,688万6,000ウォン(約1,168万円)を韓国で起きた山火事の被害復旧のため、希望ブリッジ全国災害救護協会に寄付し、今後文化から疎外された地域の児童及び青少年支援のための追加寄付も予定されている。キム・テホプロデューサーは今回のプロジェクトについて「G-DRAGONの手を借りて、大韓民国の大衆文化芸術の頂点に立っているアーティストたちが参加したこのプロジェクトは、今日を生きる人々に慰労と希望を伝えるために企画されたもの」とし、「『Good Day 2025』のパズルを完成させる最後の一切れは皆さんだ。僕たちの『GOOD DAY』を『BETTER DAYS』にしてほしい」と明かした。
カン・ドンウォンからキム・ヨンデ、後輩アイドルまで…2NE1のコンサートへ!ダンスチャレンジ登場で会場騒然
2NE1のコンサートに、韓国のスターたちが集結した。 2NE1は4月12日と13日の二日間、ソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園KSPO DOMEにて「2025 2NE1 CONCERT ENCORE IN SEOUL」を開催した。アジアツアーのフィナーレを飾る同公演も全席完売を記録、ツアーに訪れた観客は計22万人に達した。 セレブたちのセレブであることを証明するかのように、多数のスターが公演を訪れた。女優のキム・ゴウン、IZ*ONE出身のチョ・ユリとチェ・イェナはInstagramに公演会場をの写真を投稿。彼女たちは火の絵文字と数個のビックリマークで感激を表現した。中でもチェ・イェナは、2NE1の公式ペンライトまで持ってコンサートを観覧した。コンサートのコーナーである「ダンスチャレンジ」に参加したスターも見られた。AB6IXのイ・デフィとTHE BOYZのキュー、タレントのユ・ジェソクとチ・ソクジンが参加し、ダンスで現場の雰囲気を盛り上げた。彼らが2NE1の代表曲「I AM THE BEST」「I don't care」などのダンスを踊る姿がモニターを通じて公開されると、観客たちは大声で歓呼した。続けて俳優のカン・ドンウォン、チュ・ヨンウ、チョン・ゴンジュ、キム・ヨンデが順番にダンスチャレンジに参加し、ギャップのある魅力をアピールした。特にカン・ドンウォンのダンスに、ファンたちは「私が人生でカン・ドンウォンのダンスを見ることになるなんて」「今日、1年分笑った」などの反応を見せた。このほかにもMAMAMOOのムンビョル、Red Velvetのウェンディ、BIGBANGのD-LITE、WINNERのカン・スンユンなどアイドルの先輩と後輩をはじめ、タレントのホン・ソクチョンまで公演現場でキャッチされ、2NE1が本物のセレブたちのセレブであることを確認させた。「WELCOME BACK」は、2NE1が2014年の「ALL OR NOTHING」以来、約10年ぶりに展開したデビュー15周年記念単独コンサートツアーだ。昨年10月にソウルを皮切りに、マニラ、ジャカルタ、神戸、香港、東京、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、台北、ホーチミン、マカオまで全12都市で27回の公演を展開、グローバルファンから爆発的な反応を得た。・2NE1、約10年ぶりの単独ツアーで計22万人を動員!韓国で華やかなフィナーレ「一緒に歌えて幸せ」・2NE1、10年ぶりの日本公演を成功裏に終了!豪華セットリストで圧巻のステージ披露
2NE1のBOM、胸元がセクシーすぎ!?露出度高めなドレスで熱唱…コンサート写真を公開
2NE1のBOMが近況を伝えた。彼女は4月14日、自身のInstagramに「最後の2NE1コンサートで『You and I』歌唱中」というコメントと共に、数枚の写真を投稿した。公開された写真には、胸とお腹の部分が大胆に開いているドレスを着用し、コンサートで熱唱しているBOMの姿が写っている。別の写真では、サングラスをかけたBOMがブラックのミニワンピースを着用している。グラマラスなボディラインを強調する彼女の大胆なコンサートファッションがファンを驚かせている。BOMは4月12日と13日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEにて、2NE1のアンコールコンサートを開催した。・2NE1、約10年ぶりの単独ツアーで計22万人を動員!韓国で華やかなフィナーレ「一緒に歌えて幸せ」・2NE1のBOM、リハーサル現場でCLと2ショット!フィルター議論にも言及
2NE1、約10年ぶりの単独ツアーで計22万人を動員!韓国で華やかなフィナーレ「一緒に歌えて幸せ」
2NE1が、圧巻のステージとカリスマ性で、K-POPレジェンドガールズグループらしい存在感を放った。2NE1は4月12日と13日、ソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園KSPO DOMEにて「2025 2NE1 CONCERT ENCORE IN SEOUL」を成功裏に終えた。アジアツアーはもちろん、今回のソウル公演でも2万2000席が全席完売を記録し、計22万人の観客を動員し、長旅のフィナーレを飾る場となった。熱烈な声援に支えられ、ソウルでファンとの再会を果たしただけに、公演前から会場は熱気に包まれた。「Come Back Home」でオープニングを飾った彼女たちは、「Fire」「CLAP YOUR HANDS」「Can't Nobody」を立て続けに披露し、会場の温度を一気に引き上げた。続いて「I AM THE BEST」をはじめとするヒット曲のパレードから感性的なバラード、それぞれのソロステージまで様々なジャンルを網羅する変幻自在な魅力で観客を熱狂させた。2NE1はすべてを出し尽くし、K-POPレジェンドガールズグループである理由を改めて実感させた。圧倒的なオーラで完成されたライブパフォーマンス、貫禄のあるステージマナーが最高のシナジー(相乗効果)を作り、毎瞬間、公演をクライマックスに導いた。BLACKJACK(ファンの名称)は、2NE1への変わらぬ愛情を証明するかのように、熱い歓声と大合唱で応えた。さらに、YGの公演ノウハウが凝縮された完成度の高い演出が特別感を倍増させた。グループの個性を感覚的に具現化したLEDとステージは、昨年より3倍大きくなった会場にふさわしいスケールで強烈な視覚的快感を与えた。また、デビューの物語が込められたVCR、ダイナミックなエネルギーを倍増させたバンドセッションと振付チーム、メンバーのアイデアが溶け込んだステージの小道具など、小さな要素一つ一つが音楽と調和し、没入感を高めた。会場の盛り上がりが最高潮に達すると、ファンは2NE1の定番のスローガンである「もっと遊ぼう」と叫んで応えた。メンバーたちは「今回のツアーのフィナーレは、より大きな会場で飾るという約束を守ることができてうれしい」とし、「皆さんと一緒に歌を歌うことができて幸せだったし、この美しい日を一生忘れられないと思う。私たちがそうであるように、皆さんにも大切な思い出として残ってほしい。愛してる」と気持ちを伝えた。「WELCOME BACK」は、2NE1が2014年の「ALL OR NOTHING」以来、約10年ぶりに展開したデビュー15周年記念単独コンサートツアーだ。昨年10月のソウルを皮切りに、マニラ、ジャカルタ、神戸、香港、東京、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、台北、ホーチミン、マカオまで全12都市で27回の公演を行い、22万人の観客を動員した。
2NE1のBOM、リハーサル現場でCLと2ショット!フィルター議論にも言及
2NE1のBOMがフィルターに関する誤解を解いた。BOMは11日、自身のInstagramに「今日のコンサートのリハーサル現場でCLと」というコメントと共に写真を投稿した。公開された写真で彼女はメンバーのCLとカメラの前で愛らしい表情を見せている。胸元が大きく開いた露出度の高い服を着た彼女は高級ピアスで華やかな雰囲気を演出した。アイライン、紫色のアイシャドウなど華やかなメイクが目を引く中、彼女は「フィルターは使わない」と伝えた。先立って公開した投稿でフィルター議論を呼んだため、これについて釈明したものと見られる。彼女は該当の投稿にも「フィルターではない、メイクだ」とコメントを残した。BOMが所属する2NE1は4月12日と13日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEにて、アンコールコンサートを開催する。
2NE1のCL、aespa、DAY6ら合流!豪華すぎるコラボ曲のレコーディングが終了…G-DRAGONも感激(動画あり)
「Good Day」が、新しく加わったメンバーたちと一緒にレコーディングを終えた。6日に韓国で放送されたMBC「Good Day」では、先週に続き総会が行われた。この日の放送では、チョン・ヘインとキム・ゴウン、ホン・ジンギョンとアン・ソンジェシェフなどの私物のオークションが行われた中、aespaが新メンバーとして登場した。そんな中、最後にBIGBANGのG-DRAGONのいわゆるG用券(G-DRAGON+利用券)が公開された。どんなお願いも聞いてくれる利用券のこと。破格の条件に激しい競争が続き、ホン・ジンギョンはなんと1000万ウォン(約100万円)と書いて注目を集めた。ホン・ジンギョンは「私の勝手だ。切実な気持ちで書いたのだから」と言い、Defconnは「熱気がすごいから、ジヨン(G-DRAGONの本名)さんに選択してもらおう」と提案した。一律200万ウォン(約20万円)に設定された中、G-DRAGONの選択は「ゴキブリを捕まえてもらえるか?」と尋ねたaespaだった。利用権を得たNINGNINGは「ゴキブリか? フィーチャリングか、コンサートか?」と尋ね、G-DRAGONは「お好きなもので」と答えた。これを見たチョン・ヒョンドンは「本当にジヨンがゴキブリを捕まえて、それで終了だったら笑えるのに」と話し、笑いを誘った。Defconnは「こうしてオークションが終了したが、最終的に1688万6千ウォン(約168万円)が積み立てられた。意味のあることに使わせてもらう。心から感謝したい」とし、総会を締めくくった。このお金は全て、全国災害救護協会に寄付された。その後、Defconnは「今、もう一人が到着した。この方は、『Good Day』で一度も紹介したことのない方だ。ジヨンさんがほぼ秘密兵器みたいに、切り札としてお迎えした方だ」とし、2NE1のCLを紹介した。彼は「ジヨンさんから、CLさんの話はたくさん聞いていた。『Good Day』にいなければならない」と称賛した。するとCLは「そんなはずはない。呼ばれたから来ただけだ」とし、兄妹のようなケミストリー(ケミ、相手との相性)を見せた。続いて、出演者たちが歌う曲が公開された。彼らがリメイクして歌う曲は、1988年に発売したトシアイドゥルの「テレパシー」だった。G-DRAGONは「替え歌のような曲だ」と言い、Defconnは「たくさん参加してもらえそうだ」と長所を挙げた。これに対してG-DRAGONは「それもそうだし、音域もあまり関係ない。忘れていたけれど、聴いたら思い出す曲を再解釈して歌えば、世代を網羅できると思う」と話した。メンバーは即席で練習をし、G-DRAGONは「なぜもう感激しているんだろう」とこみ上げる様子を見せた。彼は「ちょっと今も夢みたいだ。ジヨン、君は一体何をしでかしたんだ? と思っている」と誇らしげに語った。そして待ちに待ったレコーディングの日になり、CODE KUNSTが登場した中、G-DRAGONは先に到着したZE:Aのグァンヒ、イム・シワン、チョン・ヘイン、チョ・セホとレコーディングを開始した。チョ・セホが「皆でレコーディングをするの?」と尋ねると、G-DRAGONは「連絡をして、今日時間がある方は今日中にやる」と説明した。G-DRAGONは「もう目を見ただけでも分かる人も出てきた。初めて会う人もいるし、一緒に息を合わせて楽しむプロジェクトなので、『テレパシー』プラス、トシアイドゥル先輩たちの『月光の窓辺で』をつなげたら、一気に整った。まだ骨組みだけだ。空いている部分もあると思うので、埋めていかないといけない。(曲の完成度は)30%程度だと考えればいい」と話した。チョ・セホが「歌ってみて脱落することもあるのか?」と尋ねると、G-DRAGONは「歌わなくてもすでに脱落している」と冗談を言った。彼は即席で編集した曲を聞かせ、「ここにいる人みんなの考えをまとめようとしたら正解がないので、好きなように歌うのが一番大事だ。後からポイントが入るだろう。おそらくラップのようなものが入ると思う。そして最後にみんなで歌えるようなサビが出てきて大合唱する。それがあった方が一緒に歌いやすい」と説明をつけ加えた。これにチョ・セホは「パートは分けるのか?」と聞き、G-DRAGONは「とりあえず1番からスタートして、それを聴きながら誰の声が合うか順次やってみたいと思う。それぞれの声が分かって、個性が生かされていて、楽しくなければならない」と強調した。レコーディングが行われる中、俳優イ・スヒョクまで登場した中、チョン・ヒョンドンと一緒に新メンバーのDAY6が登場して目を引いた。チョン・ヒョンドンは「忙しいのにありがたい。皆さんが『Good Day』の最後のパズルだ。画竜点睛だ。DAY6で龍の目の絵を描く日だ。今日は本当に忙しい中、ありがとう」と挨拶した。G-DRAGONは「来てくれてありがたい。ツアーはいつ?」と尋ねると、Young Kは「僕たちは5月までだ。早く会いたかった」と忙しいスケジュールを伝えた。チョン・ヒョンドンは「今、韓国で最もチケットを手に入れるのが難しい2組ではないか」と話し、G-DRAGONは「来てくれてありがたい。疲れているはずなのに、かっこいい」と語った。放送の終盤には「Good Day」の最終話が予告された。レコーディングに参加したメンバー全員の顔と声が次々に映し出され、完成した楽曲への期待を高めた。・G-DRAGON、aespaを前にカバーダンスを披露!?恥ずかしさのあまり「メンバーに会いたい」(動画あり)・G-DRAGON、衝撃告白!11年間の練習生時代「給料なし、掃除から」(動画あり)
BIGBANGのD-LITE、YouTubeチャンネルを開設して1年に!2NE1のCLと仲睦まじい様子が話題に(動画あり)
2NE1のCLが、先輩であるBIGBANGのG-DRAGONとの親交をアピールした。昨日(4日)、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」では「家テソンなの? 家チェリンなの? 家チェリンでしょ!!!! あいうえお作文中毒の末路」というタイトルの映像が公開された。この日、CLはYouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」開設1周年とD-LITEのカムバックに合わせ、特別MCとして進行を担当した。進行に先立ち、CLは「どうしよう? 私わからない。もし変だったら他の人を連れてきて撮り直して。どうしよう。オッパ(兄さん)がすごいことをしていたんだね」と緊張した様子を見せた。彼女は試行錯誤の末に1周年の感想を尋ね、D-LITEは「感慨無量だ。とても嬉しく、こんなに早い時間内に多くの人に愛されるコンテンツになるとは思わなかった。とても幸せで感謝しながら最近は一日一日生きている」と答えた。これに対して、CLは「オッパもゲストとしては大したことない。面白くない。とても常識的な答えだ」と言い、「ゲストは私の方がもっと上手にできる気がする」と笑いを誘った。D-LITEは苦笑いしながら「元々MCがこういう面白くないゲストを引き出さなければならないものだ。ゲストは自分の家ではないから気を遣って形式的で礼儀正しい答えしかできない」と弁明した。CLが「私はそうじゃなかったけど?」と切り返すと、D-LITEは「それはなぜ? あの時MCは誰だったの?」と引き下がらない姿勢で爆笑を誘発した。続いて、CLは1周年記念クイズを用意した。クイズを出す前に台本を見ていた彼女は「家テソン」のロゴがD-LITEから自分の顔に変わっていることを確認し、「これ私?」と驚いた。これを見たD-LITEは「これは家チェリンだね」と言い、「これこそ家テソンの徹底した準備だ。これ持って帰れ」と冗談めかして言った。CLは「なんでこれ用意してあるの、負担だけど、すごく可愛い」と喜んだ。D-LITEは8日、ミニアルバム「D's WAVE」をリリースしてカムバックする。さらに、彼は26日と27日にソウルでコンサートを開催する。チケットオープンと同時に全席完売を記録した同公演を皮切りに、台湾、香港、神戸、横浜など、アジア7都市で8月まで精力的にツアーを展開する予定だ。