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BTS、来年の「グラミー賞」で受賞なるか…「ベスト・アジアンポップ」部門の新設に注目集まる

マイデイリー
写真=BIGHIT MUSIC
世界最高峰の音楽賞として知られるグラミー賞が、K-POPをはじめとするアジアのポピュラー音楽を対象とした新たな部門を設立した。

これまで韓国アーティストにとっては高い壁とされてきたグラミー賞だが、今回の新設によってそのハードルが下がるのか、音楽業界の関心が集まっている。

アメリカのメディアによると、グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーは、来年の授賞式から「ベスト・アジアンポップ・ミュージック・パフォーマンス」をはじめ、「ベスト・ラテンソング」「ベスト・トラディショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス」「ベストR&Bコラボレーション」または「デュオ・グループ・パフォーマンス」「ベスト・トラディショナル・フォーク・アルバム」など、計5部門を新設することを決定した。

この中で、世界の音楽市場から特に大きな関心を集めているのが、「ベスト・アジアンポップ・ミュージック・パフォーマンス」部門の新設だ。同部門は、K-POPやJ-POP、C-POPなど、1つ以上のアジア言語を効果的に用い、アジア出身、または現地で評価されているアジアポップ音楽の優れた成果を称えるために設けられた。グラミー賞は、アジアンポップが世界の音楽産業全体に与える影響力が継続的に拡大している点を認め、こうした潮流を反映した結果だと新設の背景を説明している。

これまでBTS(防弾少年団)をはじめ、BLACKPINKのロゼなど、世界的なブームを巻き起こしたK-POPの主役たちがグラミー本賞や主要部門の受賞に挑んできた。しかし、度重なる挑戦にもかかわらず受賞には届かない結果となっていた。

今年初めには、Netflixのアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のOST(挿入歌)である「Golden」が、K-POPジャンルとして史上初めてグラミー賞受賞を果たし、変革の幕開けを告げた。

こうした中、アジアポップに特化した受賞部門が新設されたことで、今後はBTSをはじめとするトップK-POPアーティストのグラミー賞での受賞の可能性が、これまで以上に高まるとの見方が広がっている。

「第69回グラミー賞」授賞式は、来年2月7日に開催される予定だ。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・スンギル

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