“いじめ疑惑で降板”俳優ジスの前所属事務所、ドラマ「王女ピョンガン」制作会社に対し約8000万円の損害賠償が確定
写真=Newsen DB本日(6日)法曹界によると、ジスの元所属事務所キーイーストは先月24日、大法院(最高裁判所)第3部(主審:オ・ソクジュン大法官)に上告取り下げ書を提出した。
これにより、キーイーストは制作会社CANVAS N(旧VICTORY CONTENTS)に対し、8億8,149万ウォン(約8,000万円)と遅延利子を支払うことになった。
先立ってジスは2021年3月、「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」が第6話まで放送された段階で、いじめ疑惑が浮上した。
当時、ジスの所属事務所であったキーイーストは、いじめ疑惑を認めて謝罪したが、論争が続き、結局、撮影分の95%以上が完了している状態で彼はドラマから降板した。これを受け、ドラマ制作側は、代役として俳優のナ・イヌを急遽キャスティングして再撮影し、莫大な損害を負ったままドラマをかろうじて終えた。
この件で、CANVAS Nとキーイーストは激しく対立。CANVAS Nは2021年4月、ジスの所属事務所であったキーイーストを相手に、再撮影に伴う追加の制作費や出演料など30億ウォン(約3億3000万円)の賠償を請求する損害賠償請求訴訟を提起した。
ソウル高裁民事38-1部は2026年2月、損害賠償請求訴訟の控訴審で、「キーイーストはCANVAS Nに8億8,149万ウォン(約8,000万円)とこれに対する遅延利子を支払うように」と判決した。
先立って、1審の裁判部は14億2,147万ウォン(約1億4,000万円)を賠償額として算定したが、控訴審では約5億4,000万ウォン(約5,400万円)が減額された。裁判部は法廷で減額理由については明らかにしなかった。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・ミョンミ
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