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  • &TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」が日本レコード協会のダブル・プラチナ認定獲得

    &TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」が日本レコード協会のダブル・プラチナ認定獲得

    &TEAMが10月28日にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」が、11月12日発表の日本レコード協会による10月度ゴールドディスクにて「ダブル・プラチナ」を獲得した。日本レコード協会は毎月ゴールドディスク認定作品を発表するが、累計正味出荷枚数で50万枚以上の作品に「ダブル・プラチナ」認定が与えられる。&TEAMはこれまでもデビューEP「First Howling : ME」、2nd EP「First Howling : WE」、1stアルバム「First Howling : NOW」でゴールドディスク「プラチナ」認定を獲得、1stシングル「五月雨(Samidare)」と2ndシングル「青嵐(Aoarashi)」、2ndアルバム「雪明かり(Yukiakari)」で「ダブル・プラチナ」を獲得、そして3rdシングル「Go in Blind(月狼)」では自身初の「ミリオン」認定を獲得している。今回の韓国1stミニアルバム「Back to Life」でも、初週売上はサウンドスキャン基準で70万枚を超え、自己最高初週売上を記録。「ダブル・プラチナ」認定を獲得したことで、日本での根強い人気を証明するとともに、J-POPやK-POPの垣根を超えたヒット現象をみせつけている。&TEAMはJapan to Globalを実現するための、新たな一歩として韓国デビューを果たした。3冠を達成した音楽番組や数々のバラエティ番組への出演など韓国活動を通じて、グローバルに拡大するK-POPファンダムに存在感を示してきた。今回の作品のリリース後、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増。また、タイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind(月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録。米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、今回の韓国デビューでJapan to Globalの目標実現へ大きく前進した。彼らは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、韓国デビュー作品である韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、韓国HANTEOチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売。これにより&TEAMは、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなり、一気にトップティアグループへと駆け上がっている。Japan to Globalの目標実現へ大きく羽ばたき始めた&TEAMの今後に期待が高まる。

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  • &TEAM、メンバー3人が体調不良によりイベント欠席…公式サイトで当日発表

    &TEAM、メンバー3人が体調不良によりイベント欠席…公式サイトで当日発表

    &TEAMのEJ、K、JOが、体調不良によりイベントを欠席する。所属レーベルのYX LABELSは本日(11日)、グループの公式サイトを通じて3人のイベント欠席を発表。EJ、K、JOは体調不良により、本日予定していた日本での発売記念イベントの参加を見合わせると明らかにした。さらに、「イベント当日のお知らせとなり、&TEAMを応援してくださっているファンの皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます」とし、「当社はアーティストの健康を最優先し、最善を尽くしてまいります」と伝えた。公式サイトの案内によると、今回欠席が発表された3人のイベントは、別日程での実施を予定している。&TEAMは、2022年に「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」を通じて結成されたグローバルグループ。今年の10月28日には韓国デビューも果たし、人気音楽番組「SHOW CHAMPION」「ミュージックバンク」で1位を獲得するなど、韓国でも熱い人気を証明した。・&TEAM、ついに韓国デビュー!自分たちだけの強みとは「K-POPの本場で9人のチームワークを見せたい」・&TEAM、韓国の音楽番組で初の1位に!涙を浮かべるメンバーも日韓での人気を証明&TEAMメンバー EJ、K、JOの11月11日(火)各種発売記念イベント 参加見合わせのお知らせ&TEAMのメンバーEJ、K、JOが体調不良により、本日11月11日(火)に予定しております発売記念イベントへの参加を大事をとって見合わせることになりました。対象イベントや詳細はこちらからご確認ください。— &TEAM OFFICIAL (@andTEAMofficial) November 10, 2025

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  • NCT DREAMから&TEAMまで「2025 SBS歌謡大典」第2弾ラインナップ12組を公開!

    NCT DREAMから&TEAMまで「2025 SBS歌謡大典」第2弾ラインナップ12組を公開!

    「2025 SBS歌謡大典」第2弾ラインナップが公開された。12月25日、仁川(インチョン)イスパイア・アリーナで開かれる「2025 SBS歌謡大典」では、K-POPを代表するグローバルアーティストたちが大勢出演する。本日(10日)公開された第2弾ラインナップにはNCT DREAM、THE BOYZ、ATEEZ、ITZY、TREASURE、NMIXX、&TEAM、TWS、ILLIT、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CORTISなど計12組が新たに名を連ねた。第1弾に続き、より一層多彩で豊富なステージが予告され、今年のクリスマスを華麗に飾るアーティストたちに期待が高まっている。これに先立って公開された第1弾ラインナップではStray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、IVE、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、NCT WISH、BABYMONSTER、ALLDAY PROJECTの計11組が発表されて注目を集めた。「2025 SBS歌謡大典」は「Golden Loop」をテーマに、輝かしかった2025年のK-POPの道のりを振り返り、来る明日も無限に拡張し、より明るく輝く旅程を続けていくという意味を込めて行われる。毎年クリスマスを輝かせてきた音楽フェスティバルらしく、今年も世界中を熱く盛り上げたアーティストたちの単独ステージとスペシャルステージが年末のフィナーレを飾る予定だ。日本ではLeminoにて国内独占生配信される。・Stray KidsからRIIZEまで「2025 SBS歌謡大典」第1弾ラインナップ11組を発表・Stray Kids&RIIZEら人気アイドル集結!「2025 SBS歌謡大典」12月25日にLeminoにて独占生配信

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  • 【PHOTO】&TEAMのEJ、KickFlip ゲフン&ミンジェ、ブランド「BARRIE」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】&TEAMのEJ、KickFlip ゲフン&ミンジェ、ブランド「BARRIE」のイベントに出席(動画あり)

    10日午前、ソウル城東(ソンドン)区にて、ファッションブランド「BARRIE」のイベントが行われ、&TEAMのEJ、KickFlipのゲフン、ミンジェが出席した。・&TEAM「ミュージックバンク」で1位を獲得!韓国の音楽番組で早くも3冠達成・KickFlip、今年の目標は「年末授賞式のステージと新人賞が目標」

    Newsen
  • &TEAMのYUMA、流暢な韓国語も!「覆面歌王」のステージに絶賛の声“BTS先輩に憧れてアイドルに”

    &TEAMのYUMA、流暢な韓国語も!「覆面歌王」のステージに絶賛の声“BTS先輩に憧れてアイドルに”

    &TEAMのYUMAが「覆面歌王」で叙情的なボーカルと心を込めたステージを披露し、視聴者に強烈な印象を残した。YUMAは9日に韓国で放送されたMBC「覆面歌王」で隣の家の小豆粥 赤い小豆 若い小豆粥というニックネームで登場した。第1ラウンドではパク・ジユンの「幻想」を選曲し、豆のさやとデュエットステージを披露。続くソロステージではFTISLANDの「Wind」を熱唱し、繊細ながらも爽やかな歌声で視聴者を魅了した。審査団は隣の家の小豆粥 赤い小豆 若い小豆粥の正体について様々な推理をし、覆面を取った瞬間、観客とパネラー全員が驚きと歓声を上げた。覆面を脱いで登場したYUMAは「1人で韓国のバラエティ番組に出演するのは初めてで緊張した。自分の魅力を少しでもお見せすることができて嬉しい」と感想を述べた。続いて、流暢な韓国語に対する称賛が続くと「韓国人メンバー(EJ)と一緒に練習した」と謙虚な姿を見せた。また「幼い頃、BTS(防弾少年団)先輩の完璧なステージを見て大きな影響を受け、アイドルを目指すことになった」と、歌手になったきっかけも明かした。放送直後、X(旧Twitter)では「&TEAM YUMA」がリアルタイムトレンド入りするなど、熱い反響が続いた。ファンからは「歌声にぴったりの選曲だった」「一生懸命に練習したのが伝わってきてグッと来た」など様々な称賛が寄せられた。&TEAMは最近、韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、K-POPの本場で新たな飛躍を告げた。アルバムと同名のタイトル曲「Back to Life」で、SBS M「THE SHOW」、MBC M「SHOW CHAMPION」、KBS 2TV「ミュージックバンク」で相次いで1位を獲得し、音楽番組で3冠を達成。音楽活動だけでなく、バラエティ番組出演など多方面で活躍し、グローバルな存在感を拡大している。・&TEAM「ミュージックバンク」で1位を獲得!韓国の音楽番組で早くも3冠達成・&TEAM、韓国のポップアップを訪問!買い物やフォトスポットを満喫店内の壁にサインも

    Newsen
  • &TEAM「ミュージックバンク」で1位を獲得!韓国の音楽番組で早くも3冠達成

    &TEAM「ミュージックバンク」で1位を獲得!韓国の音楽番組で早くも3冠達成

    &TEAMが、10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」と同名のタイトル曲を引っ提げ、11月7日に出演した韓国音楽番組KBS 2TV「ミュージックバンク」で1位を獲得した。SBS M「THE SHOW」、MBC M「SHOW CHAMPION」に続き、韓国の音楽番組で3冠を達成し、韓国デビューから1週間で驚異の勢いを見せつけている。&TEAMは11月7日放送のKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、タイトル曲「Back to Life」を披露。1位を獲得したことについてリーダーのEJは、「このように韓国デビューをしてから初めて『ミュージックバンク』で賞をいただくことになり、本当に嬉しいです。この賞はLUNÉ(&TEAMのファン)の皆さんが作ってくださったものなので、さらに特別です。今回のトロフィーは、僕たちにとって新たな飛躍の瞬間です。いつも応援してくれるファンの方々の信頼に応えるために、これからも気持ちを込めた音楽で、より大きなステージに立てるよう努力します」と、ファンへの募る想いを綴った。1位になった時の公約として、JOが「アンコールステージでHowlingをします!」と宣言していた通り、アンコールステージ披露後には会場と一体となって勝利の遠吠えを轟かせた。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、初日で113万枚を記録し日韓ミリオンアーティストに上り詰め、さらに発売1週間(10月28日~11月3日)で計122万2022枚を記録。これは10月に発売された韓国語アルバム作品の中で最も多くの販売量(ハントチャート基準)で、今年全体を見ても上位圏に入る成果となり、一気にトップグループへと駆け上がっている。&TEAMの華やかな韓国デビューの知らせは、韓国や日本に留まらずグローバルにも届いており、米・経済メディアForbesは「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じた。また同記事内では、日本市場からスタートした&TEAMの戦略はK-POP業界における新しいアプローチであり、大きな将来性を示していることが綴られた。&TEAMの日本での人気も勢いが衰えることなく、11月4日発表の最新オリコン週間アルバムランキング(11月10日付)において初登場で1位を獲得。11月5日発表の最新オリコン週間合算アルバムランキングでも自己最高累積ポイントを記録し、1位を獲得するなど大きな注目を集めている。初週売上はサウンドスキャン基準で70万枚を超え、2025年11月5日公開(集計期間:2025年10月27日~11月2日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートTop Albums Salesで1位を獲得。「Japan to Global」を掲げ、一歩を踏み出した&TEAMの止まらぬ快進撃から今後も目が離せない。

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  • &TEAMのTAKI、体調不良のためサイン会を欠席「しばらく休息および治療が必要」

    &TEAMのTAKI、体調不良のためサイン会を欠席「しばらく休息および治療が必要」

    &TEAMのTAKIが、体調不良のため韓国のファンサイン会に不参加となった。昨日(6日)、&TEAMが所属するYX LABELSは、グローバルファンプラットフォームWeverseを通じて、TAKIの体調とスケジュールについて案内した。YX LABELSは「TAKIが体調不良により、本日(6日)のファンサイン会への参加をやむを得ず見合わせることになりました」と発表。そして「しばらく休息および治療が必要だという医療スタッフの所見を受け、当社はTAKIの当日午後のスケジュール進行が難しいと判断し、やむを得ずファンサイン会への不参加を決定しました。ファンの皆様にはご理解をいただけますと幸いです。突然のお知らせとなり、&TEAMを応援してくださるファンの皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。また「当社はアーティストの健康を最優先し、TAKIが早く元気な姿でファンの皆様にお会いできるよう、最善を尽くしてまいります」とつけ加えた。&TEAMは10月28日、1stミニアルバム「Back to Life」で韓国デビューを果たし、活発な活動を展開中だ。「Back to Life」は初動売上(発売1週間の売上)が122万枚を突破し、ミリオンセラーを達成。韓国の音楽番組でも1位を獲得するなど、人気を博している。・&TEAM、韓国の音楽番組で初の1位に!涙を浮かべるメンバーも日韓での人気を証明・&TEAM、ついに韓国デビュー!自分たちだけの強みとは「K-POPの本場で9人のチームワークを見せたい」

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  • &TEAM「SHOW CHAMPION」で1位に!韓国の音楽番組で2冠達成

    &TEAM「SHOW CHAMPION」で1位に!韓国の音楽番組で2冠達成

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back o Life」を引っ提げて、11月5日(水)に出演した韓国の音楽番組MBC M「SHOW CHAMPION」で1位を獲得した。SBS M「THE SHOW」に続き、韓国の音楽番組での2冠達成となり、韓国デビュー直後から強い存在感を放っている。&TEAMは11月5日(水)放送の「SHOW CHAMPION」に出演し、タイトル曲「Back to Life」と収録曲「Lunatic」を披露。1位を獲得したことについてリーダーのEJは、「LUNÉ(&TEAMのファン)の皆さんのおかげで『SHOW CHAMPION』でも初めて賞をいただきました。韓国デビュー後、毎日が夢のような日々を送っています。本当に感謝しています」と感謝の気持ちを伝えた。また、Kは「いつもありがとうございます。本当に愛しています。これからも大好きな音楽で応えられるよう精一杯頑張ります」と日本語で挨拶し、NICHOLASとMAKIがそれぞれ中国語と英語で挨拶をするなど、グローバルグループらしい一面をみせた。また「SHOW CHAMPION」放送直後、披露した収録曲「Lunatic」の再生回数が伸び続け、公開から約62時間で1,000万回再生を達成。収録曲でありながら異例の速さでの達成にSNSでは大きな話題を呼んだ。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、初日で113万枚を記録し日韓ミリオンアーティストに上り詰め、さらに発売1週間(10月28日~11月3日)で計122万2022枚を記録。これは10月に発売された韓国語アルバム作品の中で最も多くの販売量(ハントチャート基準)で、今年全体を見ても上位圏に入る成果となり、一気にトップティアグループへと駆け上がっている。&TEAMの人気は音楽番組やチャートに留まらない。韓国デビューを記念してソウル・聖水洞(ソンスドン)で開催されたポップアップ「&TEAM KR 1st Mini Album 'Back to Life'POP-UP」には、開催期間の8日間で一日平均1,000人以上が訪問し、世界から集まったファンが交流する様子が見受けられた。なお、本ポップアップは会場を日本に移し、2025年11月29日(土)~12月14日(日)の期間限定で渋谷区神宮前の「XYZ TOKYO」にて開催される予定だ。&TEAMの日本での人気も勢いが衰えることなく、11月4日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」(オリコン調べ(2025/11/10付:集計期間:2025年10月27日~11月2日))において初登場で1位を獲得。11月5日発表の最新「オリコン週間合算アルバムランキング」でも自己最高累積ポイントを記録し、1位を獲得するなど大きな注目を集めている。初週売上はサウンドスキャン基準で70万枚を超え、2025年11月5日公開(集計期間:2025年10月27日~11月2日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」で1位を獲得。2nd ALBUM「雪明かり(Yukiakari)」の初週491,677枚を上回る自己最高初週売上を記録した。Japan to Globalの目標として掲げていた韓国の音楽番組2冠を達成し、日本から世界への道に近づいていく&TEAMの今後から目が離せない。

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  • 【PHOTO】&TEAM、11/5放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!

    【PHOTO】&TEAM、11/5放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!

    5日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われ、&TEAMが1位を獲得した。この日の放送には&TEAMをはじめ、WEi、NEXZ、AxMxP、NEWBEAT、ARrC、DKZ、xikers、82MAJOR、TEMPEST、ギュビン、Kik5oらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・&TEAM、韓国の音楽番組で初の1位に!涙を浮かべるメンバーも日韓での人気を証明・【PHOTO】WEiからNEXZまで、11/5放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    OSEN
  • &TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」がオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得!

    &TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」がオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得!

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」が、11月4日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」(オリコン調べ/2025年11月10日付、集計期間:2025年10月27日~11月2日)において初登場で1位を獲得した。これにより、自身通算4作目の「オリコン週間アルバムランキング」1位の獲得となり、「オリコン週間アルバムランキング」での初週売上50万枚超えは、Snow Man、timelesz、Stray Kids、Mrs. GREEN APPLEに続く、今年度5作目(2024年12月23日付よりスタート)で自身初の達成となった。初週売上はサウンドスキャン基準で70万枚を超え、2025年11月5日公開(集計期間:2025年10月27日~11月2日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」で1位を獲得。2ndアルバム「雪明かり(Yukiakari)」の初週491,677枚を上回る自己最高初週売上を記録した。&TEAMは、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として、10月28日(火)に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、収録された全6トラックが、MelOn「HOT 100」(発売30日基準)にランクインするなど韓国でのチャートを賑わせている。韓国ハントチャートによると本作品は、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2,022枚販売されたことが明らかとなった。これは10月に発売された韓国語アルバム作品の中で最も多くの販売量(ハントチャート基準)で、今年全体を見ても上位圏に入る成果となり、一気にトップティアグループへと駆け上がった。本作のタイトル曲「Back to Life」のミュージックビデオの総再生回数は、自身初の3,000万回をわずか5日足らずで達成するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せ続けている。今回の韓国デビューで日韓ミリオンなど複数のキャリアハイを達成した&TEAMは、Japan to Globalの目標実現へ大きく前進した。また、この成果はK-POPシステムをグローバル音楽市場に取り入れて、各地域の文化や特性に合わせた事業を展開するHYBEの「マルチホーム・マルチジャンル(Multi-home,Multi-genre )」戦略が着実に軌道に乗っていることを裏付けるものであり、J-POPやK-POPの垣根を超えたヒット現象は、グローバル音楽市場の活性化に新たな可能性を示唆するものといえる。 &TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、5月から開催してきた自身初アジアツアーでは、さいたまスーパーアリーナでのアンコール公演を含め約16万人を動員するなど、グローバルでの注目度も高めてきた。このたびの韓国デビューで、日韓ミリオンという日本アーティスト史上初の功績を残し、世界に大きく爪痕を残した&TEAMの今後に期待が高まる。

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  • &TEAM、韓国の音楽番組で初の1位に!涙を浮かべるメンバーも…日韓での人気を証明

    &TEAM、韓国の音楽番組で初の1位に!涙を浮かべるメンバーも…日韓での人気を証明

    &TEAMが韓国の音楽番組で初のトロフィーを獲得した。&TEAMは韓国で11月4日に放送されたSBS M「THE SHOW」で、韓国1stミニアルバムのタイトル曲「Back to Life」で1位を獲得した。メンバーは「1位候補として立つだけでも不思議な気分だったけれど、韓国デビューしてから初めてもらう賞で意味深い。LUNÉ(&TEAMのファンの愛称)の皆さんのおかげでこの賞をいただくことができた。本当に感謝している」と感激した。続くアンコールステージでは、目に涙を浮かべながら歌うメンバーも。ファンに手を振りながら感謝を伝えた。彼らは先月28日、韓国デビューと同時により一層、人気を博している。&TEAMの韓国1stミニアルバム「Back to Life」は発売当日だけで113万9,988枚を売り上げ、HANTEOチャートのデイリーランキングでも1位を獲得した。その後、合計122万2,022枚の初動売上(集計期間10月28日~11月3日)を記録し、K-POPの本場でも名実ともに「トップティアグループ」の仲間入りを果たした。&TEAMは、前作の日本3rdシングル「Go in Blind」で100万枚以上の売上(日本レコード協会ゴールドディスク認定、7月基準)を記録した。韓国と日本の両国でミリオンセラーを達成した日本人アーティストは、彼らが初となる。日本での存在感も変わらず圧倒的だ。オリコンが発表した最新チャート「週間アルバムランキング」(11月10日付)とBillboard JAPAN「Top Albums Sales」(集計期間10月27日~11月2日)でも、「Back to Life」が1位を記録した。日本アーティストの韓国語アルバムが両チャート1位を記録したのは同楽曲が初めてだ。&TEAMはステージ以外でも、多彩なコンテンツを通じて親しみやすい魅力を発揮している。彼らはこれに先立ち「STUDIO CHOOM」「アイドル人間劇場」「スーパーマンが帰ってきた」「ON YOUR ARTIST」などに出演し、先月4日にはYTNニュースの天気キャスターとしてサプライズ登場し、人々の注目を集めた。EJが現場のリポートを担当し、KとHARUAが秋の寒暖差対策の服装のコツと健康上の注意点を伝えた。彼らは放送の最後にグループを象徴する「狼ポーズ」で締めくくり、強烈な印象を残した。&TEAMは、2022年にHYBEのグローバルボーイグループデビュープロジェクト「&AUDITION - The Howling」から結成された9人組グループ。韓国人でリーダーのEJ、台湾出身のNICHOLASと日本人のK、FUMA、YUMA、JO、HARUA、MAKI、TAKIで構成されている。・&TEAM、収録曲「Lunatic」MVをサプライズ公開!まるで修行のような激しいダンスに注目・&TEAM、韓国のポップアップを訪問!買い物やフォトスポットを満喫店内の壁にサインも

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  • &TEAM、収録曲「Lunatic」MVをサプライズ公開!まるで修行のような激しいダンスに注目

    &TEAM、収録曲「Lunatic」MVをサプライズ公開!まるで修行のような激しいダンスに注目

    &TEAMが、韓国1stミニアルバム「Back to Life」の収録曲「Lunatic」のミュージックビデオを昨日(3日)午後6時にサプライズ公開した。「Lunatic」のミュージックビデオは、9人のメンバーがまるで修行のように激しい群舞を披露するシーンから始まる。ダイナミックでエネルギッシュなパフォーマンスと洗練されたダンスが圧巻だ。洞窟を連想させる空間から記者会見の会場、そしてトレーニングルームを経て、リング上のクライマックスへと続くステージは、&TEAMの狼のDNAを鮮明に見せる。ついに抑えきれないエネルギーが爆発し、ステージが崩壊した後も、より高い場所に向かって堂々と視線を固定した彼らの姿は、&TEAMのチャレンジ精神を象徴している。「Lunatic」は、ファンキーなヒップホップビートに軽快なメロディを加えた楽曲で、どんな試練も成長の足掛かりにするという&TEAMの揺るぎない意志を込めた。曲名は「狂気(Lunatic)」と同時に「月(Lunar)」を連想させ、満月の下で目覚める狼の本能を表現している。ミュージックビデオにも本能を信じて最後まで駆け抜ける彼らの気概が込められている。先月28日に韓国で1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、K-POPの本場に上陸した&TEAMは、止まらない勢いで疾走を続けている。「Back to Life」は、発売初日(10月28日)に113万枚の売上を記録し、HANTEOチャートのデイリーアルバムチャート1位を獲得し、アルバムに収録された全6曲がMelOn「HOT100」(発売30日目基準)にランクインした。アルバムと同名のタイトル曲「Back to Life」のミュージックビデオも、グローバル音楽ファンの大きな支持を得ている。同ミュージックビデオは、先月27日に先行公開されてからわずか1日で再生回数1,000万回を突破し、さらに5日間で3,000万回を突破した。このミュージックビデオは、メンバーたちが経験する抑圧された感情の爆発と救い、そして覚醒の瞬間がドラマチックに演出され、深い余韻を残す。強烈なロックヒップホップのサウンドとパフォーマンスが調和し、9人のメンバーの結束と再飛躍のメッセージを効果的に伝えていると好評を得ている。

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