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&TEAM、タイトル曲「Back to Life」パフォーマンスMVをサプライズ公開
&TEAMが、10月30日(木)18時に、韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」の公式パフォーマンスミュージックビデオを公開した。彼らは、10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」において、2025年10月28日付オリコンデイリーアルバムで1位を獲得。これにより&TEAMは、韓国でリリースした作品が発売初日にオリコンデイリーアルバムランキング1位を獲得した初めての日本アーティストとなった。タイトル曲「Back to Life」の公式パフォーマンスミュージックビデオの公開は、事前に告知されていたプロモーションスケジュールにはなかった、サプライズ公開のコンテンツとなったことから、SNSを中心に大きな話題を集めた。「Back to Life」のパフォーマンスには、9人のエネルギーがひとつになることで、力強く突き進む姿が表現されている。サビの1と2では、あえて動きを抑えた繊細な手の振りで、挑戦するたびに感じる苦しさやプレッシャーといった感情が表現され、最後のサビでは、溜め込んでいた感情が一気に爆発したかのように、力強いエネルギーと9人の結束した姿が表現された振りとなっている。パフォーマンスを通じて感じられる感情の移り変わりに注目してほしい。&TEAMは、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として、10月28日(火)に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、ついに韓国デビューの時を迎えた。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、&TEAMのアイデンティティであるオオカミの持つ、本能的で挑戦的な精神を表現した最新作だ。挫折や試練に直面しても常に本能的に未来に向かって前進し続ける少年たちの成長が描かれた本作品は、幅広い音楽性に挑戦した意欲作となっている。リリース直後から注目を集め韓国1stミニアルバム「Back to Life」に収録された全6トラックが、MelOn「Hot 100」(発売30日基準)にランクインするなど韓国でのチャートを賑わせている本作品が、2025年10月28日付オリコンデイリーアルバムで1位を獲得した。なお、本作品は、初日に総出荷枚数113万枚を達成。約3ヶ月かかってミリオン認定を達成した3rdシングル「Go in Blind(月狼)」の記録を初日で達成し、大きな成長がうかがえる。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、5月から開催してきた自身初アジアツアーでは、さいたまスーパーアリーナでのアンコール公演を含め約16万人を動員するなど、グローバルでの注目度も高めてきた。今回の韓国デビューで、Japan to Globalへの道にさらに拍車をかけていく&TEAMの今後から目が離せない。

BABYMONSTER、&TEAMが初出演!「ベストヒット歌謡祭2025」25組のラインナップを発表
BABYMONSTER、&TEAMらが「ベストヒット歌謡祭2025」に初出演する。本日(30日)、11月13日午後7時より放送される読売テレビ・日本テレビ系の恒例音楽特番「ベストヒット歌謡祭2025」が、25組のラインナップを発表した。BABYMONSTERは、10月にリリースした2ndミニアルバムのタイトル曲「WE GO UP」のミュージックビデオが公開からわずか13日間で、1億回再生を突破。これは、今年発表されたK-POPアーティストのミュージックビデオの中で最も早いスピードでの達成となった。また、彼女たちは11月から12月にかけて、4都市8公演で開催する「BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」を控えており、日本国内においても年末まで駆け抜ける。&TEAMは、10月28日に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリース。総出荷が発売初日に110万を超え、ミリオンを達成した。彼らは日本と韓国でそれぞれミリオン出荷を達成するという日本アーティスト史上初の快挙を成し遂げ、注目を集めている。彼らは、11月1日に放送される日本テレビの音楽番組「with MUSIC」への出演も控えている。・BABYMONSTER、タイトル曲「WE GO UP」エクスクルーシブパフォーマンスビデオが1億回再生を突破!・【PHOTO】&TEAM、ポップアップ記念イベントに出席!活動に高まる期待◤◢◤◢◤情報解禁◢◤◢◤◢ ベストヒット歌謡祭2025 出演アーティスト発表 11/13(木)よる7時から3時間生放送 2025年を彩ったアーティスト25組が 一夜限りの夢のステージをお届け 初出演は9組ぜひフォロー&RPを!#ベストヒット歌謡祭 pic.twitter.com/600mKXL33z— ベストヒット歌謡祭2025【公式】|11月13日(木)よる7時から生放送 (@besthitskayosai) October 30, 2025

【PHOTO】&TEAM、ポップアップ記念イベントに出席!活動に高まる期待
30日午後、&TEAMがソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)で開かれたポップアップ記念イベントに出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・&TEAM、ついに韓国デビュー!自分たちだけの強みとは「K-POPの本場で9人のチームワークを見せたい」・&TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」が発売初日にミリオン達成!

&TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」が発売初日にミリオン達成!
日本発のグローバルグループ&TEAMが、10月28日(火)18時に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、総出荷が発売初日に110万を超えミリオンを達成した。これにより&TEAMは、日本と韓国でそれぞれミリオン出荷を達成するという日本アーティスト史上初の快挙を成し遂げ、Japan to Globalの実現に確実な一歩を踏み出した。また、本作の出荷枚数は自身初のミリオン認定を獲得した3rdシングル「Go in Blind(月狼)」の総出荷枚数を初日で上回り、キャリアハイを達成。&TEAMが日本とグローバルにおいて着実に人気を高めたことを証明した。&TEAMは、Japan to Globalを実現するための新たな一歩として、10月28日(火)18時に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、ついに韓国デビューの時を迎えた。「Back to Life」は、&TEAMのアイデンティティであるオオカミの持つ、本能的で挑戦的な精神を表現した最新作だ。挫折や試練に直面しても常に本能的に未来に向かって前進し続ける少年たちの成長が描かれた本作品は、幅広い音楽性に挑戦した意欲作となっている。韓国の「ハントチャート」のリアルタイムチャートによると、10月28日(火)18時に発売開始した「Back to Life」の総出荷が発売初日に110万枚を突破したことが明らかとなった。同日20時より開催されたファンショーケースの中で、MCからメンバーと会場にサプライズ発表され、知らせを受けた会場全体が大きな歓声に包まれた。「LUNÉ(ファンの名称)の皆さん、本当に愛してます。ぼくたちはいい結果を出したいと大きな目標を持ちながら準備してきて、LUNÉ の皆さんに素敵なパフォーマンスをみせたい気持ちが大きかったです。LUNÉの皆さんのおかげで良い結果が出せて良かったです。デビュー初日から良いお知らせを聞いて、良い活動のスタートを切ることができました。本当に感謝しています」と韓国語で話した。&TEAMは、2025年4月に日本でリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」で総出荷100万枚以上を達成し、自身初のミリオン認定を達成している。このたびの韓国1stミニアルバム「Back to Life」のミリオン出荷達成により、日本と韓国でそれぞれミリオン出荷を達成した初の日本アーティストとなった。10月27日(月)18時には、タイトル曲「Back to Life」の音源とミュージックビデオが先行公開され、メンバーたちの迫真の演技が光るミュージックビデオに、LUNÉからは「映画みたい」「感情が揺さぶられる」などの賞賛の声があがった。デビューにしてミリオン出荷を記録した話題作にぜひ注目してほしい。 &TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、5月から開催してきた自身初アジアツアーでは、さいたまスーパーアリーナでのアンコール公演を含め約16万人を動員するなど、グローバルでの注目度も高めてきた。このたびの韓国デビューで、日本から生まれたグローバルアーティストとして世界に大きな爪痕を残した&TEAMの今後に期待してほしい。

&TEAM、ついに韓国デビュー!自分たちだけの強みとは「K-POPの本場で9人のチームワークを見せたい」
&TEAMが、デビュー3年目を迎え韓国で新たな挑戦を始める。本日(28日)午後、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアにて、&TEAMの韓国1stミニアルバム「Back to Life」の発売記念ショーケースが開催された。&TEAMは、2022年に「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」を通じて結成されたグローバルグループで、この日デビューから3年越しの韓国デビューを果たした。彼らはこれまで日本原曲の韓国語バージョンのステージで音楽番組にスペシャル出演したことはあったが、正式に韓国でアルバム活動をするのは今回が初めてである。EJは「実は最初に僕たちが韓国デビューするというお知らせを聞いて、驚きが大きかったのですが、徐々に準備を進めるうちに、待っていてくださる多くのファンの皆さんや昼夜を問わず仕事をしてくださるスタッフの方々を見て、頑張りたいという気持ちが大きくなりました。一生懸命に準備したので、温かく見守っていただければ嬉しいです」と感想を述べた。続いてHARUAは「実は初めて聞いた時は、不安よりは期待とときめきが大きかったです。新しいステージで活動する機会を得られたことが、グローバルアーティストという夢に近づいたようで嬉しかったです」と語り、TAKIは「僕が幼い頃から夢見てきたことだったので、とても嬉しかったです。韓国でデビューするということは、多くの方々の前に立つということなので、様々な視線への不安もありました。言語的にも自分が伝えたいことを全て伝えられるか不安でした。今はとても嬉しいです。両親も喜んでくれているし、祖父母も応援してくれて、家族関係もより深まりました」と付け加えた。&TEAMの今回のアルバム「Back to Life」は、3年間の活動を経てより強固になった9人のメンバーの結束と成長を凝縮した作品であり、世界的なステージへ向かう彼らの新たな飛躍を告げる出発点である。MAKIは今回のアルバムについて「僕たちが3年間で築いてきたチームワークと成長を込めたアルバムです。再び生き返るというタイトルの通り、より強い姿で新たな挑戦に挑むという意味を込めました」とし、「一言で言えば、今回の韓国デビューはより大きなアーティストへ向けた重要な出発点だと言いたいです」と語った。同名のタイトル曲「Back to Life」は、荒々しく強烈なロックヒップホップジャンルの楽曲で、蘇った本能で再び立ち上がった&TEAMの強い意志を込めた。心臓が鼓動する瞬間に駆けつけていき、過去の傷をエネルギーに変えて前進する9人のメンバーの挑戦を描いた。 EJは、タイトル曲について「タイトル通り、&TEAMが活動しながら、どんな試練や困難があっても倒れず、挑戦し続けていくという意志を、ロックヒップホップサウンドで表現した曲です」と説明した。FUMAは「パフォーマンスは9人のエネルギーが1つに集まり、力強く進む姿を表現しました。感情をダンスに込めて表現したので、1つのドラマのように観ていただけると思います。群舞パートでは9人の呼吸を1つに合わせるために努力しました」と答えた。韓国デビューの意味について、HARUAは「K-POP文化そのものが韓国だけでなく全世界のファンが注目する場だと思います。僕たちのグローバルアーティストという目標を達成できる挑戦になると思います」とし、「僕たちが最も楽しみにしているのは、ファンの皆さんと頻繁に会えることです。今回は長く音楽番組にも出演して、様々なイベントも準備しているのですごく楽しみです。心配なのは僕たちの韓国語だと思います。一生懸命に勉強したつもりですが、僕たちの気持ちを正確に伝えられるか不安です」と答えた。YUMAは「僕たちにとって韓国デビューは新たな始まりであり挑戦だと考えています。K-POPの本場である韓国で、僕たちだけの色とアイデンティティを見せるのが1番の目標です。韓国デビューをきっかけに、より広いステージに進めると思うので、重要な第一歩だと考えています」と決意を固めた。日本で先に活動を始めただけに、韓国とは異なる点も多いはず。日本活動との違いについて、HARUAは「最も違うと感じたのは、レコーディングの過程を全て韓国語でしなければならない点で、それが1番違いました。韓国語はパッチムもあるし、様々な発音があるので、どう活かせば良いか一生懸命に研究しました。韓国の音楽番組でしか見られないチッケム映像(一人にフォーカスして撮影した映像)やエンディング妖精があるので、表情管理の練習もたくさんしました。動作一つ一つを練習しました」と伝えた。また、&TEAMの強みについて、FUMAは「9人が集まった時のチームワークが強みです。それぞれ得意なことが違うが、ステージに立った時に1つになった9人のチームワークを、皆さんにお見せしたいです」と自信を見せた。続いてTAKIは「僕たちの魅力である歌とダンスだけでなく、感情を込めたパフォーマンスをお見せできるよう努力しました。様々な言語を話せるメンバーがいるので、世界に進む武器を持ったチームだと思っています」と付け加えた。最後に達成したい目標について、JOは「&TEAMの魅力を発信する良い機会だと思っています。3年間で成長した姿を見せたいです。韓国の音楽番組で1位を必ず取りたいです。世界中のファンが見守るステージなので、僕たちにとっても、ファンの皆さんにとっても、誇りになりたいです」と語った。Kは「今回のツアーでも韓国デビューの話をたくさんしたので、ファンの方々が長く待ってくださったことをよく知っています。僕たちだけのチームワークをお見せするために、本当に一生懸命に準備しました。目標はワールドツアーをすることです。その時にまたご挨拶できれば嬉しいです」と伝えた。・&TEAM、韓国1stミニアルバムのタイトル曲「Back to Life」MV公開!荒々しく強烈な雰囲気・&TEAM、11月1日放送「with MUSIC」に出演決定!HYBE社屋最上階から韓国デビュー曲を披露へ

【PHOTO】&TEAM、待望の韓国デビュー!1stミニアルバム「Back to Life」発売記念ショーケースを開催
28日午後、&TEAMがソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアSOLトラベルホールにて、韓国1stミニアルバム「Back to Life」の発売記念ショーケースを開催した。彼らは昨日、韓国1stミニアルバム「Back to Life」の音源とミュージックビデオを公開した。・&TEAM、韓国1stミニアルバムのタイトル曲「Back to Life」MV公開!荒々しく強烈な雰囲気・&TEAM、11月1日放送「with MUSIC」に出演決定!HYBE社屋最上階から韓国デビュー曲を披露へ

&TEAM、11月1日放送「with MUSIC」に出演決定!HYBE社屋最上階から韓国デビュー曲を披露へ
&TEAMが日本テレビの音楽番組「with MUSIC」に出演することが決定した。彼らは11月1日に放送される「with MUSIC」で、韓国・ソウルにあるHYBEの社屋を案内する。練習室やトレーニングルームも大公開され、そこに隠されたスターを生み出すHYBEの秘密が明かされる。そして、ソウルを象徴する大きな川である漢江(ハンガン)を一望できるHYBEの社屋最上階から韓国デビューミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」を披露する。この日の放送には&TEAMの他に、10月にデビュー3周年を迎えたTravis Japan、日本テレビ系水曜ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」の主題歌を担当した家入レオがゲストとして登場予定だ。■番組情報「with MUSIC」11月1日(土) 22:00~22:54日本テレビ系全国ネット ○アーティスト(※五十音順)家入レオ&TEAMTravis Japan○アーティストナビゲーター松下洸平○MC有働由美子■関連リンク「with MUSIC」公式HP

&TEAM、韓国1stミニアルバムのタイトル曲「Back to Life」MV公開!荒々しく強烈な雰囲気
&TEAMが、本日(28日)リリースする韓国1stミニアルバム「Back to Life」の音源とミュージックビデオを公開した。&TEAMは、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として本日、韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、韓国デビューする。同アルバムは、&TEAMのアイデンティティであるオオカミの持つ、本能的で挑戦的な精神を表現した最新作だ。挫折や試練に直面しても常に本能的に未来に向かって前進し続ける少年たちの成長が描かれた本作品は、幅広い音楽性に挑戦した意欲作となる見込みだ。タイトル曲「Back to Life」は、荒々しく強烈なRock Hip-hopジャンルに仕上がっている。挫折や試練といった過去の傷さえも成長の足がかりに変えて「蘇る本能」で再び立ち上がる強い意志が込められたこの楽曲からは、より大きな世界へ向かって走っていく&TEAMの揺るぎない意志とポジティブなエネルギーが感じ取れる。同時に公開された本楽曲のミュージックビデオでは、「Am I a monster? Are we?」と問いかけるMAKIのシーンから始まる。押し寄せる群衆と水しぶきをあげながら本能のままにぶつかり合うシーンは、内から湧き上がってくる感情からなる巨大なエネルギーが感じられる。少年たちが眠る美しい雲と草原は、画角が引いていくとすべてレプリカであることがわかり、嵐が吹き荒れる現実の過酷さをより際立たせている。強い風で瓦礫などが次々と落ちてくる現実にも臆せずに、結束の力で魅せる群舞からは、試練や挫折を受け入れ力強く前へ進もうとする9人のポジティブなエネルギーを感じる。ストーリー性のある本ミュージックビデオでは、メンバーそれぞれの迫真の演技が目立ち、身体が黒い物体に飲み込まれ苦しむKの手をJOが掴んだ瞬間に悪夢から覚めるシーンは圧巻だ。パフォーマンスは力強いエネルギーと9人の結束を表現しており、溜め込んでいた感情が一気に爆発していくかのようにミュージックビデオの後半で激しさを増していく。パフォーマンスを通じて感じられる感情のドラマティックな変化に注目だ。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、5月から開催してきた自身初アジアツアーでは、さいたまスーパーアリーナでのアンコール公演を含め約16万人を動員するなど、グローバルでの注目度も高めてきた。このたびの韓国デビューは、Japan to Globalを掲げる&TEAMにとって日本から世界へ踏み出す挑戦の第一歩となる。なお、本日、韓国・ソウルにて開催される&TEAMデビューショーケース「Back to Life」は、Weverse LIVE、HYBE LABELS YouTube、&TEAM公式Tik Tokアカウントにて配信される予定だ。揺るぎない決意を胸に、「蘇った本能」で今後どのような快進撃を生み出すのか、世界中からの期待が高まる。

【PHOTO】&TEAM、アジアツアーのアンコール公演を終えて韓国へ…デビューに期待高まる(動画あり)
27日午後、&TEAMが自身初のアジアツアーのアンコール公演「2025 &TEAM CONCERT TOUR 'AWAKEN THE BLOODLINE' ENCORE in JAPAN」を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国へ向かった。&TEAMは、明日(28日)韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、韓国デビューする。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【REPORT】&TEAM、自身初のアジアツアーが終了韓国デビュー控え世界への飛躍を約束「いってきます!」・&TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」MV予告映像を公開!・&TEAMのKとJO、一部スケジュール不参加に韓国デビュー控え発表「やむを得ない個人活動のため」

&TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」MV予告映像を公開!
&TEAMが、10月28日(火)にリリースする韓国1stミニアルバム「Back to Life」のミュージックビデオ予告映像を公開した。&TEAMは、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として、10月28日(火)に&TEAM韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし韓国デビューすることが決定している。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、&TEAMのアイデンティティであるオオカミの持つ、本能的で挑戦的な精神を表現した最新作だ。挫折や試練に直面しても常に本能的に未来に向かって前進し続ける少年たちの成長が描かれた本作品は、幅広い音楽性に挑戦した意欲作となる見込みだ。公開されたタイトル曲「Back to Life」のミュージックビデオ予告映像の冒頭では、新たな挑戦への決意が感じられる9人の姿が映し出される。一人で立つKの周りに一気に群衆が押し寄せると、メンバーたちと群衆は水しぶきをあげながら激しくぶつかり合う。映像の終盤には、大きなオオカミの群れとなって結束した9人の姿が映し出され、巨大なエネルギーが感じられるオフィシャルミュージックビデオ予告映像となった。本日(27日)18時には、ついにタイトル曲「Back to Life」のMVの公開と音源が先行配信される予定だ。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、5月から開催してきた自身初アジアツアーでは、さいたまスーパーアリーナでのアンコール公演を含め約16万人を動員するなど、グローバルでの注目度も高めてきた。10月28日に迎える韓国デビューは、Japan to Globalを掲げる&TEAMにとって日本から世界へ踏み出す挑戦の第一歩となる。いよいよ日本から世界へ羽ばたく彼らの新たな旅に期待が高まる。

【REPORT】&TEAM、自身初のアジアツアーが終了…韓国デビュー控え世界への飛躍を約束「いってきます!」
&TEAMが、10月25日(土)と26日(日)に、自身初のアジアツアーのアンコール公演「2025 &TEAM CONCERT TOUR 'AWAKEN THE BLOODLINE' ENCORE in JAPAN」を、満員のさいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)で開催した。これにより、25年5月からアジア各地域を巡ってきたツアーは、アンコール公演を含め計10都市で約16万人を動員し、成功裏に終了した。満員となった&TEAM自身最大規模の会場で、大きなオオカミの目を模した巨大な舞台装置からLUNÉ(&TEAMのファン)の声援に応え9人が登場。7月度ゴールドディスク認定で自身初のミリオン認定を獲得した3rdシングル「Go in Blind (月狼)」を披露すると会場のボルテージは急上昇。広いステージを活かして、黒いマントをかぶった多数のダンサーとともに壮大なスケールで披露したアンコール公演ならではのパフォーマンスに会場は冒頭から大盛り上がりをみせた。また、OneRepublicのフロントマンであるRyan Tedderがプロデュースに参加したことで知られる爽やかなポップナンバー「Dropkick」では、飛んでくるナイトボールをMAKIがキャッチ。無事にキャッチした25日の公演では「うまくいきました! 会場が広くなった分、キャッチした時余計気持ちよかったです」とコメントしたMAKIだったが、26日の公演でアジアツアー開幕以来初めて失敗。会場とメンバーからリベンジの機会を与えられたが、大勢に見守られるプレッシャーでさらに失敗。3度目に無事にキャッチした姿をみせると大きな笑いと拍手が送られた。今回のアンコール公演では、自身最大規模の会場を活かした大きなスケールでの特別な演出が多数披露された。「Magic Hour」ではKが「みなさんのもとへ行きたいと思います!」と言うと、本ツアーで初のトロッコに乗って会場内を周回し、メンバーたちがLUNÉの近くへ向かうと集まったLUNÉから割れんばかりの大歓声に包まれた。トロッコでステージ後方にあるサブステージに移動し、「バズ恋 (BUZZ LOVE)」を披露した後は、「チンチャおかしい」で会場のLUNÉと一緒に踊るインタラクティブな演出を加えるなど、ファンとの一体感を楽しんだ。等身大のラブバラード「Blind Love」では、昇降する舞台装置が作り出す幻想的な雰囲気のなか、LUNÉへの想いを込めてしっとりと歌い上げた。黒いシックなセットアップ衣装で登場して披露した「Deer Hunter」では、YUMAが弓を射る演出がアンコール公演オリジナルバージョンとしてリフトを加えた振り付けで披露され、会場は大きな歓声に包まれた。「Big好き(suki)」では、ブラックスーツとハットに合わせ、こちらもアンコール公演だけのステッキを使ったダンスバージョンで披露。TikTokでダンスチャレンジが話題を呼んでいる「Run Wild」ではEDM ver.を初披露し、会場中が一緒に飛び跳ねながら「L.I.V.E. free! Run Run wild!」と掛け声で盛り上がるなど、本公演ならではのステージが繰り広げられた。そしてLUNÉの掛け声が際立つ人気曲「FIREWORK」で花火が上がるようにエネルギッシュなパフォーマンスをみせつけステージを後にし、本編を終了した。その後も冷めやらぬLUNÉのアンコールに応えて、再びトロッコでメンバーが登場すると「オオカミ系男子」「Melody」を続けて披露。最後のコメントでは、リーダーのEJが「ここまで来れたのはたくさんのLUNÉのおかげ。そんなLUNÉの皆さんが送ってくださる応援にそして愛に恩返しできるように、もっといろんな景色をお見せできるようにもっと頑張ります!」とコメントすると会場からは大きな歓声があがった。サブリーダーのFUMAは、「LUNÉからたくさんからいただいた応援に支えられて、日本から出発した&TEAMが世界に羽ばたこうとしています。いま、僕たちは一つひとつのことに全力で挑戦しようとしています。そんな姿をみてLUNÉの皆さんが少しでも勇気づけられたら嬉しいですし、まだ見たことのない景色を一緒にみにいきたいと思っています。いってきます!愛してます」と2日後に控える韓国デビューに向けた飛躍をLUNÉと約束した。メンバーがLUNÉへ綴った約束や感謝の想いが歌詞となった「三日月の願い」、「雪明かり(Yukiakari)」で舞台を後にしたと想いきや、止まないアンコールの声に再登場。LUNÉとの時間を名残惜しむようにダブルアンコールを披露し、アンコール公演の幕を閉じた。本公演では、日本各地をはじめアジア各地域の映画館計84箇所でライブビューイングを&TEAMとして初めて開催。また、Weverseを通じた配信では40以上の国と地域から視聴され、グローバルからも熱視線を注がれながら成功裏に終了した。&TEAMは、Japan to Globalを実現するための新たな一歩として、10月28日(火)に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、韓国デビューすることが決定している。「Back to Life」は、&TEAMのアイデンティティであるオオカミの持つ、本能的で挑戦的な精神を表現した最新作だ。挫折や試練に直面しても常に本能的に未来に向かって前進し続ける少年たちの成長が描かれた本作品は、幅広い音楽性に挑戦した意欲作となる見込みだ。10月27日18時にはオフィシャルMVが公開される。そして10月28日(火)に韓国・ソウルにて開催される&TEAMDebut SHOWCASE「Back to Life」ファンショーケースは、Weverse LIVE、HYBE LABELS YouTube、&TEAM公式Tik Tokアカウントにて配信される予定だ。グローバルへの旅路への強い決意を胸に、彼らがどんな飛躍をみせるのか、期待が高まる。・&TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」ハイライトメドレーを公開!・&TEAMのKとJO、一部スケジュール不参加に韓国デビュー控え発表「やむを得ない個人活動のため」

&TEAMのKとJO、一部スケジュール不参加に…韓国デビュー控え発表「やむを得ない個人活動のため」
&TEAMのKとJOが、今後の活動に一部不参加となることを発表した。昨日(24日)、&TEAMが所属するYX LABELSは、グローバルファンプラットフォームWeverseを通じて、KとJOの今後の活動について案内した。YX LABELSは「韓国1stミニアルバムの活動を含む、2025年11月中旬から2026年2月までの一部スケジュールにおいて、KとJOがやむを得ない個人活動の都合により参加が難しい場合がございます。LUNEの皆様にはご理解を賜りますようお願い申し上げます」と伝えた。そして「KとJOはグループ活動への変わらぬ愛情と強い意志を持っており、可能な限りグループでのスケジュールに参加し、LUNE(&TEAMのファン)の皆様とお会いできるよう努めてまいります。今回の個人活動は、メンバーそれぞれ、そして&TEAMの更なる成長のための重要な過程になると信じております」と説明した。&TEAMは10月28日、1stミニアルバム「Back to Life」で韓国デビューを果たす。【YX LABELS 公式コメント全文】こんにちは、YX LABELSです。いつも&TEAMに大きな愛と温かい応援を送ってくださるLUNEの皆様に心より感謝申し上げます。&TEAMの今後の活動計画についてご案内いたします。現在予定されている韓国1stミニアルバムの活動を含む、2025年11月中旬から2026年2月までの一部スケジュールにおいて、KとJOがやむを得ない個人活動の都合により参加が難しい場合がございます。LUNEの皆様にはご理解を賜りますようお願い申し上げます。KとJOはグループ活動への変わらぬ愛情と強い意志を持っており、可能な限りグループでのスケジュールに参加し、LUNEの皆様とお会いできるよう努めてまいります。今回の個人活動は、メンバーそれぞれ、そして&TEAMの更なる成長のための重要な過程になると信じております。弊社は今後も、&TEAMメンバー全員が様々な分野で活躍し、LUNEの皆様により良い姿をお見せできるよう、全力でサポートしてまいります。メンバーの新たな挑戦に、引き続き温かいご声援をお願いいたします。




