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東方神起からTREASUREまで「FNS歌謡祭」で多彩なステージを披露!カバーも話題に
音楽の祭典「2025 FNS歌謡祭 夏」に韓国からも多数のアーティストが出演し、視聴者を魅了した。東方神起は、Original Loveの名曲「接吻」をカバーし、美しいハーモニーと圧倒的な歌唱力を披露した。今回のカバーについてチャンミンは「Original Loveさんが好きです。『月の裏で会いましょう』7月20日にリリースされますが、それがきっかけで今日『接吻』をここで歌うことになりました」と説明。また司会の嵐の相葉雅紀から「今年の夏は何をするのが楽しみですか」と聞かれたユンホは「機会があれば夏フェスに行ってみたいです。でも、この『FNS歌謡祭』も夏フェスですよね?」とし、相葉雅紀は「そうですね、楽しみましょう!」と笑顔を見せた。LE SSERAFIMは日本4thシングルのタイトル曲「DIFFERENT」を披露。ブラックの衣装を着こなし、自信に満ち溢れたパフォーマンスで目を引いた。BOYNEXTDOORはパワフルかつ安定したボーカルで「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」をパフォーマンスし、ファンを喜ばせた。また、TREASUREは先輩BIGBANGの「FANTASTIC BABY」を日本語バージョンで歌唱。ハルトは「僕たちの大好きなBIGBANGさんの曲を『FNS歌謡祭』で披露できてすごく嬉しいです。今日は頑張ります」と意気込みを語り、メンバーたちはエネルギッシュな歌声で盛り上げた。&TEAMは自身の楽曲を披露しただけでなく、EJ、JO、NICHOLASがBLACKPINKのロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」カバーステージ、K、TAKI、MAKIがビジュいいじゃん選抜として、「イイじゃん」をM!LK、FANTASTICSのメンバーたちと披露。SNSで話題の振付をノリノリで披露した。相葉雅紀に「俺、ビジュいいじゃんと思う瞬間」を聞かれたKは、「普段、テレビに出させていただくとき、前髪を下ろしているのですが、前髪あげるといいじゃん!」と答え、クールな笑顔を見せた。TREASUREとNCTのユウタは、「週刊ナイナイミュージックプレゼンツ FNS後夜祭」に登場。ユウタは「家の暗証番号を忘れてしまい、Uberの人と入る」など、彼らしいエピソードを紹介。さらにTREASUREのトークタイムでは、普段からアサヒに似ていると言われているTravis Japanの松倉海斗まで登場し、盛り上がった。・満島真之介、親友の東方神起と記念ショット!日本デビュー20周年を祝福「愛と感謝とリスペクト」・TREASURE、自身3度目の日本ツアーが11月より開催決定!京セラドームを含む4都市で・NCT ユウタ、9月開催の「イナズマロック フェス」出演が決定! 250702 @ 2025 FNS歌謡祭 夏 #LE_SSERAFIM #LE_SSERAFIM_DIFFERENT#FNS歌謡祭夏 pic.twitter.com/qsdE26IPBa— LE SSERAFIM JP (@le_sserafim_jp) July 2, 2025 250702フジテレビ『FNS歌謡祭 夏』#FNS歌謡祭夏 🌴✨#andTEAM pic.twitter.com/EOo7tvfLDD— &TEAM OFFICIAL (@andTEAMofficial) July 2, 2025
日韓の豪華共演が続々!2PM テギョン、ナ・イヌ、福士蒼汰も…2025年下半期の新作に期待
昨今、韓国俳優の日本進出や、日韓俳優の豪華共演が大きな注目を集めています。今回は、最近話題になった日韓俳優の共演作を振り返ると共に、今後公開が決まっている期待の新作をまとめてみました。 日本作品に韓国俳優が続々と進出!日本ドラマ進出により大ブレイクした韓国俳優と言えばチェ・ジョンヒョプです。彼は昨年、TBS「Eye Love You」に出演。ピュアな韓国人留学生ユン・テオ役を務め、相手の心の声が聞こえてしまう本宮侑里役を演じた二階堂ふみと初々しいロマンスを披露し、視聴者の心を掴みました。作品性が評価された「Eye Love You」は、「ソウルドラマアワード2024」で特別賞を受賞する快挙を達成。現在、韓国で次回作を検討しているという彼の今後の歩みに関心が集まっています。キム・ムジュンは昨年、TBS「ブラックペアン」で日本ドラマに初出演。韓国の病院で働く研修医パク・ミンジェ役を務めました。ドラマの反響をうけ、出演陣はTBSドラマとして初めて、台北、ソウルの2都市でファンミーティングも開催。ソウル公演にはキム・ムジュンと共に二宮和也、竹内涼真が出演し、約1600人のファンを熱狂させました。キム・ムジュンは今年、「ブラックペアン」に続いてTBS「キャスター」にも相次いで出演。ADのチェ・ジェソン役を好演しました。チュ・ジョンヒョクは、今年の1月2日に放送されたTBSの新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」で日本ドラマに進出。松たか子、多部未華子、松坂桃李、星野源と共に、一風変わった家族ドラマを描きました。劇中彼は、多部未華子演じる渋谷都子と恋に落ちる韓国人男性オ・ユンスを熱演。演技力はもちろん、長い日本語のセリフもスラスラとこなして注目を集めました。他にも、2PMのテギョンは昨年末に公開された日本映画「グランメゾン・パリ」で木村拓哉、鈴木京香らと共演。実力派のパティシエ、ユアン役を演じ、衝突もありながら、仲間たちと絆を深めていく過程を印象深く表現しました。さらにハ・ヨンス、2PMのチャンソン、Hi-Fi Un!cornらが最近の日本ドラマで活躍しました。 この投稿をInstagramで見る Taec(@taecyeonokay)がシェアした投稿 豪華キャストで早くも話題!期待の日韓共演作は?◆「初恋DOGs」ナ・イヌは、7月1日より放送スタートのTBSドラマ「初恋DOGs」で、日本ドラマに初出演を果たします。同作は、清原果耶が演じる愛を信じないクールな弁護士・花村愛子と、成田凌演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・白崎快の愛犬同士が恋に落ちたことをきっかけに展開されるロマンス。ナ・イヌは、そんな2人の前に現れる訳アリの韓国人御曹司ウ・ソハ役に抜擢。清原果耶、成田凌と共に、不思議な縁により生まれる三角関係を描きます。特に今作は、韓国の制作会社スタジオドラゴンとTBSがタッグを組んで制作するドラマであるという点でも注目を集めています。スタジオドラゴンが日本の放送局と共同でドラマを制作するのは今回が初。日韓コラボによりどのようなラブストーリーが誕生するのか、期待が高まっています。 ◆「ソウルメイト」2PMのテギョンは、8月に公開予定のNetflixシリーズ「ソウルメイト」で磯村勇斗と主演を務めます。同作は、全てを捨てて日本を離れた磯村勇斗演じる鳴滝琉が、見知らぬ国の教会で命を落としそうになったところを、テギョン演じるファン・ヨハンが助けるところから始まる、10年にわたる魂と愛の物語。ベルリン、ソウル、東京まで、3都市を舞台に、生涯忘れられない痛み、苦しみ、喜びを刻んだ10年の歳月が描かれます。今作でボクサーを演じるテギョンは、「撮影に入る前から体重を落としながらボクシングトレーニングを行い、撮影中にも一生懸命トレーニングに臨んで、ヨハンのキャラクターを誠実に表現する努力をした」とコメント。「グランメゾン・パリ」で印象的な演技を見せた彼が披露する新たなキャラクターに期待が高まっています。 ◆「匿名の恋人たち」ハン・ヒョジュは、日本Netflixの新作ロマンスシリーズ「匿名の恋人たち」に出演。小栗旬、赤西仁、中村ゆりと共演します。今作は、人に触れられない主人公と、人の目を見られないヒロインという、対人関係に悩みを抱えた男女が、チョコレートを通じて偶然の出会いを果たすことから展開されるロマンティックコメディ。ハン・ヒョジュはヒロインのイ・ハナ役に抜擢。人気チョコレートショップ「ル・ソベール」の天才ショコラティエでありながら、視線恐怖症のため、匿名ショコラティエとして正体を隠してきた人物を演じます。潔癖症の御曹司で、ル・ソベールの新代表に就任した藤原壮亮役を小栗旬、壮亮の友人であり主治医でもある精神科医アイリーン役を中村ゆり、そして赤西仁は、壮亮の学生時代からの友人で、行きつけのバーのオーナー高田寛役を担当。ハン・ヒョジュが日本の俳優たちとどのような演技を見せるのか、関心が高まっています。彼女は昨年10月に自身のSNSで撮影が終了したことを報告。公開は今年の10月に予定されています。 ◆「この恋、通訳できますか?」Netflix新シリーズ「この恋、通訳できますか?」では、キム・ソンホ、コ・ユンジョン、イ・イダム、チェ・ウソンと福士蒼汰が共演。福士蒼汰は今作を通じて韓国ドラマ初出演を果たします。彼は韓国のドラマ制作会社Triii Studio(ツリースタジオ)と直契約を締結。日本人俳優が韓国の制作会社を通じてNetflix Koreaのドラマに出演するのは異例のことで、活躍に期待が高まっています。「この恋、通訳できますか?」は、キム・ソンホ演じる通訳士のチュ・ホジンが、コ・ユンジョン演じるトップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することから繰り広げられるラブコメディ。特に、「主君の太陽」「ホテルデルーナ」など、数々の人気作を生み出してきたホン姉妹(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作であることでも注目を集めています。 ◆「海老だって鯛が釣りたい」&TEAMのEJ(ウィジュ)は、7月2日スタートの中京テレビ・日本テレビ系「海老だって鯛が釣りたい」で連続ドラマ初出演。同作は、恋に臆病な田辺桃子演じる海老原唯子が、タイプの異なる4人の男性と出会いながら、自らの幸せと向き合っていく物語。タイトルはことわざ「海老で鯛を釣る」をもじったもので、自身を鯛にはなれない小エビと自虐する25歳のOL海老原唯子が、ハイスペ鯛男との恋を目指して進んでいく姿を描きます。海老原唯子の前に現れる4人の男性を演じるのは、中川大輔、EJ、草川拓弥、桜田通。それぞれ、ミステリアス男子・水沼脩、一途な愛を見せる韓国王子様パク・ジョンス、安定を与えてくれる幼なじみ・三浦拓未、完璧すぎるハイスペック上司・鯛島亮介を熱演。EJが演じるパク・ジョンスは、日本で俳優になる夢を追う男性であると予告されており、彼が初めて披露する演技に関心が高まっています。 ◆「旅と日々」「新聞記者」で最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョンは、三宅唱監督の映画「旅と日々」に出演。つげ義春の名作漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」が原作となっている作品で、日本で11月の公開を確定し、韓国でも12月に公開されることが決定しました。同作で彼女は堤真一と共演。シム・ウンギョン演じる脚本家の李が、雪で覆われた山中の旅先で、堤真一演じるべん造と出会い、自然を通じて経験する人生の変化を描きます。シム・ウンギョンは「ここ数年間で読んだ台本の中で最も好きな物語の台本」と愛情を示し、「李という人物は私でもあり、そして皆さんでもある。皆さんが映画を観て、李とともに旅をすることができたら嬉しい」と話し、作品への期待を高めています。 韓国ドラマの日本リメイクにも注目!人気韓国ドラマの日本版も続々と発表され、注目を集めています。パク・ミニョンが役のため37kgまで減量し、熱演が話題を呼んだ「私の夫と結婚して」は、小芝風花&佐藤健主演で今月27日よりPrime Videoにて配信がスタート。監督は「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のアン・ギルホで、CJ ENMとスタジオドラゴンがタッグを組み、初の日本映像作品の企画を手掛けました。主演の2人の他にも、横山裕、白石聖、田畑智子、黒崎レイナ、Travis Japanの七五三掛龍也、津田寛治らが出演しています。痛快な復讐劇として人気を博した同作が、日本のキャストでどのように描かれるのか、今後の展開に関心が高まっています。配信に先立ち、主演の小芝風花と佐藤健は今月26日、今作の制作発表会のため韓国を訪問。会見でソン・ジャヨンプロデューサーは、今作はリメイクではないとし、「実は韓国ドラマの制作前から作り始めたもう一つのオリジナルバージョンだ。K-POP界ですでに試みられているように、韓国ドラマも韓国の制作陣が企画し、現地で制作すれば、韓国ドラマらしさを日本で広げることができると思い、意味があると思った」と作品の背景を語りました。ユン・ゲサンと子役のユナが主演を務め、マヌケなおじさん誘拐犯と記憶喪失になった天才少女の疑似親子バディを描いた「誘拐の日」も日本リメイクが決定。斎藤工、永尾柚乃主演で7月8日よりテレビ朝日系にて放送がスタートします。また、Snow Manの深澤辰哉から、江口洋介、内田有紀、安達祐実、鈴木浩介、長谷川初範まで、脇を固める豪華キャストも話題になっています。シン・ハギュン&ヨ・ジングが主演し、韓国大手スタジオSLLが制作した「怪物」。日本版では安田顕、水上恒司が主演を務め、WOWOWにて7月6日より配信がスタートします。韓国では「百想(ペクサン)芸術大賞」で3冠(作品賞・脚本賞・男性最優秀演技賞)を達成するなど、作品性が高く評価されており、リメイクを求めてWOWOWがSLLに直接オファーし、制作が実現しました。安田顕は羽多野署生活安全課の警察官・富樫浩之役を、水上恒司は東京から異動してきたキャリア警察官僚・八代真人役を演じます。あらすじは原作を維持しながら、日本の情緒とキャラクター設定を反映させ、新たにリメイクされると予告されている今作。ペアを組むことになった2人が織りなす心理スリラーに期待が高まっています。
RIEHATAの振付が話題!SEVENTEEN ホシ&ウジの「ECHO!」ダンスチャレンジ動画がバズリ中
世界各国から集まったダンスクルーが熾烈なバトルを繰り広げるMnetの人気サバイバル「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」。放送を重ねるにつれて益々盛り上がりを見せる中、SNSではダンスチャレンジブームが巻き起こっています。特に階級ミッションでRHTokyoのリーダーRIEHATAが振付を手掛けた「ECHO!」のパフォーマンスが話題に。同曲はSEVENTEENのホシ&ウジの楽曲で、ウジはプロデュースも担当。本人だけでなく、ダンスに定評のあるアーティストたちが続々とチャレンジ動画を公開し、注目を集めています。今回は、それぞれのセンス溢れる「ECHO!」ダンスチャレンジ動画の一部を紹介します。 ◆ECHO!(Prod. WOOZI)- ホシ X ウジ(SEVENTEEN)@CLASS MISSIONこのミュージックビデオにはRIEHATAをはじめ、オーストラリアチーム・AG SQUADのKAEA、韓国チーム・BUMSUPのHoney J、アメリカチーム・MOTIVのMARLEE、日本チーム・OSAKA Ojo GangのIBUKI、ニュージーランドチーム・ROYAL FAMILYのTEESHAが出演。各クルーのリーダーらしいキレのあるパフォーマンスで、視聴者を虜にした。◆SEVENTEEN ホシ X RIEHATA「ECHO!」ダンスチャレンジの中でも、特に大きな話題を集めたのが、楽曲を歌うSEVENTEENのホシと、振付を担当したRIEHATAのコラボです。同曲のパフォーマンス動画が公開された時から、「本人にも踊ってほしい」という声がファンから多数聞かれていました。そんな中、2人のダンス動画が公開されると、「ついに!」「待ってました!」と世界中から爆発的な反応が殺到しました。 この投稿をInstagramで見る Mnet Dance Official Instagram(@mnet_dance)がシェアした投稿 ◆ZEROBASEONE ソン・ハンビン X RIEHATA番組のMCを務めているZEROBASEONEのソン・ハンビンも、RIEHATAとダンスを披露。デビュー前、ダンサーとして活動していた経歴があるだけに、「さすが」という声が上がりました。また彼は最近、スペシャルマスターとして出演予定の「BOYS II PLANET」のシグナルソング「HOLA SOLAR」のダンスチャレンジにも参加し、大きな話題を集めました。 この投稿をInstagramで見る Mnet Dance Official Instagram(@mnet_dance)がシェアした投稿 ◆&TEAMのK X RIEHATA昨年、TOYOTA HIACEのダンスセッションムービーで共演し、息の合ったパフォーマンスを披露した&TEAMのKとRIEHATA。他にも&TEAMの楽曲など、これまで様々なダンスチャレンジ動画を一緒に撮ってきた2人ですが、「ECHO!」でもコラボが実現。ダイナミックなパフォーマンスでファンを喜ばせました。また、&TEAMの後輩にあたるaoenの琉楓(RUKA)と雅久(GAKU)もチャレンジに参加し、注目を集めました。 この投稿をInstagramで見る &TEAM(@andteam_official)がシェアした投稿 ◆NCT テン見る人を惹きつけるダンスが印象的なNCTのテンは、ダンサーたちと共に動画を撮影。モノクロの動画でありながら、動きの一つひとつがクリアに見え、余裕さえも感じさせるパフォーマンスに注目が集まりました。 この投稿をInstagramで見る TEN_+•10(@tenlee_1001)がシェアした投稿 ◆ATEEZ SANATEEZのSANは、鍛え上げられた筋肉が際立つ全身黒のカジュアルスタイルで動画を撮影。重厚感のあるパフォーマンスでファンを魅了しました。 この投稿をInstagramで見る ATEEZ(에이티즈)(@ateez_official_)がシェアした投稿 ◆元ASTRO ラキ最近、ASTROのコンサートに合流し、注目を集めたラキは、編集や撮影場所にまでこだわったチャレンジ動画を公開。落書きでいっぱいの壁を背景に、ハットをかぶったラキ、かぶっていないラキが行き来する編集と、圧倒的なスキルを感じさせるダンスで目を引きました。 この投稿をInstagramで見る WONIJIN OFFICIAL(@wonijin_official)がシェアした投稿 ◆NCT WISH シオン&リクNCT WISHのシオンとリクは、ユウシが撮影したチャレンジ動画を公開。クールな雰囲気を醸し出しながら躍動感溢れるダンスを披露し、世界中のファンから反響を呼びました。 この投稿をInstagramで見る NCT WISH(@nctwish_official)がシェアした投稿 ◆TWS ジフン&ギョンミンTWSのジフンとギョンミンは、エネルギッシュでカリスマ性を感じさせるダンス動画が話題となりました。普段グループの楽曲で見せている爽やかな楽曲とは雰囲気の異なるダンスも難なくこなし、スキルの高さを見せました。 この投稿をInstagramで見る TWS (투어스)(@tws_pledis)がシェアした投稿 ◆ILLIT イロハ新曲「Billyeoon Goyangi(Do the Dance)」で活動中のILLITのイロハ。メイクや衣装も相まって、ガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)な魅力が漂うパフォーマンスが目を引きました。活動曲とは全くジャンルの異なるダンスもこなす、表現力の高さに賞賛の声が上がっています。 この投稿をInstagramで見る ILLIT 아일릿(@illit_official)がシェアした投稿 ◆CIX ヒョンソク&スンフンCIXは、ヒョンソクが一人で、またスンフンがTANとして活動したパン・テフンと撮ったチャレンジ動画を公開。力強さがひしひしと伝わる伝わるパフォーマンス動画が相次いで公開され、ファンからは「他のメンバーも、全員のチャレンジ動画が見たい」との声が上がっています。 この投稿をInstagramで見る CIX (씨아이엑스)(@cix.official)がシェアした投稿 ◆ONF スンジュン&UONFのUは、一瞬で視線を釘付けにするようなキレのあるパフォーマンスを公開。またスンジュンも、ダンサーと撮ったチャレンジ動画を投稿しています。2人は最近開催されたサイン会で、ファンの前でもダンスを披露し、話題になりました。 この投稿をInstagramで見る U(@yuto_mzgc)がシェアした投稿 日本アーティストもチャレンジ動画を公開!日本からはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯もダンスチャレンジに参加。柔らかくも安定感があり、自身の色を溶け込ませたダンスに「引き込まれます」「最高」などのコメントが寄せられました。普段からK-POPに関心が高く、韓国語も堪能な彼は、これまでも自身のSNSを通じて多数のK-POPアーティストのカバー動画を披露しています。 この投稿をInstagramで見る 与那嶺瑠唯/THE RAMPAGE(@1_rui_yonamine_6)がシェアした投稿
&TEAMのK、表参道でキャンパスに入学?スキンケアブランド「SAM'U」ポップアップでファン想いな姿も
韓国発スキンケアブランド「SAM'U(サミュ)」の魅力を体験できるポップアップイベント「SAM'U CLEAR BEAUTY COLLEGE」が、2025年6月26日(木)よりOMOTESANDO CROSSING PARKにて期間限定で開催。プレオープンとなる6月25日(水)には、ブランドアンバサダーを務める&TEAMのKがひと足先に入学。今回のポップアップのために特別に用意された学びのキャンパスを先行体験した。Kは、会場の入口で「表参道にある『SAM'U CLEAR BEAUTY COLLEGE』に入学します。これが学生証と入学バッグですね。めっちゃかわいいです。では、体験に行ってみましょう!」とにっこり。「ガラクトポアライン」を体験できるスペースに目を向けると「ここで『ガラクトポアライン』が楽しめるんですね」と声を弾ませ、SAM'Uのスペシャルムービー撮影時にも使用した「ガラクトポアオーツトナー」を手に取り、「これ撮影でも使いました。振って使うとより効果的なので、よかったら皆さんも振って使ってくださいね」と呼びかけ、実際に手の甲に馴染ませて使用感を再確認していた。会場内に設置されたカプセルトイ体験もすると、「へアピンが当たりました。かわいい!」と笑顔。続けて、カスタムキーリング作りに移り、文字や記号など種類豊富なビーズを眺め「キーリング作り楽しそう。今からやってみます!」と意気込みをかたり、「強そうだからZにしたいけど、ここはKにします! あと、せっかくだからLUNE(ファンの名称)の月を付けたいです」とファンを想ったキーリングに仕上げ、「完成! かわいい!」と出来上がりに満足していた。本ポップアップを体験し終えると「実際にテクスチャーを試せてよかったですし、個人的にはキーリングを作れるのがすごくいいなと思いました」と充実した表情を見せ、「かわいいアイテムがたくさんあるので、皆さんも楽しみながら体験していただければなと思います。『SAM'U CLEAR BEAUTY COLLEGE』は、おしゃれでとても楽しめる空間になっているので、ぜひ1度遊びに来てください」とメッセージを伝えた。また、会場ではスキンケアの秘訣やマイルールについて尋ねられる場面もあり、これには「毛穴ケアと保湿は意識するようにしています。今はアジアツアー中でホテル生活が続いていてより乾燥しやすいので、しっかりと保湿するようにしています」と明かし、「アジアを回っているときも『ガラクトポアオーツトナー』と『ガラクトポアセラム』は必須アイテムになっています」と愛用ぶりをうかがわせた。最後は「表参道で行われているSAM'Uのポップアップ会場には、僕のパネルもありますよ!」と笑顔でアピールしていた。本ポップアップは、Kのビジュアルとともに、「ガラクトポアライン」を中心としたブランドの世界観を五感で体験できる特別な空間として展開。スキンケアへの関心が高まる中、自分の肌と丁寧に向き合うというメッセージを込めた、没入型の体験を届ける。■開催概要「SAM'U CLEAR BEAUTY COLLEGE」期間:2025年6月26日(木)~6月29日(日)時間:11:00~20:00会場:OMOTESANDO CROSSING PARK住所:東京都港区南青山5-1-1主催:株式会社サムシックコスメティックジャパン※詳しくは「SAM'U(サミュ)」公式SNSをご確認ください。※内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。■関連リンク「SAM'U」公式オンラインストア
&TEAM、初の台北単独公演でNICHOLASが凱旋!圧巻のパフォーマンスにファン熱狂
日本発のグローバルグループ&TEAMが、アンコール公演を含め10都市を巡る、自身初のアジアツアー「2025 &TEAM CONCERT TOUR 'AWAKEN THE BLOODLINE'」において、6月20日(金)に南港展覧館にて単独では初めての台北公演を開催した。台湾出身のメンバーNICHOLASの凱旋公演となった本公演で、力強い圧巻のパフォーマンスを披露した。&TEAMは5月10日に開催された愛知公演を皮切りに東京・バンコク・福岡・ソウル・ジャカルタ・台北・兵庫・香港、そしてアンコール公演の埼玉(さいたまスーパーアリーナ)の順にアジア10都市を巡るアジアツアー「2025 &TEAM CONCERT TOUR 'AWAKEN THE BLOODLINE'」を開催中だ。6月20日(金)に南港展覧館にて実施した台北公演では、凱旋公演となったNICHOLASが「台北、ただいま!」と叫ぶと、会場は大きな歓声に包まれた。また、彼が「指で数字をつくって気持ちを伝えられる方法があるんですよ」と教えると、メンバーは会場に集まったLUNÉ(&TEAMのファン)に向けて指先で「1314520=永遠に愛してる」とメッセージを綴った。また、最後のコメントでは、NICHOLASが「夢に向かって頑張っているすべての人たちに捧げる曲」として「稻香 - 周杰伦」を歌い、「LUNÉ、本当にありがとう」と伝えると熱烈な歓声があがり、感極まる姿をみせた。ダブルアンコールでは、終わるのが惜しくなったNICHOLASが「最後に1曲だけ」として「FIREWORK」をLUNÉと一緒に歌い、会場は一体感に包まれた。また、本アジアツアーで巡った海外公演でも各地大盛況をみせている。5月24日に開催されたバンコク公演では、「Bangkok! Make some noise!」の掛け声でステージが開始し会場の熱気を高めた。各メンバーがタイ料理への愛を語ると、会場は大盛り上がりとなった。MAKIが「単独コンサートを日本や韓国以外で実施するのがここバンコクが初だったので少しだけ緊張していましたが、皆さんのエナジーで本当に楽しかったです! またバンコクへ戻ってくるのが楽しみです!」と思いを綴った。また、6月7日と8日に計3公演にわたり開催されたソウル公演は、前売りチケット開始と同時に全席が売り切れとなり、視野制限席まで追加で販売されるなど大きな盛り上がりをみせた。後半の「FIREWORK」では会場の歌声が合わさり熱気が最高潮に達した。リーダーのEJは、「2日間で3回のコンサートで本当にたくさんの力をいただいて、一日一日の公演でもっと僕たちが成長していけることを感じたコンサートだったと思います。これからも、もっと大きな公演会場で、もっとたくさんのLUNÉのみなさんに会えるように努力するので、これからも一緒に走り抜きましょう」とコメントし会場は大きな歓声に包まれた。6月15日に開催されたジャカルタ公演では、YUMAが「satu,dua,tiga (1,2,3)」と掛け声をすると会場からは、ジャカルタ初上陸となったメンバーを歓迎するかのように大きな歓声があがった。2nd SINGLEのタイトル曲「青嵐 (Aoarashi)」を披露すると、会場いっぱいにLUNÉの歌声が響きわたり、メンバーは感動する姿をみせ、メンバーのKは「『青嵐 (Aoarashi)』を歌いながら泣きそうになりました。音楽の力を使って、言語を超えて日本語の歌でこんなに盛り上がってもらえて、夢が一つ叶いました」と喜びの気持ちを伝えた。&TEAMは4月23日に3rdシングル「Go in Blind (月狼)」をリリースし、オリコン音楽ランキング(「週間CDシングル」および「週間合算シングル」)において2冠を獲得。初週売り上げは、男性アーティスト今年度最高を記録(※オリコン調べ。今年度は2024年12月23日付よりスタート)し、総出荷枚数約88万枚を記録するなど、自身の最高記録を塗り替え続けている。本アジアツアーはいよいよ終盤に差し掛かり、次回は7月5日と6日に神戸公演、そして7月26日に香港にて開催される予定だ。さらにアンコール公演として、10月25日と26日に自身最大規模の会場であるさいたまスーパーアリーナでの公演も決定している。9人が一緒にいれば何でもできるという自信を胸に、成長していく姿をみせ続ける&TEAMの公演に期待が高まる。
【PHOTO】&TEAM、アジアツアーのためインドネシアへ出国(動画あり)
13日午後、&TEAMが初のアジアツアー「AWAKEN THE BLOODLINE」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてインドネシア・ジャカルタに向かった。・LE SSERAFIMからBOYNEXTDOORまで!7月2日放送「FNS歌謡祭」第2弾出演アーティストを発表・TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露
LE SSERAFIMからBOYNEXTDOORまで!7月2日放送「FNS歌謡祭」第2弾出演アーティストを発表
音楽の祭典「2025 FNS歌謡祭 夏」が豪華出演アーティストを発表した。今回、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、&TEAM、幾田りら、AKB48、XG、倖田來未、こっちのけんと、日向坂46、EIKO & shin feat.幾田りら from「#パリピ孔明 THE MOVIE」の出演が決定し、早くも期待を高めている。先立って、INI、アイナ・ジ・エンド、ELAIZA(池田エライザ)、CLASS SEVEN、郷ひろみ、GENERATIONS、timelesz、DA PUMP、Travis Japan、中島健人、なにわ男子、Number_i、NEWS、HANA、氷川きよし、FANTASTICS、ME:I、三浦大知の出演も発表されており、続々と豪華アーティストの登場が決定している。また、この番組でしか見ることのできない貴重な豪華コラボも予告されており、ステージへの注目が集まっている。「2025 FNS歌謡祭 夏」は、7月2日の18時30分より放送される。司会は嵐の相葉雅紀、井上清華が務める。・LE SSERAFIM、タイトル曲「DIFFERENT」MV公開埼玉公演でパフォーマンス初披露も決定・BOYNEXTDOOR、4thミニアルバム「No Genre」が米ビルボードチャートに2週連続ランクイン!
TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露
3年目を迎えた「2025 Weverse Con Festival」が、音楽フェスティバルの新たな道しるべを提示した。5月31日から二日間にわたって開催された同フェスティバルは、計27組が参加し、史上最高規模で行われ、2万6,000人の観客が現場に訪れた。今年はK-POPをはじめ、バラード、ロック、ミュージカルなど様々なジャンルを一気に楽しめるフェスティバルとなった。広い芝生の上で、ライブバンドとともに様々なジャンルの音楽を楽しむ「Weverse Park」の公演では、幅広い韓国の音楽がグローバルファンを魅了した。「Weverse Park」の昼(Day)の公演では、同フェスティバルのジャンル的拡張が確認できた。初日の昼の公演のヘッドライナーを務めたAKMUは「来韓公演に来ましたAKMUです」と、センスあふれる自己紹介と二人だけの兄妹ケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るステージマナーで観客たちを笑顔にした。二日目のヘッドライナーであるSUPER JUNIORのキュヒョンは「僕の歌は悲しい雰囲気が多いので、昼に歌うことになるなんて予想もできなかった」と雰囲気を盛り上げ、圧倒的なバラードの感性をアピールした。ミュージカルナンバーとバンド音楽も、同公演の音楽的カラーを豊かに彩った。初日のステージに上がったミン・ギョンアは「ミュージカルもいいけれど、(フェスティバルの)開かれている雰囲気が私をさらに自由にする」とし、「これからもこのような公演にたくさん参加したい」と、野外フェスティバルのステージに魅了された心境を伝えた。二日目にもチョン・ソナがショークワイアのHarmonizeとともに登場して実際のミュージカルを連想させる公演を、バンドQWERは「T.B.H(悩み中毒)」などのステージを披露して同フェスティバルの面白さを倍増させた。フェスティバルの強者と呼ばれる10CMも最近、ブームを巻き起こした「君に届け(To Reach You)」など、人気の楽曲を披露し、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を誘った。今年、新設された「Weverse Park」の夜(Night)の公演は、夕焼けの下でフェスティバルの雰囲気をより引き上げた。Weverseに合流していないアーティストで、多くの人から愛されているアーティストたちをグローバルファンたちに紹介する「WECONFE CHOICE」のステージでNELLとイ・ムジンは、K-POPとは異なるムードのアコースティックな感性をグローバルファンたちに届けた。二日間の夜の公演の最後を飾ったBOYNEXTDOORと&TEAMは、K-POPをリアルなライブバンドでアレンジし、一風変わった魅力をアピールした。BOYNEXTDOORは「デビュー時に同フェスティバルのステージに立ったけれど、2年ぶりに『Weverse Park』のエンディングを飾ることになった」とし「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』、しっかりと遊ぼうという意味だけれど、遊ぶ準備はできているか」と伝え、同フェスティバルとともに成長した、売れっ子アイドルの一面を見せた。&TEAMもペンライトの光でいっぱいの芝生の上で「Go in Blind」「Aoarashi」などをバンドでアレンジしたステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。インスパイアアリーナにて開催された同フェスティバルの室内公演は、安定的な実力とパフォーマンス、演出でK-POPの底力を実感させるステージとなった。超大型LEDスクリーンとリフト、華やかな照明などK-POPの力動性とエネルギーを感じさせる様々なステージ装置、アーティストたちのパフォーマンスが調和をなしてK-POPが世界中で愛される理由を証明した。アジアの星BoAが主人公として選ばれた「Tribute Stage」は、今年の同フェスティバルの見どころとなった。後輩アーティストが直接先輩への尊敬を表現するオープニングスピーチ(Opening Speech)で、LE SSERAFIMは「少女の名前は伝説、音楽そのものになったし、少女が作り出した『No.1』というタイトルは、一時代を開く宣言だった」と敬意を表した。ENHYPENは「25年間、変わらず同じ位置で輝いているこの星は、今もなお数多くの後輩アーティストにインスピレーションを与え、K-POPが世界へ進むべき道を示してくれている」と賛辞を送った。BoAは「Atlantis Princess」「Only One」「No.1」など、ヒット曲を圧倒的な実力で歌唱し、ファンから歓呼を受けた。ILLITの「ID; Peace B」、FIFTY FIFTYの「Valenti」、DREAMCATCHER初のユニットであるUAUの「Better」、TWSの「Amazing Kiss」など、K-POPの歴史を継ぐ後輩たちのトリビュートカバーステージを見守ったBoAは「素敵なステージで大きな感動を届けた方々に、拍手をお願いする」とし「より良い音楽で恩返しする」と感謝の言葉を伝えた。K-POPをよりグローバルなものにするアーティストたちのステージも注目を集めた。「僕たちもついに同フェスティバルに合流した」と挨拶したTREASUREは、圧倒的なパフォーマンスを披露した。「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』だが、僕たちにぴったりだと思う」と語った彼らは、「KING KONG」「YELLOW」などのヒット曲とカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)でファンたちを魅了した。初日のヘッドライナーであるENHYPENは、計15曲をバンドライブで披露し、公演会場をファンの歓声で埋め尽くした。彼らは同フェスティバルだけのために「Blind」のライブステージを初披露し、「Blockbuster」と「ParadoXXX Invasion」のステージではダンスブレイクを追加した。二日目にもLUN8、P1Harmony、UAU、TWS、LE SSERAFIMなどがK-POPの真髄を見せた。ヘッドライナーのTOMORROW X TOGETHERは最新曲「Love Language」などをはじめ、ヨンジュンの「GGUM」、ボムギュの「Panic」などソロステージまで披露し、まるで単独コンサートのようなセットリストでファンたちを熱狂させた。続けてスビンとヨンジュンの「The Killa」、ボムギュとテヒョン、ヒュニンカイの「Quarter Life」のユニットステージとともにアコースティックメドレーなど、同フェスティバルだけのために準備したパフォーマンスをハウスバンドとともに飾り、同フェスティバルのフィナーレを飾った。今年もグローバルスーパーファンプラットフォームWeverseが同公演のフェスティバルメイト(festival mate)になって、ファンたちの利便性と満足度を高めた。今年は同フェスティバルの前後に行われるオン・オフラインイベント「スタンプツアー」と、Weverseの新規サービス「リスニングパーティー(Listening Party)」がファンたちのフェスティバル体験を広げた。ミッションを随行して商品を獲得するファン参加型イベント「スタンプツアー」には、なんと累積約14万人が参加して好評を得た。特に、好きなアーティストに直接メッセージを送ることができる「メッセージウォール」のミッションには、オンラインを含め1万人以上が参加した。Weverseで音源プラットフォームを連動して、一緒に音楽を聞きながら疎通する「リスニングパーティー」も大きな関心を集めた。27日、Weverseが行った同サービスには約2万7,000人、29日にグローバル最大オーディオ・音源ストリーミングサービスプラットフォームSpotifyのプレイリストを活用してWeverseが主催した同サービスには約2万人など、計約4万7,000人が参加してフェスティバルの雰囲気を楽しんだ。モバイルで簡単に好きなブースを事前申請することができる「Weverse Queues」も、昨年比約5倍も収容人数を増やし、利便性が大幅改善された。「Weverse Park」の昼の公演には、昨年比約2倍である約4,000人が同サービスを利用して余裕を持ってフェスティバルを楽しんだ。HYBEは、「今回Weverse Con Festivalは、韓国大衆音楽のハブとなり、唯一無二なグローバル音楽フェスティバルとして確固たる地位を確立できたと自負している。Weverse Con Festivalは今後もWeverseを通じて観客の皆様がより便利に楽しい体験をしていただけるよう努力を続けるとともに、より幅広い世代とジャンルの音楽で観客を包み込むステージを提供し、世界的なフェスティバルへと進化していく」と述べた。・BoA「Weverse Con Festival」控えて意気込み明かすデビュー25周年を一緒に祝えて意義深い・TXT、東京でワールドツアーが閉幕!個性が光るソロパフォーマンスも「毎日が幸せだった」
&TEAM、Creepy Nutsが出演!コカ・コーラ限定ライブが10月11日&12日に開催決定
コカ・コーラシステムは「夢中全開。コカ・コーラ」キャンペーンを本格始動する。ダイナミックリボンに音符をデザインしたパッケージの「コカ・コーラ」を2025年6月2日(月)から全国で発売。さらに「夢中全開」で楽しめる「コカ・コーラ限定ライブ」を10月11日(土)、12日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催する。限定ライブには、Creepy Nuts、&TEAMが出演し、「夢中全開」になれる特別な音楽体験を提供する。対象の「コカ・コーラ」を購入して応募すると「コカ・コーラ限定ライブ」のチケットや「コカ・コーラ」オリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施する。ライブ出演に際し、&TEAMは「『コカ・コーラ限定ライブ』に出演することができてとても嬉しいです! 音楽を通じて、大好きな『コカ・コーラ』とのご縁をいただけたことに感謝したいです。会場に最高のパフォーマンスを届けられるよう『夢中全開』で頑張ります! 当日は『コカ・コーラ』を飲みながら、盛り上がりましょう!」と伝えた。■キャンペーン概要「コカ・コーラ」を飲んで「コカ・コーラ限定ライブ」チケットを当てよう!キャップ裏にコード記載がある「コカ・コーラ」のPETボトル製品、二次元コード記載がある「コカ・コーラ」缶製品、飲食店で「コカ・コーラ」をご注文いただいた場合にお渡しするカードの二次元コードをCoke ONアプリでスキャンすると応募ポイントを獲得できます。応募ポイントに応じて、10月11日(土)、12日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催する「コカ・コーラ限定ライブ」チケットやオリジナルグッズが当たります。※二次元コードによる「応募ポイント」の獲得はお一人様1日1回までです。※店舗によって取り扱い製品が異なります。※本キャンペーン実施のない飲食店もございます。※当選は各賞品お一人様一回まで。ライブチケットの当選はいずれか1コースまでとなります。<賞品> 「コカ・コーラ限定ライブ」チケットコース 6ポイントコース:「コカ・コーラ限定ライブ」チケット 1枚 1,500名様 12ポイントコース:「コカ・コーラ限定ライブ」チケット 2枚セット 1,500名様 18ポイントコース:「コカ・コーラ限定ライブ」チケット 3枚セット 100名様 24ポイントコース:「コカ・コーラ限定ライブ」チケット 4枚セット 50名様 「コカ・コーラ」オリジナルグッズ等が当たるコース 1ポイントコース:PayPayポイント ※500ポイント 6,000名様 3ポイントコース:オリジナルスピーカー機能付きタンブラー 1,000名様 6ポイントコース:オリジナルワイヤレスイヤホン 500名様 ※PayPayポイントコードでのお渡しとなります。PayPayポイント(出金・譲渡不可)に交換することで利用可能です。※PayPayポイントはPayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能です。<応募期間> 2025年6月2日(月)~2025年8月31日(日)23:59 ※「オリジナルスピーカー機能付きタンブラー」「オリジナルワイヤレスイヤホン」の応募期間は、2025年6月2日(月)~2025 年7月6日(日)23:59となります。■関連リンクキャンペーンサイト「コカ・コーラ」公式サイト
【PHOTO】&TEAMからTHE BOYZ、BTOBまで、日本開催「ASEA 2025」ステージに登場
29日、Kアリーナ横浜にて「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が開かれ、&TEAM、THE BOYZ、BTOB、FANTASY BOYS、HANA、NouerA、n.SSign、櫻坂46、新しい学校のリーダーズ、THE RAMPAGE、BADVILLAIN、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、SKY-HI、キム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンがステージに登場した。・【PHOTO】&TEAM、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場・【PHOTO】THE BOYZ、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場
【PHOTO】&TEAM、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場
29日、Kアリーナ横浜にて「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が開かれ、&TEAMがレッドカーペットに登場した。・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声・&TEAM、10月にさいたまスーパーアリーナでのアンコール公演が決定!グループ史上最大規模の会場
ZB1からビョン・ウソク、チュ・ヨンウまで!日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場
29日、神奈川・Kアリーナ横浜にて「ASEA 2025」が開催され、レッドカーペットにZEROBASEONEをはじめ、&TEAM、i-dle、BTOB、FANTASY BOYS、NouerA、n.SSign、THE BOYZ、BADVILLAIN、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、SKY-HI、HANA、櫻坂46、新しい学校のリーダーズ、俳優のビョン・ウソク、チュ・ヨンウ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、そしてMCのキム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンが登場した。「ASEA 2025」は、28日、29日の2日間にわたって開催される。・【PHOTO】NCT WISHにIVE レイ、チャン・グンソクも!日本開催「ASEA 2025」ステージに登場・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声