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BTS、サンティアゴ公演会場の使用許可下りずファンがデモ…チリ政府が再検討へ

Newsen
写真=BIGHIT MUSIC
チリ政府が、BTS(防弾少年団)の公演に対し、会場の使用を承認しなかったが、再検討することを明らかにした。

チリ国立スポーツ研究所は最近、10月のBTSのワールドツアー開催予定地であるサンティアゴ国立競技場の使用を許可できないと発表した。360度ステージが設置された場合、芝生の復旧が不可能になる恐れがあることなどを理由に挙げた。

すでに公演のチケットは販売され全席完売となっている中、チリ政府は現地の企画会社が競技場の使用承認前にチケットを販売した点も問題視している。

これに対し、BTSファンの街頭デモが始まった。コンサートのキャンセルに断固反対し、会場の使用を許可するよう政府に訴えている。

これをうけチリ体育部は7月5日(現地時間)、声明を公開し、BTSの公演開催の可能性が残されていることを明らかにした。

チリ政府は「会場の新たな設置構成案に関する追加の技術資料を主催者側から受け取った」とし、「この新たな提案は現行の規定を満たす方向で調整されている」と説明した。芝生の保護や施工方法など、新たに提出された修正案を踏まえて、公演の可否を再検討するという内容だ。

体育部は「これらの条件を実際に履行し、主催側がこれを公式に約束することが、国立競技場での公演を承認するための必須要件となる」とし、「法律および関連規定を遵守し、施設の保護が保証されることを前提に、チリが世界規模のイベントを開催できるようにする」と説明した。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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